絵里「何とかしなくちゃいけないんだからしょうがないじゃない!!!!(迫真)」
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色んな意味でリアルな感じがあって印象深いわ
ラブライブシリーズ通して最もリアルだったかもしれない この瞬間につまらないプライドで固めてきた壁が全部壊れるんだよね
そしてプライド0のエリーチカが誕生する そりゃ大人っぽく見えても18歳の女の子だもん
一生懸命やってるのになぜか自分だけ
常にみんなから全否定されて、唯一わかってくれると思ってた親友までトンチンカンなこと言い出したら泣いちゃうだろ
正直あのへんになるともう、だれかやさしくしたれや!えりちかわいそうやろ!!って思ってたぞ 小泉「何とかしなくちゃいけない。だから何とかしないとしょうがない」 穂乃果「絵里ちゃんはー!生徒会長ー!いつもいつも頑張ってまーす!私はー!誰がなんと言おうと絵里ちゃんが生徒会長で良かったと思いまーす!」
>>20
花陽の声で再生された キレ方がリアルだし南條さんの演技力も凄い
あのシーンで完全に推しになった あのヒステリックジャックナイフ時代があるからこそアホかわお姉さん時代が輝く …………をするんだっ!!!!!!と似た勢いを感じる シリーズ通してこのシーン以上に迫真の演技なところある? 絵里「こんな生活を
強いられているんだッ!!!!」 生徒会長だって少し賢そうに見えたから押し付けられただけ
音の木も祖母の母校だからで別に自分にはそこまで愛着は無いだろうし
ハンバーガー食べに行ってくれる級友も出来ないし妹にはダメ出しされるし親鳥はムカつくしで限界だったんよ 結局のところクソムーブ働いてたことに変わりがないがそれをカバーするくらいには演技してたよな
それに京極も花田も甘えてたんだなって 絵や展開に逆ギレ演技の迫力が負けてないの良いよな
しっかりした場面に出来上がってる これに比べたらかのんの「ねぇ答えて!」はそこらへんの大学の三流演劇部みたいだった >>31
わりとゼハートみたいなムーブを強いられてる女 知能指数と話の面白さが比例するタイプ
実際6話くらいまではまだかしこい 限界のところに一番信用してるやつに一番言われたくない部分を指摘されてあー泣いちゃったって流れがわかる 生徒会長はとりあえず反対しなければならないという空気を作った戦犯 いいシーンだけど盗撮&違法アップロード&腋臭の罪が消えたわけじゃないけどね 加入後は海未の暴走を止められる唯一の存在
海未も絵里にたしなめられると「ですが…」と納得いかなくても引き下がる
この二人の力関係すき 味方になって弱体化とか言われるが敵の時から弱かった 学園長に負けて穂乃果に負けてアルパカに負けて妹にも負けてたな 必死に何とかしようと考えた結果があの無能スピーチなのが泣ける 雰囲気だけ賢いのが敵エリーチカ
雰囲気ポンコツだけど役に立つのが味方エリーチカ あれだけ綺麗で大人びたエリーチカもまだ高校生の女の子なんだよなそりゃ一人で全部解決しようとするには重いよねと改めて思った このシーンのせいで葛藤する女の子が性癖になってしまった ラブライブにおける、キャラ同士で対立させたら結果的にエモくなるじゃん!の最初で最後の例 ジャックナイフの時とμ'sに入った直後で
練習内容が基本的に変わってない所がすき。
凛ちゃんにそんなにすぐに柔軟できるようになるか疑惑が残るけど。 のんたん、あの後穂乃果に絵里入れてやってくれって言いに行ったのかな?
話ついてるみたいだったし
アフターケア有能だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています