？？？「侑先輩はだんだんまどろんでエッチな気持ちになっていきます...♡」侑「はぁ...♡ う、う゛ぅん...///」ｸﾗｸﾗ
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侑「ぅ...ぅ...///」
？？？「さて...侑先輩の目の前に居るのは、かすみんではなく、愛しの幼馴染の歩夢先輩です...♡」
歩夢「侑先輩はこれから愛しの幼馴染とえっちなことをします♡」
歩夢「その際に幼馴染のしゃべり方や変化に違和感を全く感じなくなります♡」
歩夢「そして、えっちの後にもう一度かすみんが催眠を解く合図をしたとき、目の前の幼馴染はかすみんになります」
歩夢「それでは、さっそくエッチしましょう」
👆ﾊﾟﾁﾝｯ
侑「ふぇあっ.../// ぁ、あゆむぅ〜...♡ シよ...？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
歩夢「いいですよ♡ かすみんが侑先輩のことい〜っぱい気持ちよくしてあげますからねぇ♡」ﾆﾔﾘ これはNTRなのかどうか考え込んでしまう歩夢ちゃんであった かすみにとってもこれはどうなんだ
自分を見てない相手とエッチだけど 侑「あゆむぅ〜♡ えへへ〜/// いつもの、いつものして♡」
歩夢「いつものってなんですか？」
侑「いじわるしないでよ〜.../// わたしを膝にのせてキスしながらおっぱいとか、あ、あそこ...いじってくれるやつ...///」
歩夢「へぇ...そうですかそうですか♡ ほら、侑先輩こっちに来てください♡」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
侑「えへ〜♡ あゆむぅ〜♡」
ﾉｼｯ…
歩夢「わぁ...♡ 侑先輩ってこんなに軽いんですね、可愛いです♡ かすみんの次にですけど」
歩夢「ほら、次はどうしたいんですか？」
侑「きす...ちゅーしたい...///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 歩夢「いいですよ♡ ほら、舌。べーって出してください♡」
侑「ぇー...♡」ﾚｪｰ♡
歩夢「ちゅるっ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぷっん♡」
ちゅっ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱ♡ ちゅぽっ♡
侑「んぇうぅぅ♡ んぁっ♡ ちゅ♡ ぷちゅ♡ ん、んぅ♡ ちゅぷ♡」
ちゅぽんっ♡
歩夢「ぷはぁ...♡ 侑先輩のよだれ、最高に美味しかったですよ♡」
侑「うぅ...///」 かすみんって言っちゃってるけど？？？だからまだ誰かわからない 歩夢「ぁ...侑先輩のここ、びんびんになっちゃってますねぇ」
くにくに♡
侑「ぁっ♡ 乳首ぃ...♡」
歩夢「大きいのに、感度もいいんですか？ 侑先輩って体までえっちなんですね♡」
かりっ♡ かりっ♡ くりくり〜♡
侑「あっ♡ あっ♡ 先っぽ指でかいかいするのだめぇっ♡ おかしくなるぅっ♡」
歩夢「へぇ、かいかいだめなんですか？ じゃあ」
くにくに...きゅっ♡ きゅーっ♡
侑「いひっ♡ ああぁっ♡ ひっぱるのもっ、らめ...ぇっ♡」 歩夢「あれもダメ、これもダメ...侑先輩はわがままですねぇ♡」
くちぃ♡
侑「ひうっ！？///」ﾋﾞｸﾝ
歩夢「ぁ...♡ 見てください、侑先輩のお股を少しだけ撫でただけなのに...」
ねとー...っ♡
侑「やだぁ.../// そんなの見せないでよぉ...///」ｲﾔｲﾔ
歩夢「乳首を少しいぢめてあげただけなのに...本当にえっちな体ですね♡」
侑「う゛〜...///」ﾅﾐﾀﾞﾒ 歩夢「も〜♡ そんなに可愛く拗ねないでください♡ もっと触ってあげますから♡」
にゅぷ♡ にゅちにゅち♡ ちゅぷちゅぷ♡
侑「あっ♡ あぁっ♡ あゆむぅ♡ いきなりそんなっ、したらぁっ♡」
歩夢「そんなにしたらどうなるんですか？ かすみん気になります〜♡」
歩夢「そうだ！どうなるのかよく見えるようにしましょうか♡」
く ぱ ぁ ♡
侑「あっ...///」
タラァー...っ♡
歩夢「うわぁ...♡ 膣口からこんなによだれを垂らして...物欲しそうにヒクヒクしててすっごくえっちですよぉ...？」
侑「ゃぁ...///」 歩夢「じゃあお望み通り、かすみんの可愛い指を挿入れてあげますね♡」
歩夢「まずは第一関節まで...えいっ♡」
ぬぷっ♡
侑「ぁんっ♡」
歩夢「わぁ...」
ぬちぬち♡ ぬちぬち♡
侑「ぁん♡ はぁっ♡ ふっ♡ ふぅっ♡」
歩夢「うーん...まだ物足りなさそうですねぇ...」
歩夢「一気に奥まで入れちゃいましょう」
侑「えっ、まっ」
歩夢「それっ♡」
ずんっ♡
侑「ん゛ん゛ーっ♡」ﾌﾟｼｭｯ♡ 歩夢「わっ、もしかして軽くイッちゃいました？」
侑「ふーっ♡ ふーっ♡」ﾌﾙﾌﾙ
歩夢「へぇ...じゃあ指の数を増やしても大丈夫ですね♡」
侑「ひっ♡」
歩夢「もういっぽーん♡」
にゅぷぷっ♡
侑「んぎぃっ♡」
歩夢「あ、間違えて３本一気に入れちゃいました♡」
歩夢「でもえっちな侑先輩にはこれくらいがちょうどいいですよね♡ ほら、動かしますよ」
ぐちゅぐちゅっ♡ ぢゅぷっ♡ ぢゅぷっ♡
侑「あ゛っ♡ あ゛ぁ゛っ♡ ひぃっ♡ だめ、だめえぇっ♡」 歩夢「だめじゃないですよ♡ ほら、思いっきりイっていいんです♡」
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
侑「んぃっ♡ あぁっ♡ もっ、イきそっ♡ あっ♡」
歩夢「ほら、イって下さい♡」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡
侑「やっ♡ きすっ♡ いつもみたいにしながらっ♡ あぁっ♡」
歩夢「〜っ♡ 侑先輩っ♡」
ﾁｭｩｯ♡
侑「んっ♡ イッ〜〜〜♡ 〜〜〜〜〜ッ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
ぷしぃっ♡ ぷしょわああぁぁぁぁっ♡ 歩夢「ぷはぁ...♡」
侑「ぷえぇ...はっ...はっ...♡」
歩夢「侑先輩♡ 気持ちよかったですか？」
侑「はぁ...うん♡ 歩夢ぅ♡ 好き、大好きぃ...♡」ﾄﾛﾄﾛ
歩夢「...頃合いですかね」
👆ﾊﾟﾁﾝｯ
侑「ぁ...？」
歩夢「侑先輩♡」
侑「ぇ...？ かすみ、ちゃ...？ ひ、ぇ？ なに、これ...」 歩夢「そうですよぉ？かすみんですよぉ？」
侑「な、なんで...？歩夢は...？」
歩夢「催眠術ですよ、侑先輩。ここに歩夢先輩はいません。かすみんが催眠術ごっこしようっていったらいいよって言ったのは侑先輩じゃないですか。忘れちゃったんですかぁ？」
侑「う、嘘...」
歩夢「ふふ...今まで侑先輩が媚び媚びのラブラブエッチしてたのは最愛の幼馴染じゃなくてかすみんでした〜♡」
侑「ぁ...ぁ...あぁ...」ｻｧ-…ｯ
歩夢「あれ？ どうしたんですか？ そんな顔して。侑先輩は歩夢先輩を裏切って気持ちよくなっちゃったんですよ？」
侑「ち、ちが...ちがうちがうっ！！私は歩夢と...っ」
歩夢「違わないです。侑先輩は か す み ん とえっちしちゃったんですよぉ？」
侑「ひ、ひどいよっ...かすみちゃんがこんなことする子だったなんてっ！最低...っ！」
歩夢「え〜？ じゃあ〜、かすみんを恋人と勘違いしてあんなに気持ちよくよがってた侑先輩は最低じゃないんですかぁ？」
侑「っ...」ｷﾞﾛｯ
歩夢「あはっ♡ そんな顔で睨んでられるのも今のうちですよ？侑先輩は今からもう一度かすみんとえっちするんですから♡」
侑「...は？」 歩夢「ほら、こうやって押さえつければ」
ぐいっ
侑「うぁっ、くっ...この...」ｸﾞｸﾞｸﾞ
歩夢「ほら、非力だから逃げ出せません♡」
侑「やっ...やだぁ！やめて！！放して！放せぇっ！！」
歩夢「放しませんよ？ このまま犯しちゃいますから」
さわ...♡
侑「やだ！！いやーっ！！！あゆむ！！あゆむーーーっ！！助けてっ！！あゆむーっ！！あゆむーっ！！」
歩夢「うるさいですねぇ...そんな口はこうやってふさいじゃいます♡」
ﾁｭﾑｯ♡
侑「あゆ、んっ...いやっ！うぇっ...うぐっ...う...ぅ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
歩夢「あれれ...泣いちゃったんですか？ 年下の女の子にいいようにされちゃって情けないですねぇ♡」
歩夢「じゃ、侑先輩おかわりしちゃいまーす♡」ｸﾞｲｯ
さわさわ♡ さわさわ♡
侑「ぐすっ...ひっ...あゆ、むぅ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
―――――
―――
― かすみ「ゆ、侑せんぱ...」
侑「」ｻｯ(歩夢の後ろに隠れる)
侑「かすみちゃんの強姦変態催眠調教師！！へそフェチ！！ヒプノシスコッペパン！！マインドコントロール中須！！ドリアンかす王！！無敵級*スリーパー！！」ｷｯ!
かすみ「」
果林「...つまり、要約すると」
果林「二人のえっちに新しい刺激が欲しくて、催眠の効きやすい侑に『歩夢がかすみちゃんの真似をしても違和感を感じずに歩夢と認識し続けるけど、行為の後に催眠を解くと目の前の歩夢がかすみちゃんだったと認識させる催眠術』をかけて疑似NTRを体験しようとしたら、複雑な催眠だったためか終わった後にうまく催眠が解けずに、侑に『かすみちゃんに催眠術をかけられてレイプされた』という偽りの認識のみが残ってしまったと...」
歩夢「はい...」
かすみ「と゛う゛し゛て゛そ゛う゛い゛う゛こ゛と゛す゛る゛ん゛で゛す゛か゛ぁ゛っ゛！！！！！！！！」(ギャン泣き)
@ﾒ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘو 終わりだＹＯ！ おもちゃにされても輝いてしまうのがかすみんの罪深いところ 歩夢がずっとかすみのモノマネしながらエッチしてるの想像したらシュールだ お詫びに侑先輩が自分を桜坂しずくだと思い込む催眠をかけてあげますね💙 これはゆうぽむなのかゆうかすなのか
それともどちらでもないのか この後かすみんが許すまでみんなでイチャイチャしてゆうぽむかすになるよ かすみんがドン引きするような内容にエスカレートしていくのかと思ったぜ よかった、かすみんにレイプされる侑ちゃんはいないんだね くそわろ
もう1回催眠でかすみんが歩夢ちゃんに見える催眠かければ解決 刺激を求めて催眠NTRにまで手を出すってことはもう他のプレイは一通り経験済みってこと？ 公式「しずかすします！」
かすみ推し「やっぱりしずかすは公式！！！pixivで人気！！！しずかすの９割はしずく推し！ｗしずくはしずかすに擦り寄らないと不人気！ｗ」
しずく推し「かすみageの為にしずくを汚されるとか吐き気がしますよ。しずかすゴリ押し嫌いです❤」
かすみ推し「皆騙されないで！！！このしずかすアンチの正体は不人気彼方推し！！！しず子推しならしずかす大好きだし、しずかすの人気に嫉妬してる愛され彼方推し！！」 公式「ゆうせつします！」
せつ菜推し「うおおおおおおおおおお！！！ゆうせつですね！！！！！」
侑推し「ゆうせつぽむの三角関係いいね」
かすみ推し「愛されせつ菜推ししね！！！せつ菜推しは愛され願望強いからなｗゆうぽむしおに愛されて愛されせつ菜ちゃん！ｗせつかすしか勝たんｗ」 公式「ゆうぽむします！」
かすみ推し「ゆうぽむゴリ押しきっしょ！！！愛され歩夢推しは愛され願望強いからなｗゆうせつしおに言い寄られて愛され歩夢ちゃんしたいだけ！ｗ」 〜北国かすみ推しの戦略〜
汚染ゴリ押し兵器しずかすの使用を禁止されたので、
首都かなしずの民間人とインフラを攻撃して完全にかなしず出来なくする。
首都せつ菜に攻め込み「せつかす」を流行らせようとするも失敗。
そもそも受け役はかすみじゃないと気持ちよく自己投影出来ないので飽きた。
だがせつ菜を取られると不味いので首都しおせつを攻撃してインフラと民間人抹殺。
しずかすを禁止されかすみのグッズ売り上げが悲惨で
不人気のイメージを恐れたかすみ推しは侑歩夢に目を付ける。
侑というイケメンキャラにグッズや絵の人気はトップなので彼氏候補に決定。
「ゆうかす」を流行らせようとpixivとラ板で工作を開始する。
侑はかすみんだけのものにするため、首都ゆうせつ、首都ゆうぽむスレの
インフラ、民間人を殺しだし偽旗作戦を使い他推しとの潰し合いを狙う。
汚染ゴリ押し兵器しずかすから産まれた核のゴミ「ダーティー愛され自己投影ゴリ押しボム」を
首都ゆうぽむや首都ゆうせつに撒き散らし
愛されかすみん、しずかすゴリ押し、自己投影と言うワードを他者に擦り付けた。 侑ちゃん作中でもよく目が♡になってるから催眠とかかかりやすそうだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
