姫乃「果林さん♡」かすみ「……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果林「じゃあ、こんなのはどうかしら?」
姫乃「こ、これは!?」
果林「私の衣装よ」
果林「彼方と遥ちゃんが同じ衣装でステージに立つらしくてね。私もやってみたかったのよ」
姫乃「ええ?!」
かすみ「……」
https://i.imgur.com/GiEXzNz.jpg 果林「どう?」
姫乃「いいい、良いんですか?」
果林「姫乃が嫌じゃなければ」
姫乃「とんでもないですぅ! 綾小路姫乃、喜んでお受けしましゅ!」
果林「そ?」ニコッ
かすみ「……」ニッ ―――――――――――――――――――――――
かすみ「ぎゅーっ」ダキッ
果林「どうしたの?」
かすみ「なんでもないですー」スリスリ
果林「そう」
かすみ「えへへっ」 かすみ「姫乃せんぱい、喜んでましたね」
果林「そうね。私も嬉しいわ」
かすみ「……かすみんも、果林せんぱいの衣装着たかったな」
果林「だめよ」
かすみ「ですよね」
かすみ「そんなことしたら、かすみんと果林せんぱいが付き合ってるってバレちゃいますもんね?」
果林「そういうこと」ウフフ 姫乃の脳が破壊された🤯
エッチな衣装を着た姫乃を見て姫乃のファンの脳も破壊された🤯 かすみ「ひみつの関係って、ちょっとわくわくしますね」
果林「そうね」
果林「でも。さっきの話し合い、笑いすぎよ?」
かすみ「だってぇ」
かすみ「果林せんぱいはもうかすみんのものなのになぁって考えたら。えへっ」
果林「しょうがない子ね」ナデナデ
かすみ「んふふ~♪」スリスリ 果林「そうだ」
かすみ「?」
果林「これ、今着てみる?」
かすみ「え! いいんですか?!」
果林「私が見たいのよ」
かすみ「あ~んっ。果林せんぱい、すきすき~♡」
果林「私も大好きよ」ニコニコ
・
・
・ かすみ「……」
果林「あらあら」
かすみ「ぐぬぬ。おのれ綾小路姫乃……」
果林「ぶかぶかね」
かすみ「わーん」
果林「まあ。私はこっちのほうが良いわ」
かすみ「どうしてですか?」
果林「途中で脱がしやすいじゃない」
かすみ「ひょえ?」 果林「ふふっ」サワサワ
かすみ「んっ、そんないきなり♡」
果林「じゃあやめる?」
かすみ「……せめてシャワーを浴びてから」
果林「嫌よ」
かすみ「じゃあなんで聞いたんですかぁ♡」トロン
果林「たまには強引にしてみたくって♡」
かすみ「なんですかそれ~♡♡♡」キュンキュン
――――――――――――――――――――――― 姫乃(これを着れば、果林さんとお揃い……)ドキドキ
果林「姫乃、準備はできたかしら?」
姫乃「! ひゃ、ひゃい!」
姫乃「……」クンクン
姫乃(これ、果林さんの寮で洗濯してきたのでしょうか?)
姫乃(果林さん、意外と可愛い匂いなのですね……)
――――――――――――――――――――――― ジャーン♪
姫乃「はぁ……はぁ……」
果林「さすが姫乃ね。完璧なパフォーマンスだったわ」
姫乃「あ、ありがとうございますぅ!」
姫乃(……) 果林さんの本命の女の匂いが染み付いた衣装を大事に着る姫乃ちゃんあまりにもつらすぎるにゃ 姫乃(最後の決めポーズの時。近くに立って気付きました)
姫乃(果林さん、とっても良い香りでした。大人っぽい、脳がとろけるような香り……。どこの香水なんでしょう)
姫乃(……いや。問題はそこではありません)
姫乃(私が着ている衣装、この匂いは一体……?) 姫乃(柔軟剤? いや。明らかにこれと果林さんの香水の香りは相性が悪い)
姫乃(果林さんがそこを気にしないはずがありません。当然こだわりがあるはず……)
果林「?」
果林「姫乃?」
姫乃「はっ!?」 姫乃ちゃん調子に乗ってたし、そろそろ脳破壊してあげて?🇨🇭 果林「何か反省点があるなら教えてちょうだい? 次のライブに活かしたいから」
姫乃「いえいえ! 次の藤黄のステージについて考えていただけです!」
果林「そうなのね」
かすみ「果林せんぱーい♡」タッタッタ
果林「かすみちゃん」 かすみ「とっても良いステージでしたよぉ」
果林「ありがとう」
かすみ「はい、タオルですっ!」
かすみ「姫乃せんぱいもどーぞ!」スッ
姫乃「ありがとうございます、中須さん」ニコッ
姫乃「……あ」
完 おまけ
かすみ「果林せんぱい♡焦らさないでください♡」キュンキュン
果林「焦らすってなんのことかしら?♡」スリスリ
かすみ「かすみんの色んなとこ♡早く触ってください♡♡♡」
果林「色んなところ?♡ちゃんと言ってくれなきゃわからないわ♡」ナデナデ
かすみ「んっ♡いじわる♡」 果林「ここかしら♡」オッパイムニムニ
かすみ「そうですぅ♡そのまま乳首を」
果林「はいはい♡」ニュプッ
かすみ「ん゛ん゛っ゛??!!♡♡♡♡♡♡」ビクンッ
果林「あらごめんなさい♡私方向音痴だから♡」クチュックチュッ
かすみ「あ゛ああっ♡♡♡」ガクガク 果林「はい、ストップ」
かすみ「ふ、えぇ……?♡」
果林「今、イキそうだったでしょ?」
かすみ「ひゃい……♡」トロン
果林「その前に下だけでも衣装を脱がなきゃ。汚れちゃうでしょ?」
かすみ「そんなのどうだっていいじゃないですかぁ♡早くイカせてくださぁい♡♡♡」 果林「ダメよ。脱がせてあげるから、ね?♡」
かすみ「はぁい……♡」
果林「ほら、脱がしやすいように足を上げて?」
かすみ「あの、果林しぇんぱい……」
果林「なにかしら?」
かすみ「これ、脱いだときすっごく恥ずかしい体勢になりますよね?」
果林「いいじゃない♡」 果林「せっかくイクのなら、かすみちゃんの可愛いおまんこがキュンキュンしているところが見たいの♡」
かすみ「そんなの絶対かわいくないですぅ♡」ドキドキ
果林「絶対可愛いわよ♡いつもは見せてくれるじゃない♡」
かすみ「ぇ?! いつも見てるんですかぁ?♡」
果林「だって、かすみちゃん舐められるの好きでしょ?♡嫌でも目に入るわ♡」スッ
ズルッ🩲
ムワッ💛
かすみ「……えっち♡」キュン 果林「じゃあ今日は最後まで指でするわね?」
かすみ「やだやだ♡」
果林「でも、口でしたらかすみちゃんの顔を見てられないじゃない」
果林「……そういえば。始めてシた時、かすみちゃんが顔を見られたくないって言ったから、いつも最後は口だったのよね」
かすみ「しょうでしたっけ……?」ボーッ♡
果林「たぶんね」 かすみ「なんでもいいですから、はやく♡はやくっ♡」クチュクチュ♡
果林「あらあら♡我慢できずに自分でいじっちゃうなんて♡」
果林「いつの間にそんなエッチな子になっちゃったのかしら?♡」
かすみ「果林しぇんぱいの♡せいでしゅ♡♡♡」クニクニ
かすみ「かすみんの体♡たくさん゛♡♡いじくるからぁ♡♡♡♡♡」ビクビクッ
果林「あらそう♡反省するわ♡」 かすみ「いい゛から♡♡はやくっ゛♡」ハァハァ♡♡
果林「うふふっ♡」ジーッ
かすみ「?」ゾクゾク
かすみ「しぇんぱい?」
果林「イカせてあげてもいいけど。その前に確認したいことがあってね♡」
かすみ「はいっ♡はいっ♡」ウズウズ 果林「さっき、私がかすみちゃんのものって言ってたわよね?」
かすみ「!」
果林「本当なのかしら?♡」
かすみ「ちがいましゅ♡かすみんがぁ♡果林しぇんぱいのモノです♡♡♡」
果林「よくできました♡」 果林「いつもエッチの時、かすみちゃんはどうされちゃうのかしら?♡」
かすみ「ひゃい♡いつもいつも♡みっともなくイカされちゃいます♡」
かすみ「果林せんぱいの指と♡舌で♡♡何回も何回も♡」
果林「今日は何回イケそう?」
かすみ「果林しぇんぱいが満足するまで♡何回でもイッちゃいます♡」 果林「どうして?♡」
かすみ「かすみんが♡♡♡果林せんぱいのモノだからです♡」
果林「合格♡」ズプッ
かすみ「ん゛あ゛ああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッ
かすみ「しゅき~♡しぇんぱいの指♡♡しゅきしゅき~♡♡♡♡」キュウキュウ♡
果林「すっごいしめつけ♡♡」クイックイッ かすみ「んぅうううッ♡それぇっ……だめっ……♡」ヘコヘコ
果林「……♡」ピタッ
かすみ「んんっ♡♡♡♡♡♡♡」ヘコヘコ
果林「あらあら♡私はもう止めてるのに♡」
かすみ「きもちっ……い、ですっ♡あんっ♡」クニクニ
果林「先輩の指を使ってオナニーだなんて♡はしたない子ね♡」
かすみ「ん゛んん♡♡ここ♡ここきもちい゛いのっ♡」ギュゥ♡
果林「♡」ゾクゾク 果林「んっ♡」ペロッ
かすみ「あ゛あああっ♡♡♡♡♡いまそれしちゃだめですっ♡♡♡♡♡」
かすみ「だめだめだめ♡♡♡へんなイキかたしちゃう♡♡おかしくなりゅ♡♡♡♡♡♡」
果林「んふっ♡♡」チュッジュルルッ♡
かすみ「ん゛あ゛♡♡♡♡♡あああ
っ♡♡♡♡♡」プシャッガクガクガクガク♡
かすみ「はーっ♡はーっ♡」ピクンッピクンッ……♡
・
・
・ かすみ「衣装、洗濯してお返ししますね」
果林「大丈夫よ。汚れる前に全部脱がせちゃったし?♡」
かすみ「んもうっ♡」
―――――――――――――――――――――――
姫乃「はーっ、はーっ」ゼエゼエ
姫乃「……まだです! 果林さんと同じステージに立てるんです! もっと完璧に近付けなくては!」
おまけ 完 良かった!!
なぜかすみんのエロはこんなにもエロいのだろうか 分室時代という下地のあるかすかり
ギャグに逃げない丁寧な脳破壊
濃厚なイチャラブ
座長オチに頼らない
言うことないです かすみには言わないで姫乃も抱いてるヤリチン展開になるかと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています