美里さんがもんじゃ宮下でバイトを始めたら最高じゃない?
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お姉ちゃんはにこにこ店先でいらっしゃいませーっていってるだけでいいよ
もし調子悪くなったら奥で休んでで いつも愛さんと軽口叩き合ってる常連のおじさんにセクハラされて泣き出しちゃう美里さんください パリーンッ
美里「あ…ごめんなさい…」
愛「いいよいいよ!私が片付けておくからお姉ちゃんは注文取ってきて!」
美里「でも…」オロオロ…
スミマセーンッ
愛「大丈夫だから早くね」 お前ら美里さんを苛めるときはホント活き活きしてるな バイトの無能さに耐えきれなくてつい声を荒らげてしまう宮下店員がみたい 美里「ふう…ごめんなさい愛ちゃん、まだ体調があまり良くないみたい」
愛「大丈夫大丈夫、落ち着くまで休んでてよ」
美里「お言葉に甘えて…よっこらしょ…それじゃあ生一つと餅チーズめんたいもんじゃお願いしていいかしら?」
愛「お姉ちゃんさあ」 美里さんTwitter上で理解ある彼女ちゃん漫画書いてそう 最適な距離感を超えてしまって、予想外のキャパの低さのせいで軋轢が生まれるやつやね
ゴツいな お姉ちゃん、せめてお客さんに声かけるくらいしたらどうかな? >>28
いい年こいて海外移住で一発逆転とか考えてるアホやぞ 美里(ついに愛ちゃんに怒られちゃったわ…)
美里(自分が情けないわね…)
美里(資格の勉強ももっとがんばらなくちゃ…)ガラガラ
「らっしゃいませ~」
美里「餃子と青菜の塩炒めと麻婆豆腐、あと生一つください」
美里(そうよ明日からがんばらなくちゃ…がんばれ、私!) >>34
バイト代貯まってなさそう
無駄に解像度高いのほんまにやめて ストーリーガバガバなのにイジメの描写だけ緻密ななろう小説かよ 美里「それは…今日中には…ちょっと無理かも…」
愛「やろうよ。仕事なんだからさ」
美里「そ、そうね。あ!あと愛ちゃん、そういうのはもうちょっと早く言ってくれると助かるというか…無駄が無くなるというか」
愛「えっ?今私ダメ出しされてる?みんな聞いて~中卒アラサーにダメ出しされちゃったよ私~」
美里「い、いやそんなつもりは…!」
愛「分かんない事があったら聞こうよ!ガキじゃないんだからさ!!」
美里「ご、ごめんなさい…本当にごめんなさい愛ちゃん…」 ゲロの入ったボール客に持ってくとき毎日ひっくり返してそう 休憩室で休んでいるとお客さんが愛ちゃんに自分に対する愚痴を言ってるのが聞こえてくる美里さん >>32
海外移住だっけ?
翻訳業とかかと思ってた 三ヶ月後には美里さんがミスして謝るたびに苦々し気に舌打ちしてる姿が浮かぶ 愛ちゃんはどこまで言ってもおねーちゃんを信じてるから絶対に嫌な顔はしないし愚痴ひとつこぼさない
それは今の美里を肯定しているからではなくいつか未来の美里が私よりすごい昔のおねーちゃんに戻ってくれると信じているからだ
今の美里なんか見ていないんだ
それに気づいた時おねーちゃんは壊れてしまうんだ 美里さんがバリバリ働くようになって独り立ちしたらそれはそれでめちゃくちゃ曇りそう 美里さんは愛ちゃんの下で働くことをプライドが許さないという解釈なんだが? 果林「美里さんの初仕事はどうだったの?」
愛「お姉ちゃんすごく頑張ってたよ!」
果林「慣れないと色々大変だろうししっかりサポートしてあげなさいよね」
愛「うんうん、アタシもお姉ちゃんと一緒に働けるってだけですごくやる気出てきちゃった!今から夜が楽しみで仕方ないよ!」
一方その頃…
美里「頭痛っ…飲み過ぎちゃったわね…今日仕事(バイト)行けるかしら…」 >>19
もはや無能の鷹の主人公みたいな安心感がある 今までは家族同然の付き合いでお店の手伝いをしていたのにある日お給料を渡される様になって困惑すると美里さん 美里さん3期で同好会に入らないかな
ウィーンが入れるならイケるやろ 愛さんって怒ったとき怒鳴らないで冷静に叱ってきそうだからこわい ランジュ「身近なところから小さな成功体験を積み重ねるのが大事だとか言って、愛の店でバイトを始めたらしいわね」
ランジュ「働き始めたのは立派だと思うけど、思ったように上手くいかなくてバイトを休みがちなんですって?」
ランジュ「愛が困ってたわよ? 怒ってはなかったけど」
ランジュ「そもそも職歴なしの中卒アラサーには、きちんとバイトをするってとても大変なことだと思うのよね」
ランジュ「どうして小さな成功体験だなんて偉そうなことが言えたの? アナタ、社会を舐めてるんじゃない?」 また曇ってdiverdiva がライブしてって流れでお願いします 愛「私は嬉しいけどお姉ちゃんのためにならないからだめ」 愛さんは美里さんがいくら失敗しても怒らないと思う
でもイライラはしちゃうしそんな自分に嫌悪感を抱いたりしてやむ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています