ミア「ふう、ようやく完成だ!」侑「ミアちゃん、シャワー借りたよ~」ホカホカ
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ミア「な、何してるんだ!!」
侑「いやー、ミアちゃんヘッドホン付けて集中してたからさ、終わるまで声かけるの悪いかなって」
ミア「そ、そういうことじゃない!なんでシャワーを!!」
侑「え? 汗かいちゃったから」
ミア「なんて勝手な……そ、それにその格好……」
侑(パンイチ)「ほら、この季節ってシャワー後は、拭いても拭いても汗かいちゃうでしょ?だから収まるまであんまり服は着たくなくってさー」
ミア「うぅ……」ムラムラ
このあとどうなる? ミア(もう突っ込むのも疲れた...ベイビーちゃんに背中を向ければ変な気も起こさないだろ...)
ーーー夜中ーーー
ミア(ドキドキして寝れない...)
侑「ミアちゃん、ミアちゃ〜ん、起きてる〜?起きてるならこっちむいてよー」
ミア(shit!何なんだよもう!その格好で変な気を起こしそうだからそっち向けないんだよ!察しろよ!)
侑「どうしても起きないなら...えい!」ダキツキッ
ミア(/////!?)ビクッ
侑「今、ビクッてした、やっぱ起きてるんじゃん」
ミア「うるさいな、そんな格好してるのにそっち向けるわけないだろ!」
侑「え...ミアちゃん、もしかして私にドキドキしてくれてる?」
ミア「え、それは...」
侑「私はドキドキしてるよ」
ミア(/////!?) 侑「ミアちゃんに襲ってほしくて、こんなにアピールしたのに襲ってくれないんだもん」
ミア(アピールの方だったのか...)
侑「ねえ、ドキドキしてる?」
ミア「し...してるよ」
侑「ねえ、じゃあこっち向いてよ、ミアちゃん」
ミア(...襲えるのか?ボクに...キスもしたことないのに...でももうドキドキが抑えられない...!ええい、なるようになるさ!)フリムキ
チュッ
ミア(/////!?)
ミア(キス、された/////!?)
侑「襲ってくれそうにないし、ドキドキしてくれてなら私から襲っても問題ないよね♪」
ミア「え、え...」
ミア(ダメだ、突然すぎて頭が回らない///)
侑「キスは初めて?」
ミア「////」クビタテフリ
侑「そっか♪私も初めてだったけど私が年上だし、責任とってあげる♪」 ゆーちゃんは全ラブライブキャラ最弱だから総受けよ
クワガタにも負ける そういうと侑はミアを抱きしめ再度キスをした。先ほどの発言をきいたときは、ミアにもささやかな抵抗心があったのだが、二度めのキスによりそれはまるで最初から存在しなかったかのように打ち砕かれ、羞恥心、好奇心、そして侑へと向けられるドキドキがミアの心を満たす。
侑「ボタン外すね」
ミア(あ////ボクの乳首が////ベイビーちゃんに見られて///)
そう羞恥心だけがミアの心を支配したに思われたその刹那、それすらも一瞬にして14歳の少女には形容し難い快感に塗り変わる。
ミア「ん///ひああ///」
侑(感じてくれてる...嬉しい...)モミモミ
侑「もっと気持ちよくしてあげるね...」チュロ
ミア「んあ///ん///」
ミア(乳首///舐められて///)
ミア「んあ///侑、もっと///」
侑「え...名前で、呼んでくれた...?」 You brought me the best place(SS) ミアちゃんが生えててもゴム持参で丁寧につけてくれるのはりなりー説 エエエッッッッッッ!!!エッッッッッ!!!エッッッッッ!!! ゆうミアの侑ちゃんは小悪魔な面が出ていてとても良い メスガキ侑と何だかんだ甘くて面倒見のいいミアちゃんすき 才能も能力も上で上級生なミアがクソ雑魚ベイビーちゃんに性欲面で負けちゃうの良いよね 侑がミアにはガンガン甘えるの最高にすき
ミアもやれやしながら甘やかすし、それを楽しむし、スキンシップは多めであって欲しい >>45
画像で見ると侑ちゃんの無防備さが分かりやすいですねえ かすみ推しさんにこのゆうミアSSを見せてSSの魅力について勉強させてあげたい ミア「いや、ちが、今のは…」
侑「なんだっていいよ、嬉しいんだもん、好きな人に名前を呼んでもらえて♡」チュ
ミア「んっ//ん///」
ミア(舌まで///入ってる///)
ミア(胸が当たって///侑の心臓の鼓動が伝わってくる///侑を全身で感じる///)
侑「ん/////」
侑(ミアちゃんとのキス、気持ちいい///幸せ///)
侑(でも、流石に...そろそろ息苦しいかな)
ミア(侑が離れる...嫌だ、もっと...もっとこうしていたい...)ギュッ
侑「んんっんっ////!?」
侑(ミアちゃんの方から抱きしめてきた!?こんなの...離せるわけないじゃん///) 〜30秒後〜
侑「んんっんっああ///」プハッ
ミア「はぁっっ//ふうっ///」
侑「結構...長かったね...」ハァハァ
ミア「もっと他に...いいセリフなかったのかよ...」ハァハァ
ミア(もう///パンツがグショグショだ///)
ミア(侑も...もう勃起が抑えきれてない///パンツ越しにまるわかりだ///)
侑「ねえ、最後まで...シちゃっていい//?」ボロン
ミア(侑のpenis...そこまで大きくはないけど...)
ミア(侑と...1つになりたい...初めてを...侑に...)
ミア「う、うん///」
侑「ありがとう...じゃあ、挿入れるね?」 ミア「はあっ//ん////あっ////ああ///」
ミア(さっきまでとは...比ものにならない快感///侑が///ボクの腟内に///)
侑「んんっ///あっあんん///ミアちゃん///」
ミア「あん///ひゃっ///ああっ」 ミア「はあっ//ん////あっ////ああ///」
ミア(さっきまでとは...比べものにならない快感///侑が///ボクの腟内に///)
侑「んんっ///あっあんん///ミアちゃん///」ギュッ
ミア「あん///ひゃっ///ああっ//」ギュッ
ミア(侑の吐息が...動悸が伝わってくる///侑と1つになってる///もっと...もっと1つに///)
ミア「侑///キスを///キス///してくれ///」
侑「また///名前///」チュ
ミア「ん///んん//あっんん//」
侑「んん//んあん///んはあ///」
侑「ミアちゃん///私もう///」
ミア「ボクも///もう///あ///いっ一緒に///」
侑&ミア「んあああっ///////////////////」 ーーーーーー
侑「......」ドキドキ
ミア「......」ドキドキ
ミア「な、なんか言えよ...」
侑「え、あ...その...また、汗かいちゃったね//」
ミア「だから...もっとマシなこと言えよ///」
侑「ごめん...あの、またシャワー借りていい?」
ミア「あ、ああ...そうだな...先譲るよ」
侑「ありがとう...」
ーーー侑シャワー中ーーー
ミア(初めて...シちゃったなあ...)
ミア(まさか遠い日本の地で初めてを捧げるとは夢にも思わなかったな...)
ミア(気持ち...よかったな...)ムクムク
ミア(勃ってきた...抜くか...)
ミア(ちょっと...物足りないな...)シコシコ
ミア(ん?待てよ、そういえば...侑は最初はボクに襲わせる気でいたんだよな...)
ミア(じゃあ、ボクが今侑を襲ってもなんの問題もない...よな?)
ミア(いやでも、流石に急に襲うのは...いや、侑だって急に来たんだ、ボクだって襲ってもいいはずだ!) 普段プライド高いミアちゃんが侑ちゃん相手にヘコヘコ腰振ってるの良いよね ガチャ
侑「え...ミアちゃん?私まだシャワー終わってな...ひゃうん///!?」
侑(胸///揉まれてる///)
侑「んっはあっ///あん///待って///私///まだ///心の準備が///」
ミア「心の準備だって?なあ、侑...キミだってボクの準備を待たずに襲ってきたじゃないか」モミモミ
侑「また///名前///」キュンキュン
ミア「いちいち喜ぶな///!」クリクリ
侑「はっああ///ひぅ///ああ///んん///」
侑(敏感な所///弄られて///おかしくなりそう///)
ミア(ベッドでボクを襲っていたのがウソみたいに...まるで本物のベイビーちゃんみたいだ...)
ミア「可愛いよ、侑」チュ
侑「んぅ///んっ///」 ミア「ん///んぅっんん///」チュッチュ
侑「はうん///あう///んん///」
侑(私の女の子の部分///びしょ濡れになってる///)
ミア「んんっ///ぷはっ」
ミア(ボクの手とキスで気持ちよくなってくれてる///嬉しい///さっきの侑もこんな感覚だったのかな///)コリコリ
侑「きゃん///はあっあっ///あう///」
ミア(可愛すぎる...我慢できない///)
ミア「侑、挿入れるよ///!」
侑「え///?ひゃっ///!?はうんっ///」
侑(ミアちゃんのが///私の中に///) 侑「んはっ///あっんん///あああああ///」
侑(乳首もま○こも///快感が///強すぎる///)
ミア「んっ///んうっ///あうっ///はあん///」
ミア(もっと侑と///繋がりたい///もっと侑にボクを刻み付けたい///侑にボクの跡を残したい///)
ミア「はあ///はむんっ///ちゅうっ///」
侑「///!?ひっあっ///ひゃあっんっ///」
侑(背中///甘嚙みされてる///ミアちゃんを///より近くに感じる///)
ミア(侑の吐息が///より近くに///)
ミア(もうボクは///侑のことしか///)
侑(こんなのもう///ミアちゃんのことしか///)
侑&ミア(考えられない///)
ミア「うっ///侑///あっ///射精る///」
侑「んぅ///お願い///ミアちゃん///来て///」
ミア「侑///んっあっ///はっあああああ//////」ドピュッ
侑「ミアちゃ///っんっ///んああんんん//////」 オチ思い付かない 終わり
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