【衆院選】小泉進次郎筆頭副幹事長が千葉遊説 自衛隊の憲法明記、社会保障見直しを訴える [10/11]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小泉進次郎筆頭副幹事長が千葉遊説
産經新聞：2017.10.11 17:44更新
http://www.sankei.com/politics/news/171011/plt1710110044-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/171011/plt1710110044-p1.jpg
遊説で社会保障の見直しや働き方改革の実現を訴える小泉進次郎筆頭副幹事長＝１１日、千葉県松戸市（中辻健太郎撮影）
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は１１日、自民候補応援のため千葉県に遊説に訪れた。
松戸市内で行った演説では、憲法９条の改正による自衛隊の存在の明記に触れ、
「災害で救助にきた自衛隊に憲法違反といえるのかと問いたい。右や左で議論するのでなく、日本に必要とされるやるべきことをやっていくのが自民党だ」と訴えた。
社会保障については、「本格的な人生１００年時代が訪れる中、多様な生き方に対応できる社会保障制度が必要だ」と見直しを主張。
また、働き方改革の実現を訴え、「厳しい選挙戦の中で、保守やリベラルかといったイデオロギーでなくやるべきことを前に進める政治を実現しよう」と候補者への支援を呼びかけた。 パヨクはアメリカ嫌いなのにね何故かアメリカが作った憲法を有りたがる
訳ワカメ 土人！
イギリスの憲法は、平時の常備軍を禁止している。
イギリスの憲法は、軍の創設時には必ず議会の承認が必要だ。
１６８９年の権利章典だ。
このイギリスが、戦争で負けたことは、これまで一度も無かった。
ナポレオンは、フランス革命のフランス人権宣言を引っさげて
欧州各地を転戦していた。ナポレオンの行くところ全てで、
欧州の民衆らは、「ナポレオンが来たら自由になれる。」
と歓喜してナポレオンを迎えたのだ。こうして、ナポレオンは
連戦連勝で転戦して行った。ギリシャの民主主義思想を
引っさげて戦い、世界を征服したアレキサンダーにしても、
ナポレオンと全く同じことだった。
アメリカ合衆国の宣戦布告（戦争宣言）は、「世界の自由のために戦う」
という内容だったのだ。アインシュタインをはじめドイツの科学者たちは、
このアメリカ合衆国の戦争宣言に呼応して、アメリカへ渡って
原子爆弾を開発した。
この米国にたいして現在の日本国では、日本のすべての大学教授は、
兵器の研究開発は行わない、と断固主張している。
「学問の自由」、気の赴かないことには、そもそも脳は動かせないのだ。
嫌な国のための研究などそもそも出来ない。兵器も無しに、日本は
いったいどうやって戦うつもりなのだ。
北朝鮮人である安倍や自民党等の改憲などという政策では、
戦わずして日本国はすでに、また敗戦している。
これが、お前ら土人どもの現実だ 進次郎を筆頭副幹事長にした段階で選挙が近いと読み取らなきゃならんだろ。
パパンは〒貯を手土産にしたし、
珍次くんはJA貯を手土産にしたいんじゃん？
『自衛隊』銘記ではなく『自衛組織』或いは『自衛手段』として欲しい。
将来『軍』としての復活を長年望み恋い焦がれた者としては。 ・
民進党の参議院議員としてやるべきことがあると思うからです」
「今回の選挙は志を同じくする、信頼できる仲間を応援します」とツイート。これに続けて、「仲間」の名前を列挙した。
最初に挙げたのが無所属の候補者で
菊田真紀子氏（新潟4区）、金子恵美（えみ）氏（福島1区）、広田一氏（高知2区）を
★「退路を断ち、小選挙区だけで挑戦する大切な仲間たち」と表現
次に言及したのが立憲民主党。
代表の枝野幸男氏（埼玉5区）、長妻昭氏（東京7区）、手塚仁雄氏（東京5区）、辻元清美氏（大阪10区）の名前を挙げ、
★「政策を共有してきた、これからも共有したい大事な仲間たち」
だとした。最後に言及したのが希望の党
★「『希望の党』ではあるものの今なお志を共にする大事な仲間たち」
として、山井和則氏（京都6区）と大串博志氏（佐賀2区）を挙げた
かつて絶大な人気を誇った蓮舫氏の応援演説は
代表を辞任した今でも大きくは衰えていないようだ/////////////// 小泉進次郎は、無派閥だから人気ある。これが石破派だったら終わってた。
演説で小池の正体を知ってる国民・・と２ちゃんネラーを褒めてたから言うけど、
これからは保守本流の時代だ。
つまり、反移民・反グローバリゼーションである。
もう世界にはその潮流がきている。 決して、潮を見間違わないように～願う。 自衛隊は正規化するのに
非正規労働者はそのままかよ？ 日本民族を『非正規』な日本人に陥れ、
何が国士だよ お前を守る為に死ね？
ふざけるなよ。マッチらごめんだね カルロスゴーンは優遇しても
日本民族は優遇しない小泉一族 進次郎にキャーキャー群がるおばちゃんどもがみんな自民に入れるわけじゃないからな そろそろ路線変えないと自民党の「客寄せパンダ シンシン」で終わる。 働けない障害者の生活保護について、なんか言ってた？
これに触れないなら、多様な生き方に対応できる社会保証制度なんて、
言葉だけで、最後のセーフティーネットは、１割削減の縮小、
予算削減のことだけで、福祉なんか知りませんってことですよ。 >>11
自衛隊明記が叶ったら海上自衛隊の護衛艦は漢字名に戻して欲しい。 >>4
低脳ネトウヨはアメリカのポチ安倍ちゃんを信奉してるのに何故か日本国憲法を
アメリカが押し付けたといって改悪したがる
訳ワカメ 小泉の親父は、徹底的に日本を潰したけど、
コイツはどうなんだろうな？ｗ 同じ臭いがプンプンするわｗ。 惜しいなあ、身長１６７㎝はチビ過ぎ。
これからはミテクレも政治家の条件として重要だ。 ・
消費税増税は 止めろ！
◆
見て見ぬふりしなきゃ仲間外れか
真実の声も届くって信じたいよ
Oh Oh
僕は嫌だ
不協和音で
既成概念を壊せ！
みんな揃って
同じ意見だけではおかしいだろう
意見を貫け
ここで主張を曲げたら生きてる価値ない
欺きたいなら
僕を抹殺してから行け！
ああ 調和だけじゃ危険だ >>2
【気をつけて 希望の党は 元民主】
在日朝鮮人からの政治献金問題を放置する朝鮮民主党（民進党）
日本を破壊し続ける超絶反日の害悪集団・朝鮮民主党（民進党） と、在日朝鮮人だらけの朝日新聞。
民主党 (民進党) さえいなければ、地震対応の初動の遅れによる原発事故なんて起こらなかった。
民主党 (民進党) さえいなければ、実直に生きていた福島の人たちがこんなに苦しむことはなかった。
民主党 (民進党) さえいなければ、尖閣国有化という戦後最悪の愚策により日本が戦火にさらされることはなかった。
朝鮮民主党 (民進党)とグルになりディスカウントジャパンを繰り返す朝日新聞さえいなければ、
. 進次郎よ、何をトンチンカンなことを言っているのか。
自衛隊は憲法の許す範囲内で活動するんだよ。それが憲法というものだ。
警察も、憲法の許す範囲内で活動するんだよ。それが憲法というものだ。
自衛隊も警察も、その他あらゆる行政機関も、憲法の許す範囲内で活動するものだ。
行政機関を、いちいち憲法に明記せよと、進次郎は言いたいのか？
犯人と思ったら勝手に射殺しても憲法違反と言われないように、警察を憲法に明記せよと言いたいのか？
自衛隊も警察も、その他あらゆる行政機関も法律で定めればよい。そして憲法の許す範囲内で活動すればよい。
警察も消防も病院も、各国と友好的な関係を築いて国民の安全保障に寄与する外務省も憲法に明記されていない。
どれも法律でさだめられているだけだ。なぜ自衛隊だけ憲法に明記せよと言いたいのか？
災害救助に真っ先に駆けつけるのは、地域の消防団であり、地域の警察や消防だ。
雲仙普賢岳の火砕流でも東日本大震災でも多数の章某団員が犠牲になった。
だが、消防団は憲法に明記されていない。同じく殉職者を出す警察や消防も憲法に明記されていない。
なぜ、自衛隊だけ特別扱いして憲法に明記せよと言うのか？
日本は憲法で戦争を放棄し、永久不戦を宣言した。自衛隊は恒久平和実現までの過渡期の軍事組織であるにすぎない。
日本が憲法で宣言した国是は戦争放棄であり永久不戦だ。軍事組織設置が国是ではない。
自衛隊を憲法で特別扱いすれば、軍事優先を国是とすることを意味する。戦前の軍部の特権意識と暴走が再現しかねない。
日本には戦前も戦後も好戦右翼が軍隊・自衛隊に思想浸透を図る伝統がある。自衛隊明記改憲派それを助長する。
学校現場には国防教育・愛国教育が憲法を根拠に強要されることになろう。平和教育は窒息させられる。
平和憲法の根幹は憲法９条であり、それは戦争放棄・永久不戦を国是と宣言する条項だ。
そこに自衛隊明記条項を入れたら、平和憲法の性格は一変する。
平和憲法ではなくなり、軍事優先を国是とする憲法に成り果てる。
人間は過去の教訓を忘れれば同じ間違いを繰り返す。
９条への自衛隊明記改憲は、子や孫の世代に再び間違いを起こさせるもととなりかねない。 安倍政権4年間通期では財政は縮小、経済成長にブレーキをかけたのだった
http://s-kadokawa.jugem.jp/?eid=348 安倍政権4年間通期では財政は縮小、経済成長にブレーキをかけたのだった
http://s-kadokawa.jugem.jp/?eid=348 >>1
9条2項（戦力不所持）をどうするの？
維持する安倍改憲案だと、「自衛隊は戦力ではない」まま
廃棄する自民党改憲草案を石破、小池と一緒に主張する覚悟はあるか？ ９条は戦争放棄・永久不戦を国是と宣言する条項だ。すなわち平和憲法の根幹だ。
９条に自衛隊を明記すれば、他国と戦うことを国是とする条項に一変する。すなわち平和憲法の崩壊だ。
平和憲法の国是は永久不戦であり、自衛隊は恒久平和実現までの過渡期の行政組織にすぎない。
警察・消防・外務省などの行政組織でも憲法に明記せず法律で定めているだけだ。
自衛隊という行政組織だけ憲法に明記して特別扱いすべき根拠などない。法律で定めれば十分だ。
国民の安全を守るために他国との友好的な外交を推し進める外務省さえ憲法に明記されていない。
他国にけんか腰で向き合うことを宣言するような自衛隊明記改憲など決してすべきではない。
日本はとっくに軍事優先国家を卒業した。進次郎はいつまで軍事優先思想に洗脳され思考停止するつもりか。 「自衛隊を憲法に明記」するならば、2項とは分けられる
「自衛隊の任務・活動」とは何かの議論が本質
つまり2項の解釈問題でありそれならば現状と何も変わらない
自民党内で2項撤廃も必要だという異論は極めて素直な話である
変わらないのに提起する安倍の真意とは何か
9条を「自衛隊」という名の国防軍設置条項にすり替えること
さらに明記された自衛隊の維持は憲法上の要請となり
国民に入隊の義務を課すこともあり得る
つまり徴兵制そのもの 社会保障の見直しって原発ゼロぐらい曖昧な公約だよな
言ってて恥ずかしくないのかって思う お花畑もいい加減にしてほしい。
いざとなったら反対してるやつに限って
一目散に逃げるんだよ
それで反対って。頭おかしい いざとなったら、自分は安全地帯にいて庶民に戦争を煽っている安部が真っ先に逃げ出すだろう。 さあ、9条左翼お仕置き選挙はっじまるよ～！
みんなで選挙に行こう。9条左翼に鉄槌を下そう
民主主義の力を示せ！
↓
日本経済新聞社は第48回衆院選について世論調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。
それによると、衆院定数465議席のうち、自民、公明両党で300議席に迫る勢いだ。
自民だけでも安定多数の244議席を上回る見通しとなっている。小池百合子東京都知事が立ち上げた新党「希望の党」は選挙区で苦戦し、比例代表と合わせても70議席程度にとどまるとの結果になった。 自衛隊が災害地で被災者救援活動をするのを憲法違反だという野党や憲法学者がいるわけがない。
進次郎は故意にねじ曲げた物言いをしている。自衛隊の活動でも憲法で許される活動と許されない活動があるのだ。
外敵の侵攻を排除するための自衛権行使のための武力行使は、憲法が保証する平和低生存権を担保するものとして憲法で許されている。
だが、日本が攻撃されていないのに、自衛隊を派遣して海外での米軍の戦争の兵站活動をすることは許されない。
つまり、安保法制で定められた自衛隊の活動の中には、憲法違反の部分があるということだ。
進次郎はそのことにほおかぶりして、自衛隊の憲法違反の活動まで合憲にせよというようなごまかしを語る。
メディアは進次郎のそのようなごまかしを批判せず、「演説がうまい」などと持ち上げる始末だ。
民主国家の健全なメディアなら、進次郎の演説の中身を精査し、厳しい批判を浴びせてしかるべきだろう。 日本国憲法は、第9条第2項において、戦力の保持を禁じている。
これに対し、自民党の日本国憲法改正草案（以下、単に「自民党案」という。）によれば、同項の戦力不保持の規定を削除し、第9条の2を新たに新設し、国防軍を保持するのだという。
ここで問題となるのが、この自民党案においては、徴兵制を禁ずる旨の規定が置かれていないということである。すなわち、現行の規定では、戦力の保持を禁止されているところ、
自民党案によると、国防軍を保持するというのであるから、この改正によって、立法によって徴兵制を導入し得るとの解釈があり得るのである。
すなわち、徴兵が憲法第18条の「苦役」にあたると解する立場によれば、改正後に新設される同条第2項によって徴兵制は禁止されるという結論になるが、
徴兵が苦役にあたらないという立場に立てば、立法によって徴兵制が導入し得るという結論に至るのである。
この点、自民党案のＱ＆Ａによると、「現在の政府解釈は、徴兵制を違憲とし、その論拠の一つとして憲法18条を挙げていますが、
これは、徴兵制度が、現行憲法18条後段の『その意に反する苦役』に当たると考えているからです。『その意に反する苦役』という文言は、自民党の憲法改正草案でも、そのままの形で維持しています。
文言が変わらない以上、現行憲法と意味が変わらないのは当然であり、徴兵制を採る考えはありません。（14頁）」などとされている。
しかしながら、集団的自衛権をめぐる憲法解釈の変更をみれば明らかなとおり、改正後の18条第2項の憲法解釈を変更しさえすれば、徴兵制を導入することは可能なのであって、
徴兵制を導入するつもりが全くないのであれば、自民党案に徴兵制を禁止する旨の条文を付加すればよいだけのことであろう。
もう１つの問題が、核兵器の保有の問題である。
現行の憲法第9条第2項は、戦力の保持を禁止しており、核兵器はここにいう戦力にあたるのは明らかであるから、核兵器を保有することができないのは当然である。
これに対し、前記のとおり、自民党案においては、同項の戦力不保持の規定を削除しているところから、憲法上は核兵器を保有することが可能となるのである。
したがって、これについても、明示的に核兵器の保有を禁止する旨の規定をおくべきであろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
