花帆(20)「こずえちゃん、別れよ?先輩後輩の関係に戻りたい」 梢(21)「えっ…?」
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病弱設定に慣れるとむしろこれがハッピーな展開にさえ見える >>6
死期を悟って別れようとしてるのかもしれないぞ 私に至らないところがあるなら教えて貰えないかしら
こずえちゃん……いえ、センパイのそういうところですよ 梢「仕方ないわね……では改めて花帆……さんを鍛え直すことにするから明日は朝4時集合よ」 梢「嫌!嫌よ花帆さん!!貴女がいなくなってしまったら私は誰に甘えたら良いの!?」
梢「誰に日々の疲れを癒すための赤ちゃんプレイをお願いしたら良いの!?」
梢「貴女のその豊満なバストに埋もれながら柔らかなその御手手で優しく全身を撫でて貰わないと眠れなくなってしまったの!!」 わたくしには花帆さんが、花帆さんにはわたくしがいないとだめなのだと思うのだけれど… 花帆「梢センパイ、年上らしいこと一つもしてくれないじゃないですか
さやかちゃん言ってました、綴理センパイは色々リードしてくれるって」
梢「私はただ、花帆さんのことを大切に思って……」
花帆「単にヘタレなだけですよね、それって」 とりあえずレイプして分からせるしかないと思うのだけれど じゃあ先輩後輩に戻る前に恋人ックスしましょう
先輩後輩に戻ったら先輩後輩ックスしましょう
よろしくて? でも綴理がさやかの指導でベッタリになって振り付けの合わせができなかった時
綴理の名前出しながらも花帆にやらせてたよな
あのストーリーで過去の女はあっさり忘れるタイプに見えた
綴理は梢に怒られるの怖がってたり今も意識してるの伝わるんだが そうかなあ
過去の話はしないとお互い話し合って決めているにも関わらずしょっちゅう元カノ匂わせ発言するし情はあるように見えるしむしろかなり引きずってるように見える 梢「花帆さんどうしたの?急にそんな事を言い出して」
梢「一旦お茶でも飲んで落ち着きましょう、ほら美味しいクッキーもあるのよ」
梢「私の可愛い花帆さんがこんな事を言うなんて、きっとさやかとか言うあの泥棒猫の所為ね…」
梢「綴理、さやかさんはどちらかしら?」
綴理「インドにヨガの修行にいったよ」 梢センパイが恥も外聞もなく泣き叫んで花帆ちゃんにすがりつくという風潮… こずえちゃんって呼ぶ花帆さん想像したらなんか来るものがあるないい発見だった こずえちゃんって呼ばれながら花帆さんの意外と豊満なお胸にむしゃぶりつきたいのだけれど 日によってベッドの中での呼び方が変わりそう
花帆さん、花帆ちゃん、花帆、花帆先輩、お姉ちゃん、ママ さやか「花帆さん、あんまり乙宗先輩で遊ぶのはやめた方がいいよ?」
さやか「乙宗先輩、真っ白になっていたよ」 >>38
梢センパイみたいに楽器出来るし作詞作曲出来るし絵も上手い金持ちは無職じゃなくて高等遊民っていうんだぞ 梢センパイは親の反対押し切って絶縁状態(になってるつもり)で花帆さんについていくんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています