ʃt(c◜・ ᴗ ・)「そうでした、千砂都さんが結ヶ丘ではなく音ノ木坂学院という所へ入学したんですよね」

サヤ「はい。で、なんやかんやあって登校中に同級生の凛さんという方に会ってー」

サヤ「話の選択肢を選んだ所で前スレが落ちました」

ʃt(c◜・ ᴗ ・)「ぜんすれ?」

サヤ「……コホン。セーブしてそのままになっていたわけですね」

ʃt(c◜・ ᴗ ・)「そうですね」