侑「えっ!?ホテルの部屋が半分しかないんですか!?」9人「!!」
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代行
書き溜めないですが構想あり ゆうぽむ エマかり りなあい しずかす せつかなです − ライブ後 ホテル 打ち上げにて −
侑「それじゃあ、ライブの成功を祝って!!かんぱーい!!」
9人「「「かんぱーい!!」」」
彼方「みんなにお料理取り分けてくね〜」
歩夢「わぁ〜美味しそう!」
璃奈「お腹ペコペコ...璃奈ちゃんボード『じゅるり』」
エマ「ん〜♪ボーノだよ〜♡」
侑「あっ、そうそう!この後泊る部屋とは別に、この部屋も明日一杯までは自由に使っていいらしいから!」
かすみ「やったぁ♪ 今日はかすみんナイトフィーバーです〜!」
せつ菜「明日も部活の練習はするので、あまり夜更かししちゃいけませんよ?」
しずく「本音は?」
せつ菜「打ち上げナイトフィーバー最高です!!!!!」
果林「えぇ...」
侑「見て見て!カラオケもあるよ!!」
かすみ「いいですね!かすみんまだまだ歌えちゃいますよ〜♡」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして、楽しい打ち上げが始まったのです...」
※解説役:しずくの精霊 >>5
俺のIDがSDSなんだが
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1637414423/
1 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2021/11/20(土) 22:20:23.33 ID:Dce8pSDS
踊るわ
一人で踊ってろ 侑「ねぇ、せっかくだしさ...今日はスクールアイドルの歌禁止で歌わない?練習でいつも歌ってるし、皆が歌う他の曲も聞いてみたいな〜♡」
せつ菜「いいですね!!私のアニソンレパートリーが火を噴きますよ!!」
彼方「彼方ちゃんも歌えるのあるよ〜」
果林「エマは大丈夫?スイスの曲とか入ってるかしら...」
エマ「こう見えていろいろと聞いてるから大丈夫だよ♪」
しずく「最初はだれが歌いますか?」
かすみ「はい!はい!かすみん行っきまーす!」
歩夢「侑ちゃんも歌ってね?」
侑「えー、私は聞いてるだけでも」
愛「ゆうゆもたまには歌ってみよーよ!」
璃奈「愛さん、デュエットを...」
ワイワイ ガヤガヤ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何事もなく流れる楽しい時間...全員がいつまでも続けばいいと思っていました」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「あの電話が来るまでは...」 彼方「失っても〜♪ 失っても〜♪ 生きていくしかない〜♪」
せつ菜「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
せつ菜「これ!あれですよね!!!鬼滅の!!!塁のとこの!!!!」
せつ菜「俺と禰豆子の絆は...!!誰にもっ!!!引き裂けないっ!!!!!」グルングルン!!!
せつ菜「わああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
彼方(うるさすぎてBGM聞こえないよ〜)ビキビキ
prrrrrr
侑「あれ? 電話だ」
侑「もしもし?」
侑「はい、はい。ロビーで鍵をもらえばいいんですね。はい、10部屋...えっ!?」
侑「ホテルの部屋が半分しかないんですか!?」
9人「!!」
侑「ぇ...はい。ぁれ...そうですか...。あの間違えちゃったみたいで、今から追加で部屋を取ることって...あ、無理ですか...」
侑「...はい、分かりました」ピッ
歩夢「侑ちゃん?」 そういえば彼方さんと禰豆子さんの声そっくりですね!!! 侑「みんなごめん!!私が予約を間違えちゃったみたいで💦 シングルを10部屋取ったつもりが、ダブルの部屋を5部屋取ってたみたい💦」
侑「今から新しく部屋を取るのも無理みたいで...5組に分かれて二人で一部屋になっちゃうけどいいかな?」
せつ菜「全然大丈夫ですよ!」
エマ「むしろちょうど良かったよ〜♪ 果林ちゃんを起こむぐぐ」
果林「エマ?静かにしててね」
かすみ「むしろぷちお泊り会みたいで楽しみですね♪」
愛「ね♪組み分けも後で適当に決めよっか」
璃奈「わくわく」
彼方「じゃあカラオケの続きしよ〜♪」
しずく「そうですね。では次は...」
歩夢「...」🎤スッ
侑「あ、歩夢〜何歌うの〜?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「深刻な事態ではないと分かり、カラオケを再開しようとする9人。しかし、ここで流れを変える一手が炸裂することとなる...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「史上最強の幼馴染によって...」 ツインとダブルの違いがわかってなくてダブルとる人いるよね こういうシチュ好きだけどちょっと胸が痛くもなる
偶数でぼっちいないのはいい 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リっ🎤 黒毛和牛上塩タン焼680円
侑ちゃん以外「「あっ...」」
歩夢「だぁ〜〜〜〜い〜すき〜〜〜〜よぉ〜ぉ〜〜〜♪」
侑「...? 歩夢? あの、画面見ないの?」
彼方(うわぁ...侑ちゃんをガン見しながら歌ってる)
璃奈(えぐ...)
歩夢「あなた〜〜〜とひとつうぅになれるうぅのぉならあぁ こんな〜しあ〜わせ〜は無いわ〜〜♪」
侑「歩夢? あの、こっちじゃなくて画面見て...歩夢?」
歩夢「お味はいかぁ〜がぁ〜♪」ジリジリ
侑「歩夢!?」
愛(おぅ...ゆうゆの逃げ道を塞ぐように出口側からじりじりと距離を詰め始めた)
せつ菜(曲が終わるまで逃げ切れますかね...あ、もう壁に追い詰められた)
歩夢「だぁ〜〜〜〜い〜すき〜〜〜〜よぉ〜ぉ〜〜〜♪」グググ…
侑「歩夢!?あゆむうぅ!?顔っ、近づけっ...歩夢!!!?」グググ…
歩夢「あなた〜〜〜とひとつうぅになれるうぅのぉならあぁ こんな〜しあ〜わせ〜は無いわ〜〜♪」ググ!!!!
ズイッ!!!!!
侑「あっ」
チュッ♡ ムチュムチュ♡ レロレロチュポ♡ ヂュルルルルゥ♡ ヂュッポ♡
歩夢「ぷは...お味はいかぁ〜がぁ〜♪」
侑「へえぇ...///」ヒクヒク♡
8人「うわぁ...///」 歩夢「ふぅ...あれれ? 侑ちゃんぐったりしちゃって、もうおねむなのかな?」ニコニコ
歩夢「みんな!私は侑ちゃんを連れてもう部屋に戻ってるね!おやすみ♪」ニコニコ
侑「」ヒクヒク
ズルズル…
バタン
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞
8人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「室内に流れる気まずい空気...しかし、それ以上に燃え滾るものが...」
エマ「...」ムラムラ
璃奈「...」ムラムラ
しずく「...」ムラムラ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そう!目の前であんな熱烈なベロチューをかまされたのです...思春期の少女なら発情の1つや2つして然るべきなのです」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おまけにこの3人はそれぞれ果林さん、愛さん、かすみさんと付き合い立てでちょうどこのあいだ初めてのえっちをしたばかり」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「そこにきて、同じ部屋に二人きりで泊まるというシチュエーション。これは絶好の機会です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「とはいえ、彼女たちはうら若き乙女」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「今からセックスするから恋人つれて相部屋に行くなんて口が裂けても言えません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「理由を...何か理由を...!彼女たちには大義名分が必要です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おや、その一方...彼女たちの変化を機敏に察知するものが数名」
かすみ(うわ...しず子発情してる。やばいよ。このあいだ初めてえっちしたとき気絶するまで犯されたからね。明日が休みならまだしも部活あるのにしず子に襲われたらかすみんの腰がひとたまりもないよ)
愛(やっべ。りなりー発情してるじゃん。あれでりなりー性豪だからなぁ。この前の初えっちの時、気絶してもなおイかされ続けたからね。愛さん初めてなのに潮もおしっこも噴出したからね。さすがにホテルでそれはやばいって)
果林(ひぇ。エマが発情してるわ。このあいだの初エッチ(赤ちゃんプレイ)、山育ち特有の性欲と体力で気絶しても朝まで犯され続けたのを思い出すわ。今のエマと一晩共にするのは腹上死もありえるわね) 明日仕事で日を跨ぎそうなので酉つけておきます
今日はもう少し書きます
少なくとも明日には完結します >>1でもう逃げきれないことが確定してるんだよなあ ぐったりしてるから介抱してあげるという有能大義名分
ベロチューもできて一石何鳥にもなるな歩夢 jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そう...前回の初夜に味を占めた彼女たちとは対照的に、あまりに激しい夜事情から、えっちするにしても日を選びたい者達」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ましてや今日はライブを行っているのです。遊んで夜更かしをするならともかく、あの性豪たちと(性的な)夜更かしをする体力はありません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「部屋に連れ込まれたが最後、彼女たちが満足するまで貪られて干からびることは必至です」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「なんとかこの場をやり過ごさなければ...。彼女たちの頬を冷や汗が伝います」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「静まり返る室内...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「シたい者とされたくない者。それぞれが思考を巡らせる中...」
せつ菜(最近、彼方さんのこと気になってるんですよね...。何とか相部屋になって、これを機にお近づきになりたいです...///)モジモジ♡
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「恋路の一歩を踏み出そうとする者も。初々しくて可愛いですね♡」
彼方(同部屋ねぇ...。ただでさえせつ菜ちゃんと隣室だったらどうしようと思ってたのに、もし同じ部屋になったら騒音で彼方ちゃん壊れちゃうよ〜)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「せつ菜さん!この朴念仁に分からせてやって!!」 ごめんなさい 時間がやばいので一旦ここまでです
続きは明日の夜書きます 構想は大まかに終わりまで考えてあります なんか既視感ある設定だな
ありがちなネタだとは思うけれど jΣミイ˶º ᴗº˶リ
从[´・֊・]从
╰*(..•ヮ•..)*╯
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞ ラ板のssのせいでせつかなはガイジせつ菜とブチギレ彼方のイメージしかない そんなありがちってほど見かける設定じゃないと思うけどな このシリーズでしょ
せつ菜「彼方さんをひたすらブチギレさせる人がいるんですか!!?許せませんね!!!」彼方「...」ビキビキ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634732748/ かなせつは近年の騒音ssによって余り物感なくなる傾向にあるぞ スレタイ見たとき
「えっ!?ホテルの部屋が半分しかないんですか!?」
「できらぁ!」
みたいなもんかと 歩夢の黒毛和牛上塩タン焼680円は歌ってる姿も歌声も脳内再生余裕ですわ 愛「さ、さぁて!気を取り直して今日は歌いまくっちゃうよ〜!!」
かすみ「...!そ、そうですね!この部屋で夜を明かすくらいの勢いで行きましょう!!」
果林「そうね!この部屋は貸し切りだし寝落ちしちゃっても問題ないものね!」
せつ菜「わ!皆さんいきなりやる気ですね!!私も燃えてきました!!!!」
エマ「...」
しずく「...」
璃奈「...」ススス… (愛さんににじり寄る)
彼方「Zzz...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「どうやら3人はこの部屋で時間稼ぎ...寝落ちすることで相部屋を使わない策に出たようです」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「確かにこの場に残られては、ことに及ぶことはできません」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何とかして相部屋に連れて行く流れを作らなくては...!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマさんと私が思案する中、一番に動いたのは意外にも璃奈さんでした」
璃奈「ふぁ〜あ...私、少し眠いかも...」
愛「...!」
璃奈「でも、一人でお部屋に行くのは寂しい...」
ソデ クイクイ
璃奈「愛さん、一緒に来て?」(甘え声)
愛「」💘
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「璃奈さんは愛さんの弱点を知り尽くしていました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「自分がこうしてあざとくおねだりすれば愛さんはどんなお願いでも断れない。璃奈さんは確信していました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「甘え声、袖クイ、小動物的な仕草、言葉選び...すべてが愛さんが好むように計算されつくした完璧な誘惑でした」 愛「ぅ...ぐ...」
愛(やばいやばいりなりー可愛すぎ!!今すぐお部屋にお持ち帰りして一晩中愛でたい!リナリフレしたい!!)
愛(いやまて!...落ち着け天王寺愛。今までりなりーがこういうお願いをするときは大概やばいことが後に待ってた)
愛(淫紋を刻まれたり、全身性感帯にされたり、感度3000倍にされたり...。毎回言質を取られてからりなりーに好き放題されてた...!)
璃奈「...」
愛「ご......ごめんねりなりー!愛さんまだ歌い足りなくて!!今日は誰か別の人と一緒に行ってもらってもいいかな?」
璃奈「!?」
璃奈「...」
璃奈「...そぅ」シュン…
愛「」キリキリ
愛(やばい。愛さんにはわかる。りなりーめっちゃ悲しそうな顔してる。罪悪感で胃に穴が開きそうなんだけど...!)
愛(でも、だめ...ここで甘やかしたら、またりなりーの思うツボだ。時には我慢しなきゃいけないってことをりなりーに覚えてもらわなきゃ!)
璃奈「じゃあ、いい...私も歌う」
せつ菜「あっ、なら曲入れますよ!!!何を歌うんですか?」 从||˶> ᴗ <˶||从っ🎤 RAINBOW GIRL
璃奈「ごめんね 本音が表情(かお)に出せないの♪ 私はニジガクの女の子♪」
かすみ「これ歌詞違くない?」
せつ菜「替え歌ですね!!璃奈さんにマッチしてます!!」
璃奈「決められたボードのっ 表情(かお)でしかあなたと会話できっなっい〜♪」ススス…
愛「...」ジリ…
エマ(歌いながら愛ちゃんに近づいてる...)
果林(流石に愛も明確な拒絶はできないようね。すごい警戒してるけど)
璃奈「で〜も伝えた〜いの〜♪ こ〜の〜気持ち♪」ズイ
愛「っ...」ジリッ
https://i.imgur.com/0FaJdw6.jpg
璃奈「出会って くれて♪ 本当にありがとう♡」
愛「」💘💘💘 愛「うあぁぁりなりー可愛すぎかっ!愛さんもう限界っ!!一緒にお部屋行こーね!!いっぱいヨシヨシしてあげるっ♡」
ギュ-♡
璃奈「本当?嬉しい。愛さん、すき♡」从[´・֊・]从
かすみ(ちょ、りな子のボード从[´・֊・]从になってる!)
エマ(愛ちゃん、抱きしめて抱えてるから璃奈ちゃんのボード見えてないみたい)
しずく(この前、次は気絶するまで完堕ちガニ股スクワットさせるって息巻いてたからなぁ...。愛さん、ご愁傷様です)
愛「じゃ!愛さんはりなりーとお部屋に戻るから!みんなお休みーっ♪」
璃奈「おやすみ」从[´・֊・]从
バタン
从[´・֊・]从 あいりな ♡Squat End♡ ζ㎗>□<リ
6人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「あれよという間に見事に堕とされた愛さん。残る2人も璃奈さんの後に続きたいところです」
かすみ「ぇ...ぇえと...じゃあかすみん歌っちゃおうかな〜♪ な、何にしようかな〜♪ あっ、果林先輩も何か歌いますか?」
果林「そ、そうね!何にしようかしら〜...」
しずく「...」
彼方「すやぴ...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「盛り上げ上手の愛先輩が居なくなったのは痛手ですが、なんとか作戦続行を試みる成績ワーストコンビ。果たしてこのまましのぎ切れるでしょうか...」
エマ「...」スス…
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「おや?ここで永世中立国が動き出したようです」 こいついっつも宮下愛完堕ちガニ股スクワットさせてんな エマ「ふぁ〜。私も眠くなってきちゃったかも〜...。でも今日ちょっと肌寒いよねぇ」
エマ「...」ジィ…
果林「なぜそこで私を見るのかしら..」
エマ「果林ちゃんと一緒に寝たいなぁ♡」(上目遣い+甘え声)
果林「嫌よ」
果林(璃奈の見様見真似ね。でも、私は愛のようにはいかない。刻然とした態度ではねのけて見せるわ)
果林(私はエマの策略なんかに屈したりしない)
果林(DiverDivaの頭脳担当(自称)とはこの私のことよ!)
エマ「...」
エマ「果林ちゃん、いいから行くよ」(低音)
果林「ひっ...い、嫌よ!私はまだカラオケを続けるんだから!」
果林(いきなり手口を変えてきたけどなんとか持ちこたえたわ)
果林(私の動揺に付け込んで半ば強引に連れだすつもりなのかもしれないけど、そうはいかないわ!)
果林(このまま凌ぎきって見せる!朝香果林は動じないのよ!)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマさんのおねだり攻撃とイタリア系スイス人特有の凄みのある威圧を見事突っぱねる果林さん」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「普段は自分が甘え散らかしてるのに 酷いですね」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「果たして、もうエマさんには打つ手が無いのでしょうか...」
エマ「...」プク-
エマ「いいもん。じゃあ私も歌うから」
せつ菜「では曲入れは私に任せてください!!!何を歌うんですか?」 ╰*(..•ヮ•.. ) *╯っ🎤 U.S.A.
エマ「C-C-C.H.E!C-C-C.H.E!」
かすみ「また替え歌ですね...。USAは分かりますが、CHEってなんですか?」
せつ菜「CHEはスイス連邦の国名コードですね」
かすみ「へぇ〜」
果林(璃奈みたいに替え歌で誘惑してくるつもりかしら...?)
果林(ふっ、エマが何をしようと鋼のメンタルを持つ私には一切効かないけどね)
エマ「かっかっか〜っ か〜かっかっかっ かっかっか〜っ か〜かっかっかっ かかっ かかっ かかっ かかっかっかっ か〜りんBaby♪」
果林「...?」
エマ「かっかっか〜っ か〜かっかっかっ かっかっか〜っ か〜かっかっかっ かかっ かかっ かかっ かかっかっかっ」
エマ「か〜りんBaby♪」
果林「ちょ」
エマ「か〜りんBaby♪ スイッスゥ〜♪ Dreamの読み方をTeaching♪」╰*(..•ヮ•.. ) *╯o彡🍼(哺乳瓶を振りかざしながら)
かすみ「...」
しずく「...」
せつ菜「...」
彼方「...」
果林「ごめんなさい!私が悪かったです!!やめてください!!!!」 ごめんなさい今日終わる予定でしたが予想以上に書くのに時間かかっちゃってるんでもう一晩だけ続きます
いったん本日はここまで エマ「どうしたの果林ちゃん? まだカラオケ続けたいんでしょ?」(低音)
果林「な、なんだかすごく眠くなってきたわ!エマ、一緒に部屋へ行きましょう!ね?ね!?」
エマ「そう? ふふ〜♡ もぅ、果林ちゃんったらぁ♡ 最初からそうやって素直になってくれればいいのに♡」
果林「はは...」
エマ「それじゃぁ私たちは部屋に行くね♡ おやすみ〜♡」
エマ「寝る前にしっかり体温めようね、果林ちゃん」(低音)
果林「ひぇ...」
バタン
╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯ エマかり ♡Baby End♡ (ζル >@<ル
4人「...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「残された4人に再び沈黙が訪れる...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「気が付けばもうこんな人数です。時刻も、日付が変わろうとしていました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「確かに部屋の熱量は下がりましたが、このままだらだらしていては愛し合う時間はどんどん無くなっていきます」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「部屋に連れ込むためにも、ここはなんとか解散の流れにもっていきたいところです」
しずく「えっと...そろそろお開きにしませんか?」
しずく「ね?かすみさん。一緒に部屋に行こう?」
かすみ「え゛っ...っとぉ...かすみんはまだカラオケしてようかなぁ〜💦💦」
しずく「そ、そっか...💦 じゃ、じゃあ私ももう少し残ろうかな...」
かすみ「...さ、さぁーて!何を入れようかなー!!」(空元気)
せつ菜「何!?何歌います!?曲名しりとりとかやっちゃいますか!!?」(元気)
彼方「すやぁ...」
しずく「...」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ「逢阪しずくは臆していた」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「上原歩夢はその強大な愛で有無を言わせず勝利をつかんだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「天王寺璃奈は自身の頭脳と愛らしさを最大限活用し勝利を呼び込んだ」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「エマ・ヴェルデは己の持つ全てのカードを切り、相手に音を上げさせた」
しずく(じゃぁ、私は...?)
しずく(私には何も無い...。歩夢さんのような度胸も、璃奈さんのような頭脳も、エマさんのような母性も...)
しずく(演じることでしか自分を表現できない...私は...私には...っ!)
しずく(私にはみんなのようにはできない...!かすみさんに嫌われるのが...怖いよ...!)
『甘っちょろいこと言ってんなぁー!!』
しずく「!!」
『しず子も出してみなよ!意外とむっつりなところも、やらしいところも、ホントはドスケベなところも全部!』
しずく(これは...この心の声は...!)
『私は!逢坂しずくのこと大好きだから!!』
しずく(かすみさん!!)
しずく(そうだった...!私にはかすみさんが居る。どんな時でも、どんな私でも大好きって言ってくれる最高の、恋人が...!)
しずく(もう、何も怖くない)
しずく(出していこう...本当の自分を!)
しずく「せつ菜さん。曲を」
せつ菜「スタンバイOKです!何を歌うんですか?」 逢坂がわざとじゃないなら桜坂ね
ネタだったらすまん ごめんなさい変換をミスっていました
逢坂→桜坂で脳内変換してください jΣミイ˶º ᴗº˶リっ🎤 最強〇×計画
しずく「子・づ・く・り・し・まっ・しょ💙」(直球)
かすみ「しず子ぉっ!?」
せつ菜「あっ!!これ知ってます!!!」
かすみ「いや、なにこの曲?しず子なんでこっち見て歌ってるの?なんかこの状況 既視感あるんですけどぉ!?」
しずく「全身全霊の〜iPSたぎらせて♪」
かすみ「しず子?なんでこっちに近づいて来てるの?し、しず子?」
せつ菜(こんな歌詞でしたかね...?)
しずく「潮を吹こうと 貞操頂戴します💙」ビシィ!
かすみ「ちょ!」
かすみ(宣告までされた!!もうこれ体裁も何も無いじゃん!絶対にヤるつもりじゃんしず子のやつぅ...っ!!)
しずく「今宵こそは ほとばしる性技と 今日も明日もとめどなく♪」ジリジリ…
かすみ(このままでは侑先輩の二の舞です!距離を取りつつなんとか出口側に...)ジリリ…
しずく「みなぎるパトスとリビドーを〜」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「i・P・S!i・P・S!」(合いの手を入れる精霊)
しずく「掛け合わせて♪」スターンッ!
かすみ「回り込まれた!?」
しずく「このホテルで最高のえっち 2人の部屋で 致しましょう♪」
しずく「たったひと〜つのこ〜の〜操〜♪」ジリ…
かすみ「しず子?落ちついて?ねっ?しず子...?」ジリジリ
しずく「し・ず・く!」ガシッ
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「いぇい♪」
かすみ「しず子ぉ!?はっ、離しっ...力つよっ!ちょっ...まっ...離せぇ!!」ジタバタ
しずく「か〜す〜み〜さ〜ん〜へ〜〜〜〜〜さ〜さ〜げ〜ま〜〜す〜〜〜💙」ズルズル
かすみ「あ゛ぁ゛〜〜ッッ↓↓あ゜〜〜〜〜ッッ↑↑↑」ズルズル
ズルズルズル…
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ しずかす 💙Sex💙 从cι˘>□<˘*
せつ菜「...」
彼方「Zzz...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「さて、残されてしまった2人。せつ菜さんは考えます」 >>88
微訂正
ここ改行入れすぎでした
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ しずかす 💙Sex💙 从cι˘>□<˘* >>122 >>118
安価も間違えてた... 少し落ち着きます せつ菜(みなさんいい雰囲気(?)で部屋に行ってしまいました...)
せつ菜(どうやって誘おうかと思っていましたが、意図せずして彼方さんと二人きりです!!)ドキドキ♡
せつ菜(でも...)チラッ
彼方「すやぴぃ...」
せつ菜(寝てるんですよねぇ...)ハァ…
せつ菜「...」ジィ…
彼方「Zzz...」
せつ菜「...///」
せつ菜(とはいえ、このチャンス!ここは劇的な告白をして彼方さんと恋人になりたいです...!!!)フンスフンス!!
せつ菜(とりあえず今の私に思いつくのは3つ)
@米津玄師のPale Blueを耳元で歌って起こしながら告白する
Aバクオングの物真似をして彼方さんを起こして告白する
Bとりあえず洗濯機を回す
せつ菜(@はここまでの皆さんの流れに沿って、曲に合わせていい仲になる作戦...無難ですが、彼方さんが起きなかったら不発に終わってしまいます)
せつ菜(Aは彼方さんを完全に覚醒させてから告白する作戦。これなら確実に想いを伝えられますが、ムードがぶち壊しになりそうです)
せつ菜(Bは...なぜか部屋にある洗濯機。時刻は0時過ぎ...なんだか無性に回したくなります。まぁ、でも告白とは関係ないですね)
せつ菜(どれが正解なんでしょうか...ここの選択は重要です...!)
せつ菜「...」チラッ
彼方「むにゃ...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの顔に飛び込む愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
せつ菜「...」
せつ菜(私は何を考えてるんだろう...)
せつ菜(答えなんて元から出ているじゃないですか)
せつ菜(こうやって選択肢を並べて...悩んでいるふりをして時間を稼いで、動き出すことを恐れてた)
せつ菜(もう逃げるのはおしまいです!!)
せつ菜(今こそ、私の大好きを伝えます!!!)
せつ菜「ミュージックスタート!!!」 ⁄/*イ`^ᗜ^リっ🎤 Pale Blue
せつ菜「ずっと...♪」
彼方「んにゃ...」
せつ菜「ずっと...♡」
彼方「ん...」
せつ菜「ずっと...っ!!」
彼方「...」
せつ菜「恋ウ゛ォ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛!!!!!!!!!」(耳元轟音ハウリング)
彼方「ぐ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!?」ビリビリ!!
彼方「お゛ぐっ!!?お゛っおごごごごごっ...!!!?」ゴロンゴロン!!
彼方「何゛!!!?う゛る゛っっっさ゛い゛っ!!!彼゛方゛ち゛ゃ゛ん゛壊゛す゛気゛か゛ぁ゛っ!!!!!」ゴァォー!!
せつ菜「洗濯機、オン!!!!!(00:30)」ゴォングォングォン
彼方「は?」
せつ菜「ぶいっ♡」
https://i.imgur.com/n0PbJyR.jpg
彼方「は???」
せつ菜「またお洋服を綺麗にしてしまいました!!」エッヘン!!
彼方「...」ビキビキ!!
せつ菜(何をすればいいか...選択肢を選べないなら)
せつ菜(全部やればいいんですよ!!!!!!!!) せつ菜「へぇ、私ならPale Blueをバクオングの物真似で歌って洗濯機を回して告白しますけど」 彼方「せつ菜ちゃん、お部屋いこっか」ビキビキ!!
せつ菜「え?...えっ!? いきなりそんな、大胆です...///」
彼方「もう彼方ちゃん我慢できないよ...さぁ、行こうか」グイグイ
せつ菜「はわわわわわわ...///」
せつ菜(お母さん...私は今日、大人の階段を上ります...!!///)
バタン
ノレcイ´◉皿◉) かなせつ ✋Spanking Endless🍑 ⁄/*イ`>□<リ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして無事、全員が二人きりの部屋で蜜月を過ごすことができました♡」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「以前よりメンバーの仲も深まり、同好会の絆はより強いものになりましたとさ♡」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「めでたし♡めでたし♡」
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ「と、いうわけで私もしずかす部屋に加勢してきます!!」
ノレcイ´◉皿◉)jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ╰*(..ˆヮˆ.. ) *╯从[´・֊・]从🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ♡Everyone Happy End♡ ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞ζ㎗>□<リ(ζル >@<ル从cι˘>□<˘*⁄/*イ`>□<リ せつ菜ちゃんオールナイトお尻ぺんぺんされちゃうのか しずくの精霊はしずくの魂の分霊なのか?
しずく本人の中に戻って完全体しずくになるのだろうか 以上です。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
>>1 改めて代行ありがとうございました!
遅筆なので、やっぱり書き溜めないとだめですね。jΣミイ˶˘ -˘˶リ💦 全員の蜜月の描写を詳しくはよ
かなせつのおしりペンペンもねっとりはよ お尻ぺんぺんしてるうちに叩く方も叩かれる方も興奮してくるんだよね >>125
訂正
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの顔に飛び込む愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」
↓
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そのとき、葛藤するせつ菜さんの瞳に映りこむ愛しい彼方さんの顔。ここまでの、どんな騒音にも負けずにとても安らかに眠っています」 部屋の予約を間違えたおかげでみんなハッピーエンドになれて良かったな 次の日ツヤツヤ組とげっそり組に分かれてそう
せつかなは2人とも顔真っ赤にしてそう 愛らしい誘い方からのエグいプレイ内容
淫紋刻んだり性感いじったりりなりー一番ヤバそう 宮下愛完堕ちガニ股スクワットの人じゃないか
いつもありがとう りな愛でふたりのきもちはほんとのひみつ歌ってほしい 璃奈「愛さん、愛さん」クイクイ
愛「ん?」
璃奈「愛さんとデュエットで何か歌いたい。璃奈ちゃんボード『キラキラ』」
愛「いいよ〜♪なに歌おっか...」
愛「...!」ヒラメキスキル💡
璃奈「?」
愛(愛さん閃いちゃった!いたずらもかねて、最近りなりーにいいようにされてる仕返しをしちゃおっかな♪)
愛「それじゃあさ、この歌なんだけど...。多分りなりー知らないよね?」
璃奈「うん...」
愛「途中で合図を送るから、愛さんの後に続くように歌ってね」
璃奈「分かった」
愛「サビは愛さんが歌うからね。覚えられたら一緒にBメロ歌おっか」
璃奈「頑張る」フンスフンス!
愛(張りきってるりなりー可愛いー♡) ζ㎗òヮóリっ🎤 ふたりのきもちのほんとのひみつ
愛「嵐が過ぎたあとに♪ 語るにも落ちていく♪」
せつ菜「あっ!!!これ知ってます知ってます!!!!キルむぐぐっ!?」
璃奈「静かにして」
エマ「独特な曲だね〜♪」ユラユラ♪
愛「目眩を振りほどいて♪」
璃奈「...」ソワソワ
愛「123で踊りだす♪456でも踊りだす♪」(👋合図)
璃奈「!」
愛「いつまで二人でいるのかな♪」
璃奈「いつまで二人でいるのかな♪」
侑「デュエットだー!いいな〜♡」
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「次一緒に歌おうね♡」
愛「おいしく出来たらいただきます♪」₍ ζ㎗งòヮóリว ⁾⁾ (踊りだす)
璃奈「おいしく出来たらいただきます...!?」ギョッ!
かすみ「な、なんですかあの踊りは」
せつ菜「流石愛さん、キレッキレですね...!」
愛「知らないままでもいいのかな♪」₍ ζ㎗งòヮóリว ⁾⁾
璃奈「し、知らないままでもいいのかな💦」オロオロ💦
侑「あっははははっ!!ふへっ!ひひひっ、ぴぃ〜↑↑」ケタケタ!
歩夢「侑ちゃん...」
愛「ほんとの気持ちは秘密だよ♪」タンッタンッ!
璃奈「ほんとの気持ちは秘密だよっ...!?」
彼方「何あの踊り...愛ちゃんすごすぎない?」
果林「流石の体幹ね...」
愛「秘密だよ♪」ζ㎗>□<リゴチン!
璃奈「ひっ、ひみつだよっ!」从||˶>△<˶||从ゴチン!
しずく(痛そう) 愛「好〜〜きよ〜〜♡ あな〜〜たが〜〜♪」アゴクイ
璃奈「っ...! ...///」テレテレ
愛「こ【ピー!!】ろ〜し〜〜た〜いほ〜ど〜〜〜♪」ζ㎗◉ _ ◉リ (瞳孔ガン開き無表情)ギロリ!!
璃奈「」
8人「ひぇっ」
愛「どこまでふたりでいるのかな♪」(👋合図)
璃奈「」
愛「ものまねスキルが...あれ...? りなりー? りなりー?」フリフリ
璃奈「」ジワワ…
愛「え」
璃奈「ぅ...」ポロポロ…
愛「えっ、あっ、えっ💦💦💦」
※【ピー!!】⇒ 妖精かぐや消し jΣミイ˶> 3<˶リ〜♪ 💦💦 かすみ「あー!!愛先輩がりな子泣かせたー!」
エマ「愛ちゃん?」(低音)
彼方「彼方ちゃんおこだよ〜」プンプン
愛「ぁ、いや💦 その、ちょっとした冗談で、ねっ? りなりー、ちょっと驚かせようとしただけなの💦💦 ごめんね?」ナデナデ
しずく(愛さんのああいう冗談は、ちょっと冗談に聞こえないんだよね...)
璃奈「ぐす...さっきの愛さん、怖かった...」グスン
愛「」ガーン!!
ヘナヘナ
愛「」ガクリ…
せつ菜「愛さんが真っ白に...」
侑「あちゃー...」 璃奈「...」グスン
クイ
愛「!」
璃奈「愛さん、もうしない...?」グシ
愛「!! しないしない!! ごめん、ごめんねりなりー💦💦」
璃奈「...私のこと慰めてくれる?」
愛「うんうん!いっぱい慰めてあげる!!りなりーの言うことなんでも聞いちゃう!!」
璃奈「ほんと?」
愛「ほんとほんと!」
璃奈「じゃあ、ここじゃ恥ずかしいから、お部屋で...」
愛「分かった!というわけでみんな、私たち部屋に戻るから!!ごめんね〜💦 みんなにもまた今度お詫びするから💦💦」
璃奈「...」クイクイ
愛「ん、行こっか♪」
ガチャ
璃奈「みんな、おやすみ」从[´・֊・]从
8人「あっ...」
バタン…
从[´・֊・]从 あいりな ♡ Squat End♡ ζ㎗>□<リ
かすみ「愛先輩明日練習来れますかね」
しずく「多分2人ともお休みじゃないかな...」 >>162 のアイデアをいただきました
立ち位置は後日談というか、IFというか...好きに解釈してください
またよさげなアイデアあったら書きたいです 毎回こんな感じで掌の上で転がされてそう
でもいざという時にはかっこよくて惚れ直されてそう 追いついた
かなせつ欲張りセットばか好き
声出して笑った 愛さんスクワットしてるのを見ながら璃奈ちゃん興奮してんのかな スパンキングしてるうちにやらしい空気になるかなせつも見たいです!!!!!!!!! 璃奈「かすみちゃんこれとか知ってる?」
かすみ「ぇ〜、歌えるけど〜♪ でもぉ〜かすみんの可愛さでみんな虜になっちゃうからぁ〜」クネクネ
しずく「はいはい、かすみさんは可愛いよ」
璃奈「璃奈ちゃんボード『鼻で笑う』」从[´・֊・]从
かすみ「むっ...」
かすみ(りな子は前からだけど、しず子も最近かすみんの扱いが雑になってる気がするんだよね...恋人なのに...)
彼方「ふぅ...次はだれか曲入れてる?」
かすみ「はいはい!!次かすみん歌います!」
せつ菜「何を歌いますか?」
かすみ「えっとですね...」
かすみ(この辺りで、もう一度かすみんの可愛いところを見せてしず子に惚れ直させなきゃ!!) 从cι˘> ᴗ <˘*っ🎤 恋愛サーキュレーション
かすみ「でもそんなんじゃだめ♪ もうそんなんじゃほら♪」
かすみ「心は進化するよ もっともっと♪」
しずく「わぁ...!」
せつ菜「わああああああぁ!!!!これっ!!かすみさっ!!これぇー!!!」ハスハス!!
しずく「シッ!!」サバォン!!
せつ菜「きゅっ!?」
かすみ「言葉にすれば消えちゃう関係なら 言葉を消せばいいやって 思ってた 恐れてた だけどあれ? なんか違うかも...」
璃奈(すごい。ラップ調で難しいところなのに、いつもの可愛い声を崩さずに綺麗に歌ってる)
侑「わぁ〜♡ かわいい!可愛いYO〜!!」ピョコピョコ
かすみ「千里の道も一歩から! 石のようにかたいそんな意思で」
愛「いいぞ〜かすかすー!!」
彼方「かすかす最高〜」
かすみ「かすもつもればやまとなでしこ? かすかすで? いやかすみんです!」 かすみ「ふわふわり♡ ふわふわる♡」
かすみ「しず子が名前を呼ぶ それだけで宙へ浮かぶ...///」
璃奈(あ。照れた)
しずく「」💘
jΣミイ˶♡ o♡˶リ 💘
かすみ「ふわふわる♡ ふわふわり♡」
かすみ「しず子が笑っている それだけで笑顔になる///」
しずく「」💘💘💘
jΣミイ˶♡□♡˶リ 💘💘💘
エマ「わぁー...///」 かすみ「神様ありがとう〜 運命の〜いたずらでも〜♪ め〜ぐ〜り〜会えたことが〜 しあ〜わ〜せ〜な〜の〜///」チラチラ
歩夢(しずくちゃんの方を何回もチラ見しながら歌ってる...)
しずく「///」プシュー…♡
₍ jΣミイง˶> ᴗ<˶リว ⁾⁾ (身悶え)
果林(あらあら。微笑ましいわね)
侑(どっちも照れてて可愛いYO〜♡)ヤンヤン♡
かすみ「でもそんなんじゃだめ もうそんなんじゃほら♪ 私は進化するよ もっともっと♪」
かすみ「そうそんなんじゃやだ もうそんなんじゃまだ♪ かすみんのこと見ててね ずっとずっと...///」
〜〜♪ ... しず子も妄想エクスプレスをアンサーソングで歌おう(提案) しずく「か...」
しずく「かすみさーーーんっ♡」ダッ!!
ギュウウウゥゥゥッ♡
かすみ「ぎゃっ!? し、しずこぉっ/// 皆見てるって!!」
しずく「私もかすみさんの笑顔、大好きだよっ♡ あぁ、もー...かすみさん可愛いよ〜♡」スリスリ♡
かすみ「しず子もぅっ、何言ってるの離れてぇ...っ///」グググ… ニヨニヨ
璃奈(と、言いつつも...かすみちゃんにやけが抑えきれてない)从[´・֊・]从
しずく「かすみさんが悪いんだからね.../// こんなの我慢できるわけないよ♡」チュッチュ♡
かすみ「ひゃ、しずこぉ...落ち着いてっ...💦///」
8人「わぁ...///」
かすみ「も〜〜〜みんな見てるから〜〜〜///」グイ-!!
しずく「む...っ...。もう一人の私!そっち持って!」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「まかせて!」
かすみ「ちょ」
(しずくの妖精としずくに連れ去られる中須)
しずく「それでは私たちはお先に失礼しますね♪」
ガチャ
かすみ「ちょっ、はなせぇっ!ひっ、しず子、目やば...待ってねぇ!?何する気!!?」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「何もかも♡」(やらしい声)
しずく「皆さん、おやすみなさい♡」(やらしい声)
かすみ「だ、だれかっ...! ひに゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!」(やかましい声)
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ×2 しずかす 💙Sex💙 从cι˘>□<˘*
歩夢「侑ちゃん。次、かすみちゃんが歌ってたやつ歌って」
侑「ぇ、いや...」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ👍
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ🎤⎛(cV≧Д≦V⎞ sex(直球)は何回見ても草生えるからもっと味をしめろ 最後は必ずセックスかスクワットかスパンキングに収束する世界 まさかリクエストになってしまうとは
ありがとうありがとう
リナアイベイベー!みんなもわさわさ 〜♪
侑「ふぅ...久々に歌うと疲れちゃうよ〜💦」
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「良い...」
璃奈「歩夢さん、気絶してる...」
彼方「ふぁ〜侑ちゃんも歌すっごく上手じゃないか〜」ナデナデ
侑「そ、そんな.../// お世辞でも嬉しいです...///」テレテレ
エマ「うふふ〜♪」
📱<ヒーメヒメヒメwwヒーメヒメヒメヒメwww
エマ「ん...? 姫乃ちゃんからラインだ」 − ライングループ 日八スイ連合軍 −
ひめのん:スイスいますか?
スイス:いるよ〜
ひめのん:昨日 果林さんが一人でお部屋を片付けたって言ってましたよね?
スイス:うん!私がよ〜くお願いしたら果林ちゃんちゃんとやってくれてすっごく嬉しかったよ〜♪
ひめのん:あの、今 果林さんのお部屋に忍び込んでるんですけど普通に散らかってますよ?
スイス:え?
スイス:あはは、もぅ〜姫乃ちゃんってば♪ 冗談だよね?
ひめのん:これ
ひめのん:【散らかった果林の部屋で戦利品の下着を片手に自撮りする姫乃の画像】
スイス:は?
スイス:なにこれ
ひめのん:今、果林さんの部屋で撮影した写真ですよ スイス:これは姫乃ちゃんが散らかしたんでしょ?
姫乃:失礼ですね。私は忍び込む前と後で部屋の状態が変わらないようにいつも気を付けていますよ
姫乃:証拠を残すようなドジはしません
スイス:でも 私 昨日果林ちゃんからお部屋掃除したって写真送ってもらったんだけど
スイス:【物のないベッドの上でドヤ顔で自撮りする果林の画像】
ひめのん:あー、これ...
ひめのん:写真に写る部屋のごく一部を綺麗に見せるために、そこにあったごちゃごちゃを周りに押しのけただけですよ
ひめのん:ほら、私の写真でもベッドの周りだけ不自然にものが無いんです
ひめのん:そのまわりはめちゃめちゃに散らかっていますが
スイス:へぇー
スイス:ふーん
スイス:そっかぁ
ひめのん:す、スイス?w
スイス:姫乃ちゃん情報ありがとうね
ひめのん:いえいえ
スイス:あとその下着はちゃんと元の場所に戻すんだよ?
スイス:取ってっちゃだめだからね
ひめのん:嫌どす エマ「...」
しずく「エマさんどうかしまし...ヒィッ」
せつ菜「次はだれが歌いますか〜?」
かすみ「はーいはいはい!次かすみん歌いま〜す♡」
愛「え〜かすかす歌いすぎ!次は愛さんが〜...」
エマ「じゃあ、間を取って私でいいかな?」
かすみ「えー!エマせんぱひぃっ...スイマセンドウゾ」
愛「エマっち〜次は愛さんがひぃっ...ドウゾドウゾ」
せつ菜「ではエマさんですね!何を入れますか?」
エマ「それじゃあね...」 ╰*(..◉ _ ◉.. ) *╯っ🎤 ダダダダ天使
エマ「できないじゃない やらないんだ♪」
彼方「...んん?」
〜♪
エマ「あ〜 ちかっご〜ろ〜 巷で噂のダメモデル♪」
果林「...!?」
8人「あっ...」
エマ「ダメなとこは もう ヴェルデの お世話でおぎ なってく〜♪ その予定さ〜♪」
果林「え、エマ?」
エマ「ねえ 足りないの もっともっとあなたに気にして欲しい♪」
エマ「だけど 散らかしすぎてて ビビる ディスゴミ部屋♪」
果林「エマ!?」
エマ「お部屋の掃除の顛末は〜 聞き そ び れ た け ど♪」
果林「...あっ」
エマ「見方を変えれば整頓よ! みたいな顔をしていた♪」ギロリ!!
果林「ヒィッ!!」
8人「ヒェッ...」 エマ「そんなハリボテの裏側に か〜くした あ〜せ〜り〜が〜お♪」
エマ「おそ うじ さぼって た よ ねー?」(低音)╰*(..◉ _ ◉.. )*╯
果林「ぁわわわわわ...」チョロッ…
エマ「ねえ ダメダメ ダメダメな果林ちゃん♪」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ノット!」(合いの手)
エマ「愛してる♪」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「YES!」(合いの手)
エマ「大概の面倒に無気力な♪」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「果林さーん!」(合いの手)
エマ「Babyだから♪」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「はい!」
エマ「おせ おせ お世話してあげるよ〜♪」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「もっと!」(合いの手)
エマ「あなたには♪」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「YES!」
エマ「ちゃんと して い て 欲 し い から〜♪」
エマ「やらせるよ?」(低音)╰*(..◉ _ ◉.. )*╯
果林「ひぃ...」ガクガク
エマ「ダ ダ ダ ダ ダメ果林は ダ ダ ダ ダ ダメだよね?」(低音)╰*(..◉ _ ◉.. )*╯
エマ「だからね 私は今日も♪」
エマ「やんないなら やらせるから」(低音)╰*(..◉ _ ◉.. )*╯
果林「」
8人(うわぁ...) エマ「ふぅ...じゃあ私はこれで果林ちゃん連れてくけど、いいかな?」
果林「ひぃー!」
8人「ドウゾドウゾ」
エマ「果林ちゃん」ガッシ!
果林「うぐ!?」
エマ「È tempo di punizione」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リっ📱「訳:お仕置の時間だよ」
グイッ!!
果林「いやぁ!誰か!誰か助けてぇ!」ズルズル
8人(目そらし)
エマ「...」
ガチャ…
果林「まッ...!」
エマ「...」グイッ!!!
果林「ママーーーーーッ!!」ズルズル
バタン…
╰*(..◉ _ ◉.. ) *╯ エマかり ✋Baby Spanking End🍑 (ζル >@<ル
愛「明日のユニット練習は無しかな...」
侑「えっと...うん...誰も何も見なかったことにしよう?」
しずく「そうですね...」
せつ菜「...💦///」チラッチラッ
彼方(なんか、悪寒がするよ〜...) 侑ちゃんもちゃんと歌ってるところみたかったな
いきものがかりの笑顔とか無改変でもゆうぽむっぽいと思う >>238
思いつきなので順番とかなく雑多に書いちゃってます
毎回部屋に全員いるのはそのせいですね スレ主が書いてくれるネタならどのカップリングでもうれしい ここの彼方ちゃんがうっせえわ歌ったら歌のタイトル通りの意味に歌詞改変しそう 米津玄師バクオングせつ菜で爆笑した
過去作とかあったら教えてください @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ⎛(VÒ ᴗ Ó„V⎞
l⌒⌒⌒⌒O⌒O⌒⌒⌒⌒l
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜♪
かすみ「ふぅ...」
果林「へぇ...こういう曲も歌えるなんて以外ね。上手だったわよ」パチパチ
かすみ「そ、そうですか? 果林先輩に褒められると、なんだかむず痒いんですけど...///」
侑「かすみちゃんすっごく可愛かったYO〜♪」フリフリ♪
かすみ「でへへ〜♡」デレデレ♡
歩夢「...」ムスゥ…
しずく「...」プクゥ…
せつ菜「あ、予約誰も入れてないんですね、次はだれが歌いますか?」
歩夢「次、私でもいいかな?」
せつ菜「もちろんです!!何を入れますか?」
歩夢「えっとね...」 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リっ🎤 愛のうた
歩夢「心 奪われ あなただけに ついて いく♪」チラッ
侑「...んっ?」
かすみ「また替え歌みたいですね」
歩夢「今日も探す 侑ぽむ 増える そして🌸咲かす♪」
ピョコ
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ〜♪
せつ菜「わっ!?ポムピクミンっ...!?どこから入ってきたんでしょう」
璃奈「歩夢さんの曲に合わせてハミングしてる」
エマ「わああぁぁ、可愛い〜♡♡♡」 ポムピクミンはみんなからも普通に認識されてるんだね 歩夢「ほったかされて また曇って ほだ されて♪」
歩夢「でも 私たち あなたに従い 尽く します♪」ジィ…
侑「あ、歩夢...?」ヒヤアセ
歩夢「そろそろ 襲っちゃおうかな♪」クイ
ススー… ノシ…
侑「ん...///」
愛(抱きつくようにゆっくりゆうゆをソファーに押し倒してる...///)
彼方(なんかえっちな感じだよ〜...///)
🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو 〜♪
歩夢「そっと 足かけてみようか なーんて♪」ギュ…
侑「ゃ...ぁ...///」ピクッ…♡
8人「わぁ...///」
₍ 🌸cメง*˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾₍ 🌸cメง*˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾₍ 🌸cメง*˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾〜♪ 歩夢「嗚呼 嗚呼 侑ちゃん に 恋とか しながら♪///」テレテレ
侑「歩夢ぅ...///」モジモジ
果林(あらあら、初々しいわねー)
しずく(そこは照れるんですね...///)
歩夢「いろんな娘が 生きて いる この🌟で♪」
歩夢「今日も曇る 押して 倒す そして 食べ たいの♡」ジィ…
侑「っ...///」ゾクゥ
歩夢「もっと咲かせて 手をとって 愛 されて♪」
歩夢「でも 私だけ 愛してくれしか 言わ ないよ♪」
〜♪ 歩夢「ふぅ...///」
侑「...///」
8人「...///」
@@@@@@@@@@ ワラワラワラ パチパチパチパチ!!
かすみ「お゛わ゛ぁ゛!?いつの間にかこんなにポムピクミンがっ!?」
果林「手をたたいて喜んでる...歌に引き寄せられて集まったのかしら...?」
エマ「わあぁ〜、よしよし、よ〜しよしよし♡ みんな可愛いねぇ〜♡」フスフス!
璃奈「エマさん、変なスイッチ入ってる...」
しずく「見てみてかすみさん!この子卵焼き食べてる!可愛いぃ〜♡」フスフス!
かすみ「...そーだね」ムスゥ
せつ菜「わー!わー!私の手料理も食べてくれますかね!!?」フスフス!
愛「せっつーそれはやめようね」
彼方「Zzz...」(寝ている背中を滑り台にされている)
ワイワイガヤガヤ
侑「...///」モジ…
歩夢「...///」テレテレ
、'´●`〉
\ -/
/\*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ/ヽ '´\ リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@
( ● と つ ● )( ●(>と 〈
\/⊂、 ノ \ノ ゝ/ (⌒゙ ,,ノ)
し' ♪ `ヽ,_,) 侑「ね、歩夢...♡」スス-…
ソッ
歩夢「ぁ、ゆうちゃ...」
侑「しーっ...。恥ずかしいから、大きい声じゃ言えないけどね...」
歩夢「...」コクリ
侑「私が愛してるのは、歩夢だけだよ♡」ヒソヒソ
歩夢「」💘
歩夢「し...」
侑「し...?」
歩夢「集合っ!!」ピイイィィィィ!!
侑「!?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ザザッ!!
璃奈「すごい、一瞬で整列した...!」 歩夢「いい?侑ちゃんを私たちの愛の巣まで運ぶんだよ」
@@@@@@@@@@ ワアアアァァァァー♡♡♡
侑「歩夢!!? ...ひゃっ、わぁあああぁ!?」
🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو ユウチャン♡ユウチャン♡
彼方(あぁ...群がられて、あっという間に侑ちゃんが持ち上げられて....)
歩夢「侑ちゃん、大丈夫だよ♡ さっきのお返事、向こうでいっぱいさせてね♡」ニコニコ♡
侑「ひぃっ、ちょっとまっ...あっ、あっ、あっ!?」ジタバタ
ガチャ
歩夢「じゃあみんな、私たちは先にお部屋に戻るね♪ おやすみ〜」
侑「だ、誰かっ」
バタン…
🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو ゆうぽむ 🌱Happy Pikmin End🌸 ʃ V > □ <Vʅ🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو
8人「...」
愛「すごい数のポムピクミンに囲まれてたけど、ゆうゆ明日部活来れるかな...」
果林「無理でしょ。間違いなく明日は2人とも休みね」
璃奈「南無...」ナムナム…
しずく「せつ菜さん、私も同じ曲を」
せつ菜「はい!」
かすみ「ちょ」 ポムピクミンも しずくちゃんの妖精のように、認知されている感じです
いきものががりの笑顔やうっせぇわもすごくマッチしてると思うので、もし起承転結までまとめられたならそちらも書くかもしれません @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ⎛(V◜ᴗ◝„Vↄ⎞ リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ 愛の歌は歌詞が切なくて好き
替え歌もぽむらしくて好き 保守@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ🎤⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
ノレcイ´=ω=)⁄/*イ`^ᗜ^リ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ从cι˘σ ᴗ σ˘*
(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ╰*(..•ヮ•.. ) *╯
ζ㎗òヮóリ从||˶╹ᗜ╹˶||从 歩夢「ねぇ、次...私 侑ちゃんの歌も聞きたいなぁ」
侑「えー...私? 私はみんなの歌を聞いてるだけでも大満足だよ?」
歩夢「私が聞きたいの!」ポムゥ!
侑「えぇと...でも、今はのどの調子が〜...」メソラシ-
歩夢「侑ちゃん...?」ジィ…
侑「うぅ...だって、スクールアイドルのみんなの前で歌うのって恥ずかしくて...///」
かすみ「そんなの気にしなくて大丈夫ですよ。かすみんも侑先輩の歌聞きたいです!」
しずく「侑さん、たまにハミングとかしてますけど とってもきれいな歌声でしたよ」
璃奈「侑さんの声、すき」
侑「え、えへぇ〜そうかなぁ〜?///」テレテレ
歩夢「そうだよ(即答)。私は侑ちゃんの声を聞いてるだけで幸せだから歌ってほしいな?」ズイ
侑「そ、そこまで言うなら...///」
愛「おっ、ゆうゆ歌うの〜? 愛さんどんな歌か気になっちゃうなぁ」
せつ菜「さっそく入れちゃいますね!曲名をどうぞ!」
侑「えっとね...」 ⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞っ🎤 お願いマッスル
侑「お願いマッスル めっちゃモテたい♪」
侑「お願いマッスル めっちゃ痩せたい、YO!」
侑「お願いマッスル めっちゃモテたいから♪」
侑「うー!」ヘニョ
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ「キレてます!」(合いの手)
侑「はー!」ヒョロ
jΣミイ˶> ᴗ<˶リ「キレてます!」(合いの手)
侑「筋肉にお願い♪」
果林「こ、この曲は...」
愛「ゆうゆ、一生懸命筋肉アピールしてる...」
歩夢「かわいい...♡」📹
侑「ヒップレイズ!サイドベント!」ヘナ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「腹筋 0LDKかい!」(合いの手)
侑「ダンベルカール!ハンマーカール!」フニャ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「二頭がないね!地平線!」(合いの手)
侑「プッシュアップ!ベンチプレス!」ヒョロ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「大胸筋がありません!」(合いの手)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「仕上がってません!仕上がってません!貧弱本舗!はいヒョローン!」(合いの手)
しずく「歌はすごく上手なんですが...侑さんの動きが...///」プルプル
かすみ「表情もすごい自信満々で...こ、これはぁ...///」プルプル
璃奈「璃奈ちゃんボード『絶対に笑ってはいけない璃奈ちゃん24時』」プルプル
エマ「...」ウズウズ(庇護欲が激しく掻き立てられる)
彼方「...」ウズウズ(庇護欲が激しく湧き上がる)
せつ菜(そういえば、この曲のCメロって...) 侑「いくよ!今から私とトレーニング!」
侑「足を肩幅分開いたら 両手は頭の後ろにあげて 片足を軽く上げたら準備はOK!」ススッ
jΣミ٩イ˶ˆ ᴗˆ˶リو「いぇい♪」(合いの手)
侑「It’s セットポジション♪」
侑「上げた!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「足と!」(合いの手)
侑「逆の!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「肘を!」(合いの手)
侑「くっつけるように腹筋を!収縮っ!」ヘニョ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「収縮!」(合いの手)
侑「収っ、しゅくっ」ヘニィ…
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「収縮!」(合いの手)
侑「はぁっ、できたら、戻してっ、はぁ、逆側 もっ」ゼヒーゼヒー
侑「あ、足とぉ!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「足と!」(合いの手)
侑「はぁ、ぎゃく、の!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「肘を!」(合いの手)
侑「くっつけるようにっ、腹筋をっしゅうっ、しゅひゅっ」ゼハーゼハー
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「収縮!」(合いの手)
侑「しゅ、ひゅっ」ガクガク
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「収縮!」(合いの手)
侑「できたらっはひぃ、もどひて、もういっか」フラ
侑「へひぃ...」パタリッ
歩夢「ゆ、ゆうちゃあぁんっ💦💦」タッ! 歩夢「侑ちゃん、大丈夫?💦」サスサス…
侑「はひー、はひゅぅ...こ、この曲...こんなにきついんだぁ...」ゼヒゼヒ
エマ「はい。お口空けて、お水のんで...」スス
彼方「汗拭いてあげるねぇ」フキフキ
侑「あ、ありがとうございます...」コキュコキュ
愛「でも、まさか あれだけでこんなにバテバテになっちゃうなんてねぇ」
歩夢「侑ちゃん、運動神経が赤ちゃんだから...」
侑「歩夢!?」
しずく「でも、一生懸命な侑さんかわいかったですよ」
かすみ「悔しいですけどかすみんには出せないかわいさがありました」
璃奈「私より非力な侑さん、すき」
侑「違うよ!今日はちょっと疲れてたから筋肉の調子が悪かっただけでっ!いつもはもっとキレッキレのムッキムキなのっ💦💦」
エマ「うふふ、そうだね〜」ナデナデ
彼方「うんうん。大丈夫だよ、侑ちゃんが非力でも彼方ちゃんたちが守ってあげるからね〜」ヨシヨシ
侑「うぅ、あゆむぅ...歩夢は分かってくれるよねっ?歩夢は私の味方だよね?」ウルウル
歩夢「」💘
歩夢「う、うん!私はいつでも侑ちゃんの味方だよ!」
歩夢「今日は調子が悪かっただけだもんね?いつもは侑ちゃん運動神経抜群だもんね?」
せつ菜「え!?さっきと言ってることがちがむぐっ」
愛「せっつー、しー...」グイー @cメ*˶> ᴗ <˵リ いつもはもっとつよつよだよね 侑「そう!そうなの!今日はちょっと本当に調子が悪かっただけで、いつもしてるイメージトレーニングだとこんなはずじゃなくて...💦」アセアセ
歩夢「それで、そんな侑ちゃんにおススメの筋トレがあるんだけど...」
侑「本当!?」
歩夢「うん。二人でやる筋トレなんだけどね、筋トレなのにすっごく気持ちよくていっぱいできると思うから、きっと体力もいっぱいつくよ♪」
8人「あっ...」
侑「すごいすごい!それって、どんなの?」
歩夢「うーん。口じゃ説明しづらいから、実際にヤってみよっか♪」
侑「え、でも私 今日はもう...」
歩夢「大丈夫だよ、疲れててもできるから。私がしっかりサポートしてあげるね♡」
侑「あゆむぅ...///」ジーン
歩夢「ここじゃできないから、部屋に戻ってしようね♡ いっぱいして、体力をつけてみんなを見返そうね♡」
侑「!」コクコク!
歩夢「じゃあみんなごめんね? わたしと侑ちゃんはこれでお部屋に戻るね♪」
侑「ごめんね!また明日、本気の私を披露するから楽しみにしててね!!」フスフス!
ガチャ
バタン
💪🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ ♡Sex Squat End♡ ⎛(V゜p ゜„Vɔ⎞
果林「きっと筋肉痛じゃすまないわね」
しずく「そうですね...」
かすみ「侑先輩の腰が無事でありますように」ナムナム
璃奈「愛さん、実は私もおすすめの筋トレを知ってる。璃奈ちゃんボード『ギャルは筋トレするべき』」
愛「ぇ、いや...」 何だかんだで侑ちゃんもハマってこれからもずっと一緒にトレーニング続けるんだよね >>397
まさかあんな形でリアルで回収されるとは >>402
R3BIRTHのファンミで披露された振り付けが全編筋トレの動きだった ┌─┴─‐┐ ─◇
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ_ < ♪あなただけに
ノ/ ¶/\_\. |[l O | ついていく〜♪
ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ_ < ♪あなただけに
ノ/ ¶/\_\. |[l O | ついていく〜♪
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ_ < ♪あなただけに
ノ/ ¶/\_\. |[l O | ついていく〜♪
ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐|
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| すごいみんなに保守されてていいスレだなと思うこの頃であった
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@ テクテク
_( ⊂ i
└ ー-J >>446
新作楽しみだけど地域表示違うから別人かね jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ💦
>>446は別の方ですが、せっかくなので次のお休みになにか考えて書こうと思います🎤 >>473
いつもありがとう
楽しみにのんびり待ってます
無理せず書ける時に jΣミイ;˶˘ ᴗ˘˶リ
もう少しだけネタを考えさせてください💦
一応17日前後を目途に更新したいと思っています💤🎤 >>485
無理せず書けた時でどうぞ
いつもありがとう jΣミイ´•̥ _ •̥ リ 申し訳ありません。本日更新予定でしたがネタがなかなか固まらないのでもう少しお待ちください...💦
一応、次はまだ順番の回っていないかなせつで考えています💦 jΣミイ;˶˘−˘˶リ
生存報告です。現在も引き続き考えています...
2期1話良かったです!まだネタ不足ですが、そのうちしおランミアの3人でも書けたら書いてみたいです 2期のスタートも良かったですね
無理せずネタが思いついた時に jΣミイ˶> -<˶リ💦 生存報告です。どうしても浮かばなかったらかなせつ以外で書きます 愛「呆れたが なるほど 笑えた♪」
〜♪
エマ「わぁ〜、いいお話だねぇ〜」パチパチ
歩夢「愛ちゃんにぴったりの曲だね!」
果林「愛らしくてとてもいいじゃない」
愛「えへへ〜、どんなもんじゃい!」
璃奈「愛さん愛さん」クイクイ
愛「ん?どったのりなりー」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっとり♡』」
璃奈「璃奈ちゃんボード『にっこりん!』」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ぱちぱち!』」 愛「あははっ、ありがとりなりー♪ でも、ボードなんて無くても愛さんはりなりーの考えてること分かるよ?」
ヒョイ
璃奈「ぁ...」
璃奈「...///」
愛「今は恥ずかいって顔してる〜♪」ツン
璃奈「うぅ、愛さん ボード返して...///」
愛「あ〜んもうりなりーかわいいーっ♡」
ギュー♡
璃奈「///」
〜♪
侑「あれ?次の曲始まっちゃってるけど、入れたの誰?」
せつ菜「確か...」チラッ
彼方「すやぁ...」
侑「あぁ...」 せつ菜「彼方さん起きてください!」
彼方「んん〜...すやぴ...」
せつ菜「むむ、こうなったら...」
⁄/*イ`^ᗜ^リスゥ…
しずく「せ、せつ菜さんちょっと待って下さい💦 私が起こしますね」
せつ菜「え、でも...」チラ
彼方「すやぁ...」
しずく「彼方さん、起きてください💙 彼方さんの入れた曲始まっちゃってますよ💙」ユサユサ
彼方「ん、んん〜...しずくちゃん...? おはよぉ...」フアァ
せつ菜「!?」 安眠のためにせつ菜ちゃんの声を彼方ちゃんの脳がボリュームカットしてるんだな しずく「ほら、ねぐせついちゃってますよ。服もよれちゃってます」
彼方「ん〜...」
サッサッ
しずく「はいかわいい」パンパン
彼方「しずちゃんありがと〜」
ギュー♡
しずく「彼方さんっ、曲が始まってるんですってばっ💦💦」
せつ菜「...」ムゥ…
せつ菜(どうしてしずくさんの時は話の時よりすんなり起きるんですか...!) かすみ「...」ムス-!
かすみ(何なの!しず子ってば彼方先輩に抱き着かれてデレデレしてさぁ!)
かすみ(今日はお泊りって聞いたから例の髪飾り付けて、この間二人で選んだ服だって着てきたのに!)
かすみ(メイクだって、果林先輩に教わってバッチリ決めてきたのに。それなのにかすみんのこと見ても何も言ってくれないし!)
かすみ(少しくらい いつもと違うね とか、可愛い とか...言って欲しかったのに)
かすみ(かすみんのことほっぽって彼方先輩とイチャイチャし始めるしさぁ!かすみんより先に彼方先輩に可愛いって言うし!しず子の彼女はかすみんなのに!!)
かすみ「せつ菜先輩!曲止めてください!次、かすみん歌います!!」
せつ菜「...」
かすみ「せつ菜先輩?」
せつ菜「ぁ、あ!はい!何を入れますか?」
かすみ「それじゃあ...」 从cι˘σ - σ˘*っ🎤 ワールドイズマイン
かすみ「せっか〜いでぇ いち〜ばん かわいい娘♪」
かすみ「そうい〜う 扱い ここ〜 ろ〜 えぇ〜 てぇ〜♪」
かすみ「よね!」チラッ
しずく「...?」
しずく(かすみさん、私の方を見ながら歌ってる...?)
〜♪
かすみ「その一 いつもと違う 髪飾り 気が付くこと♪」
しずく「!」
かすみ「その二 ちゃんと靴までみること いいね?」ジロッ
しずく(かすみさん、やっぱり私の方に責めるような視線を送ってきてる...💦 これ、私に向かって言ってるんだ💦) かすみ「その三 かすみんのおしゃれには 三つは可愛さ 褒めちぎること!」
かすみ「わかったら お口がお留守なのをなんとかして!」
しずく「!!///」
かすみ「べつに わがままなんて言ってないんだから♪」
かすみ「しず子に 心から思って欲しいの! かわいいって!///」
しずく「💘」
jΣミイ˶♡ ᴗ♡˶リ「💘」
8人「わぁ...///」 かすみ「世界で いちばん かわいいの///♪」
かすみ「気が付いて ねぇねぇ 妬かせるなんて論外よ♪///」
果林「あらあら、真っ赤になって照れながら歌ってるわね」クス
愛「いいぞ〜!かすかす!」
侑「かわいいYO!」
かすみ「わたしを 誰だと思ってるの?///」
かすみ「もうなんだか あまいものが食べたい♪///」
かすみ「今すぐによ♪///」
しずく「...っ」ウズウズ!
しずく「かすみさん!」ギュッ♡
かすみ「ひゃ しず子/// まだ歌の途中...///」
しずく「んっ...♡」チュッ
かすみ「んんっ!?/// んうぅ...っ♡」チュム♡
8人「!!///」 実際にかすみが歌うワールドイズマインは聴いてみたい しずく「っはぁ...♡」
かすみ「ぷぁっ...し、しbク子っ!みんな血ゥてるのに何しbトるの...///」
しずく「だって、かすみさんがお口がお留守って言ったから」
かすみ「あ、あれは!かすみんがめいっぱいオシャレしてきたのにしず子が気づいてくれなくて、何も言ってくれないって意味で...///」
しずく「気づいてたよ!かすみさんが髪飾りを付けて来てくれてたのも、この前のデートで買った服を着てくれてるのも、いつもと違って大人向けのメイクなのも全部」
かすみ「!!」
しずく「本当は...あとで二人きりのお部屋で いい雰囲気になったときに言おうと思ってたんだけど...」
クイ…♡
しずく「かすみさん、やっぱりその髪飾り似合ってるね。世界で一番かわいいよ♡」
かすみ「ぁ...しず子...///」トロ…♡
しずく「服も似合ってるよ♡ この間も言ったけど、かすみさんは世界で一番かわいいからどんな服でも愛らしく着こなしちゃうね♡」
かすみ「いい!もういいからぁ...///」アセアセ
しずく「お化粧もいつもと違うかすみさんの可愛さを引き出しててドキドキしちゃった♡ いつもと違ってちょっとだけセクシーなかすみさんも世界で一番かわいいよ♡」
かすみ「ぅー...///」モジ…♡
8人「...///」ドキドキ しずく「ね、かすみさん♡ お部屋いこっか♡」
かすみ「ぇ...でもぉ...///」
しずく「今すぐに あ ま い も の♡ 食べたいんでしょ?」ヒソッ♡
かすみ「それは、その///」
しずく「それに、三つだけじゃなくて 百でも、千でも...かすみさんのこといっぱい可愛いって言ってあげる♡」
かすみ「〜っ///」
しずく「だから、ね?」ムニュ♡
かすみ「...♡」コクリ
しずく「うふふ💙」 しずく「それでは、申し訳ありませんが私とかすみさんはお先に失礼しますね♪」
かすみ「失礼します...///」
しずく「皆さん、おやすみなさい♪」フリフリ💙
ガチャ
バタン
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ しずかす 💙Happy Sex End🌙 从cι˘> ᴗ <˘*
歩夢「あはは...なんかこっちまで恥ずかしくなっちゃうね///」
璃奈「しずくちゃん、大胆...。璃奈ちゃんボード『ドキドキ』」
せつ菜「いいなぁ...」ボソッ
jΣミイ;˶˘ ᴗ˘˵リ ソロソロ
ギュッ
果林「こーら、だめよ。今は2人きりにしてあげなさい」
jΣミイ˶> □<˶リ「は、離してください!私には見届ける...あわよくば混ざるという天命があるんです!!」ジタバタ
〜♪
侑「彼方さん!また彼方さんの入れた曲始まってますよ💦💦」
彼方「すやぁ...」Zzz 一瞬わからなかったけど妖精さんは個別の存在なのかw 妖精さんもいるのかw
これは前襲われた面子から誘っていくパターンかな?
メチャクチャ期待してます!!! jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ 長らくお待たせしました。またネタを思いついたら書きますね♪ おつです
この選曲はたしかに聞いてみたい
思いっきりぶりぶりで歌って欲しい jΣミイ˶˘ ᴗ˘˶リ💦 誤字&文字化けです
>>605
愛「今は恥ずかいって顔してる〜♪」ツン
↓
愛「今は恥ずかしいって顔してる〜♪」ツン
>>609
せつ菜(どうしてしずくさんの時は話の時よりすんなり起きるんですか...!)
↓
せつ菜(どうしてしずくさんの時は私の時よりすんなり起きるんですか...!)
>>619
かすみ「ぷぁっ...し、しbク子っ!みんな血ゥてるのに何しbトるの...///」
↓
かすみ「ぷぁっ...し、しず子っ!みんな見てるのに何してるの...///」 >>609
彼方「しずちゃんありがと〜」
↓
彼方「しずくちゃんありがと〜」 新作読めると思わなかったから待ってて本当によかった 果林「そう!ドッキンめちゃくちゃラブユーなはっきり言ったらパラダイス!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています