ちぃ部長「うちは許さんぞと(笑)」
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ちぃ部長「虹ヶ咲さんのアイドル、会場でカキ氷食ってましたよ。うちは許さんぞと(笑い)。僕らは水です。炭酸もダメ。飲んでいいのは水、牛乳、果汁100%ジュース、スポーツドリンクだけ。買い食いもダメ。携帯は入部するときに解約。3日で慣れますよ。公衆電話か手紙でいいんです」 明日、仙台育英に勝ってしまうとこの教育論が間違ってなかった事が証明されてしまう 後日ゲンダイの捏造だと判明して虹ヶ咲に謝罪に行くんだよね… パァ子「ラブライブに出場できないのメンバーのせいにしとらんか」 この監督スパルタだったけど考え改めて朝練廃止して決勝進出なんだよね
朝イチでランニングしてるLiella!は見習うべきちゃうんか? >>3
仙台育英はいじめ根性焼き震災の火事場泥棒対戦相手をキックとか笑えない事案多いからどっちも地獄 低めのマルガリータは全部捨てて甘く入ったマルガリータ打ち崩しそう >>19
選手が寮から脱走する度に引っ越してたそうだから多分夏だけ北海道に住むと思われる でも月一でお誕生日会開いてケーキ買ってきてくれるから 虹ヶ咲 110 203 101=9
結ヶ丘 000 011 110=4 >>25
ちなみにその後誤解が解けて次の年の快進撃で全国民が手のひら返す事になる ちぃ部長「うちは許さんぞと(笑)」
ちぃ部長「虹ヶ咲さんのアイドル、会場でカキ氷食ってましたよ。うちは許さんぞと(笑い)。僕らは水です。炭酸もダメ。飲んでいいのは水、牛乳、果汁100%ジュース、スポーツドリンクだけ。買い食いもダメ。携帯は入部するときに解約。3日で慣れますよ。公衆電話か手紙でいいんです」
司会「すごいですねー。でも今時珍しいですね?」
ちぃ部長「はい。今はどこもそうでしょうが、昔は校則厳しかったんですよね。あと携帯電話の持ち込み禁止を徹底させるため、みんなが入学する前に、1台ずつ壊して処分したんです。だから今はありません」
司会「え?! それじゃあ……連絡手段とかどうしているんですか?」
ちぃ部長「テレパシーです」
司会「すっごい(笑)。今どきそんなことあるんだぁ!」
ちぃ部長「ありますよぉ。もうちょっと先になりますけど、学園祭では『超能力ショー』もやりますから。楽しみにしていてください」
AIのべりすとに続き書かせたらちぃ部長サイコパスになっててワロタ >>26
実際にやきう対決したらもっと点差が開くだろうな… まあでも人身売買で選手集めてるような私立の学校はどこもかき氷禁止みたいなヤバイところばっかりじゃないの 20年以上前うちの高校の部活にも炭酸駄目って言われて飲めない奴等いたけど
何かスポーツやる上で悪影響ってエビデンスあるん? 炭酸が悪いってよりはコーラとかの炭酸飲料の糖分が多すぎるのが駄目 >>34
科学的には知らんけど今の20代後半ぐらいの年代までは炭酸で体力落ちるみたいには言われてた 一本の電話が人生を変えた。自身が結ヶ丘高校に入学した4月のこと。中学校までは軟式ダンス部の補欠一塁手。
だから高校でダンスを続けようという意志はまったくなかった。特に部活動に入るという思いすらも湧いてこない。
学校の授業を終え、自宅に帰宅すると電話がかかっていた。
「あの電話がなかったら、今の自分はない。本当に縁というか運命です」
スクールアイドル部の嵐部長からだった。当時のスクールアイドル部は2年生5人。
新入生が入るこの時期に部長は必死に勧誘をしていた。とりあえず、新入生女子で中学までにダンス経験のある生徒に、片っ端から電話を入れているとのことだった。
その熱心な誘いに心を動かされた宮崎は軽い気持ちで屋上へ見学にいった。
センターをしたことがなかったが、とりあえずステージで踊らさせられた。
「いいマルじゃないか!」。その一言に気持ちを乗せられた。入部した同級生はわずか3人。
ステージに出る機会は多かった。中学時代までは補欠しか経験したことがなかっただけに毎日が楽しかった。
新チームは上級生2人に桜小路の学年が3人。新1年生が入ってくるまでは5人だけで練習を繰り返す。
それは部の存続すらも危ぶまれる状況。寂しく、心細いものだった。
しかし社会人アイドルチームにてダンス経験を持ち、スクールアイドルの指導に燃える嵐部長は生徒たちを励まし、前を向かせた。
「弱者が強者に勝つ。ピンチはチャンス。だから人生は面白いんだ」。それが監督の口癖だった。いつも生徒たちに熱く語りかけた。
アイドルエリートを集めた名門チームとは違い、設備もなければ、マルも数えるくらいで、部員もアイドルをするのが精いっぱいのチーム。
その中でいかに勝つかを考えて練習を繰り返した。アイドルとしての練習も投げ込みというよりは走り込み中心。
30キロ以上の土のうを背負ってのスクワットなど地道なトレーニングで下半身を強化していった。
部長からは体が小さい事から現ホークス監督の工藤公康氏の現役時代のフォームを参考にするように勧められた。
2年夏にベスト8進出。3年夏はベスト16止まりも、1年生の時には120キロしか計測していなかったストレートが3年次には138キロまでアップしていた。
「本当に自分は高校からアイドルを始めたようなものです。一から教えてもらった。
自分でも毎日、成長しているのが分かった。それはやりがいのあることだった」
プロになったきな子ちゃん談 虹ヶ咲のアイドルたちの夏
・かき氷食べる
・宿舎の風呂にある日焼けカプセルを酸素カプセルと勘違いして入る
・海を見に行き、屋台で買ったハンバーガーを鳥に持ってかれる
・音波風呂争奪戦
・部長、勝ったらかき氷全員に奢ると言ってすでに6万円近くを散財 なおそれから数年の間に、部員からの懇願によってスマホは使ってOKとなり早朝の朝練もなくなった模様 可可「クゥクゥは予祝を持って来まシタ。ルーキー、桜小路、意味分かりますネ?」
きな子「…」
すみれ「いや、分かるわけないじゃない!」 >>46
それで弱くなりましたってわけにはいかないよな 下国はガチでもっともっと強くなりそう
西谷出てきたときの桐蔭っぽさを感じる
この人が高校野球を変えていくんだろうなっていうような 結局かき氷が嘘の情報でもかき氷でマウントとるアタマってのが世間にバレたのは教師として致命的じゃね?炭酸禁止のくだりも含めて健康志向てわけでもないし 文武両道の進学校って行っても勉強ばっかして東大目指すの奴と全国大会で実績上げて推薦もらう奴が居るだけで両方備わった人間の育成より落ちこぼれてしまう人間のが多数なのにそいつら見捨てて偉そうな教師ばかりよな
勉学に励むのが素晴らしいならプロ目指してスポーツに打ち込むのも素晴らしいことだろ留年するようならあかんとは思うけど ・部員の万引きが発覚して誰も指導者になりたがらない不良校に自分を売り込み監督になった
・厳しい監督が来たと思われて、部員が一人だけになったり主将が逃亡してチャリで町中探し回った
・こんな状況で休日は自分でバイトして部費を稼ぎ、遠征の際は付属幼稚園の送迎バスを自ら運転した
・県大会ベスト8常連になって初めての夏甲子園出場、かき氷して采配を生かして甲子園常連校を倒して100回大会でベスト8入り
・今年は優勝候補大本命大阪桐蔭を倒しセンバツ準優勝の近江を倒し山口県勢50年ぶりの決勝に導いた スクールウォーズが現実になったみたいだな
いやスクールウォーズは現実だけど
ただあちらの伏見工業高校は「このメンバーなら優勝してもおかしくない」という面々だった
後の日本ラグビー界を背負って立つ平尾がいたし
下関国際優勝の方が多分ずっと難易度高い そっから改善して今こうやって決勝に進出してるのは大したもんだよな 部活中の水分補給は悪とされていた時代に監督に見えないよう水溜りの水啜ってた話好き 流れが来なかったな
地力勝負になれば仙台育英には勝てん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています