作家の百田尚樹氏が9月7日、山尾志桜里議員の不倫疑惑をTwitterで皮肉り話題になっているようです（画像は週刊文春YouTubeより）。
これは山尾議員が「保育園落ちた日本死ね」で知られる通り待機児童問題に熱心に取り組んでいた点と、今回週刊文春に「週4回密会」として報じられた点を結びつけ、このようにツイートしたのが反響を呼んでいるというもの。
百田「週に4回も密会となれば、子育てしながらは難しい。保育所の待機児童問題に熱心になるのは理解できる。」
百田氏に対しては「なるほどそうかもしれない」といった反応が相次いでいます。また維新・足立康史議員は山尾議員の騒動で浮き彫りになった民進党の「功績」をこのように語っています。
足立「民進党の最大の功績は、ダブルスタンダードとかブーメランとかウソとかが恥ずかしいことだって身をもって国民に知らしめたことなんじゃないかな。」
「待機児童問題ムキになってたもんな。そういうことか」
「それであんなに熱心だったんですかね〜」
「少子化対策の実態調査だったかもしれませんよ？笑」
「週4回じゃ子どもかまってる時間なんかないもんね」
「不倫するために保育所って騒いでたとしたらひどい話」
「週4回は多いよねそりゃ保育園入れたいよねぇ」
「これ真面目に働いてるママ達は怒っていいよね」
「凄いよなぁ不倫するために日本死ねってか？」
「自分が不倫してりゃ世話ないよなぁ」
「男と会うために保育所が必要。サイテー」
「子どもが可哀想だよね。可愛くないのか男に夢中なのか」
「それにしても国会議員って意外とヒマなんだね」
