花帆「けほっ……」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
梢「あら、花帆さん? 何だか顔色が悪いわよ?」
花帆「え!? そんなことないですよ! いっつも元気なのがあたしの取り柄ですから!」
花帆「あ! ち、ちょっとお手洗いに行ってきま〜す!」ダッ
梢「花帆さん……?」
ジャー…
花帆「ハァ…ハァ…ケホッ…ケホッ…ゲホッ!」 あれだけスクールアイドル楽しいと言っている花帆さんから病気でそれを取り上げる時たまらない愉悦を覚えるのだけれど でもこの展開が活動記録でくる可能性3%くらいあるよな? 限られた時間(物理)の中で精一杯輝くスクールアイドルいいよね 興奮……してしまったのだけれど
続きはどこにあるのかしら 途中から闘病配信してリアルタイムで看取るまでやったら伝説になりそう
https://i.imgur.com/iwcNgVS.jpg 余命を告げられる花帆さん
最後までスクールアイドルとして花咲こうと決める花帆さん 終わりの美学とは言うけれど…わりぃ、やっぱ辛えわ。 どんな花よりステージ上で儚く散る花が一番美しいのよね 趣味悪いし作風に合わないのは重々承知だけど見てみたさもある さやかに余命のことがバレてしまい
最期まで楽しく過ごしたいから梢センパイには絶対言わないでと懇願する花帆さん ギャルゲーと違ってルート分岐はないけど本史とは別にそういう展開も見てみたい 手術前に収録しておいたビデオメッセージは王道だよね ステージの上で力尽きて親愛なる梢センパイの中で永久の眠りにつく花帆さん 花帆「あたし…昔から身体が弱くて。でも梢先輩はしっかり見守ってくれて、トレーニングメニューまで考えてくれて…
身体を動かすのって、スクールアイドルってこんなに楽しいんだなって教えてくれました。
蓮ノ空に来て、梢先輩に出会えて、ユニットまで組ませて貰って…本当に幸せな1年間でした。
ずっと憧れで大好きな先輩です。本当にありがとうございました。」
みたいなビデオメッセージとかね… 01 スクールアイドル楽しいです♪(5分54秒)
02 梢先輩とお茶会♪(7分11秒)
03 初めてのライブ♪(3分22秒)
04容態急変(1分32秒)
05 ???? (5分9秒)
EX:さやかちゃんとのラブラブフリートーク♡(251分32秒) 病院の個室からスクコネでファンと部員に向けて最後の配信するほうが設定的にそれっぽいけど
いなくなってから声が聞こえるほうが演出としては美味しいんだよな 【With×MEETS】
05/22(月)19:30「重要なお知らせ」
出演︰梢,さやか,綴理 二年連続で隣にいる誰かを喪う梢先輩の身にもなってほしい 梢センパイ、親を説得してようやくスクールアイドルになったのにね...なんでこんな業を背負わなくちゃならんのか まじでやってほしいけどこういうの結局海外なら治療できてどっかの会社が費用負担するとかの展開になるんだよなあ
ゆゆゆ二期はがっかりしたよ
主人公死ねば神展開だったのに スクールアイドルを続ければ残りの命は1年、病院で寝たきり生活ならリミットを延ばせると医者から告げられた花帆ちゃんの選択とは 花帆「梢センパイ、何も言わず最期に一緒のステージに立ってください。
あたしの一生に一度のお願いを……聞いてください」 >>19
さやか「花帆さん?ひどく咳き込んでいたようですが、大丈夫ですか?」
花帆「コホッ…あっさやかちゃん…!ちょっとむせちゃっただけ!心配させてごめんね」
さやか「…今、なんで手を隠したんですか?」
花帆「後ろで手を組んでるだけだよ?なんかさやかちゃんへんッ(さやか 「すみませんっ」バシッ)…あっ…」
さやか「えっ…か、花帆さんこれ血ですよね!?大丈夫なんですか!?」
花帆「ははは…ばれちゃったね」
さやか「ばれ…?とにかく先生を呼んでくるのでここで待っていてください!」
花帆「待って!!!」
さやか「か、花帆さん?どうしたんですか?」
花帆「待って……このことは誰にも言わないで欲しいの。特に梢センパイには」
こうですか こういう無理をしないようにちゃんと叱ってもらったんじゃないのか😠 梢「花帆さん、お誕生日おめでとう。
今まで来れなくてごめんなさい。なかなか気持ちに整理つけられなくて…
でもあなたのお誕生日に会いに来ないわけにもいかないじゃない?
本当は去年のように皆でお祝いしたかったのだけれど…
…
あのね、スクールアイドルクラブに入りたいって子がとても増えたのよ。
あなたのステージを見て、あなたに憧れてスクールアイドルをやってみたいって子もいるのよ。
皆本当に輝いてるわ、歌うのも踊るのも楽しそうにやっているのを見ていると出会った頃の花帆さんを思い出すわ。
…スリースブーケは私1人で続けてるわ。あなたと過ごしたユニットを終わらせたくなくて…でも他の子と組むことも選べなくて…無理を言って続けさせて貰ってるの。
いつまでも引きずって…ダメな先輩ね私は…
…
もう一度だけでいいからあなたに会いたいわ…」
みたいな立ち直れない梢先輩とかね >>48
でもここでスクールアイドルを辞めたら一生花咲くことができずにベッドの上で短い余命を過ごすことになるんだよ? >>50
卒業の日にスリーズブーケの伝統の衣装来たまま冷たくなってそう 病気で辞めるときに心配かけないようにわざと嫌われるように振る舞うのほんと泣けるよね
例が日本軍のあれしか思い付かないけど 梢先輩、「泣いてはダメよ…花帆さんと約束したじゃない…」って口では言うものの堪えてきれずに部室の隅で泣いてほしい >>54
花帆さんに恥ずかしくないセンパイであるために強く生きようと必死に悲しみを抑え込もうとするけど
日常の端々に花帆さんを思い出してしまい涙が止められなくなっててほしい >>56
また花帆さんに出会えないか、放課後に1人で倉庫の方に行って脱走する生徒を待ってるんだよね… >>51
こういうのは結果じゃなくてそれまでの過程自体が自分の目指していたものだったと気付いて事切れるのが定番中の定番ではないだろうか 病弱・短命の日野下花帆が見たいというよりは花帆が亡くなって傷心する乙宗梢が見たいんだよな(邪悪) >>58
でも花帆さんは最期に無理しそうな気がするな
元々行動力はあるし両親説き伏せて蓮に来たぐらいだし 妊娠おめでとう花帆さん
私のことはパパと呼んでちょうだい 梢先輩、このあと死霊術を極めるため俗世を去るんだよね… 私が生きた証を残したいと命と引き換えに梢先輩との赤ちゃんを産む花帆ちゃんいいよね さやか(わたしが花帆さんの秘密を知ってしまった、その3日後)
さやか(花帆さんは、いつものようにステージに立った)
さやか(舞台袖で咳き込む花帆さん)
さやか(トーク中に、胸の辺りをぎゅっと押さえる花帆さん)
さやか(歌の途中で、一瞬だけ声が掠れる花帆さん)
さやか(それなのに、花帆さんは『実は昨夜あんまり寝れてないんです。今日のライブが楽しみで…えへへ』なんて、笑って誤魔化していて)
さやか(わたしは、ただただ痛々しいはずのそんな花帆さんの姿から、目を背けることができなかった)
さやか(自らの命を削りながら、高く高く咲き誇ろうとする花帆さん)
さやか(それはまるで、まるで大輪の──)
綴理「さや?」
綴理「──どうして、泣いてるの?」 どっちも見てェ〜!
あわよくば連鎖的に曇るスクールアイドル部も欲しい
最期のライブのために励まして背中を押してあげたさやかちゃんが、その選択が本当に正しかったのか悔い続けて生きていくとかも良いよね >>69
さやか→壊れる
梢→壊れる
綴理→さやかが壊れたので壊れる 本編がなまじ濃すぎるせいでダウナー系妄想の濃度もやばくて草 >>68
春風に舞う桜色
夏空叫んだ日の青
秋の暮れ燃える赤
白銀の冬
余白だらけの一日も
ただ過ぎて行く一秒も
宝物になるんだ 君となら
もエグいし
忘れたりしないように
すぐに思い出せるように
呼吸も この鼓動も
全部残してく
で涙腺ないなった 梢(彼女がスクールアイドルに縋っていたように、私もまた彼女に…)
花帆『先輩の力強いステップとか!透き通った歌声とか!大好きなんです!!』
梢「ごめんなさいね…私いつのまにか、1人じゃ立つこともできなくなっていたみたい」
梢「こんな私を見たら何て言うかしら…ふふ…怒られるのはちょっと怖いのだけれど、珍しいから、ちょっと見てみたいわね」 リアルタイム進行する蓮でこれやったらオタクコンテンツの歴史に名前が残るレベル
見たいけど希実が可哀そう >>70
ガラッ
梢「──失礼します」
さやか「…梢先輩」
梢「調子はどうかしら?」
さやか「…はい。少し休んだら、多少は調子が戻ってきました」
梢「…あまり、眠れていないのかしら?」
さやか「………はい」
梢「…村野さん、何度だって言うわ。貴女は何も悪くない」
梢「それがあの子の望んでいたことなら、あの子もきっと──」
さやか「夢を、見るんです」
梢「え…?」
さやか「花帆さんにお願いされて、わたしは悩んで、悩んで、悩み抜いて──最終的に、彼女の願いを聞き入れて、わたしはそっと花帆さんの背中を押すんです」
さやか「背中を押された花帆さんは、ありがとう、と笑って前へ一歩踏み出して。その時わたしは、ああ良かったと、この選択は正しかったのだと、安堵しながら彼女を送り出すんです」
さやか「……ですが、ふと気付くと、花帆さんの前には──底の見えない、真っ暗な穴がぽっかりと空いていて」
さやか「彼女はそのまま、穴の中に吸い込まれるように、落ちていくんです。ありがとう、と、笑いながら」
さやか「目覚めると、決まって汗びっしょりです。今日なんて、4回も下着を取り替えてしまいました。ふふっ」
梢「………」
さやか「…梢先輩」
さやか「わたしがしたことは、確かに花帆さんが望んでいたことです」
さやか「…ですが、わたしは時々思うんです」
さやか「わたしは、花帆さんに一歩を踏み出させたのではなく」
──ただ、突き落としただけなんじゃないかって。
脳が拒絶反応を起こしているのに身体は勝手に欲しがっている…怖い… >>71
数年後
梢「花帆さん、私は今年から蓮ノ空で音楽の先生をすることになったのよ。
あなたと過ごした時間があったから、花咲こうとしている誰かのお手伝いをして、花咲く瞬間が見られることってとても素晴らしいことだって気づけたの。
花帆さんがいなくなって本当につらかったけれど、花帆さんとの思い出があるから、少しずつだけど前に進んでいるわ。」
梢「それとね、スクールアイドルクラブの顧問もお願いされたの。今日はこれから部員の子たちと顔合わせ。どんな子たちか楽しみだわ。」
梢「それじゃあ花帆さん、行ってくるわね。」
~部室~
梢「それでは、自己紹介からお願いできるかしら?」
「日野下みのりです!」
「日野下ふたばです!」
梢(ふふっ、これから忙しくなりそうね)
ビターってこんな感じかな 片割れが亡くなったのが受け入れられなくて無意識な行動してしまうやつ好き
梢先輩は無意識に花帆の分の紅茶も用意してしまってほしいし、綴理先輩死後のさやかだったら2人分の弁当作ってしまってほしい
で、時間が経ってふと我に返って「そうだ、花帆さん(綴理先輩)はもう…」って気がついて誰も手をつけずに冷め切った紅茶(弁当)見つめながら悲しみに耽る ふたばとみのりを花帆さんの代用品にしてはいけません 病室から1人で最後の配信して、無理して明るく未練ないように振る舞うんだけど最後のポチッが力入ってなくて実は配信終わってないの気づかずに死にたくないよ…って震える声で呟くのが伝わっちゃうんだよね… 胸が痛いはずなのに口角が上を向いているの
私は花帆おね失格よ!!!!!! いまストーリーティザーみたら精神的に死にそうになったわ さやかちゃん、いい?よく聞いて。
この包みの中には、私の歌を収めたテープや活動の品が入っている
この蓮ノ空で、私がスクールアイドルになった訳を知る限り喋ったの
もし私が死んだら、これを梢センパイに届けてほしい
梢センパイが本当だと信じてくれたら、この蓮ノ空は救われると思う
私が直接センパイに話そうとも思ったんだけどなんていうか……
そうするのが逃げるみたいに思えて
ここで歌うのをやめると、自分が自分でなくなるような……
先輩が好きとか、ラブライブで優勝したいとか、いうんじゃないんだ
上手く言えないけど、センパイと、ステージで歌ってみたくなったんだ
私がスクールアイドルだからなのか、理由は自分でもよくわからない
さやかちゃん、私はたぶん死ぬだろうけれども
そのことで、ラブライブや、スクールアイドルを恨んだりしないで欲しい
彼女らだって、私と同じで自分がやるべきだと思った事をやってるだけなんだ
無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分の事を責めたりしないでね
これは私の最後の頼み
もし、運よく生き延びてラブライブが終わったらさ、必ずこの蓮ノ空に帰ってくるよ
会いに来る、約束だよ
これでお別れだね、じゃあね、さやかちゃん
元気で暮らしてね!
クリスによろしくな これこらどんどん仲が深まると思うと別離の味わいも格別よな こんなスレは破壊よ!
ハッピーエンド以外認めないわ!!! これ梢先輩のメンタル破壊するためのチキンレースになってきてるな お供えに来た梢先輩がお墓の前にラナンキュラスが一輪咲いてるのを見て
「あなたの生きた証はここに残っているのね…だってこんなにも綺麗に咲き誇っているんですもの」って言ってストーリー終わるんだよね あの…まだ7話観てない俺がいうのもなんだけど、劇中4月か5月っすよね?
梢先輩が重すぎませんか? リアルタイムで進むってそういう……😭
2年後これやられたら運営が葬式やりそうで怖い
香典で最後の集金 >>101
花帆「病気が…治ってる!?」
梢「実はね初めて会った時にあなたの身体の事は見抜いてたの。筋トレの影響かしら、1度相手の身体を見ればその人の悪いところが見抜けちゃうのよ。
今まで花帆さんに教えときたメニューは身体を鍛えるのと同時に病気を取り除く訓練でもあったのよ。黙っていてごめんなさいね」
花帆「すごいです梢先輩!やっぱり梢先輩は最高です!」
梢「それほどでもないわよ」
花帆「梢先輩には助けられてばかりですね…あたしの一生をかけてお返しさせてください!大好きです!!!」
梢「あらあら、大胆ね」
梢「それじゃあ早速2人で花を咲かせましょうか」
花帆「梢先輩♡」
ハッピーエンドね >>112
これくらい雑で良いんだよハッピーエンド万歳 1年間やり終えたら1年を追体験できるアドベンチャーゲームだして
正史(リンクラ)と別ストーリーも楽しめることを売りにしてルート分岐でやろう わたくしはねぇ、花帆さんみたいな可愛いねぇ、子の悶絶する顔が大好きなのよ! ED:『Dream Believers』
絶対泣くわこれ 梢先輩はずっと変わらず接してくれているけど、隣で日々やつれていく花帆さんへの胸中をノートにだけ吐き出してるんだよね
涙でくしゃくしゃになった、いつもの先輩らしくないひどく乱れた筆跡でさ 花帆「…死にたくない…死にたくないよぅ…!」
破壊力やばそう 今年度の活動記録で一番の山場は大賀美沙知だろうけど来年度は…… 卒業式ガチャのUR乙宗梢に花帆さんの写真立てと花束しか映り込んでいないのだけれど リンクラのログボで獲得してる花びらは花帆さんの寿命を指していた…? 花咲きたいと意気込んでた女の子の花が散るのは儚いね ちゃんと満開に咲いたんだってなってから散って梢先輩や視聴者に強烈な記憶を残してほしい 花帆「それにしても今日は天気が悪いですね…梢センパイの顔が見えないや…」
梢「…」 >>84
いい…
やっぱり残されたメンバーの罪悪感とか悔いはどうしようもなくあるね スクールアイドルノートとかいう気持ちの伝達手段がいい仕事しそう
梢先輩はもちろん泣くし、今後の後輩の脳も破壊しそう 数年後の新入生が一時期のスクールアイドルノートに欠番がある事に気付くんだよね 朝から軽率に脳が破壊された🤯
度々語られる“限られた時間の中で”それってつまり…
あとティザーPVは徹底的に情緒を破壊しようとすな
https://i.imgur.com/JZRT6zT.jpg >>139
欠けた花帆さんのスクールアイドルノートは大倉庫の奥地に封印されてそう
後年たまにそれを読んでしまう生徒が出てきて、啜り泣く声が大倉庫から聞こえるという…
性質上それを読んだ生徒は他人に真相を言いふらさないから学校の七不思議として残る大倉庫の泣き声 旅立つものと遺さされるものって卒業のことかと思ってたけど、まさかやな 初めておそろいで着た花帆の衣装を抱きしめて
「花帆さん……もう一度会いたいよ……」
ってぼろぼろ涙を零す梢 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、
1年365日、入学から卒業までの限られた時間のなかで、
彼女たちと喜び、悲しみを共にし、同じ青春を過ごす、
リアルタイム「スクールカレンダー」連動プロジェクトです。 追悼ライブでギフト(花束)を送る俺ら想像したら胸が痛くなった 「遺す」とは、何かの価値あるモノやコトに対して、価値の一部でも損ねることなく、その全てを次の代に引き継ぐコトです。 遺産のような金銭的価値に使ったり、遺跡のような文化的価値に使ったり、遺伝子のような生物的価値に使ったりします。
つまり花帆さんの私が授かり遺伝子を残すという事なのかしら… 水彩世界の「忘れたりしないように、すぐに思い出せるように、呼吸も、この鼓動も、全部残してく」の意味合い変わってくるじゃん…
もうまともにこの曲聴けねえよ… ラブライブ決勝前
「今ここで花咲くことがあたしの生まれた意味、運命だったんだと思います」
「だから梢センパイ、あたしと一緒にラブライブで優勝して、花咲いてください!」
ラブライブ優勝
「満開の花…咲いたよ」
ラブライブ後スクールアイドルノート
『咲いた花は実となり種となりまた次の花を咲かせます』
『みんなの記憶に残る花になれたのなら花帆は幸せです』
「ウソだよこんなの…あたし、もっと梢センパイとスクールアイドルやりたかった!」
「また歌いたい!踊りたい!ステージに立ちたい!楽しいことがしたい!」
「うわああああああん!!ケホッケホッ」 盛り上がりすぎてて草
ドリビリの2番のサビ「今が消えないうちに夢見たい」が朝から刺さって辛い… 悲しみで頭の中ぐちゃぐちゃになって花帆さんでも梢先輩でもいいから
さやかちゃん(村野さん)に私の気持ちがわかるわけない!って地雷ワード言って欲しい
選手生命絶たれた姉の代わりになろうとして悩んできたさやかにとって致命的な一言になりそう 花帆ちゃんが亡くなったら梢先輩は出会いから2度目のループに入るんだよね 時が経ち梢に子供ができる
赤ちゃん「どうしてあたし、梢先輩の赤ちゃんになってるの~!?」 >>139
そのへんの遺物に触ってぶちギレられるやつな
そんなとこに置いとくなよっていう この話を20章くらいからやればラブライブにおける20章の意味合いを塗り替えられそう 「ごめんなさい。急にこんな事頼んじゃって。でも頼れるのは綴理センパイくらいなんですよ。梢センパイやさやかちゃんに言ったら怒られちゃいそうで」
「かほは本当にそれで良いの?」
「...はい」
「分かった」
「何て事してくれたんですか!綴理先輩!」
「もう私達が勝手にしていい時期ではない事くらいあなたにだって分かるでしょう!?」
「でも、このままじゃかほがかわいそうだ」
「可哀想、じゃないんですよ!花帆さんの命がかかってるんですよ!...はぁ、綴理先輩、見損ないました」
って内部分裂していくのも良い 始まりが繋がりへとくり返す物語の中で夢を見るんだね >>158
結果スクールアイドルがトラウマになり、かといってフィギュアにも身が入らなくなってしまったさやかちゃん
輝きを奪った相手に綴理先輩が柄にもなくガチギレして決定的に部が崩壊してほしい 花帆のスクールアイドルノートを読んで号泣する数年後の後輩
そして「この先輩が叶えたかったこと、私が叶えてみせる!」と決意して受け継がれるのも良い 日が経つにつれて筆圧が薄くなっていて所々前向きな内容の文章とは裏腹に涙が滲んだ跡がページに残ってるんだよね… ○○年後
蓮ノ空女学院に入学したふたば&みのり
大倉庫で花帆が遺したノートを見つける。
これお姉ちゃんの字だ。スクールアイドルやってて良かった、だって。
ホントだ。あはは...文字だけなのに楽しいって気持ちが伝わるね。
....。
ねぇみのり、私達もスクールアイドルを始めてみない?
え?
もちろん目指すはラブライブ!優勝!
─── 一緒に花、咲かそうよ。
ここで水彩世界が流れてED >>164
綴理は花帆に頼まれたとは絶対に言わないだろうし
もうスクールアイドルクラブはおしまいだ 黒バックのスタッフロールにDream believers流れてるだけで号泣できそう 梢「秘孔というものを突けば治ると聞いたのだけれど…ここかしら…」 死んでしまうのは可哀想だからさ
2年目にラブライブ決勝まで残るも体調を崩して棄権
泣きじゃくる花帆に「来年があるわ」と慰める梢
でも梢は卒業して1度だけの機会を失った後悔を抱えたまま始まる3年目のスクールアイドル活動
くらいでいいと思うの >>180
いい加減クラナドをエロゲと勘違いしている奴うぜぇ
エロゲじゃないし
ラブライブの方がよっぽどエロゲ >>181
来年があるからって諦めたのにその後の病状は悪化する一方で
最期はベッドの上であの時無理してでも一歩を踏み出しておけば……って悔やみながら息を引き取る花帆さん そういや蓮のイラストレーターってリトバスの人だよな
リトバスなら誰も死なない… 花帆さんの病を治すためにはドナーの提供が必要だけど、その適任者が梢先輩だったという 2年生卒業するから2年限定かと思ってたけどまさか花帆ちゃんが現世から卒ぎょ… 病床の花帆ちゃんの前で
スマホも得意になった配信も一人で出来るようになった
って泣きながら報告する梢センパイ… 花帆ちゃんに供えられた花を不自然な風が揺らしてそう この板鍵っ子兼任してる30代ラブライバー多そう
まぁ自分がそうなんですけど 夢ならばどれほど良かったでしょう
未だに貴女のことを夢に見る やっぱりラナンキュラスは温室でしか咲かなかったね… 早く花帆さんには優勝旗を掲げて輝く姿を見せてこのスレを粉砕してほしいものだわ それがスクールアイドルとしての花帆さんの最後の写真だったんだよね… 从c*^ヮ^§ 「千歌以外にも優勝旗返し忘れた学校あるみたいなのだ!調べてやるのだ!!」
从c*;ヮ;§ 「こんなのって…ないのだ……」 運営「海岸に放置するのも燃やすのもやめてください」 このスレの流れから逆だったらヤバかったな
5/25(木)配信のWith×MEETSについて
「乙宗 梢」役の花宮初奈の体調が優れないため、
出演者の変更をさせていただきます。
◆出演者
(変更前)
・日野下花帆
・乙宗 梢
(変更後)
・日野下花帆
詳しくはアプリ内のお知らせをご確認ください。
ユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけしますことを、お詫び申し上げます。
#蓮ノ空 #リンクラ #lovelive こういう事もあるかぁ
実際だとどんな告知になるのか興味深いわね 花帆「梢先輩大丈夫かなぁ…」
花帆(あたしも…いつか、こんな想いを皆にさせちゃうのかな…) 花帆ちゃんは病魔に冒されていることを梢センパイに隠してるけど梢センパイもまた病魔に冒されていることを花帆ちゃんに隠しているんだよね 花帆は一時退院して梢とデートする事になったんだけど待ち合わせの途中で通り魔に刺されちゃんだよね… 花帆ちゃんの亡骸を背負って独りクレーター湖へ向かう梢センパイ 梢先輩がお見舞いに来なくなってすぐに花帆さんに謎の臓器提供の申し出があるの
その後手術のおかげで快復する花帆さん
蛍光灯ぺかぺかで「早く梢先輩に元気になった私を見てもらいたいです!」と言う花帆さん
でもその臓器のドナーの正体を知ってしまった花帆さんは・・・ スクールアイドルの病気再発からの闘病生活そして志半ばでこの世を去るまでをリアルタイムで追うとかエグすぎる企画
あと追っちゃう奴いそう 花帆「梢センパイ、私をラブライブに連れて行って!」 花帆の病死展開もいいけど梢先輩の目の前でトラックに轢かれるやつも見たい
花帆はなんか不慮の事故が似合いそうな儚さがある ∫∫( c||^ヮ^|| スクールアイドルがトラックに引かれてたくらいでどうにかなるわけないだよな〜ん 花帆病気再発概念は同時に梢先輩を曇らせ場合によっては更に周りを巻き込んで曇らせる特級の可能性の塊だとよくわかった 小さい頃少し身体が弱かったからってこんな過保護なのおかしいよね?
家を離れるのに厳しい全寮制の蓮ノ空に限って許可を出したのはなんで?
花帆の身体に万が一のことがあってもすぐに何とかできる環境で、最期に好きなことをやらせてあげたかったからでは?
もう始まってるんだよね まさか瑠璃ちゃんと出会わないまま終わるとは思わなかった…
なんて事にはなりません様に ルリノォ!
お前はスクールアイドルクラブにとって新たな光だ! 花帆さんの健康の為に、定期的に100人の命を捧げなければならないの…… >>235
花帆さんを救うための高額な手術費を捻出するためにも何でもしてくれるんですか? 「花帆さんの病はかつては不治の病とされていた──だが、今は違う!
医術の進歩により治療法が確立されたのだ!(ギュッ)」 >>230
御義母さんが楽しい思い出をそこで作ったからよ 蓮って極楽にも咲くんだよな
蓮ノ空って事は上からみんなを見守ってるよって暗喩の… そういやティザーの見晴台から見えてる建物って病院なんだっけあれ 蓮自体が仏様が座ってるやつだし合掌も蓮の蕾を表現しているんだよなあ >>242
花帆「あたし、もうすぐあそこに行くんですよ」
花帆「──ふふ、大丈夫ですって。近く…はないけど、こうしてお互いに見えるところに居るんですから」
花帆「屋上から手を振ったら、きっとセンパイ達にも見えるんじゃないかなあ、えへへ」
花帆「…はい。大丈夫。大丈夫ですから。きっと…ううん、絶対に戻ってきます」
花帆「──はいっ! 約束です!」
─────
───
─
ああ、そうだ。
私はきっと、幸せすぎて忘れていたんだ。
守れない約束なんて、
いくらでもあるのだということを。
>>245
やめろ
そんなバトンを渡したつもりはない😡 ちゃんと入院して治療すれば治る病気なのか
どのくらいの確率で治るのか
それとも寿命を伸ばすだけなのか
そのあたりを調整することでスクールアイドルとどちらを選択するのかを花帆に強いると美しそう そしてスクールアイドルを選ぶ選択をすることに梢先輩を絡めることで梢先輩に罪悪感を植え付けることが可能になる
梢先輩の夢だったラブライブ大会優勝の直前くらいが好ましい
わたくしのことよりも自分の体を考えてと梢先輩は言うけど
梢センパイと花咲くのはあたしの夢でもあるんですと言わせて止めるに止められないように仕向けるんだ
ここに綴理の考えとさやかの考えを絡めるとより物語に深みが増す 花帆「ちょっと最近疲れが取れないかも、お母さんに少しでも体調がおかしかったら必ず報告しなさいって言われてるから電話しなきゃ」
花帆「え?長野にいい先生がいるから一度戻って来なさい?ちょっと疲れただけなのに大げさだよ」
花帆「久々にお家に帰るの楽しみだな~、それにしてもお母さんなんで泣いてたんだろう?そんなにあたしに会えるのが嬉しかったのかな?なんてね!」 花帆「…死にたくない…死にたくないよぅ…!」
「その思いを叶えたいかい?」
花帆「!?だ、誰!?」
QB「僕はキュゥべえ」
QB「僕なら君の願いを一つだけ叶えて
あげられる…だから…」
QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」 >>249
お母さんと大喧嘩して学校に戻るんだ
何かあったのか梢先輩は聞くけど秘密にしちゃうんだ 花帆さんは自分が居なくなる事より自分のせいで誰かが咲けなくなる事を嘆きそう この蓮の空の物語自体が病室で寝たきりの花帆の創作の可能性 お見舞いに来たみんなには気丈に振る舞うけどみんなが帰った後に
「死にたくない•••梢センパイ助けてよ••••」
と泣き出したのを忘れ物を取りに引き返した梢センパイが扉の前で聞いてしまい泣き崩れるんだよな リンクラやってると「身体が…動く!」ってセリフ聞こえるんだけどこれ誰が言ってるんだっけ 「死にたくない」もいいけど「もっとスクールアイドルやりたい」の方が悲壮感出そう >>248
花帆がこの世を去ってからあの時止めなかった選択が正しかったのか一生悩み続けるんだ
自分を責めるあまり周囲との関係もうまく行かなくなって花帆が全ての人生になってしまうんだ 花帆の病気を知ったその日の夜
梢のスマホに達観しきった雰囲気の謎の女性から電話が来るぞ 花帆さんが亡くなってからみんな部室に来なくなった
そのままなし崩し的にスクールアイドルクラブは活動休止して疎遠になる、そんなある日 梢先輩は花帆さんの幽霊を見かけた
幽霊の花帆さんは「やり残した願いをかなえてほしい。それは―――ラブライブ優勝。」そこから梢先輩はバラバラになったかつての仲間に会いに行くあの花展開 久しぶりにお姫様抱っこした花帆さんはあの時よりとても軽くなっていて…もう長くないんだっていう事実だけは重くのしかかってくるの… >>261
梢センパイがムキムキになっただけですよというギャグ展開にしてくれ 無理を通してラブライブ決勝に出て優勝するのか、駄目だったのかでエンドが分かれそう 花帆ちゃんが元気になっても梢先輩に病気とか発覚するやつで 花帆ちゃんを喪った梢先輩とさやかちゃんが彼女の分まで頑張るんだと懸命に生きる中で真っ先に潰れてしまうのが綴理先輩だったりすると捗るよね 死と蘇生を繰り返すことで巫力を高めることができるのだけれど…… 死ぬのは嫌だけど後遺症が残って二度とステージに立てなくなる展開なら良さそう 綴理「さや、無理しすぎはよくない」
さやか「少しくらいの無理ならなんてことないです。私は花帆さんの分まで花咲かなければいけないんですから。」
綴理「でも今のさやは楽しそうに見えない。」
さやか「もう楽しいだけでやっていられないんですよ。綴理先輩も分かりますよね」
綴理「うん…」
誰も悪くないのに亀裂生まれちゃうんだよね… このスレ楽しんでたらふりさんの話見たから関係ないのは分かりつつも
こういうので笑ってたらいかんのかなと思ってしまった…
沼津行く予定だった人ごめん でも妹の名前がふたば(植物の始まり)とみのり(植物の終わり)なのは暗喩に思えてきて不穏 >>269
そのせいでお姉ちゃんとの軋轢まで生まれてしまうさやかちゃん…興奮してきますね! こずかほの最後の叫びに反応して空から桃が降ってくるんだ
よく見るとそれは桃ではなく閉じた蓮の花なんだ
観客と他参加者の熱烈な花帆さんコールで開くんだ
開いた蓮華の中からはスクールアイドルに対する想いが集まった一筋の光が溢れ出してきて、それが照らし出すのは花帆さんなんだ ちゃんと元気になって帰ってきたのに、もう無理をさせられないと思ってる梢先輩と練習方針で対立しちゃう花帆ちゃん、結構辛くて良くない? そういえばプロセカの咲希も入院してた元気っ娘って共通点があるな リアルタイム配信で愛着を持たせてからこれをやれば視聴者の脳も粉々に粉砕できる >>275
「梢センパイも──同じことを言うんですね。私の両親と」って言われてハッとした時にはもう遅いんだよね… いや、ここはちゃんと梢先輩のように両親を説得していて覚悟の上でラブライブに挑んで欲しい
梢先輩には自分の教えが花帆さんを死に導いたのだと思って自分を責めて欲しい >>270
梢はどんなに辛くても
花帆さんの苦しみに比べたら私の苦しみなんてないようなものだから
恥ずかしくないセンパイであり続けないといけないって弱音吐けずに頑張り続けて悲しみに押しつぶされて駄目になりそう 花帆と初めてステージで踊った衣装を見つめながら1人水彩世界を口ずさむ梢先輩
花帆との日々が思い起こされるけど歌詞の「君」はもういないんだって気づいて膝から崩れ落ちて涙を流す梢先輩 両親説得概念だと治る病気や治療すれば長生きできるような病気の設定じゃダメだな
治療に専念しても5年くらいしか生きられないならやりたいことを思い残すことなくやりたい説得ができそう 休止状態になった部をいるだけでいいからって綴理が1人で守ってるんだよね 花帆両親と葬儀でお話をする際に
「花帆がね、決勝の前に言ったの」
「『お母さんとママに、アタシの本当にやりたかった事を最後まで見てほしい、我儘かもしれないけれど、ちゃんと応援してほしい』……って」
「そうする事で最後まで楽しくいられるからって教えてもらった…そう言ってたわ」
「ありがとう、梢さん あの子に夢を、想い出を作らせてくれて」
「貴女のおかげで、あの子は最後まで本当に幸せだったと思うわ」
なんて会話をして幸せで逝けたことに安堵半分出会わなきゃせめてもう少し長生きできたんじゃと後悔半分でいるお姉様も美しいですわ
でもやっぱりハッピーエンドが欲しいですわ >>286
そこでスクールアイドルノートに残した花帆さんの言葉でトドメよ 以前はこの病気が再発した際の存命は難しいとされていた…
だが!今は違う!!(ギュッ >>287
「アタシ、余命宣告を受けてから最初に思ったのが『どうやって病院を抜け出そうか』だったんだよね。思わず笑っちゃったもん!蓮ノ空に来た時と同じ事しようとしてたんだよ?そこから今までを振り返ってみたんだ、そしたらね、梢先輩が前に『両親に反発する為じゃなく大好きだからやりたい(要約)』って言ってたのを思い出したんだ!」
「梢先輩は初めて会った時からずっとカッコ良かったなぁ……綺麗だし歌も上手いし優しいし絵も紅茶もお菓子作りだって完璧で!!アタシがいなくなった後、他の誰にも取られないでほしいなぁ………なんて流石にわがままかな?」
「梢先輩、ずっとずっと大好きでした。梢先輩みたいになりたくて頑張って、ここまで来れました。本当はもっと一緒にいたいけど、今はそれよりも2人でラブライブ!優勝!!!!頑張るぞー!!!」
※このノートは一緒にお墓に入れてもらうようにする事!!こんなの見られたら花帆は成仏出来ません…///※
死後に伝わる想いも素晴らしいですが起きて直接出来れば熱烈にお伝えくださいまし、花帆さん。 梢パイセン「花帆さん…春が来たわよ」
そこには辺り一面にミスミソウの花が咲き誇っていたという… >>290
花帆は成仏できません好き
泣きながらもわざとおどけようと頑張ってそう リンクラでガチャ引くと結構な確率で病気花帆さん引いて普段とは違う表情に衝撃受けるからね 泣きそう
このルート行ったら歴史に名を刻める作品になるかも知れない
追悼ライブのスパチャとかやばそう 季節は巡り春が訪れ
谷底まで金色の化粧
一面に咲くタンポポの花
花帆さんによく似た姿だった >>295
よく聞けば分かるけれど全快済みなのだからこんな悲しいだけのスレみたいな事にはならないわよ 骨髄移植を受ければ治ると言われるも妹と適合しなくて絶望する花帆
検査の結果奇跡的に花帆と適合する梢
梢からの移植を受けて目を見張るような回復を見せる花帆 >>290
梢先輩どんな反応するかなぁ
3話との対比構造になっているのがとても良い
自分が自信を持って花帆さんを導く為に教えたことが命を縮めることに繋がったと知った梢先輩… 一時期余命宣告中須かすみ概念Margaretが流行ってた(?)けど、公式で病弱設定がある花帆は重みが違いすぎる 病気花帆ちゃん引いたことないからうちの世界線に悲しい花帆ちゃんはいないってことだな! 今はな
リンクラをプレイすればするほど悲しい花帆ちゃんが拡大していくんだ >>299
元々梢先輩と異なっていた血液型が移植後変化して同じになる展開が見えた
血液型の設定非公開だけど 私はついて行けるだろうか
花帆さんのいない世界のスピードに 元気そうに振る舞っていたわね
どれだけの無理を重ねているのかしら…… >>304
この言葉のせいで頑張りすぎた結果倒れてしまい二度とステージに立てなくなる花帆 梢パイセン「花帆さん…あなたがスクールアイドルでいる時…
想像を絶するような苦しみの中でそんな素振りを少しも見せてくれなかったわね…
私はそれが少し悔しかった」 花帆ちゃんが元気に配信すればするほどここが逆方向に盛り上がるの草 >>313
しかしそんな花帆の身体を病魔は少しずつ確実に蝕んでいった──ってナレーションがドキュメンタリー番組で流れる場面だわ 今回の配信で梢先輩の髪飾りの花が椿だと判明しましたが、椿の花言葉の一つに「罪を犯す女」というものがあるそうですね
いえ、他意はありませんよ >>318
トゥルーエンドの後にタイトル画面が表示されるとこうなってるやつや… 天国に逝ってしまった花帆さんの部屋に飾ってあったスリーズブーケの初ライブ写真がひらっと落ちてその写真のアップで物語が終わるんだよね… リンクラのエ口ゲ度が増していってる
ただでさえOPムービーがエ口ゲのそれなのに 謳歌爛漫がそういう歌に聞こえてしまった
どうしてくれるんだ 梢「ずっと考えてるの。私がしたことは花帆さんの寿命をいたずらに縮めただけだったんじゃないかって
本当は辛いのを隠して笑ってたんじゃないか、花帆さんは優しい子だから、私に気を遣わせないように無理してたんじゃないかって」
梢「花帆さんも花帆さんのご両親もありがとうございましたって言ってくれたけれど、もっと良い選択肢があったんじゃないかって」
梢「親身になって一緒に苦しんでる振りして自分を慰めてるのが私の本性なんだって思ってしまうの。」
自己嫌悪のループに陥って再起不能になった梢先輩がある日スクールアイドルノートに残された花帆さんの遺言に触れて立ち直る展開みたいわね 忘れたりしないように
すぐに思い出せるように
呼吸も
この鼓動も
全部残してく >>326
花帆さんは本当に心の底から梢センパイと一緒にスクールアイドルとして記憶に残るライブがやりたかったんだよね… >>326
花帆さんは後悔していたに違いないわ…!
違うよこず、これ見てよ つスクールアイドルノート
花帆さん…花帆さぁぁん!!(号泣😭😭😭) >>320
ルート選択できなくなって一人一人減っていくタイプのやつじゃん お葬式で双子の妹から「人殺し」って責められて欲しい >>332
これがきっかけで梢が自死して綴理に詰め寄られた妹達にまで悲しみの連鎖が 直接的なネガティブ表現より優しさが空回りしてるほうが作風に合ってるな このスレ見たせいで今日のWithMeetsで水彩世界の2番の始めをリクエストしたわ 梢センパイの分まで張り切って、なんとか配信切った直後にぶっ倒れる花帆さん こういうのは両親からも妹からも一切責められない方が効くんだ
花帆はやりたいように生きられて幸せだったと思うとか
最後のお姉ちゃんキレイだったとか >>341
いっそ責めてくれたほうが楽だったってやつか スクールアイドルノートに想いを託した“私“とこのノートを見た“キミ“の今を繋ぐ、これはそんなストーリーなんだよね 梢「花帆さんは私が風邪をひいた時も1人で配信してくれてたのよね…本当に優しくてすごい子だわ…私にはもったいないくらい」
梢「花帆さん、あなたがいないと私は配信もステージもできないみたい…」 花帆死去√のEDの水彩世界がCメロ途中から梢ソロになる演出があるやつ >>341-342
「ありがとう」
「ありがとう」
「ありがとう」
どうしてみんな、お礼なんて言うの。
どうしてみんな、悲しそうに笑うの。
私は花帆さんを死なせたの。
私のせいなのに。全部、ぜんぶ。
「乙宗さんはきっと最期まで、娘の心の支えでしたから」
「おねーちゃん、いつも梢おねーちゃんのお話してた!」
花帆さんのお母様も、妹さんも。
「…花帆さんは、きっと幸せだったと思います」
「だって乙宗先輩は、誰よりも近くで見たんでしょう。最期の一曲を歌い終えた、彼女のあの表情を」
村野さんも。
「こずは、えらいね」
「でも、たぶん今のこずには、二人分は重すぎる」
「ちゃんと、後で返すよ。だから今は、ボクにも持たせて」
──綴理も。
どうして。どうしてみんな。
私を咎めてくれないの。
私を憎んでくれないの。
私を──楽にしてくれないの。
「………また失敗」
「…次はもう少し上の方、切ってみようかしら」
ねえ、花帆さん。
もしこの声が届いているなら、
どうか我儘を言わせてちょうだい。
私を早く、連れていってもらえるかしら。 花帆が歴代主人公で一番好きかな
明るいけどどこか儚さもあるとこが好き 大好きな梢センパイと一緒にラブライブ優勝すればそれはもう幸せな思い出を抱いていけるのだと思うのだけれど 寿命がすぐそこまで近づいてるラブライブ決勝で転校しようと見てたパンフレットに書いてあった所に負けてあそこで引き止めなければ・・・って後悔して欲しい気持ちはあるね 花帆「こんなこと考えちゃダメなんだろうけど、なんであたしなんだろうって考えちゃうんです」
花帆「蓮ノ空に来て、やっと自分がやりたいことを見つけられたんです!始まったばかりなのに…みんなともっとスクールアイドルやっていたいのに…なんで…助けてください、梢先輩…」
梢「花帆さん…」
どうしようもなくなって気持ちを吐露する花帆さんとただ抱きしめてあげるくらいしか出来なくて無力さに襲われる梢先輩とかね… 梢センパイとラブライブ優勝してもう思い残すことはないのだと自分を納得させようとしてるけれど
もっとやっていたかった生きていたかった本音がポロッと出ちゃうんだ… 虹放送時「曇らせ!曇らせ!キャッキャw」→「私だけの悠ちゃんでいて・・・」
今「花帆は病弱!あれもこれも死亡フラグや!キャッキャ」→???
上はたぶん運営が媚びたパターンだよな?
ワンチャンあるんじゃね こんな激鬱ストーリーが現実とリンクしてリアルタイムで進んでくとか
めちゃめちゃ話題になりそう でもやっぱりスクールアイドルで死ネタはやめて欲しいよ >>363
皆様からのギフトが一定に達すると花帆さんが手術を受けられますとかやったら死ぬほど燃えそう せやな
話題性のためにキャラを殺すなんてラブライブが越えちゃいけない一線だわ
病気再燃で入院したけど今度こそ完治した!みたいな下りくらいならいいかもしれない >>368
悲しみも共にして同じ青春を過ごすんだ
悲しいだろうが仕方ないんだ
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、
1年365日、入学から卒業までの限られた時間のなかで、
彼女たちと喜び、悲しみを共にし、同じ青春を過ごす、
リアルタイム「スクールカレンダー」連動プロジェクトです。 しょうがねぇなあ
じゃあ2年花帆ちゃん3年梢センパイで挑む最後のラブライブで地区予選突破しいざ決勝!ってところで病気最初からの無念の不戦敗で梢センパイ卒業ルートで我慢するわ
死ネタとか可哀想だからな ー病室ー
梢「覚えているかしら、初めて出会った日のこと」
花帆「もちろんですよ!あの時はこんな校則が厳しい学校抜け出してやる~!って学校飛び出して、そこで梢先輩と出会ってお話聴いてもらって…」
梢「ふふっ、去年のことなのに今でも鮮明に思い出せるわ。あの時からあなたは人を惹きつける何かを持ってた。あなたを勧誘したのは我ながら慧眼だったわね」
花帆「梢先輩、あの時あたしのことを見つけてくれて、あたしを咲かせてくれて、本当にありがとうございます!」
梢「お礼を言うのは私の方だわ。
私についてきてくれて、隣でステージに立ってくれて本当にありがとう。花帆さんが隣にいるととても心強かったのよ。
明るくて可愛らしくて、だけど時々危なかっしくて、目が離せないとても大切な後輩。あなたと過ごした日々は絶対に忘れないわ」
花帆「…そうだ!最期に1曲だけ歌わせてください!多分、全部は歌えないけど聴いて欲しいです。あたしの想いを梢先輩の中に遺して欲しいです。ってちょっと重いですかね?」
梢「…そんなことないわ。全部ちゃんと受け止めるから…聴かせて」
花帆「ありがとうございます。それじゃ、聴いてください」
私と、キミの今を繋ぐ、これはそんなストーリー 目を閉じれば分かる
泣きたいほど暖かい場所
生きてる証を
強く強く感じている
君と 花帆「っていう夢を見たんです!」
梢「花帆さん…」
花帆「ごめんなさい!ごめんなさい!花帆は元気です!毎日楽しいです!」
梢「本当に元気なのね?病気や風邪もないのよね?」
花帆「元気です!今日もご飯おかわりしちゃいました!」
梢「良かった…」ギュッ
梢「花帆さんがいなくなるなんて、私は嫌よ。あなたは元気で笑顔でいるのが1番似合っているのだから…冗談でもそんな事は言わないで欲しいわ」
花帆「梢先輩…ごめんなさい、体調には気をつけますね。あたしもこれからもずっと梢先輩と一緒にスクールアイドルしたいですから!」
あぶねー脳が悲鳴あげてるわ >>374
オチつけるならこれくらいがふんわり軌道修正できてベストなのかもしれない
苦い苦い甘いくらいが良いと古事記にも書いてある これだけシリーズ続いてスクールアイドルたくさんいると何処かにはメンバーが旅立ってしまったグループもいそう
しかもあの娘の為に!と目標決めても叶えられず… 梢「あら、雨が降ってきたわね。中に入りましょう」
綴理「え?こず、雨なんて降ってな…」
梢「いや、雨よ」
綴理「! …そうだね、風邪ひいちゃいけないからね…」 梢「コホッ…ゴホッゴホッ」パタッ パタパタッ
綴理「こず! 血が!!」
綴理「病気は治ったって…騙していたんだね、みんなを…」
綴理「こず、かほに病気のことを話そう」
綴理「こんな状態で明日の決勝に挑むのは無理だって」
梢「私に治らない病気なんてないわ これは病気を克服する途中なのよ」
綴理「こず、きみは…」
梢「綴理お願い…どうかこのことは秘密にして」
梢「あの子の…花帆さんの前でだけは」
梢「私をかっこいい先輩でいさせて」
ていう梢センパイも良いよね ラブライブ優勝を目指す理由がシリーズの中で一番重くなりそう… >>384
命ある限り限られた時間で大切な人と花咲こうが優勝動機なんだ… >>386
惜しくも2位に終わり月日は流れ二人の妹がスリーズブーケとして優勝するんだ 最後にひとつ、お願いがあります
いなくなってしまった花帆さんのこと、時々でいいから__
思い出してください… >>387
いいや、ここは優勝して痛烈な記憶を残して>>205みたいに全国のスクールアイドルの脳を破壊しまくって欲しい 慈ってなんでスクールアイドル出来なくなっちゃったんだろうね 病に心まで折られてしまった未来の花帆ちゃんがハロめぐだという風潮 >>390
ケガっぽくなかった?
誰かが原因でケガしてたら捗るな このスレみたいなストーリーの花帆さんがラブライブ優勝して花と散ったら、にこ花陽ダイヤルビィエマランジュあたりのスクールアイドル大好き組はどんな反応するだろう
蓮ノ空の外でもゾクゾクする反応が見れそうだ >>393
訃報が流れて1週間は全国で悲しみのあまりライブ中止が相次いでしまう
梢先輩含む蓮ノ空クラブもその一つであった
しかしそんな事では笑顔で旅立った彼女に会わせる顔がないと再び立ち上がり奮起する一同
生前の花帆さんの想いに胸を打たれた全国のスクールアイドル達と共に追悼ライブを開催する 矢澤先輩は見ている人を笑顔にさせるのがアイドルって矜持だからこんなに人を泣かせてあなたはアイドル失格よと言いつつも内心めっちゃ悲しんでるし認めてる いきなり訃報を流すよりは配信とかでインターバルをおいた方がより多くのスクールアイドルやファンに深くダメージを与えられそう
「ラブライブ優勝!応援ありがとう!」
「日ノ下花帆からのお知らせ」
「病室ひまー!雑談しよう!」
「さやかちゃんがお見舞いに来てくれたよ!」
「梢センパイと久しぶりに2人で」
「お外にお散歩に行くよ!」
「またライブやりたいな」
「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブから重要なお知らせ」 定期的に鬱展開の妄想はするのだけれど心が求めるのは常にハッピーエンドだけよ
あらかじめ自らの脳をぐちゃぐちゃにしておく事でカタルシスを得るの >>397
花陽とかルビィあたりの気が弱いスクールアイドルファンの脳を粉々に壊しそう
応援の手紙とか送るファンとか出てきそう
ランジュなんて基金を創設するかもしれん
そこから最後絶望に叩き落とすの >>402
千羽鶴に全国のスクールアイドルからの励ましのメッセージが書いてあるんやね… >>374
花帆「やっぱり言えなかった……梢センパイのあんな悲しそうな顔を見たら本当のことなんて言えないよ……あたしどうしたらいいんだろう……」 >>404
今の花帆さんならちゃんと話して説得した上で地獄への道を突き進むと思うの
それが梢先輩の教えだから 綺麗な世界ばかりではなくて
「もう死んだんだから花帆さんの処女膜貰ってもいいわよね?」「ああ〜骨壷に入る前の肉壺最高だわ」みたいな
解釈違いの薄汚い鬼畜梢先輩が見たいわ >>409
生前から希望してた病理解剖でバレるやつじゃん 良い子たちがやりきれない状況に陥った時にだけ咲く花もあるのね
心が堪らんキュラスだわ >>409
> ああ~骨壷に入る前の肉壺最高だわ
さすがのボクもちょっと引くよこず き帆
く帆
け帆
こ帆
母「ふしだらな母と笑いなさい」 ハロめぐー!
全国5千万人のめぐ党のみんな、元気してた?藤島慈だよ!
それじゃあ、今日のトピックスなんだけど…
ん?「推しちゃん達の話が聞きたい」「最近のスクールアイドル部はどう?」……
……みんなごめんね。私はもう、二度とスクールアイドルの話はしない。スクールアイドルには関わらない。これ以上、傷つきたくないから >>397
これいいな
下から二番目にお家に帰れることになったよ!とかありそう BJ先生「治る見込みは少ない、九十パーセント生命の保証はない」
「だが、もし助かったら3億円いただくが、家族でもない出会って数ヶ月の高校生の君に払えるかね?」
梢「花帆さんが助かるなら一生かけても払いますから彼女を助けて(即答)」
BJ先生「それを聞きたかった」
花帆ちゃんは曇らせるのが似合うがかわいそうすぎるのは解釈違い 梢「もう少しよ、花帆さん。お金の工面はできたわ、今できることは全てしてあげられる」
梢「また両親に頭を下げることになるなんてね。『乙宗の敷居を跨ぐな』…って言われてしまって」
梢「もちろんすぐに返事をしたわ、そしたら逆に両親のほうがびっくりしてて、ふふ、言い出したのはあっちなのよ?おもしろいわよね」
梢「でもね、迷いなんてあるわけないわ、だって、花帆さんのいない世界なんて、なにも光ってない世界なんて、私…」
梢「もう隣で見ることは出来ないけど…きっと届くわ…あなたの光は…」
その後花帆ちゃんの一応の手術は成功し、両親とも和解の機会はあったけど
自分だけ都合のいい事は出来ないし、近くにいればまた花帆さんに生き地獄を見せる羽目になるという思いで出奔する梢センパイ でも花帆さんが配信すれば数分で大金稼げるし、5000万人のめぐ党が1人10円募金するだけで達成できるんだよね 花帆「手首から流れる温かい感覚と綺麗な赤を見てるとあたしまだ生きてるんだって実感できてすごく安心するの」
花帆「こうしてるときだけは嫌なことぜーんぶ忘れられるんだよ」 このスレとDB花帆ちゃんのショートメッセージの相性が悪い意味で良すぎて泣いてる 花帆さんの春色ニューデイズをUR++にしてショートメッセージを聞いた
俺は泣いた スパチャ額10億で達成で完治エンド発表します!
ありそう 春色ニューデイズメッセージ
あたし、春が好き!沢山のお花がぱっと花開いていく景色が大好き
それってまるで...高校に入学したばかりのあたしたちみたいって思うんだ
人間のあたしたちはお花みたいにすぐ咲くことはできないけど
でも、春から新生活を始めて、ちょっとずつがんばってね
できないことが少しずつできるようになって、好きなこととかやりたいことが見つかって…
来年の春には今よりきっと成長したあたしが居るんだ
春が巡るたびに、あたし…思い出すよ、今日のライブのこと!
そして…いつかの春にはこの景色に負けないくらい、綺麗に花咲いちゃうんだから!
みんなも応援しててくれると嬉しいなっ
ウッ…ワアッ… >>434
いつかの春が来ないなんて思ってもなかったんだな 春が来ても1番咲いていて欲しい花はいないんだよね… 勝手に妄想して勝手に悲しむセルフ脳破壊する鬼の住処みたいなスレ >>434
梢「──おはよう。久しぶりね、花帆さん」
梢「はい、いつものラナンキュラス。ふふ、綺麗でしょう。とっておきのを貰ってきたのよ」
梢「……もう、3年も経つのね」
梢「春が巡るたびに、思い出すの。あの日のライブのこと」
梢「いつかの日には、きっと綺麗に花咲いてみせると。貴女はそう言っていたわね」
梢「私も、貴女はいつか──そう遠くないうちに──可憐で力強く、誰をも振り向かせる、そんな花を咲かせるのだと信じて疑わなかった」
梢「いつだって、その時を心待ちにしていた。それが私の、一番の喜びだったの」
梢「………」
梢「ねえ、花帆さん」
梢「貴女はもう、どこかで花を咲かせているのかしら」
梢「それなら、私は──…」
梢「……っ…ごめんなさい。何でもないわ」
梢「…そろそろ行くわね。また、来年に」
梢「花咲く季節に、また逢いましょう」 梢先輩が3年になって花帆ちゃんのお墓の前で弱音吐いた時に無印の不思議空間みたいな領域展開して救ってあげて欲しい 急に現れて太い声で千の風になってを熱唱する花帆さん もっと早く花帆さんをLED化しておけば……
私が電気工事士の資格を持っていなかったばかりに でもLED化した花帆さんは寿命延びたけど暖かみはなくなったんだよね… リンクラ4コマ追加されたから見直してたけど
高校受験前の時期でも学校まではお母さんに送り迎えしてもらってたのね…妙だな 歩いて学校まで通え、公共交通機関を使って学校まで通え
っていうのは、長野の僻地みたいなマジでやばい地方の交通事情を知らない
恵まれた都心在住者の考え方 描写を見た感じ安曇野とか大町あたりの花卉農家に見えるからそこまで僻地ってほどでも… 割とまともなとこに住んでたんだな・・
あそこらへんなんてほとんど観光地みたいなもんだしな >>444
花帆「……チッ。あーもう、ムカつく」
あら? 興奮してきたのだけれど 一面に咲くラナンキュラスの花…太陽によく似た姿だった このスレを見てから花帆ちゃんの配信見ると天国からのビデオレターとか過去の記憶を見ているような気分になるんだが
これが脳破壊ってやつか 花帆「けほっ…ごほごほっ…」
花帆「ご、ごめんね…持病のアレがアレで……ちょっと休ませて?」
さやか「まだぜんぜん走ってないじゃないですか」
さやか「変な冗談いってないで、ほら、行きますよ」グイ
花帆「あっ……」 花帆さんがすぐ筋トレとか練習サボるのってもしかして…… >>456
花帆が黙って配信してたのが中継されて誹謗中傷で自殺まで追いやられそう さやかが何言っても「いいよ、どうせ死ぬし」が口癖になるやさぐれ花帆ちゃん見たい >>461
ちゃんと散る前に精一杯花咲くんだって話にする前振りなら… >>461
花帆「スクールアイドルとしてもスケーターとしてもこれから花咲いていくさやかちゃんにもうすぐ死ぬだけのあたしの何がわかるの?綺麗事なんて聞きたくないよ!」 >>456
この後死んで、さやかちゃんは自殺したんだよね さやかは目の前で選手生命失って塞ぎ込んでたお姉ちゃん見てるからね
生命自体失おうとしてる人を目の前にして放っておけるかな(ニチャァ) >>460
もしかしてまた綴理ちゃんと梢ちゃんのステージが見れるのかなあ。 そんなに言うんなら私の人生をあげます
心臓でも脳味噌でも提供します
曇った空を見てしょげちゃうなら私が嵐でも台風でも起こして太陽を引っ張り出します
だから、前を向いて。たとえ終わってしまうとしても最後までその顔を私に見せて!日野下花帆!! 梢「最近は花帆さんも体力が付いてきたわね。もう少し練習の負荷を上げても大丈夫かしら?」
花帆「はい!(薬の量を増やしたから)まだまだいけますよ!」 ねぇ…見てるかしら…花帆さん…
あなたを越える逸材がここにいるのよ…!!
それも…二人も同時によ…花帆さん… 花帆さんを曇らせることで全員平等に曇らせることができてお得 花帆さんを曇らせるスレと見せかけた梢センパイを曇らせるスレ >>486
ああいう奴らほど闇が深いのが相場なんだよな
ワクワクする 梢先輩、花は2輪でも束になるとか花帆に恋をしたとかやっとなりたいスクールアイドルになれたとかいちいち曇らせたくなるようなこと言うのがいけないよ 決定打があの子のためなら何でもしてあげたい、だと思うのだけれど めぐちゃん!!!ハンデありのノンフィクションでも喜劇に変えるぞ!! さやか「花帆さんももちろん元気ですよ」
なんでわざわざ強調したんですかねえ?🤔 ガラッ
さやか「失礼します。調子はいかがですか、花帆さん」
花帆「……あたし、入っていいなんて言ってないけど」
さやか「ノックしても返事がなかったので。あ、看護師さんにはちゃんと許可を貰っていますよ」
花帆「……何しに来たの」
さやか「どうしてずっとそっぽを向いているんですか」
花帆「…さやかちゃんってさ、たまに人の話聞かないよね」
さやか「お互い様でしょう」
花帆「………ハァ」
花帆「前に来たときにも言ったけど。さやかちゃんはスクールアイドルとしても、フィギュアの選手としても、これからめいっぱい花咲いていくんだよ」
花帆「一つや二つだけじゃない、桜の木みたいに、数え切れないくらいたくさんの花を咲かせるの。みんなそれを見たがっているの。みんながさやかちゃんに期待しているの」
花帆「──だからさやかちゃんは、こんな陽の光も届かない場所に居ちゃいけないんだ」
花帆「さやかちゃんが居るべき場所は、ここじゃない。あたしの傍なんかじゃ、ないの」
花帆「だから、もう来ないで。あたしの顔も、もう忘れて。さやかちゃんに、日野下花帆なんて友達は、もう居ないの」
さやか「………」
さやか「…なるほど。先ほどからずっと顔を見せてくれないのは、そういう事でしたか」
さやか「ですが、お生憎様。村野さやかが花帆さんの顔を忘れることは、絶対にありません。たとえ何年会わなくても、決して」
花帆「………」
さやか「──それと、わたしを買いかぶって下さっていた花帆さんには申し訳ないのですが」
さやか「わたし、やめましたから」 花帆「……………え」
さやか「やめました。フィギュアも、スクールアイドルも」
花帆「…は………え、……は?」
さやか「ですから、ご心配には及びません。どうぞ安心してください」
花帆「安心…? なに、安心って」
花帆「みんなは…応援してくれてたみんなの気持ちは! どうなるのっ!」バッ
花帆「…………え…?」
花帆「……なに、その、ギプス」
花帆「どう、したの……その脚」
さやか「折りました。骨を」
花帆「…………は」
さやか「流石に自分でやるのは少しばかり勇気が要りましたけどね。無事にやり遂げられて良かったです」
花帆「…なに……え……え…?」
さやか「──さて、花帆さんの顔も拝めたことですし。今日はもうお暇しますね」
さやか「それでは、おやすみなさい。また来ますね」
ガラッ バタン
花帆「………」
花帆「………なん、で」
花帆「なんで……ちが、あたし……」
花帆「あたし……ちが、そんな…つもり」
花帆「あ、あ……あ……」
花帆「ああ、あああ…! ああああああああッッ!!」 >>493
これは知ってる人間だからこそ過剰に反応してしまうアレですね…… 今のところラブライブ優勝して記憶を刻むのが最上のエンドなのにそれでも周辺の人の脳を焼きそうなのが 「廃校から学校を救う」と「命をかけて大好きな人と精一杯花咲いてみせる」
どちらが上かな? ネタ面白いし笑うけどお前ら悪魔みたいな発想がホイホイ思いつくのにも笑う >>502
もちろん消えかけの命の方が天国に近いから上だよね >>496
これマジで最高にいい塩梅で脳を破壊してくる 梢先輩の前では最期まで気丈に振る舞うと決めていたもののいざその時が近づいてくると嫌だ死にたくないと泣き叫んで梢先輩の心を抉って欲しい >>496
天秤壊れちゃった…
つかさお姉ちゃんや綴理先輩まで絶望させるのかよ 死にたくない、だと直球すぎるから
梢先輩と一緒にステージに上がりたいとか
とても楽しいスクールアイドルをまたやりたいとか
梢先輩の後輩の私の更に後輩が花咲くのを見ていたかったとか
もっと心に来る未練を吐露してほしい >>507
だからこそ花帆さんへの気持ちを証明できるよね? 未練とか後悔とか本心を遺して後から知ることができる舞台装置としてスクールアイドルノートが有能すぎる 綴理「かほ…ボクにだけは本当のこと話していいんだよ?」
花帆のことだと感情が出やすいごすさやとは違った接し方をする綴理センパイに需要はないですか? 花帆「梢先輩、前にできるまでやればできるって言ってくれましたよね。
あたし、その言葉を信じて頑張って沢山のステージをすることができました。梢先輩と梢先輩がくれた言葉が本当に支えになってたんです。
でも、もう駄目なんです。どれだけ頑張ろう!って思ってても身体が動かないんです…
あたし、どうすればいいんでしょうか…」 最初の方にも出てたけど花帆亡き後最初に心が壊れそうなの綴理な気がする 亡くなった後梢先輩が花帆を演じるんだけど周りからは理解されずに拒否されて駆け込んだトイレで嘔吐を繰り返してふと鏡を見ると写っていたのは泣いている花帆だったんだよね 「ラブライブ優勝」が「最期の輝き」というのが各所に残す傷跡が大きすぎる >>512
はい!
一生懸命トレーニングすれば私より動けるようになりますよニコニコ >>515
Reflection in the mirrorいいよね… >>397
Amebloの闘病ブログみたいなの止めろ… 蓮のメンバー全員曇らせ適性が高いのが良くない
みんなひどい目に合って絶望してほしいよ >>508
梢先輩…ごめんなさい。
私梢先輩にたくさんの物を貰いました。自分でダメだって、この場所じゃ花咲けないって思い込んでいた私にスクールアイドルへの道を示してくれて、ライブをする楽しさ身体を動かす楽しさ他にももっといーーっぱいのキラキラした世界を、梢先輩は見せてくれました。
「なんでもしてあげたい」って言ってくれたことあったじゃないですか!…私すごく嬉しかったんです。胸がぽかぽかして、梢先輩とならどこまでだって行けるって、ずっとこの人とスクールアイドルをしていたいって、そんな気持ち。
だから私もそうしてあげたいって思ってたんです。先輩になったら梢先輩に教えてもらったことを新しく入ってくる後輩に伝えて…蓮ノ空はこんなに素敵なんだって、スクールアイドルってこんなに楽しいんだって、私もその子のためになんでもしてあげたいって…
………ごめんなさい。
梢先輩が私に遺してくれたたくさんのキラキラ、繋ぐこと出来なさそうです。蓮ノ空の…スリーズブーケの…伝統を…私…
不出来な後輩で、ごめんなさい。
梢先輩の想いを無駄にしてしまってごめんなさい。
あの日私が、花咲きたいって思ったのは間違いだったのかな… 花帆「見てください!脳だけ戦闘機に移植してもらって以前より強くなれました!」
梢「すごいわ花帆さん、世界を救えるわね」
綴理「花帆、カッコいい」
さやか「けど、ライブはどうするんですか…? その格好じゃ衣装も着られませんし、ステージにも入れませんよね?」
花帆「ライブはみんなに任せるよ。あたし、今度は宇宙で花を咲かせるんだ! ちょっと行ってくるね!」ビューン
綴理「やはり科学…科学はすべてを解決するんだね」
梢「宇宙のことは花帆さんに任せて、わたくしたちは歌を届けましょう」
さやか「はい!」
ハッピーエンドね 以前と変わらないように見える綴理が余裕なくなったさやこずにキツく当たられるのあるよね >>525
綴理も傷ついてるのに誰も寄り添ってくれなくてどんどん追いこまれていくんだよね…… >>519
最後に「今後のこのブログについて」ってタイトルでサービスが消えるまで残しておきます宣言してめっちゃコメントつくやつ https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1685147069/31 花帆「あはは…えっと、それなりに楽しかったですよ。梢先輩とのお友達ごっこ」
9 名無しで叶える物語(SB-iPhone)[sage] 2023/05/27(土) 09:45:27.25 ID:FGc5QDZR
お願い、死なないで花帆さん!
あなたが今ここで倒れたら、わたくしやさやかさん、あとついでに綴理との約束はどうなってしまうの?
ライブはまだ残ってる。ここを耐えれば、みらくらぱーくが加入するんだから!
次回「花帆、死す」
やめてくれよ、、、 さやかちゃんへ
この手紙をもって私のスクールアイドルとしての最後の仕事とします。
まず、私のスクールアイドル人生を解明するために、ラブライブ シリーズの全円盤を買うようお願いしたいの
今ならBOXセットもあるし。
以下に、ラブライブ !についての愚見を述べるね。
ラブライブ !を考える際、第一選択はあくまで
「観客を歌で感動させれば勝ち」
という考えは今も変わらないんだ。
でもね、現実にはラブライブ !の多くがそうであるように、
ユニットカーニバルだからと言って長いMCで時間を消費して最速抽選券が入ったCDの曲をやらなかったり、
極寒の野外でライブをやって演者にベンチコートも着せずにスクールアイドルにMCをやらせたりする事例がしばしば見受けられます。
その場合には、企画段階から綿密な計算と準備が必要となるんだけど、残念ながら未だ満足のいくラブライブ! には至っていないんだ。
これからのラブライブ !の復活には、
綿密な企画立案、それと適切な大きさのライブ会場での開催にかかっていると思うの。
私は、さやかちゃんがその一翼を担える
数少ないスクール・アイドルであると信じているの。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務があるんだよ!
さやかちゃんにはラブライブ !の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、極寒のベルーナドームや長いMCで時間を消費するラブライブ !がこの世からなくなることを信じています。
ひいては、私と梢先輩のライブを研究した後、
計算されたラブライブ !として役立てて欲しいんだ。
スリーズブーケは活ける師なり。
なお、最後に、スクール・アイドルでありながら、多数の人を泣かせて旅立ったことを、心より恥じる。
財前五郎 このスレタイでやたら伸びてて花帆さんに精液飲ませたエロスレかと思っていたのだけれど
全然別物で読んだら頭ぐっちゃぐちゃにされてしまったわたくしの脳をどうしてくれるのですか >>535
あなたがエロスレに書き換えて脳を回復すればいいと思うのだけれど >>518
水彩世界といい、スリーズブーケの曲のイメージがどんどん変わっていく…
涙無しで聴けねえよ… スリーズブーケのユニットイメージが花だからどうしても儚く聞こえてしまうんだ… てかレイプ魔おじさん登場って相手が寮生活の場合どうすんの? 脱走してる時に遭遇するとか山で迷ってる時に遭遇するとか 蓮には職員も含めて男1人も居ないイメージ
鉄格子付きの女子寮は特に男など入れない メタ的な予想すると、リンクラがめちゃくちゃ売れれば死なないし、売れなかったら花帆さんが亡くなるストーリーで伝説になって終わりそう 瑠璃乃と花帆って相性良さそうだしめちゃくちゃ仲良くなってほしい
そして花帆の死後に「こんな悲しい思いをするならやっぱり1人がいい」って曇ってほしい
それに声をかけようにもかけられずただ見ることしかできない幼馴染の慈も見たい 花帆さんって裏で梢センパイのこと鬼ってほんとに呼んでたのかな 花帆さんの状態だけ鏡の世界(逆転)に現実が侵されているので
現実→病気完治
鏡の世界→完治してない
に上書きされてるんだよね
なら、逆さまの逆さまを見せてやろうやん? ノベルゲーム「Reflection in the mirror」かな? このスレに毒されて2話の死ぬまで一生スクールアイドルだよって台詞が伏線に聞こえてきた このスレ読んで脳破壊された状態で花帆さんの配信を見ると涙が出たのだけれど
なるほど本編を読み直しても相当にキくかもしれないわね 病気花帆と1年生時代の先輩方を最初に見た時の衝撃よ >>550
ストーリーのところどころでフラグ残していくのなんなんですかね…(疑心暗鬼) >>553
乗っかり風自慢許しません
罰として花帆さんハッピーエンドを書け どちらでも良いから他人の妄想を摂取することで新しい妄想が浮かぶから何か妄想していきなさい 梢「花帆さん、ドラゴンボールを集めてきたわ!これで治すわね!」
花帆「けほっ…梢先輩、ありがとうございます…」
神龍「願いを言え」
梢「花帆さんのパンティが欲しいのだけれど」
その後、花帆は亡くなった
部室には一輪のラナンキュラスと、パンティだけが遺された >>562
それなら追加で花帆さんのブラと使用済ナプキンも欲しいのだけれども リンクラ2年目は花帆ちゃんを失った梢先輩を新1年生が情熱を取り戻させ新生スリーズブーケ結成
2人のお披露目ライブで一生に歌う半透明な花帆ちゃんを見るメンバー
「僕…、おかしくなっちゃったのかな? さや、見える?
「ふぐっ! はぃ、はいっ!
第32話「そしてまた花は咲く」 花帆の幽霊なんて出るようになったら病んだ梢先輩が幽霊でもいいから会いたいなんて言ってフラッといっちゃいそう 梢「私の弱さが、この地に花帆さんの霊を縛り付けてしまっていたのね」 梢「……なんだ、ちゃんと居たのね」
梢「──私、信じていなかったの。死後の世界って」
梢「あるのか無いのかも分からない、あったとして花帆さんが居るのかどうかも分からない」
梢「そんな場所に行くなんて──今まで踏ん切りがつかなかったの」
梢「……でも、そう。そうだったのね」
梢「ふふっ──ああ、なんて晴れやかな気分」
梢「こんな清々しい気持ちで旅立ちを迎えられるなんて、私は幸せ者だわ」
梢「……さて。高い所はちょっと苦手だけれど」
梢「もう行くわね。──綴理、村野さん」
梢「あとは、よろしくね」 花帆 人を殺しちゃった
頭に銃を突き付けて
引金弾いたら 死んじゃったよ
花帆 人生は始まったばかりなのに
でも 私は全て捨ててしまったみたいだ
花帆……
嘆かせるつもりは なかったのに
明日この時間 私が帰って来なくても
このまま 暮らしを続けてね 何もなかったように
もう遅いよ 私の時間は来てしまった
背筋に寒気が走るよ
体はいつでも痛んでいる このSR梢先輩のボイスが「花帆さんって体温が高いのね」なんだけど、病室で花帆の手を握りながら体温がどんどん下がっていくのを感じて涙が止まらなくなってほしい 「花帆さん、まだダメッ…!」って必死に両手で花帆の手握る梢先輩…
https://i.imgur.com/Sgoo1kv.jpg なんでこのスレこんな伸びてるんですかね……
梢先輩もっと曇らせて 両親を説得してスクールアイドルをやったという梢先輩の教えが
延命治療かスクールアイドルか選ばなければいけない時に両親を説得してラブライブ大会決勝に挑む伏線に思えてきた
もちろんそれを聞いて梢先輩は曇る、そんなつもりじゃなかったのに With×MEETSで咳でむせたりでもしたらこのスレとんでもないことになりそう 仮にストーリーで花帆の病気が再発する衝撃展開があったとして
配信ではそんな様子見せない=視聴者視点では病気のことを知らない
という現象が起こってコメント側も空気読む必要が出てくるな
というか視聴者は病弱だった過去すら知らないし 梢「花帆さん…初めて出会った時、私は退屈していたあなたに知らない世界を見せてあげるとライブに招待したわね。」
梢「あなたがスクールアイドルクラブに入ってくれて、本当に嬉しかったわ。ふふっ、最初はあなたをどう勧誘するか悩んでたの。マネージャーをやってもらってダンスレッスンなんかも一緒にやったわよね。」
梢「悩んでたあなたが、自分のやりたいことを見つけて、私の隣で咲いてくれて、ああ、これがパートナーなんだなって思ったのよ。」
梢「私があなたを誘ったんだもの。あなたを1人にはしないわ。」
梢「今度はあなたが私にそちらの世界を教えてね。」 綴理「──そうしたらね、こずがスマホに向かって何度も『ぽちっ♡ ぽちっ♡』って」
梢「ちょ、綴理!/// 何も配信中に言うことないでしょう!///」
花帆「あっはははははは! …っゲホッ! ゲホッ…!」
さやか「…! 花帆さんっ!」
梢「花帆さん!? 大丈夫!?」
梢「……綴理…ッ!」キッ
綴理「……ごめん」
綴理「…あの、ボク…そういう、つもりじゃ」
さやか「乙宗先輩、今日はもう…」
梢「…そうね」
花帆「…! なに言ってるんですか2人とも! まだ始まったばかり──ゲホッ!」
さやか「そんな事を言っている場合じゃないでしょう! ちゃんと薬は飲んだんですか!?」
梢「!? 村野さんっ!」
さやか「え? ……あっ…!?」サァァ
梢「綴理! 配信切って! 早く!」
綴理「う、うん。──みんな、ごめんね。今日はここまで」
綴理「ぽちっ」
ブツッ
【本日の配信は終了しました】 花帆ちゃんの墓前でか細く泣くような声で水彩世界を歌ったあと
「花帆さん…あなたを一人にはしないわ…私達はずっと一緒よ」
ってつぶやいて梢センパイはバッグからペティナイフを取り出すんだよね >>317
花帆さんを象徴するラナンキュラスの花言葉には「亡恩」という意味もあるらしいですわ
いえ、こちらも他意はありませんよ 初めてAIRをやった日の翌日、頭ぐるぐるで何も手に付かなかったのを思い出した ラブライブ決勝で梢先輩が衣装の中に入れておいた花帆の形見のクレープが
ライバルからの攻撃を防いでくれる胸熱な展開 2スレ目は「けほっけほっ……」
3スレ目は「けほっけほっけほっ……」
でお願いします 息止めて 飲み干して 苦い顔した
そんな毎日 不健康すぎる
Mix shake!!もちょっと不穏だよな 花帆の死ぬまでにやりたいことノートに書かれた「運命の人と結ばれて幸せになる」を達成するために病室のベッドシーツをヴェールに見立てて擬似結婚式を開くこずかほ概念見たい。
梢「(このやりたいことはさすがに今じゃとても……) …ねぇ、花帆さん」
花帆「梢センパイ、見てください!えへへ、花嫁さんみたいじゃないですか?」
梢「………」
花帆「梢センパイ?…って、ああ!そうですよね!あたしまだ結婚できる歳じゃない…」
梢「花帆さん、それもそうだけど…」
花帆「…あたし、梢センパイと結ばれたいです。だって梢センパイは……」
花帆「あたしの、”運命の人”、ですから」
梢「………ッ!」 >>588
もうなんでも怪しく感じる3月半ばのせつ菜推しじゃん >>591
ちょっともっとSSにしないとわからないですね 花帆がいなくなってから
スクールアイドルを始めたことへの後悔が綴られた日記を見つけて欲しい >>584
花帆「梢センパイは、あたしに色んなことを教えてくれた。たくさんのものを贈ってくれた」
花帆「………それなのにあたしは、梢センパイに何一つ返せないまま、消えようとしてる」
花帆「ホント──恩知らずですよね、あたしって」 10代の少女という可憐な花が散る様
なんて美しいんだろう
しかも咲いたばかりの花
ああゾクゾクする 黄色のラナンキュラス 「優しい心遣い」
オレンジ色のラナンキュラス 「秘密主義」
あ、ふーん…(察し) 綺麗なままいられたらいいのにね
踏まれながら汚れていく花びら寂しそうで
前に進むためそんな事忘れろって笑われるかもね
荷物になるとしても切なさもやるせなさも連れて行くよ
ひとひらの風が吹いて人知れず何かが終わっても思い出は色褪せないでしょ
光が伸びるあの並木道も
どこにいるの 彼方へ 目隠しのかくれんぼ
もういくつ(眠れば)あといくつ(めくれば)
指折り数えては
ひとひらの風が吹いて新しい私がはじまる
駆け出すその先にあるのは涙じゃない
信じてみたい淡い色に染まるそんな日々を
満開の空の下 私の夢を
謳歌爛漫トゥルーエンド感あるな 俺の心の中にあるハッピーエンド妄想を言語化するAIとかないかな ある日、スクールアイドルクラブの練習中に、日野下花帆が具合が悪いと言い出しました。彼女は以前、病気にかかったことがあり、一度は克服したはずでしたが、再発したようです。
スクールアイドルクラブの仲間たちは、日野下花帆の健康を心配し、すぐに彼女を病院に連れて行くことにしました。医師からの診断は、再発は過去の治療が不十分だったために起こったものであり、今回はもっと真剣に対処しなければならないことが明らかになりました。
それから、日野下花帆は再び治療を開始しました。彼女はクラブの活動に参加することができませんでしたが、彼女の仲間たちは、彼女を励ましたり、彼女の好きな曲を歌って彼女を元気づけたり、彼女を支えるためにあらゆることをしました。
時間が経ち、日野下花帆は回復して、再びステージに戻ることができました。彼女は以前よりもさらに強く、意志が固くなりました。もちろん、彼女の仲間たちが彼女を支えていたことも、彼女の回復を助けた重要な要因の1つでした。
この少しの出来事から、スクールアイドルクラブのメンバーたちは、生き生きとした日々の喜びを大切にし、お互いを支えることの重要性を学びました。
サンキューAIくん やっぱりクソAIには情緒ってもんがないわ
散る花の美しさが理解できない貧相な感性 これから先新曲が出る度明るい曲だと無理してる健気😢
切ない曲だとあ、やっぱり…🥺となるのって詰んでない? >>603
まさに梢先輩が花帆ちゃんの死から再起して託された夢を叶えようとするやつじゃん >>543
花帆の死後机を整理してると引き出しの中からsdカードが出てきたから観てみると首輪付けられてる全裸の花帆が用務員のおじさんに首締めsexとか色んなプレイをさせられてる動画を見てしまい気を動転させてしまう梢センパイ
書いてて勃ってきたわ >>603
謳歌爛漫マジで歌詞いいな…
花帆ちゃんとの別離から梢先輩が再起する物語っぽい >>496
このあと花帆ちゃんの病気が奇跡的に治っちゃったりしたらより一層捗りますね♡ DB花帆lv100のメッセージ聞いたらこのスレ思い出して笑いそうになった >>616
持ってないから聞けねえ
なんて言うの? >>617
もしかしたらこの幸せな生活が全部夢で…
もしこの魔法が解けてしまうとしても、それまでは精一杯走り続けるから応援してね、みたいな
結構雑に書いたけどなんか凄い儚かった 花帆さんとミスチルの花のハマリ具合は異常だと思うのだけど… これだけ妄想膨らむしやっぱり病弱って美味しい設定だなって でも抗がん剤で禿げる可能性もあるんやで?それでも愛せるんか? そうなる前に延命せずにラブライブに挑むんだ
大好きな梢センパイと満開の花を咲かせて世界中に生きた意味を残すんだ 私が花帆さんを好きになったのは彼女の暖かい心に触れたからなのだけれど… >>624
本当は幼い雰囲気なのに豊満なボディを持つそのギャップに興奮しただけなのだけれども お見舞いに行ったら帽子を被っているので皆察するけど何も言えなくて後で泣くシチュエーションができちまうんだ 嬉しいハズのストーリー更新に勝手に不安と恍惚を覚える体にされてしまった 花帆さんの蛍光灯切れかかってるの見るとこう…クるわね 更新きたストーリー7話
大倉庫で体勢を崩した花帆を見てまさか…ってなってしまった 今の梢センパイには、あたしが必要なんです!
ふーん… 大会辞退は経験済みだったのか
花帆の病気からもう一度辞退に繋がったら壊れてしまうかもね むしろそれを花帆が知ることで例え病気でもますます引かなくなるんじゃないか 部活の後輩のが亡くなった。
スクールアイドルが趣味のKという奴で、私とすごく仲がよくて、家族ぐるみの付き合いがあった。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが私に頼みがあるといって話してきた。
「あたしがもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんです。」
体調が体調だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、ということだった。
Kの家で撮影したらバレるので、私の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める。 梢先輩にもう悲しい思いをして欲しくないと無理して大会に出た結果一生消えない悲しみを背負わせてしまうんだよね やっとストーリー見れたのだけれど
大倉庫で唐突に倒れた花帆さんを見てドキドキしたわ
そんなはずないのに伏線に見えてしまう、相当毒されてしまったわね 今回で花帆は去年梢センパイがラブライブ本戦に出られるはずだったのを辞退する悔しい思いをしたのを知ってしまったわけだろ?
じゃあスリーズブーケで本戦にやっと出られる!なんてことになったら絶対引けないよね
たとえ命を賭けることになっても そもそも花帆が運動を伴う部活をやるって母親の想定内なのか? 梢「…お父さんにお願いがあります」
梢「私に、花帆を産ませてくれませんか?」
梢「やっぱり私、花帆さんに会いたいんです…」
梢「認知はしなくていいので…お願いします…」ギュ このスレのせいで花帆さんいつも以上に元気ねとか、かほかほに裏の意味を感じる様になってしまった… 実際花帆さんどうしてあれ転んだの?よくわからなかったのだけれど 高い所の物を取ろうとしてバランスを崩したという説が有力です 花帆さんの将来的な病気のことはともかく、今回慈が半年以上も響くような怪我をしていたことが判明したのだけれど
それほど大きな怪我をどこにどうして負ったのか、興味があるわね >>643
花帆の様子がおかしいことを感じてたのに
ラブライブへの想いが目を曇らせ本番が近づいて緊張していただけだという花帆の強がりを信じてしまう梢 梢先輩のつらそうな顔なんて一生見たくない!んだぞ
だから最期までつらそうな顔は見せないでくださいね 梢先輩が深愛をカバーしてるの、このスレ見た後だとエグさが増す 死ぬまで一生スクールアイドルだよとか一生見たくないとか、もう何もかも伏線に思える怖さ >>652
花帆「────」
梢「………」
梢「……綴理」
梢「私……泣いてなかったわよね?」
梢「悲しい顔…せずに、ちゃんと…っ」
梢「っぐ…笑っ…ぅ…っく、送り、届けてぇ、っ、あげられたっ…わよねぇ…?」
綴理「……うん、できてた。できてたよ、ちゃんと」
綴理「だから…もう、いいんだ」
綴理「できない、こずになって、いいんだよ」
梢「…う、あ」
梢「あ、あああ…ああああぁぁ…!!」
悪い、結構つれぇわ 花帆さん亡き後、花帆さんとの約束を果たすために蓮の空の横にショッピングモールを誘致する梢先輩の物語が見たいわ モルモットスレの次にここに来てしまったせいで己の脳内がわけわからんことになってもうた 花帆「けほっ」
梢「花帆さん、具合はどうかしら」
花帆「梢センパイ!しっかり休んだのでだいぶ良くなってきました。まだ少し咳は出ますけど明日は学校に行けそうです!」
梢「そう、安心したわ。
最近急に冷え込んだものね。私ももう少し気を配るべきだったわ。」
花帆「梢センパイは悪くないです!
その…あたし、昔は身体弱かったんです。重い病気とかじゃないけど、よく風邪をひいて休んじゃったりしてたんです。」
梢「そうだったの…なら尚更気を使わなければいけなかったわね。ごめんなさい。」
花帆「いえ!身体が弱かったのも昔の話で今はもう元気なので!今回はちょっと風邪ひいちゃいましたけど、また一緒に梢センパイとトレーニングとかしたいです!」
梢「花帆さん…そうね、スクールアイドルは身体が資本だもの。体力づくりだけじゃなく体調管理もしっかり学んでいきましょう。」
梢「今日はゆっくり休んでね、おやすみなさい」
花帆「おやすみなさい、梢センパイ」
花帆(よーし!早く治して明日からまた頑張るぞ!)
ー翌日ー
梢「けほっ」
梢「スリーズブーケの配信日なのに風邪をひいてしまったわ…」 >>656
もっと別に約束することがあるんじゃないですかね 蓮女隣のショッピングモール建設の現場監督になって花帆さん見てる…?って空に問いかけるんだよね
辛かった現場での新人時代も思い返しながら 今度は私がヒロインなんて歌ってましたけどこれじゃ悲劇のヒロインですよねー
って自分でヒロイン言うなーって話ですけどアハハ… 花帆ちゃんが軽く自虐ネタを言う度にお通夜状態になる部室 >>582の続き書いてみた
長くなってすまん
ゴロゴロ…ピカッ
ポツ…ポツ…
サアアアア…
梢(花帆さん…病室で私がむいてあげたリンゴを美味しそうに食べてくれたっけ…)
梢「ふふっ」
右手でペティナイフの柄を握り、刃を左手首の内側にそっと添える。
梢(待っててね花帆さん…今あなたのそばに行くわ…)
???「何やってるんですか!? バカなことはやめてください!」ハガイジメ
梢「村野さん!?」
綴理「こず、いったい何を」
梢「離して村野さん 私を死なせて」
さやか「離しません これは一体どういうことですか?」
梢「…」 さやか「こんなことをして花帆さんが喜ぶとでも思っているんですか?」
さやか「花帆さんと約束しましたよね」
さやか「もし花帆さんに何かあったら別の人と一緒にスリーズブーケを続けていくって」
さやか「そして、自分が果たせなかったラブライブ優勝を目指してほしいって」
さやか「そう花帆さんに言われましたよね」
さやか「あの約束はウソだったんですか?」
梢「…ウソよ」
さやか「えっ…?」 梢「私はウソをついたわ」
さやか「そんな…どうして…?」
梢「あの子を苦しめたくなかったの」
梢「私がそう約束すれば花帆さんは安心して逝くことが出来る」
梢「そう思ったのよ」
梢「あの子のためなら私は何だってできるわ」
さやか「花帆さんがどんな気持ちであなたにそう話したのかわかってるんですか?」
さやか「こんなこと花帆さんは望んでなかった」
さやか「花帆さんの気持ちがわからない梢センパイはバカです…大馬鹿者です!」 梢「…」
梢「私はウソつきの大馬鹿者よ…」
梢「生きている価値なんてない人間なのよ」
梢「なぜ花帆さんが死ななければなかったの?」
梢「いっそウソつきで大馬鹿者の私が代わりに死んでしまえば良かったのよ」
さやか「違います梢センパイ、私はそんなつもりで言ったんじゃ」
梢「村野さん私を今すぐ殺して頂戴…こんなウソつきで大馬鹿者の私なんて生きていてはいけないのよ」
さやか「冗談はやめてください そんなこと出来るわけないじゃないですか」
梢「…」ポロポロ 綴理「こず」
綴理「こずはバカじゃないよ きみはとってもかしこいよ」
梢「…」
綴理「こずが死んでもかほは戻ってこない」
梢「…」
綴理「さやかもぼくもこずが死んだら悲しい」
さやか「…」ポロポロ
綴理「だから、こず」
綴理「死なないで」ポロポロ
梢「うっ…うっ…」ナイフカシャーン
梢「うわああああん」ポロポロポロポロ
ゴロゴロ…ゴロゴロ…ピカッ
ザアアアアアア
この展開なら梢センパイは死なないからぎりぎりセーフ…? こず虐は心に来る
先輩ぶってる時とそうでない時のギャップが可愛いのは既にわかっているから
精神的に追い詰められて仮面が剥がれるところが見たい 梢先輩を精神的に追い詰めるには花帆さんが死んで悲しいというのに加えて花帆さんの死に責任を感じさせるとより良いかも
・自分のラブライブ優勝という夢を花帆さんに負わせたこと
・両親を説得してスクールアイドルを続けるのが良いことのように話したこと
・そもそもスクールアイドルに導いたこと、激しい運動が寿命を縮めた可能性
この辺を調理してより曇らせるといいですねえ(ニチャア) 3月の蓮華祭とかもう名前がいいよねこれが死別のライブになって欲しい 梢センが「私と出会わなければ花帆さんはもっと生きられたのに…」って曇る展開は正直抜ける >>645
エッッッロ
>>672
上にも書いてあるけど誰からも責められないってのも良い 自責の念で曇らせるだけ曇らせておいて
最後の最後にスクールアイドルノートでちゃんと梢先輩に感謝しているのが伝わって涙を流すんだよね 病弱設定
責任感のある先輩
運命の人
ラブライブ辞退経験済み
スクールアイドルノート
設定が揃いすぎてる この前の配信は梢先輩欠席だったけど今後たまたま花帆ちゃん欠席になったりでもしたらここはどうなるんだろうか… >>672
梢先輩曇らせマニュアル出来てて草ですよ 曇らせ職人おるやんけ
読んでて苦しいけど同時にゾクゾクワクワクしてしまう… >>611
用務員のおじさんがオナホが死んで寂しいって言って梢センパイが殺そうとするんだよね… 2スレ目は「けほっけほっ」で5スレ目が「ごほっ」か そしたら6スレ目が
花帆「むほっ♡」
になっちゃうじゃないですか! 自分「梢先輩は辛くても最後は立ち直って前を向いて生きて欲しい」
もう1人の自分「花帆がいなくなってすべてどうでもよくなって花帆を追いかけて毒薬入れた紅茶飲んで自○する梢先輩が見たい」
自分「わかる」 4人目の自分「じゃあ自○に失敗して『花帆に生きて欲しいという願いは届かず、代わりに死にたいと願った自分が生きてしまった』という事実を突きつけられ、苦しみながら生き続ける梢先輩概念を用意します」 シナリオライターが推しの幽霊が見える話を紹介してきたから即興で思いついた話
ラブライブに優勝して全ての気力を尽くしたように亡くなった花帆さんの死後
ある日梢先輩は花帆さんの幽霊が見えるようになる
見えるだけで言葉が聞こえたりするわけではない
もしかしたら結果的に命を縮めることになった原因として、自分を恨んで化けて出ているのかもしれないと次第に憔悴していく梢先輩
しかし花帆さんはスクールアイドルについてはラブライブ優勝でもう未練は無かったのだ
花帆さんに残っていた未練、それは…梢先輩に自分の気持ちを伝えていなかったことだった!
という暗く湿っぽく怖い話のように思わせて梢先輩を追い詰めておいて
最後は百合逆転勝利…というのはどうです? 今日はいよいよライブだー
昨日はうっかりネタバレしちゃったけど新曲歌えるの嬉し……
あれ何だか身体に力が…
そろそろ寝なきゃって事だよね。よし、しっかり寝るぞー! 7話の主人公らしい輝きが一層このスレの闇を美しく照らしている… 「今の梢センパイには、あたしが必要なんです!」なんて発言の末に骨抜きにされてしまったらと思うと悲惨な未来への妄想も膨らんでしまうという物 花帆さんの発言通り花帆さん無しには生きていけない身体になってしまった途端に花帆さんを失う梢先輩…ゾクゾクしますね♡ 蓮ノ空からラブライブ入ったやつだけど
ラブライバーの妄想力の高さにドン引きしてる
でも感心もしてる 公式設定だし活動記録でそういう目で見れば伏線っぽいのがいくつか出てるからね… この板はこの今の時代でも一定のSS作者がいるから特に妄想力高い
蓮だけじゃなくて他シリーズもこういうの餌食になってるよ
まぁその解像度は蓮が過去一高いかもしれんが 蓮は書きたくなるんだよね
他のラブライブシリーズにはなかった感覚だわ お前らのせいで水彩世界がもうそういう歌にしか…
キャンパスの上っていちいち強調してるのが
花帆が生前描いたスリーズブーケの水彩画のイラストとこれを元に曲を作って録音してるのを発見、後に梢がMVとして完成させましたか
この曲を二人で作ってる途中に花帆が他界、未完成だったけどそれを梢が失意の中水彩画を描いたことで
ようやくMVが完成しましたのどっちかにしか見えなくなった 個人的に水彩世界は
生前の花帆がノートに遺したのが一番の歌詞
二番の歌詞は梢先輩が付け足して一曲として出来上がった
あの俺等がYou Tubeで見てるMVは私達が歌ったら多分こうなるのよねという梢先輩の半ば頭の中の想像の映像だったとか伏線回収されたら号泣モノ
まどマギのコネクトみたいに後で意味が分かるやつ 忘れたりしないように
すぐに思い出せるように
呼吸も この鼓動も
全部残してく
はぁ… 水彩世界とかいう梢先輩の痴態だったり花帆ちゃんのシリアスだったりする曲 >>708
せっかく忘れかけてたのに前者を思い出させるな >>709
忘れたりしないように
すぐに思い出せるように 急にお水を、、、?妙だな、、、?
それはそれとして新曲好き 花帆さんの月月火水木金金♪が癖になる
そして明らかにでっかいわ 水彩の2番のサビ0.1秒振りが遅かったな心配だ…
俺じゃなきゃ見逃しちゃうね >>720
これさぁ花帆さんが天国にいっちゃって、もしそうじゃなかったらあり得たかもしれない世界の描写じゃん…
徒花って漫画のラストシーン思い出したわ >>720
このスレに毒されてしまったから「病院から久々の外出許可が出て梢先輩と遊園地デートする花帆だ!」って思ってしまった 今のこの時期は、元気にパフォーマンスをする花帆さんを楽しむ時間なの
いつか来るその時に、存分に花咲く為に…… 病弱花帆概念を浮かべながら「月火水木金土日 特別な日が続くように」って歌詞聴いたら涙出てきた
1日1日を噛み締めながら生きていくんだよね… この時空の花帆さんはまだ何も知らないんだ
未来は変わるかもしれない、今度こそ幸せに終われるように温かく見守ろう あの時(Holiday∞Holiday)一緒に出かけた遊園地で買ったお揃いのキーホルダーを後生大事にしている梢先輩… >>726
え?でっっっか
梢先輩と同格…いやそれ以上? (花帆さんの墓前にて)
こずセン「ねぇ花帆さん…夢を見ていたわ…次はあれに乗りましょうよ梢センパイ!って花帆さんが私の腕を引いてはしゃいでるそんな夢を」 >遊園地の夢は、人間関係、精神状態を表しています。 現実世界の精神的ストレスから解放されたい、現実逃避したい気持ちを意味するなどネガティブな意味合いが強くなります。
あっ… ホリホリサビ前の「『ここだよ』って笑顔はずるい」って梢先輩が歌うのなんか胸にくる
アトラクションに乗って楽しそうに笑顔で手を振ってくる花帆に色んな感情が込み上げてくる梢先輩じゃん >>726
このままじゃ終わりません
梢先輩の魂も一緒に連れていきます >>726
花帆(幽霊)が梢先輩の手を引っ張って今までの思い出を振り返っていく構図に見えてきた
最後に「私は後悔なんてしてません。梢先輩と一緒にいれて幸せでした」って笑顔で言うやつ なるたるのopの日曜日の太陽おもいだしてしまった
君はもういないと知ったんだ… >>720
花帆「梢センパイ!次はあっちに行きましょう!はやくはやく!」
梢「もう、花帆さんったらホントに元気ね
ふふっ、こういう時は私より体力あるんじゃないかしら?」
花帆「だって梢センパイと遊園地ですよ!いっぱい楽しまないと勿体ないじゃないですか~」
花帆「あたし、このためにたくさん調べてきたんですから!今日はあたしが梢センパイを案内しちゃいます!」
梢「あらあら…じゃあお言葉に甘えようかしら。
花帆さんのエスコートとても楽しみだわ。」
花帆「任せてください!」
・・・
ー病室ー
梢「花帆さんが亡くなったわ…
とても安らかな顔してるのよ…最後は幸せな夢を見られたのかしら」 >>736
こず、聞こえる?返事をして
……
さや、さや聞いて…こずが >>720
梢先輩の表情が二度と会えないはずの人に出会ったような、呆然とした顔に見える
花帆ちゃんが半透明だったらなお良し こずとさやが一気に崩れたら綴理先輩もヤバそう
と見せかけて一番早く立ち直って欲しい >>744
正直そんな絡みないし周りに合わせるのだるそう
部活とか事務所に勝手に作られたグループのやつが死んでも正直なんも思わんわ 明日のリリックビデオ次第でまた盛り上がりそうねこのスレ 流石にHoliday2で浄化されたかな?と思ったけどそんな事なくて草 でも公式が本気で花帆さんを殺しにきたら皆さんも不満たらたらなんでしょう? 再起不能だった慈を完治させた、赤髪の若手女医の奇跡はこの世界線では起こらないのか >>750
当たり前よ
公式は花帆さんを幸せにしなければならないの このスレがこれだけ伸びている事実を
運営は真摯に受け止める必要があると思う。
みんなが求めているストーリーに気づいてほしい。 公式の世界線ではちょっと波乱があって苦しいことや悲しいことがあっても最後は幸せになって欲しい >>750
必ず蓮の空運営がこずかほファンが安心できるいい作品を作られるだろうという確信はありました 公式設定とはいえせいぜいハノケが倒れたくらいに留めてくれよ… 衝撃展開からの脳破壊が見たい自分とちゃんと治ってハッピーエンドの両方とも見たい自分が居る
こころがふたつある~ >>750
口では悲しいといいながらもめちゃくちゃ興奮すると思う 公式は山あり谷ありの最後は大団円ウルトラスーパーハッピーエンドでいいよ、要素を拾い上げ仄暗い水の底で脳破壊の快感を得て楽しむのはここくらいでいい 公式はハッピーエンドにしてくれると信頼してるからこそのけほスレなんだよなぁ
…信頼してていいんだよな? >>750
逆
どうせ助かるからそのときにないわーってなる ではここでアンケート機能を使って、お客様に聞いてみましょう
「花帆さんはこのまま咲くべき?散るべき?」 散る
できれば苦しみ抜いて死んでほしい
ラブライブ!優勝の一ヶ月後───花帆さんは亡くなった。
みたいのは本当にやめてほしい お水飲みに行く頻度上がったら色々察する
もう公式がやること全てに意味があるんじゃないかって気になる もっと重要な選択を視聴者に委ねようぜ
花帆さんはスクールアイドルを辞めて学校を離れ入院して治療に専念すべきか
ラブライブ大会決勝に向けてこのまま突き進むか
選択肢によってプレイヤーが死に関与したことになります 梢「花帆さん受け取って!新しい顔よ!」
このとき梢の鍛え抜かれた筋肉は、信じられぬほどの収縮を見せた。いまだ人類が到達したことのない高エネルギー。投擲された新しい花帆の頭部は音速の壁をやすやすと突破し、古い花帆の頭部に直撃した。
日野下花帆、享年十七。
あまりに短すぎる人生であった。 花帆さんの病弱が治らないまま成長していたら虹の美里さんになっていたのかしら
年下に依存するダメ人間の花帆さんもいいわね >>772
花帆さんか歩夢さん、どっちの方が大きいのかしら >>772
从c*•ヮ•§(あの花帆ちゃんって子おっぱいでけーのだ) 歌い終わった後に「大人になりたかったなあ」って呟いて欲しい 例えるならジェットコースターか…
まるで花帆さんの人生みたいね… このスレ見てからスリーズブーケの曲が全部激重ソングで歌詞が意味深にしか見えんから勝手に泣いてる
俺の中のスリーズブーケがもう無茶苦茶だわ 不安さえも青の中に溶けて消えちゃったら
これ以上言うのは野暮だな このスレを見るとMIX Shake以外のスリーズブーケ曲はまともに聞けなくなるという だが訓練されたスレ民なら元気が1番ね⭐︎や
繰り返すめいっぱいって言葉からも勝手に曇る事ができる この二人で過ごした月火水木金土日を一日一日大切だから噛みしめてるみたいな曲
いや本来そういう意味でもある曲なんだろうけど意味合いの重さがねこのスレで爆上がりしてるから
あかん…やっぱりつれぇわ 練習の時に気分が落ちてしまって…って言ってたとこ、病気の影響だったらやばいな 花帆パートで「今を今を今を生きる、とてもシンプルなこと」
↑こんなん泣くだろ 梢「もう、花帆さんったら……」
なんとなく予想はしていたのだけれど、
花帆さんは朝練に来なかった。
さすがにラブライブ優勝を成し遂げた翌日ぐらいは大目に見ても良いのではという気持ちと、こういうときこそ引き締めなければいけないのではという気持ちが入り交じる。
私がどれだけ花帆さんに会える朝を待ち遠しく思っているのかも彼女は知らないのだろう。
まさかまだ寝ているなんてことはないと思うのだけれど……
梢「花帆さん?入るわよ」
花帆さんの部屋を訪れると、ベッドに人影が見えた。
まさか本当に寝ているだなんて。
そして私が部屋に入ってきても目覚めないだなんて。
梢「花帆さん、もう朝よ」
軽く身体を揺すってみるが、花帆さんは綺麗な寝顔のまま眠り続けている。
梢「……花帆さん?」 >>787
なんかもうスリーズブーケ尊すぎるんだよな…大切にしたい 花帆さんがその命を終える時梢先輩を
1.死に目に合わせる
2.死に目に合わせないで後から知らされる >>793
そのあとの梢先輩の「いつもいつもいつも忘れるの何で」も破壊力がやばい
恐らく花帆ちゃんが今を生きるっていつも気丈に振る舞ってるから
実はもうすぐ死ぬってのをいつも忘れる
って意味合いに聞こえてもうあかん >>795
俺の情緒をぐちゃぐちゃにしたユニット
ラブライブでどころかこんなん全部合わせても唯一だよ 明確に病気の再発と余命が明らかになるのはいつ頃だろうな
やっぱ梢先輩と出られる最後のラブライブ数ヶ月前とかかな
となるとあと1年くらいは匂わせて溜める期間か
て事は今年のラブライブは優勝は出来ないんだろうな来年こそ、梢先輩と出られる最後のラブライブだけは絶対に優勝すると涙に誓うんだろうな ベストタイミング、というかワーストタイミングは全国大会出場が決まった後だろうな
梢先輩が去年そこで無念な思いをしたから
また同じことを繰り返したくない、梢先輩のつらそうな顔を一生見たくないって思い込ませるには充分 病に蝕まれながらも奇跡の優勝を遂げて散るのも
病には勝てず体もろくに動かず決勝に出ることすらも出来ず夢半ばで儚く散るのも
どちらも美しんだよね >>794
絶頂からドン底に叩き落とすのやめろ
やめろ… >>803
さすがに優勝までしちゃうとなんなのって話になっちゃうから泣く泣く辞退が最強でしょ 花帆が病気とは知らずに練習の強度を上げるもパフォーマンスが上がらず焦りが増大する梢
絶対に言うなと口止めされてしんどいポジの夕霧
自分が焚き付けて覚醒させたさやかが画面の向こうで輝かしい功績を残す一方病院の自室でそれを見ていることしかできない花帆さん
そして今後の人生は病と共に過ごす先のないものであった・・・ 花帆「先生、あたしの身体はいつまで持ちますか?」
「もってあと一ヶ月ね」
花帆「それは私の身体を元気だと騙せる期間が、ですか?」
「は?どういう意味?…あなた…まさか…」
花帆「そのまさかです、あたしの寿命が安静にしてれば持ちこたえてくれる期間じゃなくてこの身体がまだ歌って踊れる元気なあたしだと騙せる期間が知りたいんです」
「そうすると一ヶ月は生きれるところが余計に寿命が縮むわ……そうね一週間が限度ね」
花帆「構いません、ラブライブ決勝に出られるなら」
「はぁ、大馬鹿者ねあなた…」
花帆「先生!お願いします!」
「だめよドクターストップ、みすみす患者を見殺しにできるわけないでしょ」
花帆「!……」
「…と言いたいところだけど、私そういう大馬鹿者に弱いのよ昔似たようなのがいたんでね」
花帆「先生…!じゃあ!」
「そ、そんながっつかないの!もー本当イミワカンナイ!…ただし条件があるわ」
花帆「?」
「ラブライブ絶対優勝してきなさい」
花帆「はい!!!」
みたいな悲しいけど熱い展開もあり得るな >>808
むしろブラックジャック西木野先生を持ってしても治らないのか…他に若菜教授、天王寺博士とか
歴代スクールアイドルのOBの高学歴連れてきたらなんとかなるとんでもハッピーエンドルートない? 蓮ノ空スクールアイドルクラブがラブライブ優勝して
万雷の拍手鳴り響く光の海をぼんやりと見つめながら
花帆(あぁ…やった…———やり遂げたよ、最期まで)
って心の中で呟くと光る羽根のようなものが目にとまり手を伸ばすけどそこで、限界が来て掴めないまま崩れ落ちて欲しい >>776
陰膳から発想を得まして
綴理「こずもおべんとう?」
梢「ええ。村野さんを見習って作ってみたの、どうかしら」
さやか「とても上手にできていると思います。彩りも綺麗で、さすが乙宗先輩です。……でも2つですか」
梢「あぁ…、花帆さんが私のお弁当を食べてみたいと言っていたのを思い出してしまって」
梢「花帆さんは居ないと言うのに私たら……」
綴理「それ、ぼくが食べてもいい?」
さやか「綴理先輩!?」
綴理「こずの気持ちが詰まったお弁当だから、代わりに食べて、かほにどれだけ美味しいか教えてあげたい」
梢「……ならそうしてくれるかしら。良かったら村野さんも」
花帆(テレビ通話)「みんなだけずるいです!どうしてあたしが実家に帰っている時に作っちゃったんですか!?」
綴理「たまごやき、甘くておいしいよ」
さやか「ほら見て下さいこのお野菜、お花の形に型抜きされてますよ」
花帆(テレビ通話)「あー!あたしも食べたーい」
梢「ふふっ。帰って来たらまた作ってあげるから、早く帰っていらっしゃい♥」 >>811
花帆「あーみんなとの通話楽しかった!あっ、もう病院に行く時間だ、嫌だなぁ……いつになったら学校に戻れるんだろう……」 リリックビデオ見てると素直に花帆ちゃんが梢先輩を見た事ない鮮やかな世界に誘ってる様に思えてきた
決してあの世に道連れにしようとしてはいない…ハズ… 配信の絵でカツ丼?に旗刺して花帆さんみたいって言ってたけど
すでに梢先輩は何か幻覚見えてるのでは? ラブライブ優勝すれば影響力が増すから
その分だけ亡くなった時の衝撃と悲しみを全国のスクールアイドルファンに伝播できるから優勝はした方が良い アプリ内でユメノカケラなるアイテムが貰えるけど、もうこれにすら何か裏の意味があるんじゃないかと思えてきた >>811
美しい…
最悪の結果にならずともこれくらいのソフトな展開なら本編でもできそうだし見たい 花帆さん・・・
貴女がいなくなってしまったら部室ががらんとしてしまったわ
でも・・・すぐになれると思うわ
だから・・・・・
心配しないで、花帆さん >>816
あれだろ、渚生存エンドの条件みたいなものだろう ホリホリMVで花帆が梢の手を引っ張ってるのがただ単にスリーズブーケとして成長した後輩がたまには頼りになる先輩を引っ張る描写としてエモエモと捉えるか
このスレ見ての考察によってはあっちょっとそういうこと…?
って恐ろしい描写にも見えるのも二度美味しくていいね ギュッ
梢「花帆さん、私は─ここにいるわ!」
花帆「梢センパイ…よかったです。声かけてもらえて」
花帆「もしかしたら梢センパイ、あたしと出会わなければ良かったとか、そんなこと思ってるんじゃないかって…すごく不安でした」
花帆「あたし、梢センパイと出会えてよかったです。とても幸せでした……だからどうかもう、迷わないでください」
花帆「これから先、何が待っていようとも、あたしと出会えたこと、後悔しないでください。……ダメ、ですか?」
梢「そうね、そうよね……ありがとう」 鮮やかすぎる花帆さんがいない夏
あの声、あの仕草が広がってく 花帆ちゃん亡きあと梢センパイが別の子とスリーズブーケを続ける展開を妄想してたんだけど梢センパイって3年生になってもクラブ活動続けるんだろうか?
卒業まで描くってのが誰の卒業指すのか分からないのがもどかしい 俺の精神分析だと一回メンバーの怪我で辛い思いをしている梢先輩は
可愛がっているユニットの後輩に先立たれたりなどしたら今度こそ心が折れるというのが濃厚です
言わせてェ~
こんなにも悲しいなら、こんなにも辛い思いをするのなら「スクールアイドルなんてやらなければ良かった」
何もかも台無しにしてしまう言葉を言わせるくらい心バキバキにブチ折りてェ~ 正気を失った梢先輩にしか見えてない花帆さんと
それにあわせてあげる優しい綴理先輩とさやかさん イマジナリー花帆ちゃんとラブライブ!大会に出場して会場をザワつかせて欲しい
会場では花帆ちゃんパートは無音だけど梢先輩には聴こえてる 花帆「隣りのお墓の前で 泣かないでください」
花帆「そこにあたしはいません 眠ってなんかいません」 >>825
正直わかる
家族を必死に説得してまで私がしたかったことが…これなの…? ってなってほしい >>825
綴理が手袋取ってビンタするレベルのすべてが終わる実現
バチン!
梢「…えっ?」
綴理「その言葉…かほの死を侮辱してる」
綴理「いや、かほだけじゃない、ラブライブに挑んだ全てのスクールアイドルを侮辱してる」
綴理「もちろんボクとさやのこともね」 次スレのスレタイは席の回数が増える=より花帆さんが苦しむ
でもスレが続く=花帆さんは苦しみながらも生きる
つまりみんな苦しむ花帆さんを見て曇る
んほぉ~たまんねぇ 花帆さんはいなくなってしまったけれど
梢先輩のお腹の中には花帆さんの残してくれた新しい生命が・・・!
というのをやりたいから、花帆ックスしましょう花帆さん >>831
このもう二度と戻らない感じたまんねぇ〜 もうあの頃には戻れないのだけれど…常識的に考えて… 梢先輩、「待っていてね、花帆さん。すぐに向かうわ」って静かに穏やかな表情で自ら命を絶ちそう感ある
刃物を鈍い音を立てながら刺すというよりは動脈をスッて切り裂く感じ 梢「このナイフで首を切れば、また花帆さんに会えるわよね…」
梢「待っててね花帆さん。今度こそ会いに行くから」
パキッ
梢「…」
梢「また駄目ね…」
梢「何度やっても刃が通らないの…」
梢「なんで私は筋トレなんてしてしまったのよ…」 まだみらくらすら加入してないしここからさらに濃密な物語が語られる…1スレで終わらせるには惜しい…
でも花帆ちゃんたちには幸せになって欲しい (梢が目を覚ますと蓮の花が咲く池に浮かぶボートの上で制服姿で花帆に膝枕をされていた)
梢「あら、花帆さん。なんだかすごく久しぶりのような気がするわ・・・いつの間にこんなところで寝ていたのかしら?」
花帆「お久しぶりです!やっと逢えました・・・早く会いたいけど早く会いたくなくて・・・でもいつか梢先輩がこっちに来るのを待ってました。」
梢「ずっと長い夢を見ていた気がするわ。花帆さんが居ない世界で私は大人になってやがて年老いて行く夢・・・寂しかったわ。」
花帆「これからはず~っと一緒ですよ、梢先輩。もう寂しい思いなんてしなくていいんです。」
梢「そう・・・これからはずっと一緒なのね、嬉しいわ・・・。ところで、綴理と村野さんは?」
花帆「二人とはしばらく会えないんです・・・でも、いずれこっちに来ますからそれまでの辛抱です。」
梢「そうなのね、でも花帆さんがいれば私は寂しくないわ。」 病気の花帆を止めるかどうかで激しく意見をぶつけ合うみんなの声を聞いてしまって
あたしの身体が弱かったせいでこんな事になったんだって曇りまくってほしいなあ >>846
つづさやが助けに来そう
梢先輩はどちらを選ぶのかなあ?(ニチャア) >>843
梢「仕方ないから直接花帆さんの待つ天国まで登っていくしか無いわね、とりあえずK2に登りましょう」 >>847
ラブライブに出るという動機だとたぶん花帆さんは止まらないから死後幽霊になってみわながバラバラになる様を見て欲しいなあ 見事予選突破し、次は本戦というところで花帆が入院してしまう。
「あたしの分まで、花咲いて下さいね」と他のメンバーだけでラブライブに出場することになった。各々が努力するも反比例するように花帆の体調は悪化していき、その影響か皆の足並みは揃わない。度々見舞いに来てくれる梢がだんだんとやつれていっている気がして心配するも、「大丈夫よ」としか返ってこない。
ついに本番、ドキドキして落ち着かない花帆が病院のベッドで見た中継には……予選の演技がまるで嘘だったかのように、ボロボロの演技をするスクールアイドルクラブのメンバーたちだった。
「あたしの、せいだ……」
皆の輝きまで奪ってしまった罪悪感で、花帆は生きる気力を無くしてしまう…… >>854
うっひょおおおお🥰
罪悪感で自殺してほしい🥰
自責の念で痛めの感じで頼むわ🥰 >>813
花帆ちゃんの真っ直ぐな愛情が見たいから
叶わないけど叶えたい夢の表れくらいの表現がいいなー
花帆「梢先輩!あっちのジェットコースター乗りに行きましょう!」
花帆「あっ!でも最初にカチューシャとか買うのもいいかも!あたし前から二人でお揃いのカチューシャをつけてこういうとこで遊ぶのが夢だったんです!」
梢「ふふっ、花帆さん?そんなに慌てなくも大丈夫よ。今日はまだ、始まったばかりだもの」
花帆「そうですね!すみません、あたしはしゃいじゃって……」
梢「謝らないでいいわ。やりたいことを"二人で"全部一緒にやりましょう」
梢「私も、そうしたいと思っているもの」
花帆「っっ!梢センパイ!ダイスキです!!」
花帆「病気だった時にずっっと傍にいて……看病をしていただいちゃって……」
花帆「その時からずっとこうしたいって思ってたんです!!」
花帆「さぁ!そうと決まれば早く行きましょう!!」
梢「― ― ―」
花帆「あれ?梢センパイ??」
──
ガバッ
花帆「ゆ、夢……。いつもの病室だ、変わらない」
花帆「変わらない……」 せーはすのヘッドホンガンガンリレーの最初のお題にすら深読みしてしまう調教具合… 梢先輩・・・もうお顔が見えないです・・・
いつものように・・・素敵な笑顔でいてくれますよね・・・先輩・・・ つらそうな顔なんて一生して欲しくないからね
誰の一生とは言ってない せっかく仲間に出会えたのにこんな別れ方したら瑠璃乃はやっぱ人は1人でいるべきとかまた言いだす 趣味が読書でハリーポッターに詳しいってのも辛い現実から逃避したいという願望の表れなんだよね ?「ボクと契約して魔法少女になれば何でも願いを叶えてあげるよ」 花帆さん花帆さん雨花帆さん
雨雨花帆さん雨花帆さん メモ
6月・乙宗梢の誕生日・ジューンブライド・ウェディングドレス風衣装・花帆の病死・真っ赤に染まる衣装・雨・鐘の音 梢「新曲、お聞きください……"金沢は今日も雨だった"」 曇らせもあれだけどやっぱりハッピーエンドの方が嬉しいのだけれど
実質花帆総合スレってことにならないかしら? 花帆さん「あたし、蓮ノ空に入って…いいえ、梢センパイに会えて本当によかったです!」
逆よ
花帆さん 私なのよ
花帆さん 私
花帆さんに会えて 本当によかったわ 花帆さんが花帆さんになるフラグじゃねぇか
かわらねーじゃねぇか ラブライブ決勝前
花帆(もうここで終わってもいい…だから…ありったけを…)
花帆「命はあげるよ」 梢先輩がスクールアイドルに絶望してる時、始まりのきっかけになった伝説のスクールアイドルが出てきて救ってあげて欲しい
飛べるよ、いつだって飛べる。あの頃のように!
そうして繰り返す終わりない絶望の物語
何度も何度も何度も花散る姿、運命は変えられない 花帆が儚く散ったその日から、みんなの歯車が狂いだした
カツ丼に旗を立てて話しかける梢
その姿を勝手に配信するさやか
おでんの具について考える綴理
出番のないみらくらぱーく
自分たちのやってきたスクールアイドルとはなんだったのか
誰も答えを出せぬまま十年の歳月が経過した… RoseGarden花帆さん覚醒させてみ?
梢センパイへのメッセージの強さにビビるから 花帆「リスカしてみたら止められなくなっちゃった……」
リ ス ト カ ッ ホ ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
⎛(cV;Ō □ ŌV⎞ 侑ちゃんでも全く笑えないレベル
ていうかラブライブ優勝チームになって有名になってから急逝すれば侑ちゃんにもダメージ入れられるかな 从[´・-・]从 できた。押すと花帆さんの寿命が一日伸びる代わりに金沢市民の金玉が1個ずつ花咲くボタン
从[´・֊・]从 梢先輩に預けておくけれど、決して押してはだめ
ポチッポチッポチッポチッ・・・ これ最終的に梢先輩も花咲く(金玉から)んだよね、、、 金沢市に男はだいたい20万人居るから金玉は40万個…
1000年は生きられるよ!やったね花帆ちゃん! >>894
りなりーなにワロてんねんねん
一応金沢市以外の石川県民は無傷だからギリセーフ? もっと致命的な選択を梢先輩に強いるというのはどうだろうか
花帆さんが1ヶ月生きられるけど蓮ノ空の生徒が1人死ぬボタンとか
綴理とかさやかに当たる可能性あるけどどうする?って >>901
いい発想だけどさすがに花帆さんとの百合心中を選びそう 俺なら何でもないただのボタンを>>901として渡して様子を見るね
花帆さんがいよいよ散ろうとしている時に汗ダラダラ息ハーハーしてごめんなさいごめんなさいとボタンを押してしまう梢センパイ
でもそれはただのボタンだから直後に花帆さんが死ぬでしょ
梢センパイはこう思うわけ「スイッチが花帆さん自身を選んだ」って
「私が花帆さんを殺した」って それ花帆さんが1ヶ月生きれてない時点で嘘だとバレて
ボタン渡した>>905が
梢先輩の腹筋の餌食になって終わりじゃないか スクールアイドルに誘って激しい運動させたりした時点で私が殺したようなものという自責を負わせるには充分じゃね こうなったのが私が原因だと自分を責める梢に
瀕死の花帆があたし大好きな梢センパイの手で楽になりたいですって懇願したらどうするんだろうな~ >>907
花帆さん自身が蓮ノ空の生徒なのだから花帆さんの寿命を伸ばそうとしたら厳正なる抽選の結果花帆さんが死ぬという矛盾が起こり得るのよ (お願い神様、どうか……)
(このボタンの対象が私でありますように……) 茶化して面白がってるけどどう足掻こうとも2年後には必ず別れが待ってる事実が普通に辛いわ 花帆ちゃんは人気者だ。
スクールアイドルをやっているあの子の周りには、いつもクラスの誰かがいる。
えな「花帆ちゃん入院するって!?」
びわこ「病気だなんて知らなかったよ!」
花帆「みんな大げさだな~。検査のために少し入院するだけだよ!」
しいな「で、でも…検査の結果が良くなかったら…?」
花帆「へーきへーき!」
花帆「最近ちょっと調子悪いってお母さんに話したら、こんなことになっちゃったんだよ」
えな「そ、そうなんだ」
びわこ「検査の結果、何もないといいね」
花帆「大丈夫だよ~。もう、みんな心配しすぎ!」
しいな「花帆ちゃん、スクールアイドルやめないでね! わたしの最近の生きがいなんだから」
花帆「退院したら、またすぐ梢センパイとライブやる予定なんだ」
花帆「新曲やるから楽しみにしてて!」
そうして花帆ちゃんは、
二度と学校に来ることはなかった。 ラブライブ優勝決めるステージの上で散ったら伝説だよな
絶対に誰も超えられない存在になる 流石のこのスレも止まるとは健全
俺は昼の部から帰郷中だが観てる最中は悲しみを忘れられたよ カップルが軒並み崩壊しっ…てるように見えるのは私だけでしょうか? アンコール後の白背景の時に
花帆さん昇天するかと思った ○月○日
練習中に気分が悪くなって保健室に行きました。
気温が高かったから軽い熱中症かも。
梢先輩に心配をかけてしまったので、明日は元気な姿を見せてあげないとね。
○日△日
朝から熱が出て学校を休んでしまった。
具合が悪かったのも風邪せいだったみたい。
こうしてベッドで過ごしていると子どもの頃を思い出しちゃう。
あの頃はお父さんやお母さんが側にいてくれたけれど、授業が始まったら寮には誰も居なくなってしまうのでなんだか心細いです。
○月✕日
まだ熱が下がりません。
梢先輩にさやかちゃん、綴理先輩が毎日お見舞いに来てくれる。
嬉しいけれど迷惑になっていないか心配です。
△月○日
気づいたら病院で驚きました。
夜中に様子を見に来てくれた梢先輩が、床に倒れていた私を見つけて救急車を呼んでくれたそうです。
目覚めたときに見た梢先輩の表情が忘れられない。
△月△日
最近の梢先輩はお見舞いに来ると、ずっと私の手を握っています。
先輩の手は温かくて、柔らかくて。
手を繋いだまま何でもない話をしているだけで、不安なんて失くなっちゃう。
なんとなくだけど「好き」ってこういうことなのかな、と花帆は思いました。
□月✕日
しばらく日記もかけてなかった
今がゆめかどうかも分からないことが多くなってる
学校にいきたいな
友だちと話がしたいな
ライブがしたいよ
大きな声で歌いたい
全力でおどりたい
わたしまだ花咲けてない 頭がスッキリしている時に私の気持ちを残しておきます。
短い間だったけど、スクールアイドルになれて本当に良かったです。
さやかちゃん
私と友達になってくれてありがとう。
バスで突然声をかけられて驚いたよね?
あの時さやかちゃんに会えなかったら、スクールアイドルになることもなかったかもしれない。
口に出して言っていなかったけど、私は親友だと思っているよ。
綴理先輩
お願いがあります。
梢先輩のことを支えてあげてください。
図々しい事を言っているのは分かっています。
でも私にはもう出来ないことだから。
頼めるのは綴理先輩しかいないんです。
どうかお願いします。
それと、クレープを食べに行こうって約束したのに守れなくてごめんなさい。
梢先輩
伝えたいことがたくさんたくさん、たーーくさん有ります!
ありがとうございます!とか大好きです!とか
。
でも、全部は書ききれないので1つだけにします。
私のせいでスクールアイドルは辞めたりしないでください。ゼッタイです!
ラブライブ優勝。センパイの夢ですよね。
梢先輩は優しいから、きっと私以外の人とユニットを組むのをためらうんじゃないかと思います。
なんて、思い上がりかな?
そうだったなら私のことは一度忘れてください。
そして素敵な誰かとユニットを組んで、夢を叶えてください。
梢先輩ならラブライブ優勝できるって信じています。
日野下花帆はいつまでも乙宗梢の事を応援しています! ラブライブ大会で花咲いた後に散るのもいいけど花咲く前に散るのまた無情で良いよね
既にスクールアイドルが楽しくて仕方ないって知ってしまったのだからそれが無くなるってほんとつらいと思うんだ 1stの北九州の会場は、すぐ横に循環器とかで有名な病院があるのよ
まさかとは思うのだけれど…… このスレのせいかReflection in the mirrorのときウルウルしたわ >>926
なんかめちゃくちゃ心に刺さってる
「わたしまだ花咲けてない」が悲痛すぎる
何も日曜の夜に見せなくてもいいやん?(怒り) みらくらが加入するまではバッドルート確定なんだよね、、、 花帆さんがスクドルするのは変えられない運命だけど死ぬのを回避するために梢先輩があれこれするんだけど結局あたしが死ぬ世界線に絶対行き着くループ物とかいいよね >>926
ライブで輝く花帆さんを見たあとのけほスレはいつもより味わい深いですね スレタイはけほっ…けほっ…かな?
…悪化してんじゃん!? >>935
実はメインストーリーがループものの可能性
クラブに3年生がいない理由の整理と新1年生の加入による3ユニットのデュオ崩壊をごまかすには都合が良い
毎年3月末を越えるタイミングで去年の4月初めに巻き戻されることにすれば何年でも今の関係性が続けられる
卒業の事は忘れよう ドリビリで繰り返す物語の中で夢を見ようよって言ってるしループ説もあるかも
それかリトバス形式で死にかけの花帆ちゃんが見てる夢というのもなかなか
蓮っ子が良いってのんすけが言ってたのも鍵っ子をオマージュしてるってことかしら 梢さんが花帆ちゃんにイ魔羅チオしてむせったのかと思った >>925-926を見てて思ったけど
このスレは死後のシチュエーションとか花帆が残す言葉とか梢先輩に与える影響とか妄想してたけど
花帆自身の無念さとか悲しみとかはまだまだ掘り下げの余地がありそうだな 即死あるこの板で迂闊に次スレ立てて事が起こってしまったら縁起でもないので人がいる時間に慎重に立てよう このスレの命が花帆さんの命みたいな認識は良くないのでは無くて? 自分だけが長くないって分かっていてみんなには健気に振る舞うのがいいんじゃないかこず 同期のさやかちゃんがステージで輝いてるのを薄暗い病室で眺めてることしかできない夏帆ちゃん🥰
あとお見舞いに来た村野の足元に花瓶投げつけるのは鉄板だよね 花帆「梢センパイ……あの葉がすべて落ちたら、あたしも死ぬんです」
梢(描かなくては……私が!) >>953
梢先輩のお見舞いの品を投げつけるようなこと普段なら絶対しないのにね😢
さやかちゃんがドン引きしてるのにそれだけ追い詰められてるってことなんだよね😢 病院食ばかりだと辛いだろうと思って味と栄養のバランスを考えて作ってきたさやかちゃんのお弁当を花帆ちゃんが病状が一向に改善しないことにイライラして思わず床にぶち撒けてしまって呆然としているさやかちゃんの姿を見た綴理先輩がブチ切れるっていうのも良くない? さやか「花帆さ・・・・」
綴理「花帆、さやに謝って」
花帆「・・・・」
さやか「綴理先輩、いいんです。私が花帆さんの気持ちをわかっていなかっただけな・・・・」
綴理「さやは黙ってて、花帆?」
花帆「・・・・」
綴理「・・・・」
さやか「・・・・」
綴理「ボク、今日初めてさやを起こしに行ったんだ、さやが起こしに来ないから」
綴理「何入れたら花帆が喜ぶかな、とか、栄養・・・・とか、さやは最近夜遅くまでずっと考えてた」
綴理「さやが花帆の為に頑張って作ったお弁当だ」
花帆「・・・・」
「・・・・」
綴理「・・・・・・・・謝れ」
花帆「・・・・‼︎」
「・・・・」
花帆「もう・・・・来ないでください」 >>957
いい…さりげなく漢字呼びしてるのもグッド 綴理「・・・・帰ろう、さや」
さやか「花帆さん、私はそんなつもりじゃ・・・・」
花帆「・・・・帰って」
さやか「花帆さ・・・・」
花帆「もう来ないで‼︎」
さやか「・・・・‼︎」
綴理「さや」
さやか「・・・・」
さやか「・・・・はい」
花帆「・・・・」
花帆「私・・・・何であんなっ・・・・」
花帆「うっ・・・・うぅ・・・・・・・・」ポロポロ ブチギレして病室から退出した後に「ボクはなんて愚かなんだ…」って自己嫌悪する綴理先輩もいいよね…
「いちばん辛いのは…花帆自身だ…」って、みたいなね >>957
誰も悪くない花帆の病気一つでスクールアイドルクラブがめちゃくちゃになっていくのたまんねぇ~ >>957
マジトーンの綴理先輩すっごいゾクゾクする…溺れそうだ… 謝ろうと決意した頃には手遅れなのがいいよね🤭
>>957
できればさやかが地雷踏んでるのがいい
他の人は気づかないけど花帆だけ傷ついてる絶妙なラインだと花帆がこんな謝らないのにも繋がるし 夏服かわいかったな
「もう一回夏制服着たかったな…梢先輩夏制服いっしょに入れて下さいね? そうしたら向こうで着れる気がするから…」
「も、もうなーにバカな事言ってるの? そうだ私花瓶の水を替えてくるわね…っ!」 夏服が天使で清楚で儚くて可愛すぎる
これ吐血したら映えるだろうなあ >>972
むしろそのための服じゃなかったんだ
血まみれになりながらもこれであたしだけカレーうどん食べられちゃうねと必死に笑顔を作る花帆さん 友達と海行ったことないとかサラッと闇滲ませてましたね… 長野は海ないってだけだから…
遠出許可出なかったとかじゃないから… 家族としか行ったことない…あっ…
そもそも行ったとして例えば泳いだり潜ったりして遊んだり出来たんですかね… 花帆虐がすぎる 虐待が許されるのは花帆ちゃんが服にするときだけでいいのに😢 このスレのせいで一瞬だけ経帷子とか思ってしまった
靴下まで全部白いのがいけないんだ… 花帆「わたし、花火したい! 泳ぎたい!」
ぼく「そうか、そうか」 向日葵畑を背景に麦わら帽子被って白いワンピース着たUR花帆欲しい
裸足になって砂浜ではしゃぐ花帆でもいいぞ 貝殻を耳に当てた時の横顔が美しくて儚くてさ
想像したらなんか涙出てきたわ そのうちコスプレって体でいいから天使の輪っかつけた花帆さんとか出ないかな 梢「制服を大切にとは確かに言ったけれど……
綺麗なままの制服が、こんなに哀しいものだなんて」 証明のしようないからアレだけど、建てた本人もびっくりだよ… >>965
梢センパイとピクニック行く約束をしたのよね
お弁当を作ってくれると聞いて楽しみにしてて
でも当日倒れちゃって
梢センパイは責任を感じてお見舞いに来れくれなくて
花帆さんの心残りは梢センパイのお弁当なんだよね 花帆に「どうせ死んじゃうならちょっと悪いことしちゃおう」って手引っ張られて夜の学校のプールに侵入して2人きりではしゃぐひと夏を過ごしたい人生だった >>994
エロゲならその後思い出作りにやっちゃうやつだこれ 荒れる花帆ちゃんもいいけど
花帆「わぁ…美味しそうなお弁当!ありがとうさやかちゃん!」
さやか「ふふっ、病院食は物足りないかと思って、作って来ちゃいました、栄養満点ですよ」
綴理「ボクも手伝ったんだ…二人の合作」
花帆「綴理センパイも…!?ありがとうございます!」
さやか「綴理先輩は盛り付けただけですよね?」
さやか「つまみ食いまでして、まったく…」
綴理「あれは…味見…」
花帆「あはは…じゃ、いただきます!」パクパク
さやか「もうっ、そんなに急いだら喉にーーー
花帆「っ…!」
さやか「ああ、言わんこっちゃな
花帆「ゔ…おぇぇ…」ビチャビチャ
つづさや「…っ!」
さやか「花帆さん!」バッ
綴理「かほ…大丈夫?」背中サスサス
花帆「ゲホッ…ご、ごめんね、さやかちゃん」
花帆「せっかくのお弁当…台無しにしちゃった…」
さやか「そんな事…気にしないでください」
花帆「不味いわけじゃないよ…?ただ、胃がちょっと受け付けないみたい…」
綴理「かほ、無理しないで…?」
花帆「無理なんてしてないです、さやかちゃんのお弁当、すごく美味しいですから、今なら食べられるかなって…」 花帆「こんなに痩せちゃったら、衣装合わなくなっちゃうかも、梢センパイに申し訳ないや」アハハ
花帆「けほっ……ゲホゲホ…っ」
さやか「花帆さんっ…!」
花帆「心配しないでさやかちゃん、こんな病気すぐ治して また、みん…なでライブ…を」ポロポロ
つづさや「……っ」
花帆「ごめ…なさい、二人とも」
花帆「今日は、帰ってくれないかな…?」エヘヘ
病室を出る二人、中からは花帆のむせび泣く声
<グスッ…ウ、ウア…ウワアアアン!
さやか「花帆さ… 綴理「さや、だめ」スッ
綴理「ボク達がいると、かほ、無理しちゃうから…」
さやか「知らなかったんです。。食べ物が、喉を通らないほど悪いなんて」
さやか「なのに、お弁当なんて、安易に差し入れて…」グスッ
綴理「さや…」ギュッ
さやか「っわた…わたしは、友人失格です…」
さやか「一番辛いのは花帆さんなのに…何もしてあげられない…」ポロポロ
綴理「大丈夫…さやの気持ちは、きっとかほに伝わってるから。」ナデナデ
さやか「綴理…っ先輩
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