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白人至上主義やアメリカ人右翼の間でアジア人女が大人気「彼女らは純情でスリムでかわいい」
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0001Anonymous2021/12/29(水) 16:33:29.00ID:nsJTLetI?2BP(1000)

「アジア系女性は可愛いし、頭もいい」

ネット世代の新右翼「オルト・ライト(以下、オルタナ右翼)」を中心に、「白人男性のナショナリストは、アジア系女性を(性的に)好む傾向がある」──。このことは以前から指摘されていたが、黒人男性ジョージ・フロイドが死亡した事件(加害者である白人警官の妻がモン族系だった)を受けて、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が過去に掲載した「オルタナ右翼のアジア系フェティッシュ」という記事が、米国でふたたび話題になっている。

記事の筆者は、アジア系アメリカ人(以下、アジア系)のジャーナリスト、オードリア・リム。彼女は、米国のオルタナ右翼の男性インフルエンサーらが、現在もしくは過去に、アジア系女性と交際・結婚しているケースが多いと述べる。

たとえば、極右・ネオナチメディア「デイリー・ストーマー」の創設者のアンドリュー・アングリンや、オルタナ右翼の白人至上主義者であるリチャード・スペンサー、オルタナ右翼のソーシャルメディア・パーソナリティ、マイク・セルノヴィッチなど。https://courrier.jp/news/archives/202382/
0002Anonymous2021/12/29(水) 16:34:12.43ID:nsJTLetI?2BP(1000)

特に、リチャード・スペンサーは過去のインタビューで「アジア系女性には何かがある。可愛いし、頭もいいしね」と述べたこともある。

白色人種がそれ以外の人種より優れているという白人至上主義、反多文化主義の理念を持ち、非白人移民の排斥を叫ぶ彼らが、「アジア系女性を好む」というのは、一見、奇妙な話である。

しかし、上述のリムは「そこに矛盾はない」という。その主な理由として、彼女は下記の2点を挙げている。

ひとつは、アジア系に対するステレオタイプだ。アジア系といえば、「よく働き」、「向上心があり」、「表面的には(白人主流の)アメリカ社会に同化しようと努めている」理想的な少数派で、「モデルマイノリティ」とも呼ばれてきた。(無論、白人にとって都合のいい“理想”ということだ。)
https://courrier.jp/news/archives/202382/
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