璃奈「ぉ゛っ゛……ぉ゛お゛お゛っ♡♡」プルプル 

愛「あはは!りなりーすっごいカオしてるじゃん!ボードなしでもだいじょーぶだね!」

ドチュッドチュッ
 
璃奈「あっ♡うっ♡や、やめて……う、うごかないで……っ」

愛「あーあ、りなりーそんなこと言ったら……」

ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!!


璃奈「お゛お゛お゛ぉっ?おっ♡あっ♡あっ♡ぉお~~っ♡♡」

愛「ほらね。そんなこと言われちゃったら旦那サマはもっと興奮するに決まってるのに」

パコッパコッパコッ

璃奈「あいさっ、あい……さんっ、ぉ、んっ……な、なん……っで……」

愛「ダメだぞりなりー!いくら愛さんでも……〝こーゆートコ〟にとことこ着いてきちゃ!トコだけに!」

愛「は~いっ♡つまらないギャグでカラダ冷やしちゃったからあっためま~すっ♡……んっ♡愛さんはこうやって後ろからあたためるから旦那サマは気にせずりなりー犯しててねっ♡」

璃奈「ぁ……ぁ……っ」

愛「怖い思いさせてごめんね?りなりー」

愛「でもだいじょーぶっ!きっとすぐ……また愛さんと仲良くできるから!」ニコッ