【エイベックソ】

90年代後半から2000年代初頭に隆盛を極める

手口はヒット曲をパクリそれをアレンジして
オリジナルだと言い張る韓国が得意とする手法を
日本でも取り入れる

その代表とも言える大塚愛は
当時多くのパクリ批判を生んだがまだスマホ登場前の時代であり
情報弱者の多かった当時はマスゴミに握り潰され
批判はネットの中で留まった

その後レコード大賞買収
それを批判したアーティストや会社への圧力をかける

業界人ではない一般市民にまでチンピラを使って
恫喝したことを週刊誌に文春される
(松浦CEOが関連会社のレストランに批判した投資家を呼びつけ反社会的組織まがいを使って恫喝)

EXILEのLDHの脱税事件の金もエイベックソに流れたと言われる

電通のパワハラブラック労働により命を落とした女性の事件も冷めやらぬ中
遺族の気持ちを逆なでる発言を松浦がする
時代に逆行し法律が悪いと逆切れし日本でぬくぬくしながら堂々と日本の法律を守りたくない宣言するカス

曲は90年代から成長がなく
未だに古臭いパクリ曲アレンジ曲路線を行い
使い捨てにされたタレントは多数
アイドルに関してはヒットは皆無