彼方「それじゃあ果林ちゃん、今日は一緒に寝ようね~」
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果林「か、彼方!?あれはライブ中の冗談じゃ....」
彼方「えぇ~!冗談なんかじゃないよぉ!彼方ちゃん、今日は果林ちゃんといい夢見られると思って、ライブ頑張ったんだよぉ!」
果林「で、でもそんないきなりお泊まりなんて...」
エマ「それじゃあ彼方ちゃん、私と一緒にお泊まりする?」
彼方「エマちゃん!大歓迎だよ~」
果林「エ、エマが行くなら私も....」
みたいなの誰か書いてよ、 近いうちに抱き枕かなかりは書くつもりだからお前も書け 歩夢「ライブうまくいって良かったよー」
侑「歩夢、お疲れ様!とってもとっても可愛かったよ!」
歩夢「えへへそうかな、ありがとう侑ちゃん」
侑「ねぇ、歩夢、あれもう一回やってみてよ」
歩夢「あれ?なんのこと?」
侑「セクシーポーズ」
歩夢「もー、あれはライブの中だけだよ
やらないよ」
侑「えーいいじゃん!歩夢のセクシーポーズがもう一回みたいんだよぉ」
歩夢「じゃあ、先に侑ちゃんがやってよ
そしたら私もやってあげるよ」
侑「いいよ、ほら」セクシーポーズ
侑「次は歩夢の番だよ」
歩夢「えぇー...わかったよ...もー」セクシーポーズ
侑「歩夢...すっごくいいよ...」
みたいなの誰かかいてよ かなかり書こうと思ってたけど書いてくれるなら任せるわ 侑ちゃんのセクシーポーズが柱の男みたいって書き込みがあって笑ってしまった 彼方「果林ちゃん抱き枕、とっても気持ちいい...スヤピ...」
果林「ちょっと彼方、恥ずかしいからやめなさいよ」
彼方「嫌だよー、今日の果林ちゃんは彼方ちゃんの抱き枕だもーん」
果林「もう、こんなとこ誰かに見られたらどうするのよ...」
エマ「彼方ちゃーん、お泊まりに来たよー!」
エマ「あー!果林ちゃん仲良しだねぇ」
果林「エ、エマ!?ちがうのよ!これは彼方が離さないから!」
彼方「エマちゃんもおいで~」
みたいなの誰か書いてよ 俺が書くと自然と生えちゃうからそのまま続きお願いします 歩夢「侑ちゃん、花びらありがとう!大切にするね!」
侑「私も歩夢から貰った花びら大切にするよ!」
彼方「歩夢ちゃん、彼方ちゃんの花びらは捨てちゃったの...?」
歩夢「あっ彼方さん....、侑ちゃんにピンクの花びらあげたかったから思わず...、ごめんね?」
侑「彼方さんの花びらは私がひろっておいたよ!はいどうぞ!」
彼方「わぁ!ありがとう!ずっと大切にするよぉ!」
歩夢「え?」
みたいなのもっと平和にして誰か書いてよ 彼方と果林は想像できるけどあかりんとみゆたんは想像できない
あかりんの絡みに対するみゆたんのそれは陽キャに絡まれてる隠キャのそれだった エマ「うふふ、私も果林ちゃん抱き枕にするね!」
果林「エマまでなに言ってるのよ」
彼方「とっても気持ちいいよぉ~」ギュッ
エマ「えへへ、おじゃましまーす!」ギュッ
果林「ちょっとそんな二人して抱きついたら暑いじゃない!」
エマ「果林ちゃんとっても恥ずかしがってて草だね~」
彼方「草だね~」
エマ「これならすぐ寝られそうだよ~」
彼方「彼方ちゃんも....スヤピ...」
果林「こんなの寝られないじゃない...」
みたいなのまだ?早く書いてよ えっまって最高すぎない?情景が容易に想像できるんだけど
誰かこういう絵かいてないの? ワイもかなエマかり書こうとしてるからそっちも頑張って エマ「果林ちゃん、朝だよ起きて」
果林「うぅん...エマァ..?」
彼方「おはよーもう朝ご飯出来てるよー」
果林「あ...彼方も...」
彼方「果林ちゃんお寝坊さんだねぇ」
エマ「ほら、早くご飯食べようよ!彼方ちゃんのご飯だよ!」
彼方「卵焼き、お砂糖少なめにしといたからねー」
果林「あぁ...
ありがとう、頂くわ」
彼方「どうぞ召し上がれ~」
エマ「彼方ちゃんの卵焼きとってもボーノだよー」
彼方「ありがとうーエマちゃん」
果林「ほんとに美味しいわ、彼方こんなに料理上手だったのね」
エマ「うふふ!三人一緒で、なんだか楽しいねー」
って感じのやつがいいなぁ 彼方が早起きしてご飯作ってるのがわかるし
エマも果林を起こしつつご飯にテンション高いのがわかるし
果林も彼方がいることに気づいた瞬間目が覚めて取り繕ってるのが分かるし
果林のためにお砂糖控えめにしてるの優しいし
この三人尊すぎる 侑「あゆむぅ....お願いがあるんだけどさぁ....」
侑「もう一回!セクシーポーズやってみてよ!」
歩夢「はぁ?なに言ってるの」
侑「だって、あんな歩夢初めて見たから忘れられないんだよー...」
歩夢「やるわけないでしょ」
侑「私のも見せてあげるからさぁ」
歩夢「んもぅ、しつこいなぁ」
侑「お願い!これで最後だから!」
歩夢「ほんとに最後だからね!」
侑「はゆむぅ!」
歩夢「」セクシーポーズ
侑「はゆむぅ....すっごくかわいいよぉ....」パシャ
歩夢「侑ちゃん!今写真撮ったでしょ!消さなきゃ怒るよ!」
はゆむぅ..書いてよぉ...
誰か怒った歩夢書いてよぉ... @cメ*˶・᷅ - ・᷄˵リ 怒るよ!プンプン
かわいい エマ「これが日本の学ランなんだねー」
せつ菜「なんだかヤンキー漫画の主人公になった気分です!!!」
しずく「こういう役も良いですね...」
かすみ「にひひ、エマ先輩!部長のかすみんにパンを買って来てください!」
エマ「いいよ~?かすみちゃん何パンがいい?」
果林「エマ、別に行かなくても良いわよ」
かすみ「駄目です!ヤンキーの世界は絶対服従なんです!だから部長のかすみんの言うことは絶対です!」
愛「かすかすー、購買で限定コッペパン争奪腕相撲大会やってるらしいよ!」
璃奈「争いごとなら、一番トップの人間が行くべき」
せつ菜「ヤンキー漫画の定番、大将戦ですね!!!」
彼方「かすみちゃん、大将だね~」
愛「かすかす頑張って!」
ランジュ「限定コッペパン...!ランジュ絶対食べたいわ!かすみ、頑張りなさい!」
かすみ「もう!かすかすじゃなくてかすみんです!
って、これもうかすみんが行く流れじゃないですか!わかりましたよ!」
みたいなやつも書いてね かすみ「うぇーん、かすみん一回戦で負けてしまいましたぁ
部長の座下ろされちゃいますう゛ぅぅ」
かすみん「こうなったらかすみん、自分で限定コッペパンを作るしか...」 果林「あれ?彼方は?」
エマ「彼方ちゃんならそこのソファーでぐっすりさんだよ」
彼方「スヤピ...」
果林「ほんとよく寝るわね」
エマ「果林ちゃんもお昼寝すれば?
私が膝枕してあげるよ!」
果林「もうエマったら、私がそんなことするわけないでしょ」
エマ「えー、たまには果林ちゃんにも膝枕してあげたいな
彼方ちゃんも寝てるし大丈夫だよー」
エマ「ねっ果林ちゃん」
果林「......少しだけよ」 彼方「んんっ、彼方ちゃん寝ちゃってたよ~」
エマ「あっ、おはよう彼方ちゃん」
果林「ンン....スースー....」
彼方「....あー!果林ちゃんずるい!」
エマ「彼方ちゃん、シーッだよ」
彼方「エマちゃんの膝枕、彼方ちゃんも味わいたかったよぉ...」
エマ「明日やってあげるからねっ」
彼方「果林ちゃん、幸せそうだねぇ
かわいいねぇ」
エマ「うふふ、果林ちゃんが聞いたら怒りそう」
彼方「恥ずかしがるんじゃないかなぁ」
みたいな? 果林「んん....あら...?これは....」
エマ「あっ、果林ちゃんおはよう!
どうだった?私の膝枕」
果林「エマ!?
私あなたの膝枕で....ああ、やっちゃったわね...」
彼方「ふふふふふ、エマちゃんの膝枕に耐えられる者なんていないんだぜ」
果林「って、彼方起きてるじゃない!
ああもう!こんなところを見られるなんて...!」
彼方「果林ちゃんの寝顔、とっても可愛かったよぉ」
エマ「幸せそうだったねぇ、またいつでも膝枕してあげるからね!」
果林「もうっ!からかわないでよっ!
このこと絶対誰にも言っちゃだめよ!」
エマ「うふふ、果林ちゃん恥ずかしがりながら怒ってる」
彼方「果林ちゃんの寝顔は二人だけの秘密だね~」 エマ「暑いねー」
彼方「ねー」
果林「離れればいいじゃない」
ノレイ´=ω=)..^ヮ^.!b),,
/ つ⊂ 彼方「果林ちゃん、お昼ゴハンできたけど、本当にこれだけで大丈夫?」
エマ「お腹空いちゃうよ~」
果林「完璧なプロポーションを維持するためには日々の食生活が大事なの。彼方もエマもたまには私の真似してみる?特にエマはいつも食べ過ぎよ」
エマ「だって日本のご飯が美味しすぎるんだもん、それにたくさん動いたらすぐエネルギー空っぽになっちゃうから大丈夫だよ~」
果林「さっきの膝枕とってもプニプニしてたわよ、気持ちよかったけど」
エマ「えっ!そういえば前より...
や、やっぱり今日は、果林ちゃんのご飯と同じにしようかな」
彼方「彼方ちゃんは普通に食べるからね~」
エマ「モグモグ....もう終わっちゃった...」
彼方「エマちゃん、彼方ちゃんのハンバーグとっても美味しいよ~?本当に食べないの~?」
エマ「うぅ...
....
(グゥ)....
....
....
やっぱり私のも用意して!」
果林「結局食べるのね...」
彼方「豆腐ハンバーグだから大丈夫だよ~」 しょんぼりエマさんって可愛いよね
ご飯関係だとなおさら 果林「彼方、エマ、私買い物行ってくるわね」
彼方「どこいくの?」
果林「ダイバーシティよ、新しいアクセでも買おうかと思って」
エマ「私もついて行ってもいい?」
果林「もちろんよ、彼方はどうする?」
彼方「二人が行くなら彼方ちゃんも行くよ~」
果林「あら、ならご馳走になったお礼に何か買ってあげるわよ」
彼方「ほんとう?ありがとー!」
ダイバーシティ
果林「これなんかエマに似合うんじゃない?」
エマ「ほんとだかわいいねぇ
あっ、彼方ちゃんこれはどうかな?」
彼方「いいねぇ
遥ちゃんに似合いそうだよ~」
エマ「もー、彼方ちゃんに言ってるんだよー」
彼方「あっ!果林ちゃん、これ!彼方ちゃんこれがほしいなぁ」
果林「あら、いいわね
でも彼方こういうの好きだったの?」
彼方「遥ちゃんが欲しいって言ってたやつなんだ~」
エマ「彼方ちゃん、彼方ちゃんが欲しい物はないの?」
彼方「彼方ちゃんが欲しいもの?彼方ちゃん、いつも遥ちゃんの事考えちゃうから...」
果林「わかったわ、それも買ってあげる。
でも彼方、私は彼方にも何かしてあげたいの」
果林「だから私についてきなさい!
今日は私が彼方をコーディネートしてあげるわ!」ガシッ!
彼方「アーレー」
エマ「果林ちゃんそっちはフードコートだよ~」 帰り道
彼方「果林ちゃんほんとによかったの?こーんなにかわいい服買ってもらっちゃって」
果林「気にしなくていいわよ、私が彼方にしてあげたかったことなんだから」
エマ「彼方ちゃんすっごくかわいいよ!さすが果林ちゃんだね!」
彼方「えへへ、果林ちゃんありがとう」
果林「じゃあ私とエマはここで、お泊まり楽しかったわ」
エマ「またね!彼方ちゃん!ご飯すっごく美味しかったよ!」
彼方「彼方ちゃんもよく眠れたよー
じゃあね~」
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エマ「果林ちゃん、こんどは私にもコーディネートしてほしいな~」
果林「そうね、じゃあ来週また彼方も誘ってお出かけしましょうか」
エマ「うん!」
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彼方「遥ちゃん!ただいまー!遥ちゃんにお土産があるよ~」
遥「あっ!お姉ちゃん!お帰りなさい。
どうしたのその服、すごく可愛い!」
彼方「えへへ、果林ちゃんに買って貰ったんだぁ、はいおみやげだよ~」
遥「これ私が欲しかったやつ!お姉ちゃんありがとう!」
彼方「これも果林ちゃんが買ってくれたんだぁ、またお礼しなきゃね~」
遥「うふふ、お姉ちゃん凄く幸せそう!」 ラブライブ板の住民にこれほどの日常感を書けるとは思えない
ぜったいどっかで生える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています