栞子「ブリブリクッション?」
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部室
栞子「これは一体…」ヒョイッ
栞子「あ」ペラ…
栞子(説明書でしょうか)
『ブーブーなんてもう古い!これが令和最新版!』
『ブリブリクッションであの子の恥ずかしがるお顔をゲットだぜ!』
栞子(ブーブークッション、聞いたことがあります)
栞子(確か…上に座ると放屁のような音が鳴るジョークグッズ)
栞子(ブーブーではなくブリブリ…さしずめブーブーの進化バージョンといったところでしょうか)
栞子「……」
栞子「魅せますか…」スッ… 10分後〜
侑「よし!みんな揃ったね!」
侑「次のライブについてなんだけど〜」ペラペラ
栞子 (仕掛けました…)ドキドキ
栞子 (あちらの机の一番出入口に近い席…上座に)
ブリブリクッション「やあ」ド ン !
栞子 (セット完了です)ドキドキ
彼方「ちょっとお話が長くなりそうだね〜」ファアア
彼方「失礼するぜ〜」ごろんっ
栞子 (流石です彼方さん。ここは乗りましょう)
栞子「私も…少し足が痛くなってきました」 侑「アハハ、ごめんね」
せつ菜「立ち話もなんですね…」
ランジュ「あっちの机でお話しましょう!ランジュがお茶入れてあげるわ!」
ミア「No thank you.いらない」
ランジュ「なによう…美味しいのに…」
みんな「ワッハッハッハッハ」
栞子(いい流れです)
愛「愛さん一番のりー!」座っ!
かすみ「ああっ!そこかすみんの席なのに〜!」座っ 果林「ひとまず、閑話休題ね」座っ
せつ菜「果林さん!それ誤用です!」座ッッッ!!!!!
エマ「えっ!?そうなの〜?」座っ
璃奈「知らなかった…」座っ
しずく「“閑話”が無駄話のことだからね。脱線した話を本筋に戻すのが本来の意味だよ」座っ
栞子(あとは誰があそこに座るか…)チラッ
侑「しずくちゃんは物知りだなあ」ガララ (ブリブリクッションの椅子を引く)
栞子「!」
栞子(侑さん…) しずく「いえ、そんな」
しずく「会議の脚本を書くときに、たまたま調べたことがあって…」
侑「それを覚えてられるのがすごいんだよ!」すわ…
栞子(すみません、侑さんに恨みはありませんが…)
―
――
―――
ブリブリ~
侑「うわーっ!?私のお尻がときめいちゃったぁ!?」カアアア
―――
――
―
栞子(恥じらいは、いただきます) 歩夢「侑ちゃん!!!」
侑「!」ピタッ
栞子「」ビクッ
歩夢「もぉ〜、そこに座っちゃダメだよ」
侑「え?」
栞子「……」ドッキンドッキン
歩夢「そこは栞子ちゃんの席でしょ?」
栞子「!?」ビクウンッ
かすみ「へ?」
璃奈「栞子ちゃんの?」 愛「あっ!そっかあ!」
愛「そういえば、しおってぃー足が痛いんだったねー!」
栞子「えっ、あっ」
せつ菜「なるほど!確かに栞子さんの立っている位置から一番近い席はそこですから、健康体の侑さんは席を譲るべきですね!!」
侑「ごめんね、栞子ちゃん、気づかなくて…」
栞子「いえ、えっと、その…」
せつ菜「私達も奥に詰めましょう!!」エッサホイサ
しずく「ですね」エイエイサー 栞子「お、お気になさらず」
栞子「足が痛いといっても、ちょっと疲れただけの事で…」
せつ菜「水臭いじゃないですか!座りたい気持ちを、抑えることはないですよ!」
せつ菜「私達と、そこに、座りましょう!」グッ
栞子「」イラッ
栞子「いえ、ですから…」
ランジュ「遠慮しなくてもいいわ栞子!こういう時はありがたく…」
栞子「ランジュは黙っていてください!!」
栞子「たった一人の友達の気持ちもわからないんですか!!」
ランジュ「なによう…親切で言ったのに……」 ミア「ランジュは一言多いんだよ」
果林「今のは多くもなかったと思うけど…」
エマ「栞子ちゃん、足が痛いの我慢してたのに私たちがのんきにおしゃべりしてたから、ちょっとイライラしちゃったのかも」
ランジュ「待ってなさい栞子。ランジュの美味しいお茶を飲めば、ストレスも、足の痛みだって…」オチャイレオチャイレ
栞子「とにかく、私は大丈夫ですから」
栞子「侑さん、どうぞ」
侑「そ、そう?」
歩夢「栞子ちゃん、本当にいいの?」
栞子「はい」
歩夢「じゃあ、私ここ、座るね」
栞子「えっ」 侑「歩夢が!?」
歩夢「うん。だって侑ちゃんはそこでしょ?」
しずく「まあ、せっかく詰めたのに、また戻るのもなんですね」
歩夢「栞子ちゃんも、早く早く」すわ…
栞子「あっ、歩夢さん、待……」
歩夢「よいしょっと」ヒョイッ
栞子「えっ」ビクッ
歩夢「隣、どうぞ」座。
栞子「……………」
歩夢「このクッションは、栞子ちゃんにあげるね」ポン ランジュ健気すぎて泣けるわ
こんな子泣かせちゃあかん せつ菜「おお!柔らかそうなクッションです!」
かすみ「っていうかそんなクッションありましたっけ?」
愛「なんでもいいよ!しおってぃーの痛い足にはちょうど良さそうだし!」
歩夢「そうでしょ?」ニコニコ
栞子「…………」ダラダラ
しずく「…栞子さん?」
エマ「まだ座らないの?」
栞子(考えろ三船栞子、まだ間に合います私にはできます光明を見出す適性があります)
栞子(ブリブリは私はしたいくないくないくないから) 栞子(私としたことが、一生の不覚です。不用意に足が痛いなんて言うんじゃありませんでした)
栞子(このまま立ち続けるのは余りにも不自然)
彼方「Z〜」ゴロゴロ
栞子(とはいえ私と彼方さん以外全員が席についたこの状況では……)
栞子「!」
栞子(いや…まだ一人…)
ランジュ「栞子?本当にどうしたの?具合でも悪いの?」ヒョコッ
栞子「そうですね。ランジュが淹れているお茶の臭いを嗅いでいたら具合が悪くなってきました」スタスタ
ランジュ「えっ」
栞子「お茶は私が淹れます。ランジュにお茶くみの適性はありませんね」
栞子「そのクッションの上にでも座っていてください」シッシッ
ランジュ「ラァ…」トボトボ ミア「だから言ったんだよ。ランジュのお茶は臭いがキツイんだ」
果林「確かに、日本のお茶とは違う独特の香りだけど」
エマ「とっても美味しそうな香りだよねえ」
ランジュ「無問題ラ。栞子の機嫌が悪い理由はわからないけど…」
栞子(座れ…そのまま座れ……)
ランジュ「誰にでもそういう日はあるわよね」ガララ
栞子(座れ座れ座れ座れ座れ座れ座れ座れ座れ)
ランジュ「私はお言葉に甘えて、親友の入れるお茶をゆっくりと待つとするわ」座…
栞子(すわっ………た!!!) ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
全員「!?」
栞子「え――」
しずく「な、なんですか今の音?」
かすみ「えっ、ちょっと、嘘でしょ…」
ぷ〜ん…
璃奈「この、臭い……」
栞子(臭い……って)
栞子(うわくさっ)
愛「ラ、ランジュw?」 ランジュ「」
エマ「し、失神してる…」
ミア「Shit!ありえない!大の高校生が、こんな…」
侑「愛さん!璃奈ちゃん!片づけるものもってきて!」
愛さん「うん!」タッタッタッ
侑「果林さんとエマさんは窓を開けて部屋の換気を!」
果林「もうやってる!」ガラガラ
ワーワー キャーキャー ドッタンバッタン
栞子(こ…こんなはずでは……)アワワワ せつ菜「んっ!?」
せつ菜「ちょっと待ってください!!このクッション……」ハッ
せつ菜「これってまさか…ブリブリクッションじゃないですか!?」
侑「ブリブリクッション!?」
しずく「座ると強制的にウンチブリブリしてしまうという、あの…」
歩夢「ウンチブリブリって……」
愛「ウンチブリブリってこと!?」
かすみ「確かにウンチブリブリでした…」
エマ「とってもブリブリで臭みが深くて糞だね〜」
栞子「………………………………」
栞子(座らなくて良かった…) エマ「でも、なんで座るだけでウンチブリブリに?」
璃奈「クッションの特殊な素材の質感がおしりから腸内を刺激する」
璃奈「その結果、ウンチブリブリする」
愛「りなりーも知ってるの?」
璃奈「その筋では有名な、化学兵器だから」
ミア「そういえば聞いたことがあるな。ステイツの軍隊でも、最近運用を開始したとか」
愛「ウンだけにね!」
侑「ぶほっ」
歩夢「侑ちゃん」
しずく「日本で取り扱うには本来危険物乙四の資格が必要ですからね。とても狭き門です」
愛「肛門だけにね!」
侑「あっひゃっひゃっひゃっひゃっ!」
歩夢「侑ちゃん!」 侑「ごめんごめん。それにしても、しずくちゃんは物知りだね」
歩夢「むうっ」
しずく「ウンチの脚本を書くときに、たまたま調べたことがあっただけです」
せつ菜「しかし、一体だれがこんな酷いイタズラを…」
しずく「イタズラ…?…まさか」クルッ
かすみ「えっ?」
しずく「かすみさん…!あなたという人は……!」キッ
かすみ「………………は?」
かすみ「しず子、さいてーだよ」
栞子(あわわわわわ) かすみ「いくらかすみんだって、こんな人を傷つけるだけの最低なイタズラするわけないじゃん!!」
しずく「っ!」
かすみ「逆にしず子がやったんでしょ!」
しずく「なっ」
かすみ「妙に詳しいし、怪しいよ!ウンチの脚本なんて絶対おかしいし!」
しずく「今更それをいうのは卑怯だよ!もっと突っ込むところ色々あるから!」
愛「ケツの穴だけにね!」
侑「おっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほ」
歩夢「侑ちゃん!!」 どこでこんなインスピレーションを掻き立ててるのか… せつ菜「かすみさんも、しずくさんも、落ち着いてください!」
かすみ「せつ菜先輩も怪しいですよ!」ビシッ
せつ菜「えっ」
かすみ「しず子はウンチの脚本の時に知ったとしても…せつ菜先輩はどこでこんなの知ったんですか!?」
しずく「確かに、せつ菜先輩にはウンチとのコネクションは無いはずです」
せつ菜「それは……漫画で…」
かすみ「なんていう漫画ですか!」
せつ菜「言えません!『ブリッ!ここは脱糞会場ですか?ウンチとウンコの協奏曲♪〜犬も小僧も人妻も、みんなでクソまみれになろうや〜』(R-18)なんて…」カアア
かすみ「ほらー!言えないじゃないですかー!」
果林「イってるでしょ、頭が」 せつ菜「あっ、でも、ほんとうに名作なんですよ!全部素晴らしいんですけど、特にシリーズ14刊目の、ウンコがウンチのピンチにかけつけて二人で水に流されるところなんて、もう涙無くしては見れなくて…」
果林「…ハァ(ため息)」
果林「みんな落ち着いて。こんな時こそ、クールにならなきゃ、問題は解決しないわよ」
果林「まぁ、パニックになるのもわかるけどね…」
果林「ランジュがウンチブリブリする…こんな異常事態に落ち着いていられるのは、犯人以外いないわ」
栞子「……」ドキドキ
ミア「果林、まるで犯人がわかってるみたいな言い方じゃないか」
果林「もちろん、わかってるわよ」
栞子「ッ!」ビクンッ 果林「思い出してみて。ランジュがウンチブリブリしてみんながパニックの中、不自然に
口数が少なくなったのは誰だったか…」
栞子(ち…違うんです)ダラダラ
果林「そして、ランジュがブリブリクッションに座ることになった、原因は誰だったか…誰がその流れを作ったのか…」
かすみ「…あっ…!」
しずく「わかった…」
栞子(こんなつもりじゃなかったんです…)ワナワナ
果林「観念しなさい。犯人は貴方よ」
栞子「…こn …」ガクガクブルブル
果林「そう」
栞子「え?」
果林「この…近江彼方!」バァーンッ! 侑「ええっ!彼方さんが!?」
歩夢「ブリブリクッションをランジュちゃんに座らせた、犯人!?」
彼方「Z〜」
果林「まあ、ランジュにというか、おそらく相手は誰でもよかったんだと思うわ」
ミア「誰でもって…」ゾワア
せつ菜「無差別ウンチブリブリですか!?」
果林「まず立ち話の最中に寝転がって、自分の安全を確保する」
エマ「そういえば、彼方ちゃんのソレがきっかけで、みんな座る流れになったんだったね」
かすみ「今思うとすごーく不自然ですね!いくら疲れてるからって、話中に寝っ転がるなんて…」
しずく「確かに、いくら彼方さんが、お母様が忙しいからってお家のこと全部して、家計を助けたいからってバイトを掛け持ちして、奨学金もらってるからって勉強もがんばって、その上スクールアイドルまで全力でやっていたからって、到底ありえませんね」
果林「あとは高みの見物よ。誰かが座るのを待つだけでいいんだもの。簡単な話だわ」
栞子「……」 ₍₍⁽⁽ᶘイ^⇁^ナ川₎₎⁾⁾さすが特待生、頭の良い犯行です... 果林「ホラ彼方!起きなさい!」ピシャンッ
彼方「…ぁ〜……おはよう果林ちゃん…」パチクリ…
果林「ランジュに…みんなに謝って」
彼方「えっ…?……あっ…」
彼方「ごめんねぇ……大事な話中だったよね……」
彼方「昨日バイトがすごく長くって……疲れてて…つい…」シュン…
果林「…何を言っているの?」
彼方「えっ?」
果林「ランジュをウンチブリブリにしたことを謝れって言っているのよ!」ダンッ
彼方「は?…ウンチ……ブリ……?」 彼方「うわくさっ」
彼方「えっ?えっ?どういうこと?彼方ちゃん全然話が…」
侑「彼方さん、それ本気で言ってます…?」
歩夢「本気で言っているんだったら、私、彼方さんのこと……軽蔑する」
エマ「本気じゃないよね…?」(低音)
彼方「ちょ、ちょっと待ってよ」
愛「あんまりなんじゃない…!?」
かすみ「サイテーだよ彼方先輩」
彼方「ほんとになんのことだか…」
しずく「…そんな人だとは思いませんでした……」スタスタ…
バチィィィン
彼方「……っ」ヒリヒリ
しずく「貴方は……貴方は最低です!!」
栞子(いや、最低なのは私とあなた達です) 栞子(これは……いくらなんでも黙っているわけにはいきませんね)
栞子(皆さんに軽蔑されるでしょうか…ランジュにも…)
栞子(同好会は追放…絶交……)
栞子(退学…逮捕……実刑判決………懲役…………仮釈放……………)ブルッ…
栞子(それでも…っ)
彼方「うぅ…わけがわからないよ…」ウルウル
栞子(ここで言わなければウンチ以下です!)
栞子「皆さん!犯人は私です!!」
栞子「今まで黙っていて……ごめんなさい!!」 ウンチとのコネクションでダメだった
月曜から何書いとんねんお前 ミア「栞子…!?」
栞子「ブリブリクッションを椅子にセットしたのは私です」
栞子「ランジュが座るように仕向けたのも私です」
栞子「イタズラ…のつもりでした」
栞子「まさか、こんな事になるとは、思わなくて」
栞子「皆さんに嫌われるのが怖くて、言い出せなくて」
栞子「ごめんなさいランジュ。ごめんなさい彼方さん。ごめんなさい皆さん」
栞子「つまらない好奇心からこのような事態を招いてしまい……本当に申し訳ありませんでした!!」ペコリ
せつ菜「栞子さん…」 しお子は悪くないよ勝手に座って脱糞したランジュが悪い ランジュ「それは違うわ」
全員「!!?」
エマ「ランジュちゃん!」
しずく「生きて…たんですか」
ランジュ「当然」
かすみ「で、違うって、何が……」
ランジュ「ブリブリクッションを椅子にセットしたのは私よ」
全員「!?」
ランジュ「その上に座ったのも私の意志」
ランジュ「胃腸をてっとり早く掃除したいと思ってね……」
栞子「違います!私が……」
栞子(ランジュ、私をかばって……) ランジュ「無問題ラ。本人が言っているのよ。それでいいじゃない」
栞子「ランジュ……!」
ランジュ「ごめんなさいね。みんな……特に彼方には、迷惑をかけたわ」
エマ「か、彼方ちゃん!ごめんね!」
しずく「私達、なんてこと…」
彼方「なんだかよくわからないけど…万事解決したなら、彼方ちゃんはそれでいいよ〜」ニコニコ
果林「彼方…!」
かすみ「彼方先輩…!」
せつ菜「ふう…これにて一件落着ですね!!」 >>32
乙四をなんだと思ってるんだ…なんなら危険物取扱者で一番取りやすいんだぞ!俺でもブリブリクッションを扱えてしまう。 彼方「なんだかすごく疲れちゃった…また横になっていい?」
侑「どうぞどうぞ!」
彼方「あれぇ?こんなところにふかふかのクッションがある」
彼方「枕にしちゃお〜♪」ごろん…
栞子「あっ!彼方さん、それは…」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
彼方「」
全員「」 ランジュがうんこ漏らしたクッションに顔を置いたってこと?
彼方ちゃん上も下もべっちょりで臭そう 栞子「かっ…彼方さん!すぐに…」
ツルッ
栞子「あっ」
ぼすっ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
栞子「」
愛「しおってぃーまでウンチブリブリしたぁ〜っ!」
果林「彼方のウンチで滑って転んでクッションにダイブしたんだわ」 かすみ「言ってる場合ですか!早く片付けないと…」
しずく「えいっ」ドン
かすみ「ぬあっ!?」コケッ
ぼすっ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
かすみ「」
しずく「うわぁ…本当にブリブリしちゃうんだ…」
侑「しずくちゃん!上!」
しずく「へ?」
ぼすんっ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
しずく「」バタンッ
歩夢「かすみちゃんのブリブリの噴射力で、クッションが宙に舞い上がっていたんだ! 愛「うう…なんかもよおしてきた!」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
愛「ふぅ…」
侑「うわぁ!愛ちゃんが普通にブリブリしたぁ!」
果林「いや、これは愛なりの気遣い」
果林「彼方達だけに恥はかかせないというわけね…それでこそ私のライバルだわ!」
愛「え?」
果林「私も負けられない!」フンッ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
せつ菜「こうなったらみんなでクソまみれになりましょう!」 指がちんぽになったりブリブリしたり栞子は大変だなあ… せつ菜「今からやるのは8巻のウンチが告白するシーンの再現です!」
せつ菜「『漏らせ…そなたは美しい』」フンッ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
エマ「なんだかウンチが美味しそうに見えてきたよ〜」
エマ「スイスは食料自給率、良いんだよね」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
ランジュ「中国だって!」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
侑「よーし、私も…」
歩夢「二人でブリブリしようよ!侑ちゃん!」
侑「歩夢!やっぱり歩夢は最高の幼馴染だ!」
二人「せーのっ」
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ 指ちんぽもそうだったけどどんな生活してれば
こんな狂ったお話を書けるのだろうか 11人「」
ミア「……」
璃奈「ミアちゃんは、どう思う?」
璃奈「ブリブリクッション試作版、『ブリブリナちゃん1号』…」
璃奈「威力は見ての通りだけど、耐久性の面で、もうちょっと改良がいるかも」
ミア「………ああ」
ミア「Shit !……だね」
璃奈「じゃあ、私達も」
ミア「Let's buri !」
ぼすんっ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
おしまい ぶりぶりなちゃんとかレッツぶり!とか何言ってんだよこれ… >>113
それは大変だな
すぐにぶりぶりしないと 最近やべー栞子のSSを読むのが日々の楽しみになってる
もっと流行らせろ >>75
カリンだけにオバカリンってwwwwww
合ってるけど!www >>103
待ってこれこのクッション璃奈ちゃんが用意してたってこと? 突っ込むところいっぱいあるでしょ、ケツの穴だけにとか言ってるスクールアイドルあかんやろ ケツの穴はうんこを出し入れするとこであって突っ込むとこじゃないんだよな 野糞エアプは知らんやろうけど野に晒されたうんちってすごい匂い拡散するんだよね トイレ間に合わなくて野糞することくらいあるだろ
野糞したことないやつって人生経験浅いよな 愛知はなんかどっかおかしいところあるから
メダルかじり虫の所だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています