ツイッターより

2013年『灰とダイヤモンド』2016年『Guns N' Diamond』と、ももクロの歌の世界観においてダイヤモンドは「本当に価値のあるもの、揺るぎないもの」の隠喩として私に刷り込まれているから、
10周年を迎えての新曲のタイトルが『クローバーとダイヤモンド』なのはそれだけでファン目線で見て反則だった。
そのダイヤモンドをかつて「そんなものは興味がないの」と謳っていた怪盗少女達が「笑顔と歌声で」歩み続けた果てに本物のダイヤモンドを握っていた、
という風に物語が繋がってしまうので怪盗少女のremixを入れるのもやはり反則

クローバーは緑色、ダイヤモンドは青色なんてつべのコメントもあったな