広島県の道の駅
三次 地元の歌を披露しお祝い07月23日 19時08分nhk
三次市で、コンビニエンスストアや農産物の直売所を備えた新たな施設がオープンし、地域の人が地元にちなんだ歌を歌ってオープンを祝いました。
三次市の川西地区には21日、コンビニや地元の生産者が育てた野菜や果物の直売所を備えた新たな施設「川西郷の駅」がオープンしました。
23日は、およそ40人が参加して記念の催しが開かれ、地元の川西小学校の子どもたちが作詞し、
シンガーソングライターの浦田愛さんが作曲した「君のいるまち川西」という歌が披露されました。
歌詞には、川西地区の山や川など、自然にめぐまれた風景や地域への愛着が込められていて、子どもたちが明るく
息の合った歌を披露すると訪れた人たちから拍手が送られていました。
新たな施設にはテーブル席も設けられていて、買い物に来た人たちの憩いの場としても活用されるということです。
作詞した小学6年生の男の子は「自分が作った歌を地域に広めたいという思いを込めて歌った」と話していました。 えとの土鈴づくり11月29日 19時05分動画nhk
庄原市の福祉作業所では来年のえと「いぬ」をかたどった土の鈴・土鈴作りが行われています。
庄原市東城町にある東寿園福祉作業所では、毎年この時期になるとえとの土鈴づくりを行っています。
29日も、作業所の利用者6人がサポートを受けながら土鈴作りを進めていました。
土鈴作りでは、まず、左右に分かれた型の内側に沿って粘土を伸ばしたあと、焼き上げたときに中にくっつかないよう紙で包んだ粘土の玉を入れ、左右の型を押し合わせます。
しばらくたって型を外すと、いぬの形をした土鈴の原型ができます。
このあと職員などが手伝い、高温で焼き上げて色つけをしたあと、最後に鈴の持ち手となるヒモなどを取り付けると完成です。
作業所では4種類の土鈴を作っていますが、いずれも「コロコロ」と優しい音がするのが特徴です。
作業所では今年、「いぬ」の土鈴を2500個を作る予定で、地元の道の駅などで販売されるということです。
職員の瀬尾恵子さんは「手に取ったとき、かわいいなと思ってもらえるよう作っています。自分たちが作ったものを買ってもらうことが励みになっています」と話していました。 中学生でもできる自宅で稼げる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QWO91 世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。
MOA健康生活館くれ
広島県呉市本通5丁目8-19 ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…