フォーク村で有安以外の他のメンバーは流石の振る舞いだったね
有安が迷惑をかける度に他の四人はその負荷に負けずに頑張って成長する
きくち劇場の主演女優有安は迷惑かけてるにもかかわらず自分に酔って涙する
最後の挨拶も何故か自分のソロコンサートに結びつけて締めくくる
普通、迷惑かけた時は目立たずさらっと出来ることだけ一生懸命やって、なるべく皆が引きずらないよう配慮するものだけどね
悲劇のヒロイン感満載でやりきったかと思いきや次回もさらに拡大版で主役をこなせる有安は「すごいな」と思う
早見や玉井が有安に向けて使った「すごいな」と同様の意味での「すごいな」ね
他の四人にはない部分だからね
川上の言う「良くも悪くも自分のおしだし方を知っている」って所なのかな
芸能人としてのたくましさを感じるし本当に「すごいな」と思う
「転んでもタダで起きない」感はあっぱれだよ
そう思うと昨日のフォーク村も悪代官菊地と浪花の商人有安の爆笑喜劇として楽しく見れる
