歩夢「私が本当に良かったのかって向かってる今でも思っちゃうんだ...私なんかが招待されても、果林さんや、嵐珠ちゃんの方がファンも多いのに...」

侑「ダメだよ歩夢、歩夢がとっても可愛いんだから!それに歩夢に依頼したってことは歩夢の良さを分かってるってことなんだよ♪」

侑「それに依頼主のことを考えたら私は妥当だって思ったよ?」

歩夢「侑ちゃん...、うん、そうだよね!私がこれじゃ依頼者にも失礼なんだし頑張らないと」キュッ

侑「そうそう、その調子で頑張ろう♪」

侑「っと、ついたよ歩夢」


「ここが米花町だね」