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民進党の蓮舫代表は7日午前、中国共産党中央対外連絡部の宋濤(ソウ・トウ)部長と会談した。民進党の公式HPで公開された写真にざわめきが広がる。
もはや隠さなくていいのか。これは恐ろしい握手だ。
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参考:蓮舫代表、宋濤・中国共産党中央対外連絡部長と会談

宋濤部長は着任後初の蓮舫代表との会談で「日中友好を目指して両党間の交流をさらに深めたい」とコメントした。会談では政治情勢について意見交換がなされたというが、そもそも中国共産党と民進党がタッグを組んで何か良からぬことを企んでいるようにしか思えない。

しかもよりによってスパイ疑惑のある蓮舫が代表辞任を発表したこのタイミングで面談するとは…。何かお叱りを受けた、あるいは別の作戦を指示されたのではないかという噂が飛び交う。民進党としてはこうして公開することで何もやましいことはないとアピールしたかったのだろうが、完全に裏目に出た。怪しいとしか言いようがない。
偶然か必然か、8月7日の虎ノ門ニュースで青山繁晴氏が重大な発言を行っている。

注目すべきは31:28から。

青山繁晴「中国は安倍政権が崩壊することを待っているんじゃなくて工作してますから。もう一回言いましょうね。工作してますから。そこに韓国や北朝鮮も絡んで工作してますから。ネットというものを徹底的に活用していてますます工作が楽になってます。ネットに出ているもので(工作活動だと)分かっているところもあります。力を見せようとすることもあります。日本語で書けば何も分かりませんから。中国の人がやっていることもあるけど、そうじゃないこともありますから。一気に(安倍政権を)倒そうとしていたのに、できなくて落胆した」

その話しぶりからは具体的にどのような工作活動が行われているのかまで知っているようだ。詳細については明かしてくれなかったものの、とにかく中国の工作活動があるということだけは日本国民に伝えたかったらしく、「工作してますから!」と3回も強調している。ギリギリの線を攻めた非常に重要な暴露だといえよう。
一方その頃、蓮舫はまだ安倍総理を攻撃していた。

もう、この疑惑を終わらせるためにも「丁寧に説明」と言われた安部総理自らがご判断をされ、柳瀬さん、安倍昭恵さん、加計理事長を参考人招致され、予算委員会集中審議を開いてほしいと思います。
山井国対委員長から何度も自民党に要請していますが、全くのゼロ解答なのが残念です。 https://t.co/UaFzPPZk9L

— 蓮舫・れんほう@民進党 (@renho_sha) August 11, 2017

党内の反発を受けて代表を辞任することになってからもなお自分に甘く他人に厳しくの姿勢を崩さない蓮舫。いくら批判されても建設的提案をしようとしないのはとにかく安倍政権を潰すことが中国から受け取ったミッションだからではないか。

だとすれば日本のために政策提案をするなどとんでもないわけで、これまでの蓮舫の行動原理と合致する。打倒安倍政権で中国の利益に貢献するのが蓮舫の裏の狙いなのだ。

中国共産党と会談する意味がわからない。民進党の支持率はますます下がり、直近ではついに3%にまで下落した。
おまけ4つ。

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