改めて見るとWONDERFUL STORIESってすごいな
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いや本当にやばいのは勇君だろう
あれ本当にシリーズでも異質 めっちゃ好きだけど集大成って言われるとWBNWかなぁ
今までのAqours全部詰めた感じ
ワンストはAqoursの楽しかった、明るい輝きとかを詰めた感じな気がする >>3
ライブで披露されたら急遽ちかわさが特別販売されるくらいだもんな 話はよくわかんなかったけどWBNW→ワンストの流れが良すぎて泣いた 初見が映画館の同時上映会みたいなやつだったんだけどイントロの映像で度肝抜かれたわ
酒井すげえと思ったよ いきなり出てきて2期と映画の〆をもってく謎の男カルロスケー 作中の全衣装出てるの好き
3年の旧Aqoursのまで 明るい曲調なのに廃校って事実があるから泣けてくる曲 2期曲は1曲くらいLiellaに分けて差しあげて欲しい >>9
夢を駆けてきたの|c||^.- ^||ホント好き
輝いて生きてみたいなっての|c||^ -.^||ホント好き WBNWでこれはしばらく超えてくる曲無いだろと思ってた翌週のこれだからな 劇場版までの楽曲が強すぎて以降がぱっとしないと言われてしまう始末
実際にはぱっとしない訳でもないんだけど 夢を駆けてきた
僕たちの WONDERFUL STORIES
全力で輝いた物語(ストーリー)、さ!
いつも いつも 追いかけていた
届きそうで届かないミライを
だから だから 君に会えたよ
一緒にいてくれてありがとう
足りないって気分 悔しかったんだ
もっと欲しくなる
特別な何か探す冒険
そしてここに来て やっとみつけた!
本当は持ってたんだよ
僕たちはみんな持ってた
胸に眠る輝き めざめる前のチカラ
夢を駆けてきた
僕たちの物語
いっぱいの思い出からは 流れるメロディー
あたらしい夢が聞こえる
遠くへまた行こうよ DREAMING DAYS
どこに どこに 答えあるんだろう
誰に訊いてもわからないミライさ
ひとり ひとり それぞれの道
やがて選ぶと知ってたのかい?
ダメだっていいと励ましあって
だってやっちゃったよ
ムリだっていつか言わなくなった
えいってやっちゃったよ
輝いて生きてみたいなって
そう願うこころで やっとみつけた!
最高の笑顔だよ
今日という日を楽しんでよ
青い羽が描いた これからの軌道飛ぼう
つながる想いは
いつまでも消えないよ
こんなにステキな気持ち忘れられない
あたらしい夢を呼んでるんだ
遠くでまた会おうよいつか
青い鳥探してた
見つけたんだ
でもカゴにはね 入れないで
自由に飛ばそう YES!!
答えはいつでもこの胸にある
気がついて 光があるよ
そうだね 本当は持ってたんだよ
僕たちはみんな持ってた
胸に眠る輝き めざめる前のチカラ
夢を駆けてきた
僕たちの物語
いっぱいの思い出からは流れるメロディー
あたらしい夢が聞こえる
いつかまたはじまるんだよ 次の DREAMING DAYS 歌詞がAqoursのストーリーのままでめっちゃ良い
WBNWとワンストが収録されてるシングルとか強すぎるよな サビのメロディが折り重なっていく感じと
元気に踊るダイヤさんと赤いカーテンが印象的 ワンストはメイキングじゃないけどそれっぽい描写が好き
大大でツンツン時代のダイヤさんや果南ちゃんを本人に演じさせるのは鬼畜の所業だけどw WBNWは夢を叶えようとしたAqoursの集大成
ワンストは輝きを求めた千歌ちゃんの集大成 アニメの挿入歌PVとしては全シリーズでも最高峰だな ウォタブよりワンストの方が好きだわ
2期の締めくくりでこっちの方が泣ける
幕が締まってからの劇場版で幕がまた開く演出で毎回涙出る
またAqoursに会えた・・・!って WBNWは強すぎてワンストの方が好きって人もいるよな ワンスト単体はウォタブと比べるとそんなでもないけど
僕道とあわせると対比になってるのが好き
幕が降りるのから幕が上がるイメージとか、
振り付けのL字指が下と上方向の動きでそこと連動してるとことか >>18
ほんとこれ
WBNWで満を辞して佐伯神と倉内神のカードを切ってきて「当分この曲を超えるのは無理だろ…」ってなってたところに翌週のワンストで「いやいやわからんぞ?」ってなったもん
「Carlos K.って誰だ?!」ってめっちゃ調べたわ Aqoursから入った者だが「終わり良ければ全てよし」を体現したような曲でラブライブ!シリーズ全体のファンになった思い出の曲
正直ストーリーにはちらほら気になる粗もあったけどそれを全てふっ飛ばしてくれるようなくらいの感動だった
これまで駆け抜けてきた全ての日々が輝きだった、学校は廃校になってもその輝きは消えない、そしてこれからもまた新たな輝きが続いていく
「青春物語」の集大成に相応しい曲
あの初見時の感動はもう同じラブライブ!作品ですら味わえないと思うわ Carlos K.さんシリーズ全体だと
ネクスパ、ジモアイ、虹ヶ咲の多数
の作曲なのね
編曲のEFFYさんも
Aqours楽曲多数Liella楽曲多数か 俺もワンストは集大成ってイメージだな
ウオタブは最終決戦曲 ウォタブはスクールアイドルとして極限まで研ぎ澄ませた曲
ワンストは「スクールアイドルになった私たち」っていう更に広いスケールでの軌跡と到達点を歌った曲
どっちも初見でなんだこの曲強すぎるだろ…ってなったわ
この二曲はブラメロ、ネクスパ、キセキヒカル、gemstoneあたりと同じ到達点的な曲だよね 畑亜貴が脚本の粗さを真っ向から受け切って視聴者の補完を助ける歌詞でラブライブシリーズを救ってたんやなって ワンストはなんとくEFFYかな?→やっぱりってなった
Aqoursだけでも
青ジャン、みら僕、ハピトレ、マイマイ、ブラメロ、僕道 その他…
強い アニメサンシャイン曲は間奏も強烈だと思う
μ’sのオシャレさからなんか壮大になった 僕らの走ってきた道は…でホントにまた幕が上がるの好き
その後の飛行機が何かゴールデン洋画劇場みたいなのも何か好き 聴くと泣くんだよねこれ
本当は持ってたって歌詞ずるい
あといなあんの歌い方よ泣くっての >>50
青い鳥探してた
見つけたんだ
でもかごにはいれないで
自由に飛ばそう
ここを聴くと3rd埼玉の打ち合わせとかを一切してないのに合唱で見事に掛け合ったのを思い出す
あの瞬間だけはオタクも厄介もAqoursの皆と心を一つにできたと信じたい サンシャインはむしろ2期曲が強すぎて
2期曲>映画曲になっちゃったからな。
もしかしてスパスタは3期に強い曲残してるのかもしれんぞ 最高の笑顔だよ
今日という日を楽しんでよ
って歌詞がライブに来てる俺たちに言ってくれてるようで好き >>45
こういうのは大概どっちかがハズレなのに、どっちも大当たりなのやべえよ μ'sは輝きの瞬間をリングに閉じ込めた
Aqoursは見つけた輝きをカゴには入れないで自由に解き放った
狙ってやったのか分からんけどモリメンとの対比ができてるのも好き >>56
過大評価じゃないんだよなぁ
元々Aqoursとサンシャインが好きだったし、再評価されてんのかサンシャイン関連のスレが立つから語りたくなるんだよ >>56
曲については最初から評価されてたろ
むしろ年月を経て随分落ち着いたまである WBNWは豪腕でねじ伏せる小橋のラリアットみたいな曲 やっと落ち着いて語れる日がきて嬉しいわ
アニメやってた時とか荒れすぎててなにも語れなかったし >>56
ここでこういう曲っていうオーダーを
酒井監督⇔大久保⇔作詞作曲編曲家でかなり高いレベルで作り上げてたのを
スパスタを見て改めて認識出来た 無印1期の9人版スタダとワンストの終わりよければすべてよしなMV最高なんだよな
星に足りないのはこう言うところだから3期ラストMVくらいは頑張って欲しい 何度も首をかしげながらも最後にはまぁ悪くなかったって言ってしまうほどの曲
本当の100点満点なんてわからないけれど間違いなく95点はある 畑亜貴がサンシャインへの理解深過ぎたからな
2期からは本当にAqoursをそのまま歌詞にしたような曲が多くなったし
Liellaの宮嶋さんもいい詞書くけど割と普遍的な歌詞が多いからLiellaだけにしかこの歌詞使えねえよなってのではないし この曲ダイヤさんが一生楽しそうにしてるから凄く良い 当時はまだ原理も闊歩してたし変なネームドも何人か居たもんな 終わり良ければ全て良しという言葉の意味を初めて心の底から理解した瞬間だった ライブでやるときも千歌のセリフはあってほしい派
クラウチングスタートもいいけど >>61
1期も未熟とか想ひととかミラチケとか曲調問わずにピンポイントで盛り上げる曲をよく揃えたもんだよ
このラインがしっかり機能していた証左 ラブライブに真に必要な人材は大久保であると理解できたか? イントロのあの演出とか素人には分からんけどアニメ的にかなりすごい技術らしいな wonderful storiesのMV初めて見た時ぬるぬる動きすぎてちょっと不気味に感じた(いい意味で)記憶ある ワンストとネクスパのイントロを聴くと
アニメを毎週楽しみに見てた日々
初めて沼津に行った日
映画館に通い詰めた日々
初めてライブの現地に行った日
とかの思い出が走馬灯のように押し寄せてきて必ず泣いてしまう
カラオケで歌っていても100%泣いて詰まってしまう >>64
虹のネオスカもそうだけどグループとストーリーに対する理解力とそれを歌詞に落とし込むパワー凄いと思うわ
ヨハネでまた遊ぼうbotから抜け出した歌詞が聞きたい >>50
落ちサビで千歌ちゃんの可愛くも力強い「そうだね!」がめちゃくちゃ好き 畑亜貴がみら僕について聞かれて「空も海も味方とか言ってるけど実際そんなわけないよね」みたいなこと言ってる記事がすげーいいこと書いてた記憶があるんだが何に載ってたか忘れてしまった みら僕も良いよな…
力強さも切なさも含まれてて歌もMVもたまらん ミラ僕は畑亜貴が未来をどうしようかな?って詞は彼女達はまだ未来が自分達次第でどうにでもなると思ってるんですとか言っててうわあああってなった 言われて見直したけどやっぱり最終回のEDとしては
これ以上ない終わり方をしてるわ
監督としては疑問符はつくがこういう一番見せたい部分の演出に関しては
酒井はやっぱり力量あったんだな 演出家としての酒井には戻ってきて欲しいぞ
またMV作って欲しい 沼津への挨拶周りとかしっかりしてくれてたみたいだし本当は現場の方が得意な人なのかもしれん 放送中曲が弱かった言われてたのに曲は強かった曲も強かったにシフトしてきてるだろ?
これがサンカスのやり方
曲が強いアピールしまくるのもサンカスしかいない 酒井には沼津へのリスペクトとサンシャインをいい作品にしたいという気概は感じられた
京極からはどちらも見えてこない 監督能力は?は今でもあるしやっぱりガバってた所は間違いなくある
けどやっぱり作品とか沼津を愛してたんだなってのは分かるし
演出で押し切る所はしっかり押し切れてるのは凄いと思えるよ >>89
お前みたいなゴミアンチが言ってただけだろカス
こんなスレにまで来んなよゴミ人生のゴミニート ガバッたところとかどう考えても花田のせいだろ
無印サン星の共通点から推察するにそれしかないやん 静岡新聞の広告が誰の発案か知らんけどあれはかなり地元へのリスペクトを感じた あそこからラブライブ決勝でのWBNWは
ストーリーがあり過ぎる 弱いとかも結局μ’sを聴き慣れた耳等に対する新しいものへの戸惑いで実体はなかった
当時から「荒削りだが等身大の必死さで今までと違う良さができていた」という見方は多い ワンストは過去のシーンの要素を盛り込むけど使い回しじゃないっていうのが素晴らしい
一番贅沢でいい形の回想だと思う こんなにも演出面で拘って作られてたんだなと改めて気付かされたな
エモ展開しようとして滑ったりもしてるけど曲に対するドラマ性の強さや演出は一級品だわ SUNNYSTAGEの本編の最後に来たのめちゃくちゃ嬉しかった >>99
ほんそれ
日常部分のシーンからも拾ってるし、手が込んでる
手を抜くなら曲の合間に過去の映像挟めばいいんだろうけど、それをやらずにあの形にしたのが神 ダイヤさんと発電機すこ
笑顔の果南ちゃんと傘も良い この曲流れると何度見てもサンシャイン2期って名作だわと思える
なお実際見返すと「?」ってなる サンシャインは間違いなく名作だよ
こんなに好きになった作品は他にない
俺の人生に深く食い込んで忘れることのできないアニメ WONDERFUL STORIESってド直球なタイトルが秀逸
3rdライブタイトルをこれにしたのも良かった 3rd福岡後半の怒涛のセトリすき
Awaken the power
DROP OUT⁉︎
WATER BLUE NEW WORLD
青空Jumping Heart
キセキヒカル
ホップ・ステップ・ワーイ
勇気はどこに?君の胸に!(劇中ver)
WONDERFUL STORIES 明るい曲なのにラストソング感めっちゃあるんだよな
カーテンコール曲としてかなりの名曲だと思う 星の曲がどれもこれも薄っぺらく感じるのってやっぱ畑亜貴更迭したからな気がするわ
無印サンは曲もそうだけど歌詞がスッと入ってきてたわ Aqoursは曲つよつよ
やっぱハターキの歌詞が突き刺さるんよ わかった
私が探していた輝き
私たちの輝き
足掻いて足掻いてあがきまくって
やっとわかった
最初からあったんだ
初めて見たあの時から
何もかも、一歩一歩
私たちが過ごした時間の全てが輝きだったんだ
探していた私たちの輝きだったんだ
ドームでのあんちゃんのモノローグでダムが決壊した
あの後これを通例化しなかったしなかったことも4th Day2をより特別なものにしてる 音楽Pが作詞家にこんな歌詞を書いてくれとオーダーしている やっぱり作品自体の情熱と深みのあるテーマが
畑亜貴や作曲家達クリエイターを刺激して名曲を
生み出してる感ある 批判も多いけど3rdライブが一番好き
アニメとのシンクロ具合でこれ以上は無いと思う >>122
幕間→ミラウェ→幕間
幕間→AtP→MC→幕間(福岡以外)
仕方ない部分もあるけど歌唱以外のパートが多すぎて
ライブに来たのに身体が冷えるって批判は当時結構有った >>108
3rd福岡はBlu-rayに収録されなかったのまじで勿体無い 3rdって確かトークの頻度と時間が一番長かった時だろ
パフォーマンス以外の所がクソだった記憶はある いやこれのせいで2期最終回の評価クソ下がっただろ
結局輝き輝き言ってただけだったし >>127
輝きは最初からずっと追い求めていて最後にキチンと一生懸命過ごした日々が輝きだったって決着つけたでしょ
サンシャインの物語は青い鳥の物語
本当に大事なものは直ぐ側にあるけど普段は気が付かない
その種明かしをこの歌に込めて過去を振り返ることで漸く気が付くという良い構成だと思うよ 叩かれたのは閉校したのに皆が体育館で千歌を待ってるという展開でしょ
曲に罪はない >>123
冷えるっていえば福岡の1日目にメンバーが暑い暑いって言ってたら2日目は天井のファンが回りだして涼しくなった
涼しくなったはいいんだけどWBNWで降ってくる青い羽根がほぼほぼアリーナに落ちずにステージの方へ押し流されてて笑った >>130
2日目LVだったから気づかなかったそんなことになってたのかw >>130
回るってどういうこと?
くるくる回ったん?それでそんなに風おこるもんなんか >>132
ちょうどメインステージから花道が伸びるところに下からは照明を吊り下げる梁が入り組んでて見えずらかったけど送風機があったみたいでメンバーも「あ、今日は涼しい!」って反応してた
髪や衣装がバタつく風量ではないけど習字の半紙くらいの薄さの羽根だからモロに影響受けていて、アリーナの8列目くらいの左端のほうのほぼ真横から観ててあからさまに1日目との違いが見て取れたよ 去年のセトリ争いで3000回くらい回したけど選曲漏れて血涙 イントロが強過ぎる
ラブライブ全曲でもトップクラスに好きなイントロ どうしても千歌の振り付けの最後が
すしざんまいを思い浮かべる MV好きすぎる。今までの総まとめで最終回に相応しい >>129
結局千歌ちゃんの脳内で起こったただの"気づき"だから
リアルに表現しても千歌ちゃんがあーそうだったんだー!
って叫んで終わるだけで作品的に地味過ぎるので
あのような演出にしたんだろうけど
人によっては何でみんないるの?って混乱するだろう ラスサビで転調?盛り上がるところが好き
あと最後幕が閉じて終わったけど映画では幕が上がって始まるところがエモい ワンストはちかっちの脳内イメージだと綺麗に理由つくけど映画で地続きではじまらなかったっけ? 6thベルーナでイントロ始まったときは感謝しかなかったわ
ワンスト以上の締め感ある曲は無いと思う ラスサビの
思い出からは流れるメロディ
新しい夢がき・こ・え・る
がメチャクチャ気持ち良い
本当に完成度の高い曲だよね みんなが手振りをしているなかで
曜がただ脚をぷらんぷらんさせてるのがたまらん
あれ何だろ? なんかのオマージュ? 星がクソだからって今更水が良かったはないわ
水アンチどこいったんだよ 劇場版の無印の僕光よりもサンシャインのネクスパの方がエモい。
5thの最後に聴いてマジで鳥肌が立った!! カーテンが閉まると切ない。
アンコールが欲しいところ。
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