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東京新聞の望月衣塑子記者が、内閣記者会にて質問の制限が設けられたことに文句を言っている。
自分のせいだと気づいていないようだ。

望月衣塑子記者は質問の場で長々と自分の主張を話し続け、誰も興味のない演説をすることで有名。時間を無駄に奪うことから他社の記者からも嫌われており、早く出入り禁止にすべきだという声があがっていた。その後、内閣記者会は質問数に制限を設けることで対応したようだ。

しかしそれにしても当の問題児である望月記者が文句を言うとは何たることか。他の記者からすれば望月記者のせいで全体が損する仕組みになってしまったのに、望月記者は自分が正しいことをしているという前提で暴走し続ける。当然のことながら周囲からは「てめーのせいだろ」「責任取れよ」「次は出禁だ」などという指摘が飛び交った。
望月記者は数日前にも会見打ち切りに不満を漏らしていた。

記者なのに非常に文章が分かりにくい点に注目。おそらく朝日新聞の記者が質問したところ、幹事のテレビ朝日記者が質問を打ち切って不満に感じたということなのだろう。

※この投稿はなぜか削除済

望月記者はいつも文句を言う傍らで表向きは正しいことを付け加えてジャンヌ・ダルクを気取っているように思える。日本政府を悪と見なしたうえで自分を悪と戦う正義の味方のように捉えているのだ。
しかし、その実体はただの活動家。

東京新聞は大きな不祥事が起きる前に望月記者を引っ込めたほうがいいのではないだろうか。本来、国民から支持されるはずのジャーナリストがここまで嫌われて有名になるのは望ましくない。

あなたは東京新聞・望月記者の日本政府に楯突く行動を支持しますか?

— netgeek (@netgeek_0915) September 11, 2017

今必要なのは権力の監視ではなく望月記者の監視だ。出禁寸前の望月記者はもう表舞台には出さずトイレ掃除でもさせておけばいい。