かすみ「ゆうせ〜んぱ〜い♡♡」侑「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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かすみ「かすみん、今日もかわいいですかぁ？♡」
侑「うんうん、今日もかすみちゃんはとってもかわいいYO！」
かすみ「...」
侑「かすみちゃんどうかした？」
かすみ「うーん、侑先輩にかわいいって言ってもらえるのはとっても嬉しいんですけど...なんだか最初のころみたいにキュンキュンしないというか...」
侑「ええっ！私は本気でかすみちゃんのことかわいいって言ってるのに...」
かすみ「それはわかるんですけど慣れが出てきたといいますか、マンネリといいますか...」
侑「そ、そんなぁ...」 かすみ「あっ、別に侑先輩が悪いわけじゃないんですよ？すみません！変な事言っちゃって」ｱﾀﾌﾀ
かすみ「かすみんが贅沢すぎたんです！侑先輩にいつもかわいいって言ってもらえて、それが当たり前みたいに...」
かすみ「すみません！さっきのことは忘れてください！」
侑「...ダメだよ」
かすみ「へ？」
侑「私がどれだけかすみちゃんのことかわいいって、好きって思ってるか、わからせてあげる！来て！」
かすみ「わわっ！侑先輩、引っ張らないでください〜！」 〜音楽科練習室〜
かすみ「侑先輩、ここで何するんですか？」
侑「まあまあ、それはやってみてのお楽しみだよ」
侑「よいしょ、布団しいてっと」
かすみ「え゛、なんで練習室にお布団があるんですか...」
侑「音楽科だからね（意味不明）」
かすみ「そ、そうですか...」
かすみ（はっ！ていうか、二人っきりでお布団敷いてすることってそんなの...///わからせるってそういうことなんですか先輩///）ｶｰ
侑「かすみちゃん、ここ座って？」
かすみ「え、ひゃ、ひゃい！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 侑「よし、じゃあこれつけてもらえるかな？」
かすみ「え？これって...アイマスク？なんでですか？」
侑「いいからいいから！私に任せといてよ」
かすみ「はぁ、まあ、いいですけど...」
かすみ「これでいいですか？」
侑「うん、オッケーだよ！」
侑「じゃ、始めるね」ｵｼﾀｵｼｰ
かすみ「わっ///」
かすみ（侑先輩に押し倒されちゃいました///や、やっぱりそういうことを...///） かすみ（でもなんでアイマスク...？）
ギュッ
かすみ「っ！」
かすみ（両手、握られちゃってる...しかも、これって恋人つなぎ...///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
かすみ（んっ、侑先輩の頭が動いて、耳元に...近すぎて、吐息が耳にあたっちゃってます///）
かすみ「...」ﾄﾞｷﾄﾞｷ かすみ（音楽科の教室だからかな...外の音全然しない...）
かすみ（心臓の音、うるさい...それに意識したらますます...）ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ
かすみ「...」ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ
侑「かすみちゃん、かわいいよ♡」ﾎﾞｿｯ
かすみ「！？」ｿﾞｸｯ
侑「かわいい♡かわいいね♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ
かすみ「〜〜ッ♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
侑「笑顔がかわいい♡いつも100点満点の笑顔かわいいよ♡笑顔で私に甘えてきてかわいい♡
ギュッて抱きついてくるのかわいい♡スリスリしてくるのもかわいい♡」
かすみ（あ♡あぁっ♡きゅうに♡♡な♡何これ♡）ｿﾞｸｿﾞｸ♡ビクビク♡ 侑「たまに見せるいたずらっぽい顔がかわいい♡♡いつも私にかわいいところ見せようとしてくれるのかわいい♡かわいいよ♡」
かすみ（耳元で侑先輩のかわいいこうげき♡脳みそが♡あたまのなかが♡ゆうせんぱいでいっぱいにぃ♡あたま♡ぼーっとする♡のうみそが♡ゆうせんぱいにおかされてるぅ♡）ガクガク♡
侑「...だから...ね？♡」
かすみ「はっ♡♡はっ♡♡はっ♡♡」ドキドキッ♡♡
侑「私、かすみちゃんのこと...♡」
かすみ「はぁっ♡♡はぁっ♡♡はぁっ♡♡」ドキ♡♡ドキッ♡♡ドキッ♡♡ドキッ♡♡
侑「す・き♡♡♡♡」
かすみ「うっ♡♡♡あっ♡♡♡はぁあっ♡♡♡」ビグンビグン♡♡ かすみ（あたま♡♡♡ばちばちってぇ♡♡♡なにこれ♡♡なにこれぇ♡♡）
侑「すき♡♡♡すき♡♡♡すき♡♡♡だいすき♡♡♡かすみちゃんのことだいすきだよ♡♡♡♡」
かすみ（だめぇ♡ゆうせんぱいに♡♡すき♡♡♡っていわれるたびに♡♡あたま♡はじけてぇ♡♡きもちいいっ♡♡♡しあわせがあふれて♡♡♡おかしくなるぅ♡♡♡）
侑「がんばりやさんなかすみちゃんのことがだいすき♡♡♡いつも練習がんばっててえらいね♡♡♡「かわいい」のために、とっても真剣なかすみちゃんだいすき♡♡♡」 かすみ（ゆうせんぱい♡♡♡ゆうせんぱい♡♡♡ゆうせんぱい♡♡♡ゆうせんぱいにほめられるのうれしいっ♡♡♡しあわせ♡♡しあわせ♡♡ゆうせんぱいすき♡♡♡すき♡♡♡すき♡♡♡）
侑「...」ｽｯ
かすみ（えっ...ゆうせんぱい、はなれて）
侑「かすみちゃん、アイマスクとっちゃダメだからね？」
かすみ「ゆうせんぱい...？」
かすみ「ど、どこですか...？せんぱい...」
かすみ「やだっ...こわい...こわいです...」
かすみ「ゆうせんぱい...？」
シーン...
かすみ「いやっ...ゆうせんぱい...！ゆうせんぱいといっしょじゃないといやだよぉ...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ かすみ「...なんでなにもいってくれないんですかぁ...うっ...うぇぇん...えぐっ...」
ギュッ
かすみ「っ！？」ﾋﾞｸｯ
侑「...ごめんね？ひとりにして...」
かすみ「ゆうせんぱいっ...！もうっ！かすみん、ゆうせんぱいがいなくてっ、こわくてっ、えぐっ、さみしかったんですからね...！」
侑「うん、ごめんね...かすみちゃん」 かすみ（ゆうせんぱいがきてくれた♡♡♡ゆうせんぱい♡♡♡ゆうせんぱい♡♡♡）
侑「もう絶対かすみちゃんをひとりにしないからね...♡♡♡」ｷﾞｭッ
かすみ（ああああああ♡♡ゆうせんぱい♡♡かっこいい♡かっこいい♡かっこいい♡♡すきすきすきすきすき♡♡♡♡♡♡）
かすみ「ほ、ほんとうですかぁ♡♡♡」
侑「もちろんほんとだよ♡♡だってかすみちゃんのこと...♡♡♡」
侑「あいしてる♡♡♡♡♡♡♡♡」
かすみ「うっ♡♡♡あ♡♡あ♡♡ああああああは♡♡♡♡」キュンキュンキュンキュン♡♡♡♡♡ かすみ（おなかのしたっ♡♡♡あついっ♡♡♡のがぁ♡♡♡ぐるぐるしてるしてる♡♡♡きもちいいっ♡♡♡）
侑「あははっ♡♡かすみちゃんってばよだれ垂れちゃってるよ♡♡♡かわいいね♡♡♡」
かすみ「み、みないでくださいっ♡♡♡」
かすみ（はずかしい♡♡♡ゆうせんぱいによだれみられるのはずかしいよぉ♡♡♡はずかしいのに♡♡♡きもちいのとまんない♡♡♡♡）キュンキュンキュンキュンキュンキュン♡♡♡ 侑ちゃん音楽科に染まってしまったんだね…ドS侑ちゃん良いわね 侑「えー♡♡恥ずかしがらなくていいのに♡♡」
侑「かすみちゃんの♡♡♡かわいいよだれ...♡♡♡」
ペロッ♡♡♡
かすみ「〜〜ーー〜♡♡♡♡♡♡♡！？」
侑「なめちゃった♡♡♡んふふ♡♡♡おいし...♡♡♡」ﾍﾟﾛﾘ
かすみ（だめだめだめ♡♡♡きもちいいの♡♡♡ばくはつしちゃう♡♡♡） おいおいまだ夕方だぞなんて濃厚すぎるゆうかすを見せつけやがる続けろください 明日にはこれ見て音楽科志望しましたって人が何十人くらい出てくるかな 侑「かすみちゃん♡もう限界だよね♡もうきもちよくなりたいよね♡♡♡」
かすみ「は♡♡はひ♡♡なりたいです♡♡♡だいすきなゆうせんぱいのこえで♡♡♡きもちよくなりたいですぅ♡♡♡」
侑「よしよし♡わかってるってば♡♡じゃあ♡行くよ？♡♡♡」
侑「...」
かすみ「...♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ♡♡
ぎゅう〜〜っっ
侑「すきだよ♡♡♡♡すき♡すき♡すき♡だいすき♡♡あいしてる♡♡♡ずっと一緒にいようね♡♡♡かわいい♡♡♡かわいい♡♡♡かわいい♡♡♡すきすきすきすき♡♡♡」
かすみ「あ♡♡あ♡♡ああああああああ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ かすみ（だいすきな♡♡♡ゆうせんぱいにだきしめられながら♡♡♡おみみで♡♡♡こくはくのことば♡♡♡しあわせっ♡♡♡しあわせ♡♡♡すぎて♡♡♡きもちいい♡♡♡ぜんしんにしあわせがあふれて♡♡♡ゆうせんぱいのあいが♡♡♡しみわたって♡♡♡）
侑「かすみちゃん♡♡♡きもちよさそう♡♡♡口元がとってもだらしな〜くなってるもん♡♡♡いいんだよ♡♡♡もっときもちよくなって♡♡♡だいすきなかすみちゃんがきもちよくなってくれてうれしい♡♡♡」
かすみ（ゆうせんぱい♡♡♡やさしい♡♡♡やさしくて♡♡♡かっこよくて♡♡♡すき♡♡♡すき♡♡♡だいすき♡♡♡すきすぎて♡♡♡あたまおかしくなる♡♡♡） 侑「もう私のこと以外な〜んにも考えられないね♡♡♡頭だけじゃなくて♡♡身体中♡♡♡私でいっぱいだよね♡♡♡いいよ♡♡♡かすみちゃん♡♡♡ぜんぶ♡♡♡ぜーんぶ♡♡♡私だけになって...♡♡♡」
侑「...イッて♡♡♡♡」
かすみ「あ♡ああっ♡あっ♡♡イ゛ッ♡♡ク♡♡♡ああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビグビグビグビグッ♡♡♡♡♡♡プシャッ♡♡♡♡♡♡♡
侑「イッて♡♡♡イッて♡♡♡イッて♡♡♡私でイッて♡♡♡私の声と♡♡♡言葉と♡♡♡感触と♡♡♡体温と♡♡♡匂いでイッて♡♡♡全部でイッて♡♡♡きもちいい♡♡♡きもちいいね♡♡♡いいよ♡♡♡壊れちゃっても♡♡♡私のこと好きだもんね♡♡♡私も大好きだよ♡♡♡♡♡」 侑ちゃんが女の引き止めに必死になるパターン珍しくていいゾ〜 かすみ「ああっ♡♡♡ああっ♡♡♡イクイクイク♡♡♡ダメ♡♡♡です♡♡♡せんぱい♡♡♡それいじょうはぁ♡♡♡あっ♡♡♡またイクぅ♡♡♡」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ♡♡♡♡プシャッ♡♡♡♡プシャッ♡♡♡
侑「かわいい♡♡♡かわいい♡♡♡かわいい♡♡♡イッてるかすみちゃんかわいいよ♡♡♡♡見てるだけで私もイッちゃいそう♡♡♡♡」
かすみ「ゆう...♡♡せんぱ....♡♡♡もう....♡♡♡やめ...♡♡♡」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ♡♡
侑「だめ♡♡♡私もイかせて♡♡♡一緒にイこ？♡♡♡私がきもちよくなってるの♡♡♡かすみちゃんも感じて♡♡♡♡」
かすみ「あっ♡ああっ♡♡♡ゆうせんぱいの♡♡♡えっちなこえで♡♡♡また♡♡♡きもちよく♡♡♡うああっ♡♡♡」
侑「かすみちゃん♡♡♡んっ...♡♡♡はぁっ♡♡♡イク♡♡♡イク♡♡♡イク♡♡♡かすみちゃんのきもちいいのと♡♡♡♡私のきもちいいの♡♡♡いっしょにまぜまぜしてこわれちゃおう♡♡♡」 かすみ「ダメダメダメダメ♡♡♡♡やらぁ♡♡♡♡こわれるのやらぁ♡♡♡♡こわいこわいこわい♡♡♡♡♡♡こわいのにきちゃうぅ♡♡♡♡」
侑「いいよ♡♡♡かすみちゃん♡♡♡かすみちゃんがこわれちゃうとこ見せて♡♡♡すき♡♡♡♡すき♡♡♡♡だいすき♡♡♡...イけ♡♡♡♡♡」
かすみ「あ♡♡♡あ♡♡♡あっ♡♡♡ああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ♡♡♡♡♡♡♡プシッ♡♡♡♡♡
侑「あはっ♡♡♡♡かわいい♡かわいいよぉ♡♡♡かすみちゃんのこわれるところ♡♡♡私も♡♡♡はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡イッ♡♡くぅ♡♡♡♡」ビクン♡♡ビクンッ♡♡♡プシャッ♡♡♡♡
かすみ「あああああ♡♡♡ああああ...♡♡♡あ...♡あう...────」ﾌﾟﾂﾝ
─────
─────── かすみ「う、ううん...あれ、かすみんは...」
侑「あ、かすみちゃん。起きた？」
かすみ「侑先輩...？ここは...」
侑「保健室だよ。音楽科の子が手伝ってくれてね、運んできたの」
かすみ「そ、そうだったんですか。それはお手数を...って！侑先輩！いくらなんでもやりすぎですよ！///あ、あんな、おかしくなるくらいにイかせて///」
侑「え〜？でもかすみちゃんへの愛をつたえたかったからさぁ」
かすみ「まぁ、愛は確かに伝わりましたけど...///」
かすみ「限度ってものがあるじゃないですかぁ///」
侑「だって、きもちよくなってるかすみちゃんが"かわいい"から♡」
かすみ「ッ！？」ﾋﾞｸｯ♡ 侑「かすみちゃん♡♡♡"だいすき"だよ♡♡♡♡」
かすみ「あっ♡」ﾄﾛｰﾝ
侑「かすみちゃんはどうかな♡♡♡私の事♡♡♡すき？♡♡♡」ぎゅっ
かすみ「ああっ♡♡」ドキッ♡ドキッ♡ドキッ♡ドキッ♡
かすみ「はい...♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ♡♡♡♡♡♡
かすみ「ゆうせんぱいのこと♡♡♡せかいでいっちばん♡♡♡...あいしてます♡♡♡♡」
終わり なんか後の方に行くにつれて雑になって申し訳ない
次からはちゃんと最後まで書いてからスレ立てます
レスくれた方、見てくれた方ありがとうございました ♡はあればあるほどえっちになるからね。とてもえっちだったよ。 こんな侑ちゃんでも音楽科の中では赤点組という事実
音楽科のエリート達はいったいどんな化け物なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
