花帆「購買部で売ってるベビーオイルって何でいつもすぐ売り切れちゃうんですか??」梢「・・・・・・そ、それはね・・・花帆さん」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
花帆「そういえば、あたし最近思うんですけど、購買部で売ってるベビーオイルって何でいつもすぐ売り切れちゃうんですか??」
梢「!?」ビクッ
梢「・・・・・・そ、それはね・・・花帆さん」
梢「み、みんな・・・欲しいのよ・・・・・・」
花帆「そうなんですか~。他の商品はそんなことないのに、ベビーオイルだけいつも無いから不思議に思ってたんですよね」
梢「そうなのね、よく観察しているわね」
綴理「ボクはベビーオイル売ってたらいつも買っておくようにしてる」
花帆「へぇ~、綴理センパイそうなんですか~」
綴理「こずは買ってないの?かほと使わないの?」
花帆「へ??あたしが、使う??」キョトン
梢「はっ!?ちょっ、な・・・・・・何を言い出すのよ!綴理!!」
綴理「まぁ、楽しみ方は人それぞれだと思うけどね」
梢「わたくしの花帆さんの前で変なこというのやめてくれる!?」ギロッ
綴理「・・・・・・あ、まだしてないのかぁ」
梢「!?」
梢「綴理、少しそういう発言は慎みなさい!」
綴理「こず、こわい」
この前の冬に肌が乾燥するって話したらベビーオイル勧められたんだが
花帆「でも、そんなにみんな何に使うのかなぁ・・・・・・」ウーン
綴理「ボクの場合、さやがその方がよろこぶからね」
花帆「えっ?さやかちゃんがですか??」
綴理「うん」
梢「綴理!!いい加減にしなさい!!」バンッ
梢「・・・・・・花帆さん、みんなお肌のお手入れなどに使うために買っているのよ」
花帆「えっ?そうなんですか~」
梢「高校生にもなると、みんなお肌のお手入れとか気を使うようになるから」ニコッ
花帆「え~!センパイ方は皆さん大人だなぁ~。あたしなんかそんなの気にしたこともないですし」エヘヘ
梢「ふふっ、花帆さんはそこまで気を使わなくてもお肌が綺麗だものね」ニコッ
花帆「そ、そんなことないですよぉ~」エヘヘ
ベビーオイルは未成年が社会体面的に合法的に買えるローションみたいなものと思えば良いのだ
花帆「綴理センパイは毎日ベビーオイルでお肌のお手入れしてるんですか?」
綴理「んーん、してない」
花帆「えっ!?じゃ、じゃあ何の為に買い溜めしてるんですか??」
綴理「かほ、知りたい?」
梢「花帆さん、綴理の話は聞かなくていいわ」
花帆「えっ?でも・・・・・・気になりますし」
綴理「もしかほがよければ、ボクの部屋にくれば使い方教えてあげるよ」
花帆「ホントですか!?」
梢「か、花帆さん!?・・・・・・綴理!!いい加減にしなさい!!さすがにわたくし怒るわよ!!」
綴理先輩のことだから花帆ちゃんを狙ってる訳でもなければ煽ってるつもりもないんだろうな… そういうことなのか
本人いぬ間に性癖バラされるさやかちゃんw
ガチャッ
さやか「お疲れ様です」
花帆「あ、さやかちゃん!」
さやか「どうされたんですか?乙宗先輩。廊下まで声が聞こえてきましたよ」
梢「そ・・・・・・それは」
綴理「ベビーオイルの使い道のはなしだよ、さや」
さやか「えっ!?・・・・・・つ、綴理先輩!?ま、まさか・・・・・・話したんですか!?し、信じられません!!」
綴理「んー、具体的にはまだ話してないけど、かほが何で購買部のベビーオイルがいつも売り切れてるか疑問に思ったのがことの始まり」
さやか「そ、そうだったんですか・・・・・・」
花帆「さやかちゃんも使ってるの?」
さやか「!?」
さやか「わ、わたしは・・・・・・へ、べつに・・・・・・」
綴理「さやは使うというより、使ってもらうのが好きなんだもんね」
さやか「ちょっ!!綴理先輩!!」
梢「はぁっ・・・」ヤレヤレ
梢「綴理に村野さん?そういう話は寮に帰ってから、お2人でしてくれないかしら」
さやか「で、ですよね・・・・・・失礼しました・・・・・・」シュン
さやか「綴理先輩が悪いんですよ!もうっ!」
綴理「さやまで怒りだした」
801ちゃんが生まれ変わったら男子寮の寮母になって
仲良しの寮室にこっそりワセリン置いときたいってたな このままでは花帆ちゃんが疎外感を感じて蛍光灯offってしまう
花帆「なんか気になるから、あたしも今度売ってたら買ってみようかなぁ」
梢「!?」
梢「か、買うだけなら良いと思うわ」
綴理「こずがいちばんやましい使い方にこだわってるんじゃない?」
梢「はっ!?・・・・・・ち、違うわ!」
梢「もうこのお話はやめにしましょう」
さやか「はい、そうですね」
梢「それに、もうこんな時間ね。部室の戸締りをして下校しましょう」
花帆「はいっ!」
綴理「・・・・・・・・・・・・かほ、よかったら今夜ボクの部屋くれば使い方教えてあげるよ」ヒソヒソ
花帆「・・・・・・・・・・・・えっ?いいんですか?」ヒソヒソ
綴理「うん、こずには内緒でね」ヒソヒソ
花帆「わかりました」ヒソヒソ
────
──
~夜・綴理の部屋~
コンコンッ
綴理「どうぞ~」
ガチャッ
花帆「こんばんは!綴理センパイ!!」ニコッ
綴理「よく来てくれたね」
花帆「なんかあたしが無知なせいですみません」エヘヘ
綴理「いいよ、きにしないで」
花帆「で、どういう風に活用してるんですか?」
綴理「ちょっと待っててね」
花帆「はい」
綴理「まず、これがベビーオイルだよ。全寮制の蓮ノ空では、街に出てローション買ってくる以外にはこれしか方法がないと言っても過言ではない」
花帆「へ??ロ、ローション??」キョトン
綴理「あった方が気持ちいいからね」
花帆「ええっ??い、意味がわからないです・・・・・・」
綴理「もう少し待ってて、使い方教えてあげるから」
花帆「はい・・・・・・」
コンコンッ
花帆「あ!誰か来ましたよ?」
綴理「どうぞ~」
ガチャッ
さやか「綴理先輩、こんばんは・・・・・・って、花帆さん!?」
花帆「あ!さやかちゃん!!」ニコッ
さやか「な、なぜ花帆さんが??」
綴理「ボクが呼んだ」
さやか「えっ??ど、どういうことですか??」
綴理「ベビーオイルの使い方の実演だよ」
さやか「じ、実演?・・・・・・ま、まさか3人で使うとか??」
綴理「まさか、そんなことはさすがにボクはやらないよ」
さやか「で、ではなぜ花帆さんが・・・・・・」
綴理「かほはそこに座って見ててね」
花帆「えっ?・・・・・・あ、はい!!」
そう、それなら良いのよ綴理…やっぱり花帆さんにそういうの教えないでちょうだい!
綴理「はじめるよ、さや」ヌギッ
さやか「えっ??花帆さんがいるのに!?」ドキッ
綴理「早くぬいで、さや」ヌギッ
さやか「ちょっ!?綴理先輩??」
花帆「きゃあ!!ど、どうして綴理センパイ全裸になってるんですか!!」
綴理「さや、はやく・・・・・・それならボクが脱がしてあげる」グイッ
さやか「ちょっと!いけません!!」
綴理「いつもはよろこんでるくせに」グイッ
さやか「あっ・・・・・・だめっ・・・・・・」
綴理「よっこいしょっ・・・・・・」グイッ
花帆「さ、さやかちゃんまで・・・・・・綴理センパイに脱がされて・・・・・・」ドキドキ
綴理「ほら、さや。ベッドに寝て」
さやか「だ、ダメですってば!!」
綴理「いいからいいから・・・・・・こないだ、見られながらすると興奮するかもって言ってたのは誰だっけ?」
さやか「ち、ちがいます!!あれは冗談で言っただけで!!」
綴理「さや、いつもは自分からベッドに寝るのに・・・・・・」ドンッ
さやか「きゃっ!」ボフッ
花帆「さやかちゃん!?」
綴理「はじめようか、さや」
さやか「もう勝手にしてください」ハァッ
綴理「じゃあいくよ」ギュッ
さやか「ああっ!」ビクッ
花帆「ええっ!?・・・・・・綴理センパイとさやかちゃんが裸で抱き合って・・・・・・」ソワソワ
────
──
綴理「んむっ・・・んむっ・・・」チュパ チュパ
さやか「ああっ!!気持ちいい!!」ビクンッ
綴理「今日は感度がいいね、さや」
さやか「はぁ・・・、はぁ・・・・・・」
花帆「ええ~・・・・・・綴理センパイがさやかちゃんの体舐めてるよぉ・・・・・・さやかちゃんも変な声だしてるし・・・・・・」ドキドキ
綴理「さてと・・・・・・」
綴理「かほ、そこにあるベビーオイルとってくれる?」
花帆「えっ?はい!!これですか??」
綴理「こっち持ってきて」
花帆「えっ?ええ~・・・・・・」ドキドキ
綴理「はやく」
花帆「わ、わかりました!」スクッ
花帆「ど、どうぞ」スッ
綴理「ありがとう、かほ」
花帆「えへへ・・・いえいえ・・・あたしはもとの位置にもどりますね・・・・・・」」ドキドキ
綴理「かほ、まって、ここで見てて」
花帆「えっ??」
綴理「このベビーオイルを・・・・・・」トローリ
花帆「!?」
綴理「さやのお○○こに・・・・・・」トロッ
さやか「ああっ・・・・・・んっ!」ビクンッ
綴理「塗ってあげて・・・・・・」ヌルッ
さやか「んんっ!・・・・・・」
綴理「触ってあげると・・・・・・よろこぶんだよ」クチュクチュ
さやか「あっ!・・・あっ!!」ビクッ
綴理「ほら、さや・・・・・・気持ちいいでしょ?」
さやか「はあんっ!・・・き、気持ちいい・・・・・・」ビクッ ビクッ
花帆「ええ~・・・・・・」ドキドキ
綴理「かほ、こういうふうに使うんだよ」
花帆「そ、そんな・・・・・・」ドキドキ
綴理「蓮ノ空ではみんなしてるよ。かほも、はやくこずに教えてもらうといい」
花帆「こ、梢センパイと!?」
綴理「興味ないの?こういうこと」
花帆「い、いや・・・・・・その~・・・」エヘヘ
花帆「あ、あたし・・・・・・帰ります。お、教えてくれてありがとうございました」ペコッ
綴理「うん、これからもっと激しいセックスをさやとするから、ウブなかほの目には毒かもね」
花帆「で、では・・・・・・」ダッ
綴理「そーっと部屋から出ててね」
花帆「はい・・・・・・」
パタンッ
花帆「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・びっくりしたぁ・・・」ドキドキ
花帆「あ、あたしも・・・梢センパイとあんなことするのかな・・・・・・」ドキドキ
花帆「とりあえず、部屋戻ろう・・・・・・」
梢「────花帆さん」
花帆「!?」クルッ
花帆「こ、梢センパイ!?」
梢「やはり綴理の部屋にいたのね」ハァッ
花帆「はい、綴理センパイが教えてくれると言うもんで・・・・・・」
梢「部室から出る時の様子がおかしいから怪しいと思っていたのよ」
花帆「すみません・・・・・・」シュン
梢「まぁでも、綴理に何かされたわけではなさそうだし、ただ見せたかっただけみたいね」
花帆「はい、・・・・・・凄いもの見てしまいました」
梢「蓮ノ空は全寮制で閉鎖的だから、みんなどうしてもセックスに走るの」
花帆「そうなんですね・・・・・・」
梢「まぁ、何もしらない花帆さんにはショックだったようね」ニコッ
梢「とりあえず、せっかくだからわたくしの部屋で紅茶でもご馳走するわ」ニコッ
花帆「えっ?ありがとうございます」
梢「その方が気分転換になるんじゃないかしら?」
花帆「そうですね、じゃあお言葉に甘えます!」ニコッ
梢「じゃあ、わたくしの部屋にいきましょう」
花帆「はい!」
~おしまい~
まだ花帆さんがイッたSSを見たことがないのだけれど それはあんまりじゃないかしら…あなたが始めた物語でしょう? ここから花を咲かせることが出来るのはあなただけなのよ? アイスティーしかないのだけれだけどど、いいかしら? >>39
こずかほで配信開始前にあったわ
あまり今とは違うかもしれないけれどエッチだったわよ 「どう? 花帆さん。実際に試してみない?」
「え……? こ、梢センパイ……?」
編は😠? こうして花帆ちゃんは蓮ノ空のレズに染まっていくのか・・・ しっかりと先輩が後輩を導いてあげる素敵な学校だよね蓮ノ空 ────
──
~梢の部屋~
バタンッ
梢「花帆さん、どうぞあがって」
花帆「はい、お邪魔します」
梢「さて、紅茶の用意をするわね。・・・・・・あ、ポットに電源入れなきゃ・・・・・・」
花帆「あ、ありがとうございますっ、何か手伝いますか??」
梢「大丈夫よ。お湯沸かすだけだもの」
花帆「えへへ、それもそうですよね」
梢「とりあえず、座っていていいわ」
花帆「はい、お言葉に甘えて」
梢「・・・・・・これでいいわね。あとはお湯が沸くまで待つだけ・・・・・・」カチッ
梢「花帆さん、紅茶入れるまでの間、先日の練習の様子を録画した動画でも見てみましょう。こういうところから新しい気付きが得られるわ」
花帆「・・・・・・」
梢「花帆さん・・・・・・?」
梢「花帆さん、どうかしたのかしら?」
花帆「・・・・・・!?」ハッ
花帆「あっ!す、すみません!・・・・・・ちょっとボーッとしてましたね、あたし」エヘヘ
梢「らしくないわね、花帆さん」
花帆「す、すみません・・・・・・」シュン
梢「先程、綴理の部屋で見てしまったのでしょう?・・・・・・綴理と村野さんのセックスを・・・・・・」
花帆「はい・・・・・・」
梢「でも、なにも経験がない花帆さんにはショックが大きいわよね」
花帆「そ、そうですね・・・・・・。見ていた時は、ドキドキしていたからそれどころじゃなかったんですけど・・・・・・」
花帆「・・・・・・こうして、梢センパイのお部屋に来て、落ち着いて来たら・・・・・・何だか凄いもの見てしまったんだと痛感してしまって・・・・・・」
梢「綴理も悪気はなかったと思うの。ただ、ベビーオイルの使い道を知りたがっていた花帆さんに教えてあげたいという親切心からのことだと思うのよね」
花帆「はい・・・・・・」
梢「でも、花帆さんの受けたショックは大きいと思うわ」
花帆「あ、あたしが何も知らないから・・・・・・」シュン
梢「花帆さん・・・・・・抱きしめてあげる」ギュッ
花帆「あっ・・・」
梢「こうして、わたくしが包み込んであげることで・・・・・・花帆さんが癒されるなら・・・・・・」
花帆「・・・・・・こ、梢センパイ」ドキドキ
梢「花帆さん・・・・・・」ギュッ・・・
花帆「こ、梢センパイ・・・・・・あたたかいです・・・・・・」
梢「そう?それなら良かったわ・・・・・・」
梢「花帆さん・・・・・・もう悲しそうな顔はしないで・・・・・・」
花帆「はい・・・」
梢「ほら、わたくしの方を見上げて、花帆さんのお顔を見せてくれるかしら・・・・・・」
花帆「はい・・・・・・」
梢「花帆さん・・・・・・」
花帆「梢センパイ・・・・・・」
梢「花帆さんの唇・・・・・・柔らかそうね・・・・・・」
花帆「・・・・・・梢センパイ」
梢「・・・・・・花帆さん?・・・くちづけ・・・するわ・・・・・・」
花帆「はい・・・・・・」
ピー ピー ピー・・・
梢「はっ!・・・・・・ポットのお湯が沸いた音ね・・・・・・」
花帆「び、びっくりした~・・・・・・」
梢「わたくしと花帆さんの初めてのキスを妨害されてしまったわね」クスッ
花帆「はいっ、そうですね」エヘヘ
梢「ようやく笑ったわね・・・・・・花帆さん」ニコッ
花帆「す、すみません・・・・・・なんだか陰気くさかったですよね。あたし・・・・・・」
梢「いいえ、誰でも落ち込む時はあるわ」
花帆「はい。でも、多分もう大丈夫です」ニコッ
梢「それは良かった」ニコッ
梢「さて、紅茶をいれましょうか」
花帆「ありがとうございます!」
────
──
梢「どう?お口に合ったかしら?わたくしが先日とある方から頂いた、珍しいブランドの紅茶なのだけれど」
花帆「はい!とても美味しかったです」
梢「それなら良かったわ」ニコッ
花帆「なんだか、心が温まるような気持ちになりますね」エヘヘ
梢「わたくしの実家と交流がある、とあるピアニストの方から頂いた紅茶なの。特別な相手が出来たら一緒に飲みなさいとおっしゃってたわ」
花帆「えっ?・・・・・・と、特別だなんて・・・・・・あたしが頂いちゃってもよかったんですか??」
梢「当然よ。わたくしにとっての特別は花帆さんしかいないのだから」ニコッ
花帆「えっ!?・・・・・・あ、あたしもです・・・・・・」
梢「花帆さん・・・・・・嬉しいわ」
花帆「梢センパイ・・・・・・」
梢「花帆さん?」
花帆「は、はい」
梢「先程できなかった・・・・・・くちづけをしても良いかしら?」
花帆「えっ!?・・・・・・あ、あの・・・・・・」アタフタ
梢「花帆さんを見ていると・・・・・・もうダメなの・・・・・・わたくしどうしちゃったのかしら・・・・・・」
花帆「あ、あたしも・・・・・・さっきから・・・・・・」ボーッ
梢「花帆さん・・・・・・」ギュッ
花帆「あっ・・・」
梢「花帆さん・・・・・・こっち向いて・・・・・・」クイッ
花帆「んっ・・・」
梢「目、瞑ってくれるかしら・・・・・・」
花帆「はい・・・・・・」
梢「・・・・・・・・・・・・」
花帆「・・・・・・ん・・・」
梢「花帆さん・・・・・・」
花帆「梢センパイ・・・・・・」
花帆「・・・・・・あ、あの!梢センパイ・・・」
梢「なぁに?」
花帆「あ、あたし・・・・・・知りたいです・・・・・・」ドキドキ
梢「えっ?」
花帆「お願いします・・・・・・なんだか・・・今じゃないとダメな気がするんです・・・・・・」
梢「花帆さん・・・・・・わたくしもよ・・・・・・不思議と、今セックスしないとダメな気がするの・・・・・・そのせいか心臓の鼓動が高鳴って・・・・・・」
花帆「あ、あたしももう心臓バクバクです!」ドキドキ
梢「では、いいのね?わたくしが花帆さんの初めてを頂くわ」
花帆「はい。あたしも梢センパイじゃないとイヤです」
梢「わかったわ・・・・・・致しましょう」
────
──
ミシッ ミシッ・・・
花帆「・・・・・・あっ!・・・あっ!!」
梢「・・・・・・んっ・・・」
花帆「ああっ!!・・・・・・んんっ・・・・・・」ビクンッ
梢「花帆さん・・・・・・どうかしら?初めてのセックスは・・・・・・」ハァ ハァ
花帆「すごく気持ちいいです・・・・・・」ハァ ハァ
梢「ふふっ・・・ではもっと気持ちよくしてさしあげましょう」
花帆「はい・・・・・・」
梢「これを使うわ・・・・・・」
花帆「え?・・・それってベビーオイル・・・・・・」
梢「わたくしも、こんな使い方をする時が来るとは思わなかったわ・・・・・・」
トローリ・・・
梢「さぁ・・・・・・花帆さんの咲いた花は花帆さんの愛液で瑞々しくなっているのだけれど・・・・・・さらにこれで・・・・・・」トロッ
花帆「んっ・・・・・・」ビクンッ
梢「・・・・・・どう?ぬるぬるして気持ちいい??」ヌルッ
花帆「んはっ・・・・・・あっ・・・」ビクンッ
梢「このぬるぬるした液体で・・・・・・花帆さんのクリ○○スを撫でてあげるわ・・・・・・」ヌルッ
花帆「はあんっ!・・・・・・あっ!!」ピクッ
梢「・・・・・・どうかしら?」ヌチュッ ヌチュッ
花帆「き、気持ちいい・・・・・・ああっ!!」
梢「すごいわね・・・・・・これならみんな使いたくもなるわね・・・・・・」クチュクチュ・・・
花帆「こ、梢センパイ・・・・・・あ、あたし・・・もう頭真っ白で・・・・・・」ハァ ハァ
梢「ふふっ・・・じゃあもう少しベビーオイルを使い増しして・・・・・・」トローリ・・・
梢「さらに大きな快楽を感じてもらおうかしら・・・・・・」ヌチュッ ヌチュッ・・・
花帆「ああっ!!」ビクンッ
梢「ふふっ・・・花帆さん気持ちよさそうだわ・・・・・・」クチュッ クチュッ・・・
花帆「んっ・・・んっ・・・んっ・・・・・・」ハァッ ハァッ
梢「ほら?どうかしら??」ヌルッ ヌルッ
花帆「あああっ!!・・・・・・くっ・・・あああああっ!」ビクンッ ビクンッ
梢「か、花帆さん!?」
花帆「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
梢「あら、絶頂してしまったのかしら」クスッ
花帆「・・・・・・んんっ・・・はぁ・・・」ハァ ハァ
梢「困ったわね、わたくしも気持ちよくなりたかったのだけれど・・・・・・この様子なら、また今度ね」
花帆「こ、梢センパイ・・・・・・」
梢「どうだったかしら?初めてのセックスは」
花帆「すごく気持ちよくて・・・・・・頭がおかしくなりそうです・・・・・・」ボーッ
梢「そう言ってくれると、わたくしも嬉しいわ」ニコッ
梢「・・・・・・おや?もうこんな時間!?・・・・・・花帆さん、1年生の入浴の時間よ??」
花帆「えっ??ホントですか??」
梢「急ぎましょう・・・・・・ちゃんと体洗うのよ?」
花帆「す、すみません・・・・・・」
花帆「ああっ・・・ど、どうしよう・・・・・・体がほてっちゃって・・・・・・」
梢「じきに落ち着くわ」
花帆「周りのみんなにこんなことしてたのバレないかなぁ・・・・・・」ソワソワ
梢「ふふっ、分からないわよ。気にしないで」ニコッ
花帆「じゃあ、梢センパイありがとうございました!」ニコッ
梢「また明日ね」ニコッ
花帆「えっ!?あ、明日も・・・・・・セックスするんですか!?」
梢「えっ?そ、そういう意味で言ったのではないのだけれど・・・・・・」
花帆「はっ!?」
花帆「ええ~っ!?は、恥ずかしい・・・・・・!!」
梢「ふふっ、花帆さんがしたいならわたくしはいいわよ」クスッ
花帆「梢センパイ~!違いますから~!!」ポカポカ
梢「ふふっ、可愛いわね」ニコッ
梢「さぁ、時間がもったいないわ」
花帆「じゃあ、あたしさやかちゃんとお風呂入ってきます!おやすみなさい!」
梢「はい、おやすみなさい」ニコッ
バタンッ
梢「ふふっ」ニコッ
~おしまい~
風呂の洗い場で執拗におまんこを洗う花帆ちゃんとさやかちゃんは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています