かすみ「あなた何年ですか?」果南「ん?」かすみ「高校生?」
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花丸「バッ…バカずらか!」
かすみ「ちょっと花丸ちゃん!ズルいですよあなたたち!OGを連れてくるなんて!!」ヒキョーモノ!
花丸「バカずらかかすみちゃんは!果南ちゃんはこれでもれっきとした高3ずら!!17才ずら!!」
かすみ「ウソ!?17!?」
かすみ「……」チラッ
かすみ「なにが17才ですか!!かすみんは騙されませんよ!!」ヒキョーモノ!
鞠莉「果南をコケにする娘がいたとは…」
ダイヤ「かすみさんですからね」
千歌「怖いもの知らずの1年が…知らねーのだ」
果南「……」スッ
かすみ「ぬ……?」
果南「果林の方がフケてるよ」
果林「果南……!!」
かすみ「そういえば……」チラッ
曜(気にしてたんだ…) 千砂都「東京No.1スクールアイドルの看板は今日限りおろしてもらいますよ」
摩央「キミじゃ無理だよ」
千砂都「私じゃない、私のかのんちゃんがやる」
かのん「!?」
摩央「へぇ…」
かのん「ひぃぃぃ!」 鞠莉「マリーの足」
鞠莉「テーピングでガチガチに固めてクレ」 最初はモテるためにスクールアイドル始めるんだけど
ライバルと切磋琢磨していくうちに手段だったスクールアイドルが次第に目的になってきて
最後にはすっかりバスケットマンになっちまうんだよね ラブライブ !サンシャイン!!で今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは
県大会だか地方予選だかでどこのスクールアイドルか忘れたけどルビィちゃんと肩ぶつかって「小さくて見えんかったわ」
って挑発されてルビィちゃんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ
思い出すと今でも鳥肌たつ ぼっちとして虹ヶ咲に入学して以来
愛・かすみ・色葉などの友達ができた璃奈
その彼女にとって
ジョイポリスは楽しかった スクールアイドルの聖地秋葉原の空気を吸うだけで高く跳べると思っていたのかなぁ… 3年の黒澤だ…!
華やかさと存在感に定評のある黒澤を神に…! エマ「私はただデカイだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
⎛(cV„◜ᴗ◝V⎞ 「デカイだけ?結構じゃないか」 >>26
希がエマちゃんに向かって「そのでかい乳はそのためにあるんだっ!」って檄を飛ばすところは感動した 静かにしろい…この音が彼方ちゃんを目覚めさせる。何度でもよ 体力や技術は身につけさすことはできる
だが…にこをでかくすることはできない
たとえ俺がどんな名コーチでもな 強要するなよ、ラブライブ!なんて…
ラブライブ!で優勝したいならUTXにでも行けばいいだろ
ここは音ノ木坂学院だ
とりたてて何のとりえもないフツーの高校生が集まるところさ
お前だって可愛いだけで貧乏だからUTXにも行けなかったんじゃないか
A-RISEだってはるか雲の上なんだ
矢澤…お前とスクールアイドルやるの息苦しいよ… ゴリとにこのSSが産み出されたくらいしっくりくるんだよな 花陽「リバウンドを制する者はゲームを制するんですぅ!!」 千歌「これなんて読むのだ…?さくらざか?」
千歌「このさくらざかは千歌が止めるのだ!」 |c||´.-`|| Aqoursにはセンター張れる方がいます
|c||´.-`|| 私が30曲も40曲もセンターで歌う必要はありませんわ
|c||´.-`|| 私はグループの主役じゃなくていい
|c||^.-^|| ラ板の主役であれば... 田岡「前田!前田はどこにいる!?」
部員「(飲み過ぎで)裏で吐いてます」
田岡「またか…」 〇〇、お前と××するの息苦しいよ…
当てはまるの多すぎ問題 ユーザー「もう、辞めてください…」
雨野「誰でも一度はそう思うもんだ」
ユーザー「毎日思ってます!!」 聖良「冗談じゃねえ!松浦が何だ…中学MVPなんざ高校レベルじゃ通用しねえ…
国木田なんざたかが1年坊主じゃねえか…11番も赤頭の10番も私がぶっ潰す!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています