倉持弁護士は民進党の憲法問題や共謀罪問題の法律アドバイザーだったそうだ。
弁護士になってまだ五年の離婚や企業法務専門の新米弁護士が、偉そうに野党第一党の憲法問題の
アドバイザーをしていること自体が、倉持と民進党の胡散臭さを象徴していると思う。。
憲法問題のアドバイザーなら、憲法専門の大学教授とか、せめて実際の裁判で憲法訴訟の
経験位はしていないと恥ずかしいのが一般的な感覚だと思う。。