可可「かのん、靴箱の前でなにしてるデス?」かのん「すみれちゃんの上履きに画ビョウ入れてるのw」
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可可「…!! それはさすがによくないことではないデスカ」
かのん「でも最近すみれちゃん調子のっててうざいんだよね。だからちょっとした仕返しというか」
可可「でも画ビョウは危ないです…ケガしちゃいます…」
かのん「……でも可可ちゃんもすみれちゃんに悪態ついたりバカにしてるよね、あれはいいの?」
可可「そ、それは…」
かのん「同じようなことだし、可可ちゃんも文句言えないよね。まぁ見ててよwきっと面白いから!」
可可「あっ…」 かのん「あっすみれちゃんきた!隠れよ!」
可可「あっ……」
すみれ「」
上履きハキー
すみれ「ッッッツッッ!!」
すみれ「…ナニコレ……」
ポイッ……タタタッ……
かのん「www みた!?可可ちゃん、すみれちゃんの顔!!フフッ」
可可「すみれは困ってるように見えました……かのんはすみれが嫌いなのですか…」 かのん「まさか!そんなわけないじゃん!嫌いじゃないよ!ちょっとしたイタズラだって 」
可可 「イタズラ……ですか……」
かのん「そうそう!可可ちゃんもすみれちゃんからかってるよね!?それと同じ!」
可可「でも……」
タタタッ
ちさと「ういっす!ういっす!」
かのん「ちーちゃんういっすー」 可可「ちさと……かのんがすみれに…」
かのん「ちーちゃん!今すみれちゃんにイタズラして遊んでたの!一緒にやらない!?」
ちさと「えー??どんなイタズラ?」
かのん「すみれちゃんの上履きにかるく画ビョウいれたのw軽くね軽くw」
可可「すみれは驚いていました…」
かのん「まぁ最近調子のってたし、ちょっとした罰としてねwちーちゃんもなんかないかな」
ちさと「うーん、じゃあ次の授業の教科書を隠して焦らせるドッキリやってみよっか!」 キャラ崩壊SS不快だわ
面白いと思ってやってんの?これ 可可「……驚かせるだけなんですよね……」
ちさと「勿論。かのんちゃんもどうかなこれ」
かのん「いいね!さすがちーちゃん!じゃあ私が席に呼んで話してる間にお願い!」
───休み時間───
かのん「すみれちゃんちょっとこっちの席いい?次の曲のことなんだけど」
すみれ「休み時間まで熱心ね~わかったわよ。 」
かのん(今だよちーちゃん)
ちさと(ういっす!)
可可「………」
かのん「って感じで~」
すみれ「そこはまた部活でね、もう席に戻るわ」 >>13
一理ある
俺も思ったわ やっぱり平和なやつじゃないと かのんプシコ路線は読後感あまり良くない
それがいいって人もいるんだろうけど >>15
エタるくらいなら最初から書くんじゃない
始めたら貫くんだ スレ立てたんなら最後までやり遂げろよ
スレタイの時点でロクな展開にならないのは開く前に分かってんだから文句言ってるのは無視しとけ 途中でやめるのが一番しょうもない
終わりまで書ききるのはそれだけでえらい
仕事とはいえその上で大小さまざまな毀誉褒貶にさらされているプロの連中はめちゃくちゃすごい キンコーン
すみれ「………あれ?…教科書がない…」
ガサゴソッ
すみれ「…持ってきてたような……」
かのん ちさと「プフッwww」
可可「………」
可可(まぁドッキリさせるだけと言っていたのでもう返すのでしょう)
先生「始めまぁす」
かのん ちさと(wwwwww)
可可(もう始まったのに返さないのですか!!)
すみれ「……」
─────
───
─
キンコーン スタスタスタ
可可「ドッキリですぐに返すのではなかったのですか!!」
かのん「まぁまぁw」
ちさと「さっきこっそり戻しといたからw」
可可「さすがにやりすぎではないですか」
かのん「ッチ…ウッセーナ…………」
可可 「」ビクッ
かのん「うそうそwもうやめるからwすみれちゃんももう反省したんだろうしね」
ちさと「もう今日はこれでおしまい!終わり終わり!それでいい、ね?」
可可「わかりました……」
─────
───
─
放課後 かのん「今日も練習頑張ろうね!」
ちさと「ういっすー!!」
可可「…はい…」
すみれ「悪いんだけど、今日練習休んでいいかしら、体調が悪くて…」
可可(朝の画ビョウでしょうか……)
かのん「すみれちゃんなに言ってるの!!大会近いんだよ!」
ちさと「ちょっとキツイだろうけど、頑張ろ?すみれちゃんならやれるって信じてるから!」
すみれ「わかったわよ……」ズキズキ
可可(大丈夫でしょうか……) ちさと「はい!ワン!ツー!ワン!ツー!」
すみれ「ッッ」
すみれ(痛い……)
ちさと「すみれちゃん!動き悪いよ!」
かのん「もうちょっと頑張ろ?ね!」
すみれ「そうね、泣いてもいられないし……」
可可(しゅみれ……)
──
─
かのん「今日の練習も終わり!お疲れ様~」 すみれ「今日は早めに帰るわね……お疲れ様……」
スタッサタッ
可可(すみれ痛そうデス……足を引きずってました…)
かのん「ふぅ……」
かのん「ブヒョwwwwww」
ちさと「フフフwww」
可可「!!? ?????」
かのん「いや~今日は面白かったねw すみれちゃんの驚いた顔と言ったらw」
ちさと「ほんとビックリしてたねw」
可可「ッッ!二人はなにを………………」
かのん「いやいや、すみれちゃんのためにね?すみれちゃんが好きだからちょっとからかってるの」
かのん「嫌いだからじゃないよ?そこは勘違いしないでほしいけど」 ちさと「すみれちゃんもこれを機会にして頑張ってくれるって私信じてるの」
可可「でも…やりすぎです!すみれはほんとに困ってました!練習も早退を進めるべきだったのでは?」
かのん「はぁ…可可ちゃんも日頃私達よりすみれちゃんにキツイこと言ってるよね?なんで1日だけの私達がそんなこと言われなきゃいけないのかなぁ」
可可「で、ですが…」
ちさと「まぁまぁ…今回で終わりなんだし…二人ともここらへんで、ね?」
可可(ちさとも参加してたのに……)
可可「ほんとにこれ以上は良くないと思いますよ……」
かのん「分かってるって!じゃあ今日は帰ろ?たこやき食べてこうよ!」 帰り道に可可ちゃんと分かれて二人っきりになった瞬間に可可ちゃんの悪口言ってそう ───
──
─
翌朝
可可(昨日はモヤモヤしましたが、それも終わりです……今日からはいつも通りに……)
可可(靴箱にすみれがいますね……)
すみれ 「!!!…………!!グスッ」
タタタッ
可可(……すみれ?)
かのん「可可ちゃんおはよう!フフフwww」
可可「おはようございます。かのん、笑顔ですがどうされたんです?」
かのん「ちょっとね~プフッ」
ちさと「二人ともおはよう!ういっす~」 >>46
同性愛を過剰に嫌う人間は同性愛を好む傾向にある
逃げるな なんか足んねえなぁと思ってたけどたしかに恋いなかった かのんの梯子を外して絶頂から地獄に叩き落すタイミングを狙っている元いじめられっ子のちさとちゃん
なぜってちさとはかのんちゃんを一番好きだから ちゃんとメスガキかのんお仕置きターンが来るって俺信じてるからな… かのん「ねぇねぇ!さっきね!すみれちゃんの靴箱に手紙入れといたの!すっごいびっくりしてた!」
ちさと「えー?どんな内容?」
かのん「フフフ、ちょっとびっくりさせただけだって、それだけ……」
可可「……」
可可(すみれは泣いてるように見えました……)
可可(でもなんでしょうこの感情……)
ゾクゾクゾクッッ
可可(すみれの泣き顔になぜかそそるものを感じたのです……)
可可(人の泣き顔がみたいです) 可可(すみれの曇り顔もいいですが…それよりも……)
可可(このニコニコ調子にのってるかのんを曇らせたらどんな顔をするんでしょうか……)
ブルルンッブルッ
ゾクゾクゾク
可可「ッッ!ハァハァ……」
可可(今やると事情を知ってる可可が疑われそうな気がしますね……ほとぼりが冷めたころに試してみましょう…)
かのん「可可ちゃん?どうしたの?教室いこ?」
可可「そうですね。行きましょうか」
───
──
─
数週間後 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手見てろアホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
先頭打者満塁ホームランを頻発
イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
ワンバウンドも余裕でヒット
一回のスイングでバットが三本に見える
バントでホームランが特技
打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
その牽制球もヒット
ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
試合の無い移動日でも2安打
バット使わずに手で打ってたことも
自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
ウェイティングサークルでヒット打った
打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドイせた
観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
スイングでハリケーンが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
イチローは、いつも店先のトランペットを 物欲しそうに眺める少年にグローブを買ってあげたことがある
WBC決勝で自らのヒットにより2chの鯖を落とした >>55
自分がやられる側になるとはこれっぽっちも思ってない女の子がいざひどいことされたら…ってたまらないよね
この可可ちゃんとは話が合いそうだ 出番ない人が1人いるのはいいことなのか悪いことなのか 一番可哀想なのはここまで一切登場してない恋ちゃん説 でも客観的に見たらこのスレのかのん達と本編の可可がやってることって変わらないよな >>40
すみれちゃんが好きだからちょっとからかってるの
嫌いじゃないから勘違いしてないで欲しい
まさに2期のクゥすみがあれで尊いって言ってる人達と同じだよなこれ
良い皮肉だ 可可(手紙の日からこの数週間の間、かのんがすみれに手を出すことはなかったように見えます)
可可(しかしすみれは靴箱を見るたびに警戒し、 憔悴してる様子でした)
────
──
─
すみれ「ハァ……」
可可「…どうしたのです、すみれ、元気がありませんが……」
すみれ「……!そんなことないわ!ちょっと眠かっただけよ!珍しくわね、私を心配するなんて」
可可「……心配なんてしてないです……」
─
──
─── ──
─
可可「かのん、おはようございます!」
かのん「可可ちゃんおはよう!」
テクテク
かのん「はぁ~最近退屈だなぁ……またすみれちゃんの上履きにプレゼントしてあげようかなwなんてね」
可可「やりすぎちゃだめですよー」
かのん「冗談だってw」
上履きハキー
かのん「!!! !」
かのん「なにこれ…ウェッッ…なんで……!」
可可「…………」 かのん「なんで…ゴキブリが……上履きにこんなに…ウェッッ……」
オエエエ……
可可「かのんは教室に行っててください!私が中身を捨ててきます!」
タタタッ
バサッ
可可「…」
可可(上履きを履いてゴキブリを踏んだことを気付いたかのん表情……)
ゾクゾクゾク
可可「今なら画ビョウを入れたときのかのんの気持ち、分かる気がしますね……」
可可(昨日の下校前に仕込んだ回がありました)
可可(まだまだこれからですよ…かのん……)
──
─
可可「職員室から上履きを借りて来ました!」
かのん「ありがとう可可ちゃん…」 すみれ「かのんが青ざめた顔で教室に入ってきたけどどうしたの…?」
かのん「…大したことではないんだけど…」
可可「実は……」
───
──
─
すみれ「なにそれ……なによそれ…」
可可「……」
かのん「グスッ……」
すみれ「最低ったら最低よ!なんで人が嫌がることを隠れてやるのよ!それなら直接言えばいいじゃない……!」
すみれ「私もこの間上履きを画ビョウを入れられてたわ…!」
かのん「……!!」ズキッ
すみれ「そんな陰湿な嫌がらせなんて…最低よ……」 かのん「……私…………ごめん……今日は早退するね…」
すみれ「大丈夫…?………辛いなら先生に言って送っていくわよ……」
かのん「……!」ズキズキズキズキ
かのん「だ、大丈夫……!帰れるから……大丈夫だから…ごめんね……すみれちゃん……ごめんね……」
トボトボ……
可可「かのん……大丈夫でしょうか……」
ゾクゾクゾク
すみれ「メンタルが強い子とは言えないかもしれないわね…明日は支えてあげなきゃ……」
ちさと「…………」 ──
─
放課後 部室
すみれ「今日は部活なしね……私はかのんのところ行ってみるけど…二人ははどうする……?」
可可「私はちょっとやることがあるので……後で向かいます」
ちさと「私も後で合流するね……」
すみれ「わかったわ、先に行ってるわね……」
キィ…ガチャ…バタンッ
可可「……」
ちさと「……」
ちさと「可可ちゃんさぁ……」
可可・ちさと「かのんちゃんの顔よかった(です)ね~()!!」
ゾクゾクゾク 可可「ゴキブリを踏んで青ざめた顔も興奮しましたが!!!」
ちさと「すみれちゃんへの罪悪感のときのあの顔!!!」
可可・ちさと「たまんね~!!!」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク
可可「ほんとによかったです!こんな世界があるとは思いませんでした!」
ちさと「かのんちゃんのあの顔ほんと最高だよね!!青ざめて行き場のない感情を感じ取れたよ!」
可可・ちさと「クウウウウウウ」 ちさと「でもまさか可可ちゃんが、かのんちゃんの曇り顔を見たがる同士だとは思わなかったよ!」
可可「私もちさとがそんな趣味を持ってるとはこの間まで思いませんでした!」
可可「ちさとの興味の対象はすみれだと思っていましたから」
ちさと「かのんちゃんがいけないことやってるなぁと思ったんだけど……一応乗っかってみたんだよね」
ちさと「このネタでどうやって曇らせるか考えて時に、可可ちゃんがかのんちゃんにイタズラしようとしたのを見て思いついちゃった……」
──
─
1週間前 早朝
可可 「……」
キョロキョロ……
可可「早朝なら誰もいませんね…今なら…」 可可(かのんの靴箱はここですね…画ビョウをここで……)
ちさと「可可ちゃん、なにやってるの?」
可可「!!!」
可可「いや…それは… 」
画鋲ボトボトボト
可可「あっ…………これは…」
ちさと「ふーん、かのんちゃんの靴に画ビョウいれようとしたんだ?すみれちゃんへの仕打ちへの罰かな?」
可可「……いけないのですか……もう言ってしまえばいいです…スクールアイドル部は終わりですね」
ちさと「言わないよ?…むしろ応援してるかも私」
可可「!? どういうことですか?」
ちさと「こないだのかのんちゃんは明らかに調子に乗ってたからね~私もかのんちゃんに御灸を据えるのも必要だと思うんだ、それに……」
可可「それに……?」
ちさと「かのんちゃんがすみれちゃんと同じ目…、いやそれ以上なことで曇る顔が見てみたいの」
可可「!!!」 可可(それから私達は意気投合をしました。)
可可(ただのイタズラで終わらせようと考えていましたが、すみれからの良心で心を痛ませる手を思い付いたです)
可可(結果としてこれは最高の結果、最高の顔を見せてくれました)
ゾクゾクゾク
───
──
─
ちさと「さぁ今日も練習始めるよー!」
かのん「ういっすー!!」
すみれ「やるわよ!」
可可「はい!!」
恋「みなさん気合い入ってますね!」
可可(あれから私達は嫌がらせはスクールアイドル部の活躍に嫉妬した生徒の仕業ということで話を終わらせました)
可可(嫉妬には負けない!とリエラの団結はあの事件以来強くなった気がするのです)
ちさとの「可可ちゃん、今日はどうする」ボソッ
可可「今日はかのんとすみれの上履きに画ビョウを入れましょう」
ゾクゾクゾク
終わり 突然出てくる恋ちゃんで草生えた
こういうギリギリ胸糞にならないくらいの曇らせ系SSは好きだからもっと流行ってほしいわ 流石我らが生徒会長様よ
こういったことには加担しないから クゥクゥとちーよお前らだけターゲットになってないなんて言わせない 怒り狂ったレンレンが真犯人を探し出して磔にしてやると意気込む第2章 なんだかんだいい感じだったな
恋ちゃんはそのままでいいんだよ…… 上履きに何個か画鋲入れられて知らずに履いて踏んで化膿して病院行く羽目に
被害者の親が民生委員→学校、教育委員会→警察になって下駄箱フロアの防犯カメラの映像から犯人突き止めて県会議員まで連れてきて騒いで退学まで追い込んだ凄腕がいたな サンシャインはR-15クラスの凄まじい内容のSSが沢山あるよな
リョナとか鬱系の 一人なーんも知らないで平和に過ごしてる恋
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