望人類神作にありがちな事
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UR葉月恋回で仲間に悩みを打ち明け共に乗り越える大切さを知ったクゥクゥがラブライブの結果によっては帰国しなければならない事情があると自ら仲間に打ち明ける 夏美加入回は1年生4人曲を披露してそれ以降実力差問題を掘り返さない 地区大会でサニパとの決着をつけて本戦でウィーンと戦う 最終回の終わりで、Aパート丸々使った話を無かった事にしない 布石や伏線がしっかりとしていて問題がいきなり降ってくることがない きな子とかのんの2人が主人公になる
一期のかのんみたいにきな子が2期生を頑張って集める
でも困ったらかのん先輩が助けてくれる
9話までのクゥクゥがもうちょっと柔らかくなる ランジュとソロライブ対決させて同好会の初期9人の内の誰か1人を勝たせること ウィーンがスクドルとLiellaへのリスペクトに溢れたキャラとして登場する
サニパに勝つが互いの健闘を讃え合う エマって丁寧に描かれてたらマイさんとの交流もあったはずでは? いつもツンツンしてる可可がすみれと手をつないで歩く描写がある 1話に問題が起こる原因と解決のヒントがちゃんと散りばめられておりそれをしっかりと使う 理事長が恋ちゃんママの真意を恋にしっかり伝えてメンバーを求めてたクゥクゥと一緒にスクドル部を結成する >>31
それはかのんの役割がなくなるだろ
かのんがやさぐれたまま何となく学生生活を普通に送るだけの作品になってしまう
恋が活躍するだけの作品になってしまう
恋のような優等生が凄いだけの作品になってしまって普通の女の子の代表であるかのんの見せ場が無くなる ウィーンがインターナショナルスクール所属であることをちゃんと作中で明示する 主人公以外のメンバーにもそれぞれしっかりとした見せ場が存在する
その尺は主人公の過度な持ち上げを削って捻出する 実際の中国語で反人類糞作の対義語は何て言うんだろう 2期生が何人か音楽科
きな子は音楽科に入るために受験して東京に出てきた
スクールアイドル始めたばかりで実力不足でもその音楽科の役割でLiellaのパワーアップに貢献する かのんが教祖化しない
やさぐれ描写がそれなりにある ”反人類罪”で1つの熟語だからその反対語だと思う诺贝尔奖(ノーベル賞)とかが一応反対語扱い 神作のハードルひっくw
逆にこんな当たり前のことをちゃんとやってれば反人類糞作なんて言われなかったんだよな >>37
ラブライブ優勝で全員活躍した扱いなんだろ
ライブの結果こそが最大の見せ場 >>52
2期はその当たり前のことすらできなかったっていう >>54
当たり前のことだけをやるならモブキャラにだってできるしそれじゃ話がすぐに終わってしまうだろ だからといって変わったことも出来なかったし当たり前のことやった方が100万倍良かったよね
姫乃、美里、副会長、璃奈の同級生あたりのアニガサキのモブの方がずっと存在感と役割がある 当たり前のことだけをやるような人はメインキャラとして選ばれない
そもそも注目されるようなスクールアイドルは異常者の集まりだよ
まともな人ほどスクールアイドル活動を本気でやらないし大した活躍もできないし才能もない 当たり前のこともやらなかった、変わったこともやらなかった、注目されるようなこともしなかった、実力不足、でも何故か優勝だけはした
これだから反人類糞作なんだ 6話で夏美センター曲きたときにあーこれは8話10話12話で
四季メイ→可可(+すみれ)→かのきな
ってセンター曲やるんやと思った
実際は
かのん→かのん→かのちぃ
だった >>58
こう言う同じワード連呼する様な奴の事を言うんだろ?
糖質アスペハッタショレコーダー >>57
いくらラブライブだって過去のメインキャラ全員がキチガイムーブしてる訳じゃないぞ
比較的叩きポイントのないμ's一年みたいなのもいたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています