可可「かのんのオパーイが見たいデス」四季「わかりみりんが深い」キラン
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可可「かのんのオパオパは無限の可能性を秘めていマス」
可可「時に大きく、時に小さくなる…一体どういう原理なのデショウ」ハァハァ
四季「SORENA」キラリ
四季「今、世界ではかのん先輩巨new説派と美new説派による紛争が後を絶たない」
四季「世界平和のためにも是非、かのん先輩のパイオツを世に晒すべき」
可可「かのん、ラブアンドピースの為なのデス!」キラキラ
四季「さぁ、そのおぱっいを私たちに見せて下さい」ワキワキ
かのん「バーカ、誰が見せるかっつーの」##
可可・四季「えー?」
かのん「いやいや! えーじゃないよ!? 見せないよ!?」ガーン
かのん「見なくても分かるでしょ可能性ゼロのド貧だよ! 何なの紛争だの無限の可能性だの!」プンスカ
かのん「…って何言わせんの///!!」ブチッ
可可「逆ギレはよくないデスよかのん」
四季「いいえ、私たちは騙されない」キラン
四季「そこのπr^2がどういうものなのか実際に見てみない事には分かりません」
かのん「!!」
かのん「……そんなこと言って、私の胸見たいだけなんでしょ///」ササッ
可可「まぁそうデスね」('ω')
かのん「えぇぇ…?」
かのん「私の胸なんて見てもなんにもならないでしょ…?」ショボン
かのん「ショウビジネスの女神のギャラクシー乙ぱいとかの方が絶対見応えあるよ?」Oh,Yeah
かのん「それかイチゴ大好きお嬢さまの練乳がけおっπもいいと思うんだよね」Ahan
可可(この語彙力と想像力はどこから来るのデショウ…)
四季(ムッツリスケベなかのん先輩も可愛い…///)
可可「違いマス! 可愛いかのんのOPPAIだからこそ見たいのデス!」
可可「もう我慢できません…可可のドキがムネムネするデス…!」ムネムネ
四季「かのパイがえ〇ちすぎるのがいけないんですよ」
かのん「そんなに!?」
かのん「ふ、ふーん…そんなに私の胸に興味あるんだ/// 物好きだね二人とも///」カアアアア
可可・四季(はいチョロイン)
可可(ここはもっと押しマスよ四季!)ヒソ
四季(もちのロン)ヒソ
四季「興味あるなんてものじゃない。見たい知りたい研究したい」
四季「この弾むココロ飛ぶようなテンションに今コネクトしたい」ココ(オッパオ)ガワタシノスキナバショー
かのん「!?」サァConnectシヨ!
可可「あ~~! 大きいのか小さいのか、ハッキリしやがれってんデスよ!」
可可「かのんの焼きリンゴパイを見せる事は誠意を見せる事と同じデス!」
かのん「うぅ……/// そんなに言うなら…」
四季(チョロネコがすぎる)
可可(チョン↑パァ(勝…)
かのん「いや、やっぱり見せない」ササッ
可可・四季「!?」
四季「い、今見せる流れでしたよね!?」ガタッ
可可「この振り上げた拳をどうしてくれるんデスか~~?」ブンブン
かのん「下ろしなさい」
かのん「…私、そんなにチョロくないからね///」プンプン
かのん「見せないものは見せない! 大体おかしいよ…」
かのん「同性とはいえ、裸なんてそうそう見せるものじゃないでしょ?」
かのん「恥ずかしいよ…///」モジモジ
可可・四季「」ズキューーン
可可(これはこれでえちえちデス)ハァハァ
四季(可愛いなぁかのん先輩…///)
四季「So bad…! このままではかのん先輩が巨なのか美なのか分からない」
四季「私は…ただ、それが知りたいだけなのに…!」グスン
かのん「巨とか美とかじゃなく貧だって言ってんでしょ。四季ちゃんのとは比較にならないよ」イラッ
四季「見たい…」ショボン
可可「四季、ここは可可に任せるデス」グッ
四季「可可先輩…」
可可「かのん、可可はもうかのんのpaipaiにチャージするのは諦めマス…」
かのん「見るだけじゃなくてチャージするつもりだったの?」
可可「なので、とりあえずお腹を見せてくだサイ」ハァハァ
かのん「は?」
かのん「いやいや普通に嫌だよ…」
かのん「逆にお腹見せる方が嫌まであるよ。昨日ハンバーグ2枚食べちゃったし…///」
可可「だと思いマシタ」ニヤリ
四季「今日のかのん先輩しきりにお腹ひっこめようとしてましたね」ニヤニヤ
かのん「そんなに注目しないで!?」ガーン
可可「かのん、腹囲の変化は衣装担当として見過ごせマセン。ほら、今すぐお腹を出してくだサイ」
かのん「えーー……」
可可「今度の衣装、かのんだけバチバチピチピチ衣装でもいーのデスか?」
四季「浮き出る体のライン…両胸には2つのボタンが飛び出ていて…」モワモワモワーン
四季「是非ともドスケベピチピチ衣装を着て欲しい…!」キラキラキラ
かのん「あーー! もう分かったよ! でも……お腹だけだからね?///」ドキドキドキ
かのん「…///」ズリアゲ
可可・四季「おほほほほほほ~~~!」ドキドキ
かのん「ちょっと何その声! 絶対ヘンな目で見てるでしょ///!?」
可可「そーんなことありまセン」ドキドキ
四季「そうそう。これは衣装合わせの為に必要な調査」
可可「ほーら、メジャーで計りますのでもっと服上げてくだサーイ」シュルルルッ
かのん「うぅ…///」ズリズリ
四季「もっともっと上げないと計れませんよ」
かのん「これ以上上げる必要ある!? ないよね!?」
可可「ありマス! もう少し…もう少しで…!」
可可・四季(下チチが…!)
かのん「…///」チラッ
可可・四季「おほほほほほほ~~~!」コンニチハー
可可「慎ましやかでも分かりマス! ここがかのんの…」
四季「胸とお腹の境界線…!」
可可・四季「たまんねぇ~~~~~!!」Love&Peace!
かのん「はい!終了~///!」ゾクゾク
かのん「もう計れたよね? もうお終いだからね!」ズリサゲ
可可「え~~~~? まだ下乳のほんの少しだけデシタよ?」
かのん「これ以上は絶対見せられないよ! 十分サービスしたでしょ///!?」
可可「あともう少しだったのに…」BOO!
四季「イキそうなところで寸止めとは悪女ですね…」BOO!
かのん(ギリギリまで見せるの結構気持ちいいかも…///)ゾワゾワニヤニヤ
四季「こうなったらもうこれしかない…!」
四季「かのん先輩、『お〇ぱいバレー』という映画を知っていますか?」
四季「もしくは、けけも〇先生の極薄水着…それか劇団近未〇のマネジシリーズ辺り…」
かのん(知ってるけど知らないフリをしよう)
かのん「知らないけど…」
四季「知ってると思うので詳細は省きますが、人はエ口を目的に大きな成果を出すことが出来ます」
かのん「知らないって言ってるよ!?」ガーン
四季「そしてそれは私たちも同じ……かのん先輩がおっぺぇを見せてくれると言うなら」
四季「私たち…頑張ります」
可可「ハイ! 今度の模試で1位取るとかでもやってやりマス!」フンス
かのん「二人とも成績優秀だから普通に1位は取れるよね?」
かのん「まぁ、勉強面はともかく…」
かのん「そうだね。二人が運動得意になったり、体力をつけるのはいいことだと思う」
可可「デハこうしまショウ。今度のスポーツテストはどーデスか?」
かのん「えっ…スポーツテスト?」
可可「今度のスポーツテストの総合成績で1位になりマス」キリッ
四季「私たちの運動能力が高くなればスクールアイドルとしても一段上になれる」
四季「それはかのん先輩にとっても望むところですよね?」
かのん「う…。ま、まぁその通りだね」
かのん(…すみれちゃんや…特にちぃちゃんもいるのに1位なんて取れるわけがないよね?)
可可「なので、可可か四季が1位になったらかのんのプリンプリンを見せてくだサイ!!」
かのん「分かった…///」コクリ
可可・四季(言質取りましたー)ニヤリ
かのん(それから、2人の怒涛のスポーツテスト対策特訓が始まった)
可可「ファイトーーー!」モリモリモリ
四季「いっぱーーーつ!」グヌヌヌヌヌ
かのん「握力計全然動いてないよー」ニヤニヤ
かのん(この分なら1位はまずありえないね!)ホッ
四季「ぐぅぅ…こうなったら…」ガサゴソ
かのん「!! ストーーーーップ!」
可可「へぇっ!?」ビクッ
かのん「言っとくけど、ドーピング的な薬を飲んで1位を取るのは反則だからね!」
かのん「謎サポートマシンを使うとかも勿論ダメ!実力で勝負しないと無効試合だよ!」
四季「Goddamn…! 作戦がバレてしまった…」
かのん(あっぶなーーー! 失念してた。今気づいてルール決めといて良かった…)ドキドキ
―――スポーツテスト当日…
すみれ「どうしたのよ? そんなにソワソワしちゃって」
かのん「あはは…。絶対負けることはないって分かってるけど心配になっちゃうんだよね」
すみれ「何か勝負でもする気なの?」
かのん「まぁ…ね」
すみれ「ふぅん? まぁいいけど…」
すみれ「かのん! 私もアンタには負けないわよ! アンタはライバルでもあるんだからね!」ビシィッ!
かのん「!!」
かのん「すみれちゃん…! 望むところだよ!」
すみれ(かのんのやつ張り切ってるわね…! 負けられないわ! その為には…)
すみれ(テスト前にスポドリ飲んで栄養補給!…可可から差し入れなんてアイツも気が利くわねぇ)ゴクリ
かのん「……何コレ」
すみれ「うぅぅぅぅ…」グギュルグル~~…
恋「す、すみれさん……無理をせず休んでいた方が良いのでは?」グギュルグルー
すみれ「アンタこそ……うっ!」
すみれ「………!!」サーーーー…
すみれ「…や、やっぱり休んでくるわ!」ダダダダダダダッ
恋「私も無理そうですうううううう!」ダダダダダダダダダッ
かのん「…ねぇ、これってまさか」
可可「その通りデス」ニヤリ
四季「スポーツテストの有力ライバルに『ちょっと』細工したスポドリを差し入れておきました」ブイブイ
かのん「倫理観!!!!」
かのん「いやいやいやドン引きだよ! そこまでする!?」
可可「そこまでしてかのんのおーーーっぱーーーーいが見たいのデス!」
四季「1位にならなければならない、だけどドーピングは禁止。だから私は考えました」
四季「じゃあ他の人を貶めればイイジャナイ」
かのん「ドサイコパスすぎるよ!?」ガーン
四季「この授業が終わるまで休めば体に影響はないから無問題ラ」
かのん「ひどい…ひどすぎるよ…」
可可「さぁ、かのん…」ズイッ
四季「裸になる準備は出来ましたか…?」ワキワキ
可可「大丈夫大丈夫デス~! 見るだけデスから~!」
かのん「ひぃ~~~~~~~っ!!」
かのん「二人とも、もう一人大事な人を忘れてない…?」
可可・四季「え…?」
かのん「私はスポドリを飲んでないよ! つまり…」
かのん「私が1位になれば約束は達成されないんだよ!!」ドーン
かのん(そう…自分の身は自分で守るんだ!)サァタターカーウンダイマ、ボクーラノカゼーマキーオコソーウ
かのん(体力でなら可可ちゃんや四季ちゃんには負けない!)カーケノーボッテークノサー
かのん(絶対負けない! 勝つんだ!)
………
可可「かのんー! 走ってる姿もえッロいデスよ~~~!」
かのん「」ズッコケー
かのん「うぅ…///」
かのん(スポーツテストの途中で度々ヘンなこと言われるから集中出来なかった…)
かのん(対して…)チラッ
ヤエ「可可ちゃんすごーい!」
ココノ「暫定1位じゃん! さっすがスクールアイドル部!」
可可「可可だってやれば出来るのデスよ」キラン
かのん(可可ちゃんと四季ちゃんが今日の為にしてきた努力はちゃんと形になってる…!)
かのん(多少卑怯な手は使ったけど、私の胸が見たくてしてきた努力は本物だ…)
かのん「…」
かのん(約束………私の胸を2人に…///! もう、見せるしかないんだ…///)ドキドキドキゾクゾク
可可「さぁ、かのん…見せてもらいましょうか」ドキドキ
四季「D・V・D!D・V・D!」ワキワキ
かのん(可可ちゃんと四季ちゃんが私の胸を見たいと言う)
かのん(私はあんまり胸は大きくないし、こんなこと言われる日が来るなんて思ってなかった)
かのん(え〇ちだって……言われる日が来るなんて)
かのん(私の胸を見たいって言ってる。それは初めてのトキメキ)
かのん(みんなが私に期待してくれる)
かのん(みんなが私にトリコになっている)
かのん(みんなに、私のおっぱぃを見て悦んで欲しい…!)
かのん(いや…)
かのん(私のぱおぱおなんかを見て悦ぶなんて♪ 優越感ハンパないなぁ…///)
\おおおおおおお~~~~~!/
可可「…?」
四季「何の騒ぎ?」
………
ナナミ「千砂都ちゃんすっごーーい! 全記録で1位じゃん!」
きな子「都の女子高生記録を上回ってるやつもあるっす…」
千砂都「全然大したことないよ~///」
可可「ファッ!?」
四季「え?」
可可「ち、千砂都ぉぉ~~~!? な、なぜ…!?」ガクブル
四季「スポドリは確かに渡したはず…! 飲んでるのも見た…なのに何故!?」ガーン
千砂都「…やっぱり、この差し入れのスポドリに何か入ってたんだね?」ジトォ
可可・四季「!!」
千砂都「けど残念。私毒効かないんだ。生まれた時から浴びてたよ」
千砂都「…家庭の事情でね」ドヤーン
可可「え、えぇぇぇぇ…?」
四季(嵐家は殺し屋一家か何か?)
かのん「ちぃちゃん…!!」キュンキュン
………
千砂都「…そういうことだったんだ。それは最低だね」ニッコリ
可可・四季「はい……すみませんでした」ブルブルガタガタ
千砂都「まぁ、授業が終わるくらいまで休めば大丈夫ってことだし問題にはしないけど…」
千砂都「実力で勝負すること! スクールアイドル部の部長としてそこは譲れません!」
可可「深く反省していマス…」ショボン
四季「me too…」ショボン
千砂都「かのんちゃんが魅力的なのは分かるけど、セクハラも大概にね!」
かのん(やっぱりちぃちゃんは私がピンチの時に助けてくれる…!)
かのん(最高の幼馴染だよ…!)グスン
千砂都「まぁどんな動機でも、二人が体力をつけたのは嬉しいことだよ!」
千砂都「今度のライブでも期待してるからね!」ニコッ
可可「かのん、この一件は本当にゴメンナサイ…」
四季「私も…すみませんでした」
かのん「いいよ…。ちぃちゃんが全部言ってくれたし許すよ」
可可「かのん…」
四季「けど…かのん先輩のぱいぱいが見たいって私たちの熱い思いは伝わったと思う」
可可「かのんのエ口いの姿はいつだって見たいのデス…」
可可「かのんは可可たちみんなのスーパースターなのデスから…!!」
かのん「可可ちゃん…四季ちゃん…!」
可可「だから…今度は乳の首までちゃんと見せてくだサイね!」ハァハァ
四季「先輩の意思はちゃんと尊重するから…」
かのん「いや、見せないけど…」
かのん(でもギリギリまでなら見せてあげようかな…///)ゾクゾク
キーンコーンカーンコーン
かのん「あ、授業終わったね」
千砂都「かのんちゃん、次お昼休みだしちょっと寄り道していかない?」
千砂都「スポーツテスト張り切っちゃったからさ、汗かいちゃったんだよね」
かのん「私も冷や汗いっぱいかいちゃった…」ベトベト
千砂都「じゃあ部室棟のシャワールーム行こっか」
かのん「そうだね~~」
………ガラガラ
かのん「………」ヌギヌギ
かのん「あれ? なんでシャワースペース間の壁がなくなってるの…?」
かのん「まぁいっか!」シャワーーー
千砂都(かのんちゃん、昨日と比べて1mmお腹出てる…カフェオレ飲み過ぎたんだろうなぁ)
千砂都(胸はいつもと変わってないね! ミニミニマルマルで可愛い♪)
完 洋ドラなんかだとシャワールームの壁がないの珍しくないからセーフ 褒められて性的に自信を持って調子に乗るかのんちゃんカワヨ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています