ランジュ「そうやって人のお尻を触ってる暇ある?って言ってるの」

ランジュ「人として、どうなのよ」

痴漢「我慢しようとはしてるんだけど…まあ魅力的なケツを見ると、ギリギリはギリギリかなぁ」モミモミ

ランジュ「ひっ…やっぱりそうなのね…中途半端なのって、見ててイライラするの」

ランジュ「い、いい加減満員電車で人のお尻を触るのなんかやめて、もっと自分の犯した罪に向き合ったら!?」プルプル

痴漢「勝手なこと言うな!」サワサワ

痴漢「生意気なこと言うとぶち犯すぞ!」サワサワ

ランジュ「そ、そうやってすぐ脅すから良くないのよ!」ウルウル

ランジュ「い、今のあなたは美少女スクールアイドルのお尻に自分の手を重ね合わせているだけよ!」

ランジュ「あ、あなたはそれで満たされたとしても、何も生み出してないわ」