教育勅語の、最後の部分を載せましょう
「このような道(上記の守るべきこと)は、実にわが皇室の祖先が残された教訓であり、その子孫(皇室)と国民が共に守っていかねばならぬことで、
昔も今も変わらず、国の内外をも問わず、間違いのない道理です
私(明治天皇)はあなた方国民と共にこの教えを胸中に銘記して守り、
皆一致して立派な行いをしてゆくことを切に願っています
明治二十三年十月三十日
御名御璽」

これ以外に、皇室の大御心はありません
そして、陛下は「いつも憲法を重んじ、法律に従いなさい」とおっしゃいました
又、「子孫(皇室)と国民が共に守っていかねばならぬこと」であると、おっしゃいました
むろん、現天皇陛下も幼い時にこの勅語を学ばれ、骨の髄までこのお考えは染みついて、毎日実践してらっしゃいます
これが証明です

法律などどうでもよい、天皇陛下の個人的好みやひいきに国民は従えという、あなた(46・64)の主張と、真逆ですね
あなたは、一体、日本人ですか?