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愛媛県の道の駅
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0134道の駅垢版2019/01/26(土) 05:41:34.55ID:Et1CP9as
大阪府警浪速署の20代の男性署員が今月7日、
飲酒後に大阪府河内長野市でバイクを運転して単独事故を起こし、その後に死亡していたことが、
捜査関係者への取材で明らかになった。河内長野署が事故原因などを調べている。
捜査関係者によると、7日午後10時半ごろ、河内長野市錦町の路上で、
男性が倒れているのを通行人が見つけて通報した。バイクを運転中に電柱に激突したとみられ、
意識不明で搬送され、21日に死亡した。署員は事故当日は非番で、
大阪市内で友人の警察官と飲食した後、帰宅途中だったとみられる。
血中からアルコールが検出されたが、道交法違反(酒気帯び運転)の基準値以下だったことにした。
府警では昨年12月、装備課職員が酒気帯びで乗用車を運転し、
歩行者にけがをさせたとして現行犯逮捕され、今月23日に懲戒免職となっている。
0135道の駅垢版2019/02/18(月) 11:30:55.02ID:7J1dBFpo
静岡県沼津市の内浦湾に1970年代にあった海底ハウスの上部構造が、湾内の水深18メートルの海底で見つかった。
基礎部分から切り外され、魚礁として再利用されたとの情報はあったが、所在が分からなくなっていた。今では多くの魚がすみついていた。
当時を知る人から聞き取るなどして湾内を探していた水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のスタッフが今月、発見。
内浦漁業協同組合の協力でシーパラダイスのスタッフ2人、現地ガイド、カメラマン、記者の5人で潜り、調査した。
調査した日の水温は16度で透明度が高く、潜降を始めてすぐに大きな構造物が見えてきた。縦約4メートル、
横約15メートル、高さ約3メートルの箱状をしている。下部は泥の海底に埋まりかけている。近づくと壁面に窓が並ぶ。
写真で見た「海底ハウス歩号二世」に間違いない。さびてはいるが、当時の姿をそのままとどめている。表面をウミトサカやキサンゴが彩り、
時の流れを感じさせられる。内部に入ると天窓から太陽光が差し込み、窓には海の青色が映る。ここから多くの人が海中の景観を楽しんだのだろう。
クロホシイシモチやメバルの群れがすみつき、大きなマダイも目にした。海底ハウスを造ったのは愛媛県のミカン農家だった田中和栄(かずひで)氏(1940〜2011)。
1968年に同県の吉田湾に沈めた「海底ハウス歩号一世」で、7日間の海中生活実験に成功した。70年に一世を沼津に移設。
74年にはさらに大型の二世を建設し、一般にも公開した。だが、76年、利用者がハウスからの帰路に死亡する事故があり、閉鎖された。
0136道の駅垢版2019/02/18(月) 19:13:22.45ID:5pt9pJYf
内子町道の駅1000万人達成02月16日 17時19分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190216/0003158.html
地元でとれた農産物の直売などが人気の愛媛県内子町の道の駅で16日、来場客数が1000万人に達し、
記念の式典が行われました。
愛媛県内子町の道の駅、「内子フレッシュパークからり」は、農業を生かした地域振興を目的に平成8年にオープンし、
16日、レジを通過した客の数が1000万人に達しました。
1000万人目となったのは、愛媛県鬼北町の矢藤喜美子さん(64歳)で、道の駅のスタッフから「おめでとうございます」
と祝福を受けました。
このあと式典が行われ、土居好弘社長が「日頃のご愛顧に感謝します」と述べたあと、矢藤さんに記念の証明書と、
町内産の米30キロを贈呈しました。
「内子フレッシュパークからり」は、旬の野菜や果物の直売のほか、地元産のブランド豚を使ったレストランなどを運営
していて年間7億円ほどの売り上げがあり地域活性化の拠点として特にすぐれた役割を果たしている点が認められ、
4年前には全国に1100あまりある道の駅のうち6か所しかない、『全国モデル「道の駅」』の1つに選ばれています。
矢藤さんは、松山市内の家族に会いに車で向かう途中に、よく立ち寄っているということで
「野菜など新鮮でおいしいので買い物をしています。宝くじに当たったみたいでびっくりしました」とうれしそうに話していました。
0137道の駅垢版2019/05/09(木) 14:15:37.68ID:EtgQNN6v
■2019年05月04日(土)みかんの花まつり18:11ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190504T181112&no=4
ゴールデンウィークも終盤です。
八幡浜みなっとでは「こども遊園地」が開かれ、子どもたちが元気いっぱい楽しんでいます。
このイベントは、柑橘の産地としての地元・八幡浜をPRしようと、八幡浜みなっとが毎年行っています。
会場にはことしも、ミカンのコンテナおよそ2000個を使って作った、巨大迷路が登場しました。
コンテナは地元の農家らが持ち寄っていて、毎年違う形の迷路になるよう製作しているということです。
子どもたちは青空のもと、元気いっぱい巨大迷路を楽しんでいました。
このイベントは5日まで行われています。
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