ぶぅーん

/|д゚) σネタ。ぽいっ みんな、ファミコン時代の拙さで見るといいよストーリー
βσ
◎ζ=◎ 三 εεε δ つφ_

ある日、タキロウは事故を起こして外国にいくことになる。
そしてウラナイトロードをカネで命がけのスピードレースをしていく
最初の相手はブラジリアのスナータ。
300qでカーブを曲がるスゴ腕テクニック→勝負はスナータが事故を起こしてレース中崖から落ちてリタイア
この勝ちで、日本に帰ってきたくば、その腕を見込んでウラグランプリをワールドコンプリート
つまり、すべての殺人的レースで勝ち1位とならないと帰れないと通達される
次相手は、イギリスのターキス。その腕は、前をとると一生抜けないという。
あんじょうに前とりされるがしばらくするとゴール手前で崖崩れで行方不明となる。
3番目の相手は中国、フェイ・ロー。転倒知らずのその肉体は世界一。壁に体や道に体を擦っても痛みを知らないから手強い。
矢で撃たれパンクリタイアするが、矢の相手とは…?
4番目の相手ロシアのメリーロンコフ・スルフニコフ。
その最高速度は500qというマシンを使う命をかけた男の一人で、ゴゴーする二人。
ロンコフは持病の心臓疾患が出たため失速してリタイア
5番目の相手はアメリカ、リスリー。矢の犯人で女性26。
タキロウに恋したターキスとの試合以降、相手の邪魔をしているところがあった。
腕前はタキロウと同じくらいで、タキロウがゴール前で追いつけないで負けそうになるとワザと転倒してそのまま…
6番目の相手は日本のあきおし。元ワールドチャンプでウラロードグランプリでは、タキロウ殺しを考えていたワル。
タキロウを転倒させて勝ちゴールするが、そのバイクに爆弾を仕掛けた者がおり爆発してしぼう。
タキロウの勝ちになった(だれかに恨まれていたらしい)
7番目の相手フランスとカナダ人ハーフ。フラケッツ。このレースに勝つとあとラスト一人。
フラケッツは超能力者で、バイクに霊力を込めて反則をしている。
バレてそれがタキロウの勝ちとなるが、レースでは惜しく負けている。
8番目最後の相手、この相手に勝つとタキロウは日本に帰れるようになる。
さいごのあいてはグレイ。メットをかぶっているが、ちきゅうじんじゃなかった…。
一応オーストラリア人のケリットという名義で参加しているが、
最速1000qのスピードバトルでマッハGoGOのようにヒュゴープゥーン!と音してタキロウが勝つ。
グレイはそのまま消える前に、「タキロウ…オマエは東京だー!」と言って姿を消す…おわり

バイクアキロウ ファミコンマンガ用に作ってみたネタスレドゾノシ