嘘のラブライブ豆知識を挙げていって偶に嘘じゃないものが混ざるスレ
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エマ・ヴェルデのヴェルデの由来は沼津のプラザヴェルデから ゆうぽむはそれぞれが補色の関係である
ピンクと緑のゆうぽむカラーは英国エリザベス女王もお気に入り ラブライブ!初期にサンデーで漫画化の話があったが当時の新連載AKB48殺人事件に負けた ユニコーンガンダムの登場するガンダムUCのエピソード7のタイトルが「虹の彼方に」 無印二期のエンディングの屋上のμ'sの文字、実はあれは回を重ねるごとに薄くなってるんだ シリーズ最年少声優のペイトン尚未はサンシャイン!!からラブライブ!シリーズを知った初めての声優 ラブライブとサッカーワールドカップのコラボグッズが発売されたが
商品が手元に届くのはワールドカップが終わったずっと後だった ラブライブスーパースター!!
当初はLiella!が神津島出身の設定案だった。 世に存在するぼらららコミケ版の1割はμ'sの親族たちが保有している。 ラブライブサンシャインは、当初は沖縄が舞台の予定だったが諸処の都合により沼津になった μ'sのメンバー9人というのは、初代アイドルマスターのメンバーの数に
合わせた 運営の公式ページは過去にハックされて乗っ取られたことがある 虹一期において侑としずくが会話するシーンの収録だけはされている。 大阪には天王寺リナクリニックという医療脱毛クリニックがある アニメサンシャインに出てくる犬は全てスタッフの愛犬をモデルにしている 無印理事長は南という名字だからタッチの南ちゃんだった日高のり子に依頼した くっすんが下手だったから希と海未の立場が入れ替わった 藤黄学園は当初画面にチラッと出す程度の予定だったが、朝香果林さんと綾小路姫乃さんの組み合わせがあまりにもハマりすぎたためあのような濃厚な絡みになった 星空凛の名字が特殊なのは元ネタが公野櫻子原案のG's企画ストロベリーパニックの没キャラだから 渡辺曜は当初の案では海に因んで洋だったがベタ過ぎて変えた 曜の漢字の意味は太陽の光を浴びて輝くという意味
正にsunshine 公式サイトで最初期久保ユリカはユカリと誤植されてた 近江遥ちゃんは11/11生まれだからポッキーが好き dream rainbowは虹ヶ咲の全体曲として作られていたが、とある事情によりLiella!の曲になった 彼氏いない歴=16年なのは初期設定で真姫が3年生だった頃の名残り ダイヤにはもう一人妹がいるという裏設定がある
さらにルビィは初期案ではダイヤと血のつながりがない設定だった 可可と千砂都は元々は見た目が逆だった
可可の見た目のキャラが千砂都でかのんの幼馴染、千砂都の見た目のキャラが可可で中国ハーフの留学生 ほのパパは最初声有りで玄田哲章だったけど後から作品の世界観として男無しとしたので当時玄田はかなり怒った 可可を典型的な中国人キャラにせず、ごく当たり前な女の子キャラにした事に、中国大使館が感謝を表明した 海未ちゃんがミューズという名前を見てすぐに神話の女神だと分かったのは昔中二病だったから 海未ちゃんが所属する部は当初、弓道部じゃなく馬術部だった アニガサキで藤黄学園の中で3番目に動いたシーンが多いキャラは黒崎隼 Liyuuの先祖はキングダムの李信だが中国では始皇帝関係の子孫は問題あるので触れられない μ'sはオーディションで決まったのは3人だけで残りは事務所推薦である ガンかのんのパイロットはカイシデンではなくくーくーの予定だった
https://i.imgur.com/yEtQLjt.gif 春色バレンタインが遅れたのはりんぱな推しであるGODが自分が納得できる作品を書けなかったため LUmfはスクスタストーリーで歩夢ちゃんとあなたちゃんが仲直りした章でお披露目するはずだった曲 バーチャルラブライブの聖地が金沢なのはラブライブ大臣の差金 μʼs上海ファンミーティングで観客席にいるLiyuuが映っている μ'sのグループ名に唯一の票を入れた希
実は他に入っていた票を自らの手で全て処分しており、自分の考えたグループ名が確実に選ばれるよう仕向けていた サンシャイン劇場版で1シーンだけ京アニの山田尚子監督が原画を描いている Aqoursの意味は
永久ourスクール
という噂が一時ありました 虹ヶ咲学園(PDP)は初めは9人全員がスクフェスのモブで構成される企画の予定だったが、声優の都合のため変更になった 優木せつ菜は初期プロットでは結城雪菜(ゆいき せつな)。担当声優が楠木ともりに決まった時点で声優の本名と被るので変更になった 上原歩夢役の大西亜玖璃はオーディションで審査員にキレた 南ことり役の内田彩は総選挙でことりに票を入れていた みもりんと逢田さんは家が近所で 自宅近くのコンビニでよく遭遇している スキマーチカ、実は絵里が最初に描かれていて後から他のキャラを入れてったら埋まってしまった 無印の頃京極と花田は感情的になり殴り合いの喧嘩になりそうになった
その時上手く仲裁した酒井がその調整力からサンシャイン監督に選ばれた 孤独のグルメのドラマのエキストラに降幡愛が出演していた。 岬なこはラブライブオーディションに落ちたら実家に帰って
たこ焼き屋を始めるつもりだった 曜の実家、渡辺家は実在する沼津の有力者一族がモデル。
一族は駿河湾フェリーを経営し、沼津市長の渡辺朗と衆議院議員の渡辺周を輩出している。 ラブライブ!はプロジェクト立ち上げ時はスクールフェスティバル!というタイトルだった
でも最終的にラブライブに落ち着き案はスクフェスに流用された いまのスクフェスのスコアランキング1位は1曲で1600万出せる 電撃G's magazine編集部のスタッフを個別に呼び出して公野櫻子の似顔絵を描かせたら、全員全く違う人物としか思えない絵を描いたことがある 公野櫻子は別名義の市川和秀(KAZ)名義でえっち系の作品も書いてる μʼsファイナルライブ開演前の客席を見てるキャストの音声が流出した G'sに掲載予定だったえみつんいなあんの対談記事の見出しが誤植として訂正された ファイトだよはえみつんが運営と喧嘩したとき「ファイトだコラかかってこい」と言ったのから生まれた ラジオパーソナリティに選ばれなかったメンバーが反省会生放送 みもりんの従兄はブシロードの副社長を務めたことがある シャゼリア☆キッスの正体はすでにサンシャインの作中に登場している 秋葉原の某メイドカフェに行くとμ'sキャスト本人から名刺を渡して貰えた 屋上の『μ's』がだんだん薄く云々は結局どっちなの? 侑ちゃん役のオーディションの審査員の1人があぐぽんだった 絢瀬絵里は9人の中で最後まで名前決まらずにGODは悩んでいた
そんな寝不足の中千代田線乗ってて寝過ごして着いた綾瀬駅から付けた 僕光の絵里と真姫ちゃんだけいいのが思い浮かばずもう少しでエリマキトカゲのようにっていう歌詞になりそうだった 曜ちゃんの船舶マニアと設定は、全国の渡辺姓のルーツといわれる平安時代の武士、渡辺綱に由来する
渡辺綱が摂津ノ国(現在の大阪北部)で開いた渡辺家は、海上での戦闘を得意とする渡辺水軍を組織したことで有名
曜ちゃんの家が川の近くにあるのも、先祖が移り住んだ沼津に移り住んだとき、淀川と瀬戸内海に狩野川と駿河湾を重ねたため
また、備前ノ国(佐賀県)を治めた松浦家も鎌倉時代に全国に進出した渡辺家と姻戚関係にあり、水軍を指揮して元寇の際に活躍した
Aqoursの海好き船好きの二人が渡辺と松浦なのを偶然ととらえるかは、貴方次第です ラブライブ!フェスでμʼsが出演するに当たっての条件が3つありそれがのめなければμʼsは出演することはなかった >>64
これオーイシマサヨシが出てる番組で内田さん本人が言ってたっけ?
嘘だったら許して どれが嘘でどれが本当なのか分からねぇ…
なんかどれもそれっぽくてほぼ全部本当なような気がしてくる
誰かこれは〇〇にソースあるから本当ってのだけ教えてくれんか μ'sメンバーに東、西、南はいるが北がいない。
理由は負け(=敗北)をイメージさせるから。 スクフェスACのTwitterが猫の画像を誤ツイートしたことがある ラブライブの物販でパンフレットが売られるようになったのは
うっちーが欲しいと言ったから >>63
??「続編なんてやらない方が良いと思います!☺💢」 フェスでみもりんのラブアローシュートがなんちゃんの膝に刺さった エマ・姫乃・かさねでやる案もあったが、最終的に今の案になった liyuuはぼらららリリース時からの生粋のラブライバー 今やさまざまなジャンルで定番のグッズとなっている寝そべりぬいぐるみはラブライブが元祖
虎太郎のモグラ叩きが元ネタ >>119
アニメ化前からのラブライバーというのは本当だったはず サイクリングやウォーキングが趣味の伊集院光は、沼津のまちあるきスタンプラリーをやったことがある だんだん嘘に本当を混ぜるんじゃなくて逆になってきてるな 小泉萌香は指出家のお茶会の意味を理解することが出来る数少ない人間である 天王寺璃奈のキャラ設定の話
素案段階には声を通常生活担当、アイドル活動担当、歌唱担当に細分化し、
それぞれ別の人が受け持つというものがあった
なお、アイドル担当の声としてSofTalkの使用が検討されていた ともりるは事務所の先輩のひなきちゃんのことをちゃん付けで呼ぶことに抵抗がある裏ではひなきさん呼びになる 爆笑問題の太田は例の事件の後ラブライブを勉強し、地上波でことり推しだと発言して太田光代に怒られた みゆたんがニジガクのオーディションを受けたのは、そらまるとラブライブ!ファミリーとして共演したかったから。
なお、そらまるもみゆたんとプリパラファミリーとして共演したくて、プリチャンのオーディションを受けた。 >>120
ごちうさ作者のKoiが2人いるように、畑亜貴も11人はともかく複数はいるんじゃないかという気にもなる 曜ちゃんが窓から飛び出して衣装を掴むシーン、実は三回リテイクが行われていて一回は骨折している ゆでたまごせんせいが2人組なのは知ってたけどKoiせんせいもだったのか… タイアップ商品凛ちゃんラーメンは不評により売れ残りが多く、投げ売りもされた ╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮
この顔文字はくっすんが考えた ちなみに公野櫻子も2人いる
設定がコロコロ変わるのはそのせいらひい
片方が体調崩してたせいで筆が遅くなった 田村淳は沼津に来て、浜辺に木の棒で Aqours と書いたつもりが
スペリングを間違えていた。これでは大学受験に受からんはずだと思った。 ローランドは神田神宮にプロレベルのにこを絵馬に描いて奉納したことがある 無印映画のSUNNY DAY SONGのシーン、
実はワンカットだけダイかなまりと思しき3人が写り込んでいる μ'sの○田○穂さんはAqoursの○木○奈ちゃんを抱いたことがある >>103
クソ遅レスだけどそうだよ
初期は票数少なかったからそのまま結果に繋がってたと思われ 穂乃果、海未、ことりの3人が並ぶ時、必ず穂乃果の右側は海未で左側がことりになっている
同じく千歌、梨子、曜が並ぶ時も、千歌の右側は梨子で左側は曜になっている 花陽はもともと(かよ)のつもりだったが久保ユリカさんが「はなよ」と読み間違えたため、そのまま「はなよ」になった。かよちんはその名残。 初期のパッとしないころからラブライブのMVに巨額が投じられたのは
CGと手描きのアニメーション技術修練という名目で、ユニコーンが売れすぎてしまったぶんの税金対策としてのサンライズ側にメリットがあったためである >>144
梨子ちゃんは黒の紐パンだからこれはウソ情報 凛の「NYは秋葉原に似てる」発言は畑亜貴のコラムの引用 Aqoursのライバルに北海道出身が選ばれたのは内浦湾があるか 初期のキャラデザがやたら昭和チックだったのは舞台設定のミス 江戸時代、秋葉原と神田と神保町の狭間に「羅武頼夫」と呼ばれる妖怪(鬼)がいたという怪奇がある
その鬼を成敗したのが高坂忠信という武士 ことりの髪色はロマンス・グレー
と書き込むと10分以内に削除された 虹ヶ咲の初期は優木せつ菜の姉が優木あんじゅという裏設定があった 当初ラブライブ!サンシャイン!!の舞台設定は和歌山県白浜の予定だった
キャラの好物、嫌いな物にみかん梅干し等があるのはそのため とある3人はVTuberによって初めてを経験している 花陽推しで有名な名古屋のビックカメラ
花陽推しになった理由は当時の店長にパパ活していたJKが花陽推しだったから >>23
これ自分が聞いた話だと因果関係が逆だな
理事長の中の人が日のり子に決まった際に
後付けでことりの母という設定が追加された
その後親鳥としてキャラデザを起こし直すことになり
ボツになった理事長案はほのママに流用されたため
他の母親キャラと違ってほのママは娘に似てないっていう真っ赤なウソ あまり知られてないけど太田光はあの回の映像が流れ終わったあとにスタジオで涙目で謝罪している
https://i.imgur.com/y7fRnin.png >>161
特定の実在する個人≠ェいるようなウソチクは誹謗中傷になるからやめとけよ 南條さんは『初めてメンバー全員と顔合わせした』時、すぐ終わるコンテンツだと思って、テキトーに対応してた。 μ’sのメンバーはクリスマスで彼氏と過ごす。その事を語ったりする。 セイント・スノーの地区予選での転倒敗退は、
ソチ五輪の浅田真央をモデルにしている ラブライブキャストで小泉萌香のことを「萌香ちゃん」呼びしているのは伊波杏樹と逢田梨香子だけ
久保ユリカは後輩キャスト(逢田梨香子 鈴木愛奈 鬼頭明里 Liyuu)からも「シカちゃん」と呼ばれている
矢野妃菜喜のことを「ひなき」と名前呼び捨てにするのは、伊波杏樹 斉藤朱夏 鬼頭明里の3人だけ 日舞やってる海未ではなく絵里がダンス指導をするのは、園田の者が本気で踊ると死人が出るから 映画の舞台挨拶で行った札幌で
一人だけ海鮮丼を食べられなかった事を知って
ひどく腹を立てたキャストがいる Aqours1stのピアノと虹学3rdのピアノは同じピアノを使っている サンシャイン2期3話で善子が24番を引いたのは放送日の2日後が小林愛香の24歳の誕生日だったから 3月28日はサニーパッションの日だったが、誰にも気付いてもらえなかった >>174
実は腹を立てていたのはフリで、実際は帰りの空港で待ち時間に、自分も海鮮丼を食べている >>174
その数日前、北海道入りが遅くて一緒に蟹が食べられなくて拗ねたキャストがいる
なお空港でカニクリームコロッケは食べた模様 伊達ちゃんの危なかっかしい包丁使いが話題になってるがAqoursの小林先輩はもっとヤバくてキャベツ全く両断出来ずに包丁に全体重乗せて切ろうとしたくらい危なかった 真姫のアイコン(マーク)の⭐︎は
スターにしきのから。
だが、ラブライブファンはそれが誰だか知らない。 ことりの留学話
後日留学先との間で話し合いが行われた結果
高校卒業後に改めて留学することとなった
ちなみにこの件に関する追加の諸費用やらなにやらで
新車のBMW1台分くらいのお金が余計に動いたらしい スクフェスの世界旅行編でことりの衣装がディアンドルなのは
うっちーがキャラソンライブで着ていたから
同じく真姫もディアンドルを着ているのだが
これはパイちゃんがそのキャラソンライブを見に行ったから 虹ヶ咲が10人になって出た3rdのジャスビリの頭文字Jはアルファベットの10番目
12人になって出たLLLの頭文字Lはアルファベット12番目 サンシャインの言葉の由来は同じサンライズの作品である機動武闘伝Gガンダム外伝に登場するヤマトガンダムの必殺技灼熱サンシャインフィンガーから取ったもの エイプリルフール当日に#Aprilfoolを抜き世界トレンド1位になったのは#μsicforeverだけ 某Aqoursキャストは函館UCが終わった後で、某μ'sキャストに会った時
AtPを歌わなかった話をしたら
「(CD)発売中なのに何で歌わないの? 勿体ないじゃん」
と言われたらしい Aqours、虹ヶ咲、Liellaの存在はすべてぼららの歌詞で預言されていた サンシャイン映画のブラメロ後にキセキヒカル流れてたけど、本来はホプステが流れる予定だった ランジュ役の法元さんは合格時に露出高い役だから覚悟してくれって言われたからあのドスケベ衣装でステージに立てる 昨日のLiella名古屋公演でMCが巻き気味だったのはライブが終わってから虹2期1話を見る観客が多いだろうという事で間に合うようにとの配慮
伊達ちゃん曰く「当たり前だよ、私たちの姉さんだもん 被らせるなんて出来ないよ」 全シリーズ通して、キャラクターの設定スリーサイズと中の人のスリーサイズが同じなのは2人しかいない あいにゃは相良に対して 「同い年なんだからそろそろガチガチの敬語やめてほしい」 と思っている
あんちゃんはあぐぽんに 「ラブライブでは私が先輩だけど、この業界、いわゆる芸能界では亜玖璃ちゃんの方が先輩だから」 と言ってあぐぽんを困らせた事がある
すわわは自分のラジオ番組で 「虹ちゃんには同じ学年の子がいるんだよね、久保田未夢ちゃんと鬼頭明里ちゃんと田ry」 と年齢非公開の田中ちえ美の年齢をうっかりバラしそうになった事がある 渡辺曜のプロフィールで
好きな食べ物はハンバーグとなっているが
実際のところはプロテイン Liyuuが餃子はご飯のおかずにしないと言ったのは、中国では餃子はおかずでなく主食として食べられるからである。また家庭で一般的に食べられるのは水餃子である。 海未は実はダンスが苦手
日舞と武道の修練のため摺り足で重心を低くとる癖がついているから 草野原々の小説「最後にして最初のアイドル」は
元々はにこまきの同人小説だった アキバの伝説のメイド・ミナリンスキー
ことりは実は2代目で先代がいる
先代は人気絶頂で惜しまれつつ引退し、その後の行方は誰も知らない
が、暫く後、似たような背丈、似たような声のアキバレポーターを
街のあちこちで見かけるようになったとかなんとか 鞠莉は初期の企画書では小原茜という名前で
風と共に去りぬのヒロインであるスカーレット(茜色)・オハラが
元ネタだった 南條さんが膝を壊したのは、えみつんのドラゴン・スクリューを喰らったため 実は運営は親露派なのでえりちのフェス限を予定通りリリースした 劇場版ラブライブ!で、凛と花陽の母親役で、それぞれ
林原めぐみ、佐久間レイの両氏に出演が打診されていた
実現していれば、日高、井上、高山、林原、佐久間の5名の、
ママライブ!+謎シンガーで、往年の声優アイドルユニット
DoCoが復活していた >>220
なんで知ってるんだよ
誰が漏らした
まぁボツになった時点でどこから漏れてもおかしくはなかったが… >>219
SIDでは71をサバ読んで74って言ってたような 音ノ木坂学院が廃校を検討した際に叩き台とした
新年度入学志望者の見積人数は
浦の星女学院廃校当時の在籍全生徒数と同数 ニジガクは当初、東京港中央防波堤の場所にある
架空の学園都市とするプランだった Liella!のライバルチームの名前は当初 A-MUSE にする予定だった。 ラブライブサンシャインは当初全校生徒が9人しかいない離島の学校を舞台とする予定だった 「ダイプリの憂鬱」や「Waku-Waku-Week!」はコロナ禍を予言した曲として有名 流しそうめん同好会の子が侑ちゃんに鉛筆借りた時
小さくペンクス!とボケていた 侑ちゃんの髪色は、様々な路線と繋がる山手線を走るE235系がモデル G's読者企画の参加者のアバターとしてアニメに
アイドル研究部の顧問教師を出す予定があった
アキバレポーターはその顧問の先生のキャラデザを再利用している 実はラブライブの事を語ることができる5chという匿名掲示板がある QU4RTZ4人を並べたのはキン肉マンの友情の人形のオマージュ
https://i.imgur.com/2aVZLpP.jpg きょうのAqoursは本当は今月のAqoursだった >>223
ガセと言ったらガセよ!本当は74なのよ! μ'sはAKBがモチーフ
A-RISEは当時EDM路線でプチ復活して実力売りしてたモーニング娘がモチーフ さゆりんは俺と付き合っていたがラブライブのオーディションを受けるために泣く泣く別れた Aqoursの最終オーディション課題曲は
「これまでのラブライブ!ミュージカル編」だった
合格者2名と不合格者1名が息継ぎなしで歌いきったという ちかわさとは、沼津産アジ蒲鉾をわさびと醤油で頂く、隠れた逸品である 田中ちえみがりなちゃんボードをつけてライブをしない理由はスタミナがもたないからだ 絶妙な姉妹の掛け合いが素晴らしい
虹7話「ハルカカナタ」
アフレコはコロナ対策で別録だった 高坂穂乃果は子供の頃たまたま耳にした落語が原因で
洋菓子とデザート後の濃い紅茶が怖くなった時期がある 田中は目隠ししたままでもドキピポなら完走できるまで練習した
しかしボードの熱に耐えられず再現は断念した 空耳アワーの要領で曲を聞いた場合に
現地の言葉でつボイノリオの曲レベルの下ネタに聞き取れる箇所があるという理由で
その地域での事実上の放送禁止曲に指定されているaqoursの日本語曲がある ベルーナドームはホントはラブライブ!ドームと名付けられる予定だった リーダーズのお互いの呼び方は
新田恵海→あんちゃん、あぐぽん、伊達ちゃん
伊波杏樹→えみつんさん、亜玖璃ちゃん、さゆりちゃん
大西亜玖璃→えみつんさん、あんちゃん、さゆり
伊達さゆり→新田さん、伊波さん、あぐぽん先輩 A・ZU・NAのCheer for you!!の間奏が実はエレクトリカルパレード 実はAqoursの第2弾デュオトリオの組み分けは最初から決まっていた(建前として投票を実施)。未体験horizonでもそれを意識した歌唱パートが存在している 虹キャストはAqoursのオーディション不合格者の救済 ずるいよMagnetic todayはもともとBiBi曲だったが、にこの「こっちこないで!」というフレーズを絵里が真に受けてしまい、ショックでお家に帰ったのでにこまき曲になったという設定 エリチk…絢瀬絵里さんはしっかり者のように見えるけれど
実際はポンコツチカ 彼方ちゃんの大好物はあんかけ焼きそば
その好きっぷりたるや、いろんな料理の匂いが混じる食堂の中からでもあんかけやきそばの匂いを嗅ぎ付ける程 善子は沼津市街にある公立高校を受験予定だったが
試験日にインフルエンザになり受験できず
三次募集していた浦女の入試を受けた 天王寺璃奈は過去に
「お笑い芸人一発芸100連発 全員笑わなかったら100万円」
というテレビの企画に挑戦者として応募したことがあるが
出演面接時に笑顔が作れなかったことが災いし
挑戦は叶わなかった 果南はウミヘビに噛まれた事がある
その時は激しく三日間苦しみもがいてウミヘビが死んだ 海外のスクールアイドルプロジェクトが水面下で動いている 近江遙はスタァライトの主人公と見分けがつかないので髪型を変えてほしい 来月公演予定のバンナムフェス2
延期前の公演では聖雪が出演予定だったが
延期延期で聖雪との契約が解除になった為
参加は無くなった シャワーがタイトルに入っていて栞子が登場する毎日劇場がある えみつんファイトクラブ最終回のゲストはブラッド・ピットの予定だったが、スケジュールが合わずゲスト出演は叶わなかった。 恋がたまたま見つけた"禁断の世界"のバナー、
リンク先はもちろんエロサイトではなく (続き)正しくはとあるミステリー小説の広告(アフィリエイト有り)
もちろん恋本人はこのことに今だ気がついていない 無印の映画に出てきた謎のシンガー、当初は
・音ノ木坂の卒業生でスクールアイドル部のOG
・高校卒業後大学に進むも世界各地を見て回りたいという理由で休学
・知り合いの旅行会社でツアーガイドのバイトを始める
・歌を歌うのが好きで仕事の際には必ずギターを持参、旅先で歌ってはお小遣いを稼いでいる
・今回の話にうってつけということでμ’sを引率し海外に行くことに
・今までの自身の経験を元に穂乃果達にアドバイスをする
・自身もまた穂乃果達のパフォーマンスを見て人生の目標を見定める
のような基本設定があり、名前も決まりかけていたが、
話の整合性やら何やらを色々加味した結果あんな感じになった ミアが14歳であることに驚いていた愛さんだが
いつも隣にいるりなりーは実は12歳 侑ちゃんは元々ショートヘアだったが背格好が思いのほか男性に見えたため、ツインテールにキャラデザが変更された ラブライブは元々は電撃G's magazineの企画が20作を突破したことを記念して
歴代の企画に登場したキャラクター達から9人を選抜してアイドルユニットを組ませるという内容だったが
権利関係の問題から今の形になった 当初、海未はバストが80でことり と同じぐらいのサイズだったが、他の2年生キャラとメリハリをつける為、スレンダー体型となった 結ヶ丘女子高等学校の前身、神宮音楽学校は
元々国立音ノ木坂学院音楽科の分校として開校したという裏設定がある ロシア語で女だったらミナリンスキーはミナリンスカヤでなければならない
つまりことりは男の娘だった にこりんぱな全98回のうち
1回だけ3人別収録で完全台本の回が存在する 鬼頭明里には妹がいるが、その妹はアニガサキ1期の名前の無いモブ役で声優に挑戦した K-POPグループSuper Juniorのメンバー・ヒチョルは重度のアニオタでラブライブにもハマっていた
彼が出演するバラエティ番組などでにこにこにーを度々繰り返した結果、他のK-POPグループにもそのポーズが伝播し、BTSやTWICEをはじめ一時期界隈でにこにこにーが流行した
ただアイドル本人やそのファンは元ネタを知らないのがほとんどのため、にこにこにーがK-POP由来のものと勘違いしているケースが多かったりする
https://www.youtube.com/watch?v=OIp-UA8XbGE
https://www.youtube.com/watch?v=Br2FyUvqXKM 「にこにこにー」は一時日本でも少なからぬムーブメントを起こし、平壌オリンピックカーリング準決勝の日本韓国戦では吉田知那美選手が世界中継のカメラに向かって、にこにこにーを披露した 優木あんじゅと優木せつ菜は同じ名字だがマジで関係がない。姉妹でも従兄弟でもなんでもない。本当に関係がない。 ラブライブは元々「ラブ・ベースボール・ライブ」という企画名で
名前通り女子野球をテーマにした企画になる予定だった。
しかし電撃G's magazineの読者層に野球は合わない。
という理由からアイドルものへ変更された。
メインキャラが9人構成なのは初期案の名残り。
ちなみにこの女子野球の企画案をもとに
のちにKADOKAWAがアカツキと組んで作ったのが
八月のシンデレラナインである >>316
せつ菜は芸名だから当たり前田
ファンだった優木あんじゅの苗字をそのまま使っている 得票数0→ 悔しくないの?→ 悔しい! はスクール☆ウォーズへのオマージュ ランジュは香港出身であるはずなのに無問題ラ(広東語)以外は北京語を話してる理由は、マジな香港人として劇中に出すと中国共産党の香港統治を暗に否定することにつながるため
(香港人は北京語を話さない≒香港と中国は違う)
共産党に歯向かえば中国内でのビジネスが続行不可になる 【こいつが全てのガノタとラブライバーを敵に回した愚か者でサンライズの敵、"湯船鉄平"だwwwwwwwwww】
・排他的
・内輪重視(いちど出ると他の内陣になかなか入れないから)
・経験より理論(マンガやアニメで得た理論)
・いじめられた経験を自分の人生の苦行だと思っている(何かに打ち込んだ経験がない)
・口は達者だが体は動かさない
・善人ぶるわりに良い事を行動に移せない(臆病)
・当たり前の事を声高に主張して自分を正義だと見せかける(子供)
・すぐに反論する。喧嘩腰である(初対面で「仲良くする」という意識がもてない。根がいじめられっこだから)
・ヤンキーを過剰に嫌う。見下す。(怖い)
・ネットでは強気
・お洒落が中途半端(服だけとか、髪はいじってないとか、体型は考えてないとか)
・文化系だが成績には反映されてない
・人が喋ると被せてきて自分だけが喋りだす
・でも興味ない事は叩き出す サンシャインの舞台は、当初、静岡県東部のある市になる予定だった。
これは協賛した大手自動車会社がらみの案件ではあったが、途中で話がまとまらず流れたようだ。
そのため、同じ静岡県東部の沼津市になったらしい。
ただし、グループ名だけはスペルを変えて残したと伝えられている。 サンシャインは当初、Aqoursメンバーのうち1人が途中で転校する予定だった
併せて担当声優も脱退するという方向で話が進んでおり、 (続き)抜けたメンバーがライバルグループを結成し
aqoursの前に立ちはだかる…はずだったが
各所から別々の2グループはうまく動かせないとの意見があり
最終的に却下された もろちんは事故だが米女メイの他の要素はかつてのμ's一年生からとっている 企画原案時点ではSaintSnowは別のグループ名で
伊豆半島の東側、稲取のスクールアイドルとして立案されていた
ところが、これがかつての伊豆戦争とまで言われた
西武vs東急の縄張り争いを連想させてしまうことから
この影響を受けない場所を前提に再度ロケハンが行われ、
最終的に今に至る ぼらららのCDはμ's名義じゃなくてラブライブ名義で出た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています