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捏造や偏向報道がやけに目立つTBS「ひるおび」について、再春館製薬所がスポンサーを降りていたことが分かった。
現在、番組を確認すると再春館製薬所の名前がなくなっている。

ネット上では「偏向報道に嫌気が差して撤退したのかもしれない」という噂が飛び交う。ドモホルンリンクルで有名な再春館製薬所にとって、ワイドショーの視聴者層はターゲット層と合致するが、ブランドイメージに無駄に傷をつけるのは避けたいはずだ。

ここ最近はひるおびのスポンサーに抗議する動きが広まっていたため、先手で対策をとったということなのかもしれなに。
すでに複数の人がスポンサー撤退を確認している。

(1)日本のこころ 衆議院東京都第七支部代表の吉田康一郎氏「すでに降りたとのこと」。

TBSひるおびは本当に酷い。
再春館製薬所はスポンサーを降りたとの事。 https://t.co/kPolK1KGU0

— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) August 2, 2017

(2)実は3月の時点で撤退していた。

再春館製薬所は今年3月でひるおびのスポンサーを降りています。同社に、メールや電話で直接確認できます。私は感謝と応援する旨をお伝えしました。

— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2017年8月3日

(3)再春館製薬所に直接問い合わせた一般人も確かな事実だと証言する。

再春館製薬所は今年の3月でひるおびのスポンサーを降りています、自分が問い合わせて確認済みです。

— 勝利 (@metaly_metal) 2017年7月27日

スポンサーを降りた理由にひるおびの偏向報道が関係しているのかどうかは不明。しかしながら少なくともひるおびにとっては大ダメージであることは間違いない。この調子でスポンサー撤退が続けば、偏向報道を止めざるをえなくなる。

Twitterでは、P&Gに抗議している最中だとメールのやりとりを公開する者も現れた。

いくらテレビ局に苦情を入れようとも受け流されるだけで効果があるかどうかは怪しいがスポンサーへの抗議は的確な効果があり、さらにテレビ局も最も嫌がる行為だと言われている。ひるおびは今、BPOへの告発とスポンサーへの抗議という2つの攻撃を受け、窮地に立たされている。
安倍政権はそんなに悪いことをしただろうか?数字で確認すればアベノミクスは確かな効果を出している。

景気回復によって多くの日本人が恩恵を受けているはずなのに、一方的に安倍総理を敵対視し、事実を捏造してまで安倍総理バッシングをする者がいる。ひるおびは今後、痛いしっぺ返しを受けることになりそうだ。