しずく「…もし、私のおしりからネコの尻尾が生えてたらどうなるんだろう」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「ん…っ…」ズププッ
ガラッ
侑「おはよー!」
侑「あっ、しずくちゃん…今日はふつ…う…? スカートから何か出てるけど…」
しずく「ふふっおはようございます侑先輩っ」
しずく「どうですか? ネコの尻尾…かわいいですか?」フリフリ
侑「かわいいかわいい! しずくちゃんはいっつもかわいいよ~」
侑「ねぇねぇ、触って良い?」
しずく「あ、どうぞ…」
侑「ありがと…おお…毛がちゃんとサラサラしてる~!」サワサワ
侑「ん…中に針金かなんか入ってる?」
しずく「はい…一応、形が変えられるようになってます…」
侑「へぇ~ちょっと変えて良い?」
しずく「え、あっ…」
侑「大丈夫大丈夫! ちゃんと戻すから!」グイッ
しずく「んっっ…」ビクッ
侑「へっ?」
侑「…」チラッ
侑「…あー…えっと…この尻尾…もしか…いや、ごめん! 下手に触っちゃって腰の留め具が引っ張られちゃったかな…」
侑「と、とりあえず…しずくちゃんはかわいいよ」ナデナデ
しずく「あ、ありがとうございます」ニコッ 普通にしてれば普通に可愛いって言われるのに何故こんな無茶を… しずく(急に動かされるとは思わなかったから声が出ちゃった…)
しずく(でも、侑先輩気付いてなかった…よね?)
しずく(変態だって思ってたらおしりに…って察しがつくはずだから…侑先輩は私のこと変態だって思ってないってことになる…はず)
しずく(良かった…)
しずく「ん…っ…」ズププッ
ガラッ
エマ「おはよ~…って、わ~っ! しずくちゃんそれネコさんの尻尾~?」
しずく「あ、はいっそうです! ネコの尻尾…生やしてみました」フリフリ
エマ「かわいい~! ねぇねぇ! お耳も着けよ~!」
しずく(エマさんテンション高くてかわいい…)
エマ「尻尾触って良い~?」
しずく「はいっ、どうぞ」
グイッ
しずく「っっ」ビクンッ
エマ「わ~っ! サラサラ~! 手触り気持ちいい~」グイグイ
しずく「ふっ…っ…ん…っ…」ビクッ
エマ「あっ、尻尾の形が変わっちゃった!」
しずく「だっ…だひ…大丈夫です…中に、針金が通って…変えられ――」
エマ「じゃあこうして…」グイッ
しずく「んぅっっ!」ビクンッ
エマ「えっ? しずくちゃん? 大丈夫?」
しずく「ちょ、ちょっと…留め具が引っ張られて…」
エマ「あ…ご、ごめんね! つい…」
しずく「ふふっ、大丈夫です…にゃんっ」ニコッ >>13
外した描写がないからきっとつけたままだよ しずく(エマさんはネコってことに興奮してて全然って感じだったなぁ…)
しずく(…というか、触り方激しくて危ないくらいだった…)
しずく(耳も着けておこうかな。カモフラージュにもなるし…あとは抜けないように…)
しずく「ぅ…っ…」ズププッ
ガラッ
璃奈「おはよう」
しずく「あ、おはよう璃奈さん! どう? かわいい?」フリフリ
璃奈「…かすみちゃんの真似?」
しずく「違うよっネコのコスプレ! ほら、耳と尻尾」フリフリ
璃奈「…」
璃奈「…ちょっと触って良い?」
しずく「うん」
璃奈「…」サワサワ
璃奈「良い手触り…」グイッ
しずく「っっ…」ビクッ
璃奈「…」グイグイ
しずく「んっっ…ぁ…」ビクンッ
璃奈「…発情期のはんぺん」
しずく「え?」
璃奈「大丈夫とは言えないけど、しずくちゃんはかわいいと思う」
しずく「えーそこは大丈夫って言われたいなぁ…」
璃奈「それは難…あくまで私の感想だから」
しずく「そっか…」 しずく(うーん…璃奈さんもセーフ…かな?)
しずく(特に言われなかったし…)
しずく(発情期のはんぺんって…いや、違う…よね?)
しずく「ん…っ…」ズププッ
ガラッ
ミア「…間違えた。演劇部か」
しずく「えっ、違…同好会ですよ!」
ミア「ならなんでそんな格好してるんだ…なんだ…ネコか?」
しずく「そう! ネコですよ~にゃんにゃんっ」フリフリ
ミア「…疲れてるのか?」
しずく「えっ…?」
ミア「今は別に無理する場面じゃないだろ…徹夜とかでハイになってるならちょっと寝てなよ。起こしてやるから」
しずく「えっと…あの…かわいくないですか?」
ミア「はぁ?」
ミア「かわいいっていうか、怖い」
しずく「えっ!?」 しずく(怖い…怖いって…えぇ…)
しずく(怖がらせる演技以外で怖いなんて初めて…ちょっとショック…)
しずく「ん…っ…ぅ…///」ズププッ
ガラッ
せつ菜「おはようございます! あっ…」
しずく「あっ、おは――…どうして明後日の方向見てるんですか?」
せつ菜「あ、いえ…見ても平気ですか?」
しずく「あぁ…着替えてないので平気ですよ」
せつ菜「…」チラッ
せつ菜「ほっ…今日はネコ娘ですか…」
しずく「かわいいですか?」
せつ菜「ええ。かわいいですよ。しずくさんは基本的に…」
せつ菜「尻尾、少し触っても?」
しずく「にゃんっ」フリフリ
せつ菜「…良い手触りですね…それなりに高そうな…」サワサワ
せつ菜「ああ、これは中に針金が通してあって形が変えられるんですね」グイッ
しずく「んぅっ」ビクッ
せつ菜「えっ…」
しずく「あ…今のは…」
せつ菜「…まさか」ググッ
しずく「んっっ…っ…」ビクンッ
せつ菜「…あ…あぁっ…///」
せつ菜「…なっ、何してるんですかっっ!////」カァァァ
しずく「あっ…」 しずく(せつ菜さんには気付かれちゃった…)
しずく(危うく引き抜かれそうになったけど、せつ菜さんが先に諦めてくれて良かった…)
しずく(でも…せつ菜さんってやっぱりえっちなこと色々知ってるムッツリさんだよね…)
しずく「ん…っ…」ズププッ
ガラッ
かすみ「おっはよー…ぅ…うん…?」ジーッ
かすみ「しず子…今度はなにしてんの?」
しずく「えへへ、にゃんにゃんっ」フリフリ
しずく「かわいい?」
かすみ「ちょっと腹立つ」
しずく「えっ…」
かすみ「っていうかなんか嫌な予感しかしないんだけど」
かすみ「…」
かすみ「いや、まぁ、いいや…」
しずく「…尻尾触ってみる?」スッ
かすみ「ぜっっっっったいにヤダ!!」
しずく「そんな断固拒否しなくてもいいじゃん…」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ私は変態じゃないってことが証明されましたね💙 しずく(かすみさん…なんだろ…気付いてた?)
しずく(やっぱり、かすみさんって私のこと変態だって…)
しずく(なんかちょっと…悲しいな…)
しずく(気を取り直して…)ズププッ
ガラッ
彼方「おはよ~…ぉおお?」
彼方「しずくちゃんがネコちゃんになってる~!」
しずく「えへへ、おはようございます彼方さんっ似合いますか?」
彼方「うんうんかわいいよ~」ナデナデ
しずく「にゃぁ~…」
彼方「尻尾触って良い?」
しずく「にゃぁん…」フリフリ
彼方「お~! 本格的…なの、かな…? 手触りいいねぇ」サワサワ
彼方「おぉっ? これ曲げられ――」ググッ
しずく「んっっ…」ビクンッ
彼方「へっ!?///」
しずく「んっ…」ポタッポタッ…
彼方「し、しずくちゃん…スカートの中からなんか垂れて…」
しずく「あっ…えっと…その…あ、汗です!」
彼方「…」
彼方「…さすがに騙されないよ」ガチャンッ
しずく「あっ…」
彼方「…ちょっとだけだからね?」サワッ
しずく「っ…だめ…っ…」
彼方「…えっ…あ、これまだ着けてたんだ…」
しずく「その、か、鍵を失くして…問い合わせたんですけど新しいのを貰うまでは…」
彼方「えぇ…」 あっ…
もうしずくちゃんは果林様のものになってしまったのね… ケツにしっぽのおもちゃ突っ込んでるやつのどこが貞淑なのか しずく(あ、危うく彼方さんに…良かったのか良くなかったのか…)
しずく(でも、彼方さんには変態だって思われたよね…うぅ…)
しずく「ん…っ…」ズププッ
ガラッ
愛「おっは~…って、しずネコ!」
しずく「おはようございます…にゃんっ」
しずく(愛さんはやっぱりノリが良い)
愛「お~かわいいね~」ナデナデ
しずく「にゃぁん…」
愛「…」ナデナデ
しずく「にゃぁ…」
愛「…」チュッ
しずく「んっ…!?」
愛「…ネコってことは…そういうことっしょ?」サワッ
しずく「へっ…あっ…違…」ビクッ
愛「貞操帯も尻尾も…似合ってるよ…しずく」サワサワ
愛「…かわいくて…えっちな子猫…可愛がってあげる」ボソッ
しずく「あっ…っ…///」ビクンッ しずく(愛さんに食べられちゃった…)
しずく(所詮、子猫は虎には勝てないよ…)
しずく(愛さんに変態だって思われてたけど、愛さんもえっちだからセーフ…)
しずく「ん…っ…」ズププッ
ガラッ
歩夢「おはよー」
しずく「おはようございます、歩夢さん」
歩夢「おは…って…今回はネコ…?」
しずく「はいっどうですか? かわいいですか?」
歩夢「え、うん…かわいいよ…かわいいけど、どうしたの急に」
しずく「なんとなく、着けてみたくて…」
歩夢「そうなんだ…」
歩夢「あっ、そうだ…今日も一緒におやすみしない?」
しずく「…? 歩夢さんが良ければ、ぜひっ」 しずく(なんだろう最近の歩夢さんはいつもより優しい)
しずく(…嬉しいけど、どうしたんだろう)
しずく(…さて)
しずく「ん…っ…」ズププッ
ガラッ
栞子「おはようございま…た妙なことを…」
しずく「妙じゃないよ! ネコの衣装だよ…」
しずく「かわいくない?」
栞子「…あんまりかわいくないですね」
しずく「むぅ…爪立てちゃうよ!」
栞子「何をするか分かったものではないという意味でかわいくありません」
栞子「ただ、見た目だけであればかわいらしいですよ」
しずく「…私って信用ない?」
栞子「警戒すべきとは…ちょっとだけ思ってます」
しずく「むーっ!」ポスッポスッ
栞子「…日頃の行いですよ」 鍵をなくしたのにおとなしくしないのは大女優の素質あるよ しずく(栞子さんは歩夢さんと正反対…)
しずく(日頃の行いって…ちょっとだけ実験してることもあるけどそれ以外は普通なのに…)
しずく(…愛さんのせいでちょっと広がっちゃったかも。気を引き締めていかないと…)
しずく「ん…っ…ぅ…」グプッ
ガラッ
ランジュ「きゃあ! しずくってば、今日はネコなのね!」ガチャンッ
しずく「え…鍵…」
ランジュ「ランジュ知ってるわ! ネコってつまり受けでしょ? ランジュが攻め役してあげるわ」サワサワ
しずく「っ…んっ…」
ランジュ「貞操帯を着けてるなんて…しずくってばおしりを攻められたいのね…」サワサワ…
しずく「っ…あっ…」ビクッ
ランジュ「ふふっ…この尻尾…」グイッ
しずく「ふっ…っ…っ…」グププ…
ランジュ「…力を入れないと抜けちゃうわ…ほら、きゅってして」ニュプ…グプッ…
しずく「ぁっ…っ…ん゛…っ…はっ…ぁっ…」ブプッ
ランジュ「…しずくのためにたくさん勉強したのよ」
ランジュ「だから…ランジュに全てを委ねちゃいなさい」
ランジュ「優しく…気持ち良くさせてあげるわ」チュッ しずく(おしり…ランジュさんのせいでおしりが…っ…)
しずく(うっ…擦れるのがすごく…っ…)ビクンッ
しずく(っ…おしり…全然力入らない…っ…)
しずく「ん゛…っ…」ブピュッ
ガラッ
果林「あら…しずくちゃん…へとへとね」
しずく「果林さん…っ…おしり…っ…」
果林「あぁ…そうよね。貞操帯があるからおしりしか弄れなかったのよね…」
果林「…でも、それにしては凄く…気持ち良くなれたのね」
果林「…しずくちゃんって」スッ
果林「 へ ん た い ね 」ボソッ
しずく「っ…///」ビクッ
果林「ふふっ」
果林「…貞操帯は後で外してあげる」
しずく「ぁ…」
果林「その前にしずくちゃんが…もっと自分のおしりが好きになれるように…」サワサワ
しずく「んっっ///」ビクッ
果林「可愛がってあげるわ」チュッ
しずく「んっ…っ…んんっ…!」ビクンッ 一年生組はみんな嫌がってそうで草生える
その内ガチギレしそう 同好会がどんどん爛れていくなぁ
>>45
栞子はしずくをディルド責めしたしりなりーはローター責めでしずくに潮吹きさせてたから1年生のまとも枠はかすみん1人 ??「ねぇねぇ、触って良い?」
しずく「あ、どうぞ…」
??「あれ?この尻尾どんどん中に入ってく……」ヌププ
しずく「えっ!?ダメ!!それ以上は!!!!」
??「え?なんて?」ヌププププ
しずく「$¥%#〒€☆!!!!****🩸🩸🩸」 喘ぎ声の頃はまだ清楚だったとしても今や立派な変態ですわ これ一日の出来事なん?
だとすればしずく何回出し入れしてんだ リナリーは貞操帯があるからオモチャを入れられなかったのか あえて言わなかったけど、皆一回入ってから出て行ってないんだよね… それはそれとして
栞子のディルド責め
寝たフリしているしずくとDDの3P
果林さんのアナル開発
ランジュ、愛さん、果林さんからのアナル責め
書いて😡 某ラブライブssまとめサイトで専用タグ作られてて草。 そろそろかすみん、せつ奈あたりがマジギレして罵倒してきそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています