次の日から2日連続でツアーがあって忙しいのに、我々のために貴重な時間を割いてハイタッチをしてくれたれにちゃんに心から感謝。
しかし、ハイタッチだけでは飽き足らず図々しくも一緒に写真を撮って欲しいなどと要求した奴がいたらしい。
注意のアナウンスが流れていた。厄介ガヤ野郎どもと共にこいつも糞だと思った。