歩夢「みんなが笑顔だったのは、愛想笑いでも面白かったからでもない、楽しかったからだよ」

歩夢「いつでもみんなを楽しませるために頑張ってる愛ちゃんの事、みんな尊敬してたし大好きだったんだよ」

愛「そ、そんな・・・じゃあ、あたしが勝手に勘違いして・・・」

歩夢「だから!!」ガシッ

愛「えっ!?」

歩夢「安易な下ネタに逃げて、自分の価値を貶めてる愛ちゃんをみんな許せなかったんだよ!」メキメキメキッ

愛「あーーーっ!今度は逆の腕ーーー!」