璃奈「かすみちゃんのおなか柔らかい、好き」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かすみ「遅くまで練習しすぎちゃった…」
かすみ「みんなもう帰っちゃったよね」
ガチャ
かすみ「あれ、りな子まだいたの?」
璃奈「うん、かすみちゃんが戻ってきたとき誰もいないのもどうかと思って」
かすみ「そうなの?ありがと」 かすみ「かすみんも早く着替えちゃわないとね」ヌギヌギ
璃奈「…」ジー
かすみ「どうしたの?」
かすみ「そんなに見られると着替えにくいんだけど…」
璃奈「…」プニ
かすみ「ひゃぅ!」ビクッ かすみ「もう、りな子何!?」
かすみ「いきなり脇腹つついてきて」
璃奈「あ、ごめんなさい…」
璃奈「かすみちゃんのおなかが柔らかそうだったから…」
かすみ「え!?うそ、かすみん太った?」
かすみ「体重には気を付けてるはず…」 かすみ「むむ、少しお肉増えちゃってる…?」フヨ
かすみ「これは明日から練習量を増やすことも…」
璃奈「そんなことはないと思うよ」
璃奈「私が見る限り全然変わってないから」
璃奈「なんなら体重量ってみる?」
かすみ「ううん。りな子がそういうなら大丈夫」 かすみ「でもなんでいきなり?」
璃奈「練習中もチラチラ見えてたかすみちゃんのおなかが柔らかそうで触りたいなって思ったの」
かすみ「いやー…おなかが柔らかいって言われてもなんていうか…」
かすみ「それに柔らかそうなら歩夢先輩や彼方先輩だって…」
璃奈「確かにそれは思う」
かすみ「でしょ?」 璃奈「でもかすみちゃんのおなかははなんていうか…可愛いから」
かすみ「まあかすみんは全身可愛いからね!」
璃奈「そんなかすみちゃんの可愛いおなかを触りたいの」
璃奈「もっと触りたい…いい?」
かすみ「えぇ…」
璃奈「お願い」
かすみ「そこまで言うなら…うん」
璃奈「ありがとう、かすみちゃん。好き」 かすみ「いいよ、りな子…///」
璃奈(上半身は下着姿のかすみちゃんはおなかを出したまま、手を後ろに回して私の方を向いてくれた)
璃奈(こう見えて…って言ったら失礼かもしれないけど、かすみちゃんは可愛さを追求してる分、体型もちゃんと気を付けてる)
璃奈(おなかのお肉がたるんでるとかはない)
璃奈(かすみちゃんのもちもちすべすべのおなか…)
璃奈「かわいい…」ムニ
璃奈(指先でそっと触れる) 璃奈(押すとその部分がへこむ。指を離すと戻る)
璃奈(当たり前の現象のはずなのに、おもしろい)
璃奈(押し込む指に力を入れてみる)
かすみ「ん…」ピク
璃奈(反発はあるけど、指がさらに沈んでいく)
璃奈(かすみちゃんが痛くない程度に強く…) 璃奈(急に指が押し返された)
璃奈(かすみちゃんがおなかに力を入れたんだ)
璃奈(さっきより硬くなってる)
璃奈(おなかの表面に縦に腹筋のラインも薄く見えてる)
璃奈「力、入れないでほしい」
かすみ「でもぉ…」
璃奈(かすみちゃんの筋肉も私は好きだけど) 璃奈(だけど、今は…)
璃奈「そういうの…あんまり可愛くないと思う」
かすみ「う…」
璃奈(力が抜けて、また柔らかくなった)
璃奈(またぷにって指が沈むようになる)
璃奈「こっちの方が可愛い。好き」 璃奈(2本の指を使って上下からつかんでみる)
璃奈(太ってなくても、脂肪は余る)ムニュ
かすみ「や、つままないでよぉ///」
璃奈「かすみちゃんの脇腹のお肉、可愛い」
かすみ「うれしくない!」
璃奈(可愛いのに…) 璃奈(おなかの表面を撫でたり、押したり、つまんだり)
かすみ「あの〜…りな子?」
璃奈(どれくらい触ってたんだろう?)
璃奈(手だけじゃもったいない…)
璃奈(かすみちゃんの背中に手を回して、抱きしめるように)
璃奈(私のほっぺをおなかにくっつけてみる)
かすみ「え、そこまで!?」
璃奈(あったかい…) 璃奈(感覚を集中させると、かすみちゃんのおなかから脈拍も感じる)
璃奈(少し早め…運動の後だから?それとも…)
璃奈(汗の臭いも残ってて…おいしそう)
璃奈「んちゅ…」ペロ
かすみ「ひゃぅ!」
かすみ「ちょちょ、ストップ!」グイ かすみ「さすがに、その、なめるのはやりすぎだと思うんだ」
璃奈「…ごめんなさい」
かすみ「…えっと」
かすみ「もう、いいかな?」
璃奈「うん。かすみちゃんのかわいいおなかたくさん楽しめた。ありがとう」
かすみ「もう、かすみん恥ずかしかったんだからね///」 かすみ「じゃあさ」
かすみ「お返しに、りな子のおなかも触らせてよね」
璃奈「私の?」
璃奈「うーん…私のおなかなんて触りたい?」
かすみ「かすみんばっか触られるのも不公平だもん」
璃奈「まあ、かすみちゃんなら別にいいけど」 璃奈「どうぞ」ペロ
璃奈(私はもう制服に着替えてるし、脱ぐのも手間だから)
璃奈(おなかが見えるように自分で服をたくし上げる)
かすみ「制服たくし上げておなか出してるりな子って…」
璃奈「何?」
かすみ「…なんかいけないことさせてるみたい」
璃奈「そう?」 璃奈(かすみちゃんの手が私のおなかの上を動き回る)
かすみ「他の人のおなかなんてじっくり触ったことなかったけど…」
璃奈(撫でる、押す、つまむ)
璃奈(私がかすみちゃんにやったことをそのまま返されてる感じ…)
かすみ「確かに、りな子が触りたかったのもわかるかも」
璃奈(少しくすぐったいというか、何というか…)
璃奈(顔が熱くなってくる…) かすみ「…」
かすみ「ていっ」コショコショ
璃奈「ひゃぁっ!///」ドン
かすみ「ぎゃん!」ドサ
璃奈(急にかすみちゃんに脇腹をくすぐられて驚いてバランスを崩して)
璃奈(かすみちゃんを押し倒すような形で倒れこんじゃった)
璃奈(幸い、ソファがあったから怪我とかは全然ないけど…) かすみ「…ごめん、かすみんが悪かった」
璃奈「びっくりした」
かすみ「えっと…」
璃奈(2人重なるように倒れこんで、かすみちゃんが私の下敷きになっちゃう状態)
璃奈「かすみちゃんのおなかと、私のおなか…くっついちゃったね///」
かすみ「うん…///」
璃奈(私のおなかを通じて伝わるかすみちゃんのおなかの感触)
璃奈(かすみちゃんの呼吸に合わせておなかが上下に動いてるのを感じる…) 璃奈(そのまま動けずにいると、いつの間にか呼吸のタイミングが合ったのか)
璃奈(私とかすみちゃんのおなかの動きがぴったりシンクロしてる)
璃奈(かすみちゃんのおなかが膨らむタイミングで私のおなかがへこみ)
璃奈(かすみちゃんのおなかがへこむタイミングで私のおなかが膨らむ)
璃奈(このまま…かすみちゃんと1つになっちゃいそう…)
璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「りな子…」 ピロン
かすみ「…っ」
かすみ「も、もう、いつまでかすみんの上に乗ってんの」グイ
璃奈「あ…」
璃奈「ごめんなさい」
かすみ「りな子は軽いから別に苦しいとかはないけどさ」 かすみ「メッセ…せつ菜先輩からだ」
かすみ「部室の戸締りの確認だね」
璃奈「あ、もうこんな時間…」
かすみ「いけない、早く出ないと先生に怒られちゃう」
かすみ「とりあえず返信して…と」
かすみ「急いで着替えるからちょっと待ってて」 璃奈「あの…かすみちゃん」
かすみ「なに?」
璃奈「また今度…おなか触らせてほしい///」
かすみ「…いいよ」
かすみ「今度は…2人で一緒に触りあおうね///」
璃奈「…うん!」 読んでいるだけで二人のお腹の感触が何故か伝わってくる不思議なスレでした かすりなで想像したいのにどうしても相良と田中が出てきてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています