漫画も「いい歳した大人が読むものではない」と言う層がいたりするので、ドルオタの話と全く似ていないとも言えないのでは。


今の一定数のモノノフは、それまで漫画は一切読まずに小説ばかり読んでいたのが、その小説に書かれてたタイトルの漫画が気になって読み始めたらハマったようなもの。


ただ、そこからその漫画が掲載されてる雑誌の他の漫画を読むようになるか、その漫画だけ読むのかは人それぞれなんだよね。


で、ハロプロのオタがやってるのは、単にその漫画が気に入っただけかもしれない人に、あれこれ言って他の漫画を勧めるようなもの。しかもやたらと漫画の技量をアピールする感じ。


やたら画力があっても売れないものは売れないんだけど、画力があるのに売れない、おかしいと言ってる事にいつまで経っても気付かないんだもんな。