しずく「もう!みんなして酷いです!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「事あるごとに私のことをくさいだのなんだのと…」
しずく「……ちょっとエゴサーチしてみようかな」カタカタ
桜坂しずく
桜坂しずく くさい
桜坂しずく 口臭
桜坂しずく 汗かき 臭い
しずく「〜〜〜っ!」プルプル
しずく「ほんっとうに信じられない!」 しずく「口臭だって…」ハァ~ッ
しずく「うん大丈夫」
しずく「汗のニオイだって」クンクン
しずく「問題ない」
しずく(でも自分のニオイって自分で気付かないって言うし…)
しずく「あーもう!」
しずく「こうなったら明日に全部確かめるまで納得しない!」 ───翌日・同好会部室───
しずく「こんにちはー…」ガララ
しずく(よし、まだ誰も来てない)
しずく「口臭とかは直接嗅いでもらえばいいけど汗は難しいから…」
しずく「じゃーん!今日の体育で使った汗を吸ったジャージ!」
しずく「……」スンスン
しずく「やっぱりニオイなんてしないと思うけど…」 しずく「最初に入ってきた人に嗅いでもらって率直な感想を聞けばいいよね?」
しずく「うー…なんだか緊張する…」
ガララ
しずく「あっ」
入ってきたのは誰?
安価下2 从cι˘σ ᴗ σ˘* クンクン
从cι˘× ᴗ ע* エンッッッッ ガララ
愛「やっほー!誰かいるー!?」
しずく「こ、こんにちは愛さん」
愛「おっしずくだけー?」
しずく「はい、そうですよ」ニコニコ
しずく(愛さん…こういう事にはハッキリと言ってくれそうな人だなぁ)
愛「なーんか浮かない顔してるけどどうしたの?」
しずく「その事なんですが…」 愛「えー!?本当にそんな事を?」
しずく「はい、そうなんです…」
愛「愛さんそういうの嫌いだなぁ」
しずく「ありがとうございます、でももし本当にニオっていたらどうしようと思うと気が気じゃなくて…」
愛「それで嗅いでほしいんだね、良いよ愛さんに任せて!」
しずく「愛さん…本当にありがとうございます!」
しずく「それでまず頭皮を嗅いでいただきたくて…」
愛「さてさて、どんなもんじゃ…」
しずくの皮脂のニオイ
下2のコンマ
1〜15…シャンプーの良い香り
16〜60…シャンプーと微かに漂う汗のニオイ
61〜85…強い皮脂のニオイと微かにシャンプー
86〜95…明確に臭いと判断できる
96〜100…DANGER!! 27
愛「……」スンスン
しずく(も、もし臭かったらどうしよう…)
愛「…うん!全然臭くないよ!」
しずく「本当ですか!?気を使ったりしてないですか!?」
愛「も〜しずくは心配性だなぁ!大丈夫、愛さんが保証するよ!」
しずく「あぁ〜良かったですぅ…」
しずく(でも他の場所も気になるからなぁ…)
ガララ
次に来たのは誰?
安価下2 ガララ
かすみ「かわいいかすみんがやってきましたよ〜!」
かすみ「って愛センパイ何やってるんですか!?」
かすみ「しず子の頭に顔を押し付けるなんて…!」
しずく「ちょっと待ってよかすみさん!」
かすみ「すけべしず子の話を〜?」
しずく「いいから!」 かすみ「へぇ〜それで自分のニオイが気になると」
しずく「そうなんだよ…」
愛「気にしすぎだと思うけどな〜」
かすみ「そうだよ、たかだかネットの書き込みぐらいでさ」
しずく「でも火の無い所に煙は立たないって言うでしょ?」
愛「空が落ちてくるのを心配するようなことだと思うけどなぁ」 これ人によって嗅ぐ部分ちがうのかな
人体に9個もにおいそうな部分あったっけ しずく「それでかすみさんにはね…」ゴニョゴニョ
かすみ「ええ〜!?しず子の口のニオイを!?」
しずく「どうして大声で言っちゃうかなぁ!」
かすみ「あまりの驚きについ…」
しずく「結構デリケートな場所だからこそかすみさんにお願いしたくて…」
かすみ「その覚悟、とくと受け取った!さあ来いしず子!」
しずく「うん…いくよ」
しずくの口臭
下2コンマ
1〜15…爽やかなミントの香り
16〜50…ミントと微かに唾のニオイ
51〜80…強いニオイ
81〜90…かなりキツい口臭
91〜100…DANGER!! そういえば、家族のような近しい間柄の相手の匂いは臭く感じるようにできているらしいな 最初よりセーフ範囲狭いな
部位なのかどんどん厳しくなっていくのか 从cι˘σ ᴗ σ˘* クンクン
从cι˘> ᴗ <˘* ♡ 無難なコンマ結果が続いて却ってSS展開だと扱いづらそう 39
しずく「ハァ~ッ」
かすみ「…」クンクン
かすみ「ん〜みんなこんなものじゃない?」
しずく「本当!?」
かすみ「うん、ちょっと唾のニオイはするけど誰だって唾は出るし」
しずく「口臭はもしかしたらとかなり気になってたから本当に良かった…」 むしろ最初は無難な結果で最後にwarningすれば逆に美味しいやろ 眠いのでとりあえず今日はここまで
部位はとりあえず
頭皮 口 ワキ 足の裏
と
体操服 靴
を予定していますがノリと勢いで増えることもあります
アニガサキしか見てないのでアニメに出てきたキャラとにわか仕込の栞子しか出来ません、悪しからず
口の判定が厳しかったのは部位ごとによって数値散らしてるからです 中途半端なのだすなら9人でいいぞ、スレ的に居なくても支障ないし やりたい部位とかあったらレスしてください
もしかしたら拾います 髪の毛
耳裏
うなじ
指先
おっぱいの下側
性器
肛門 >>52
腋と足の裏が入ってるの…君、『分かってる』ね… 体操着に靴と、物がありなら靴下・パンツに加えて汗ふきタオルも絶対欲しい
頼んだぞ しずく「この調子でどんどん証明していきたいな〜」
かすみ「え〜どうしても最後までやるつもり?」
しずく「そうだよ、こういうのはとことんやらなくちゃ」
ガララ
次に来たのは誰?
安価下2
(足の裏)
頭皮…27
口…39 あれ、同じ項目をカエルの輪唱みたいに繰り返しやって増やしてくの? 自決した
27と39は安価じゃなくて出た数値まとめだった 足の裏は靴下履いたまま嗅がせるのか、脱いで裸足になってから嗅がせるのかでまたエロさが変わるな ガララ
彼方「おはよう皆のもの〜」
しずく「彼方さんもうお昼ですよ?」
彼方「いつもお眠の彼方ちゃんには独自の理論があるんですぅ〜」
しずく「んもぅ…」
彼方「それはそれとして何をしてたんだい?」
しずく「それはですね…」
〜説明中〜
彼方「なるほどねぇ〜」 彼方「それで彼方ちゃんはどこを嗅げばいいのかな?」
しずく「もう嗅いでくれる前提なんですね…」
しずく「彼方さんにはその…足の裏、をお願いしたくて…」
彼方「足の裏?誰もそんなところのニオイなんて気にしないんじゃない?」
しずく「でも私がくさくないって証明をしたいんです!」
彼方「……相分かった、さぁしずくちゃん」
しずく「お願いします…!」
足の裏のニオイ(裸足)
コンマ下2
1〜15…無臭
16〜60…汗のニオイ
61〜80…かなり強いニオイ
81〜95…むせるようなキツいニオイ
96〜100…DANGER!! 10
彼方「ん〜?」
しずく「ど、どうですか…?」
彼方「ふふっ」
しずく「まさか…」
彼方「すごいよしずくちゃん!全くニオイなんてしてないよ!」
しずく「ええっ!?」
彼方「誰だって足の裏は汗かくからそりゃあ臭うでしょって思ってたんだけどねぇ〜」
彼方「いやホント驚いた」 裸足なのは良いがうーん残念
足の裏はくさくあってほしかった 愛「もういいんじゃない?」
かすみ「愛センパイの言う通りだよ、どこもくさくないじゃん」
しずく「う〜ん…でも…」
彼方「まあまあ、しずくちゃんの気が済むまでやれば良いんじゃないかなぁ」
しずく「あの〜彼方さん?そろそろ足を離してくれませんか?」
彼方「もうちょっと嗅がさせて欲しいなぁ〜」
しずく「でもニオイしないんですよね?」
彼方「だからこそだよぉ」
ガララ
誰が来た?
安価下2 ガララ
歩夢「こんにちは〜」
「「「こんにちは〜」」」
歩夢「……しずくちゃんと彼方さんは何してるの?」
しずく「こういう事情で」カクカクシカジカ
歩夢「へぇ〜」
しずく「歩夢さんにも協力をお願いしたいのですが…」
歩夢「いいよ、私もしずくちゃんの力になりたい」
しずく「ありがとうございます!」 歩夢「それで私はどこを嗅ぐのかな?」
しずく「それは…」
歩夢「それは?」
しずく「腋、なんです…」
歩夢「腋かぁ、確かに気になる人多いって言うよね」
しずく「そうなんです、私も気になると仕方がなくって…」
しずく「あっ、今準備しますね」ヌギヌギ
歩夢(後輩の子のワキのニオイを嗅ぐってなんだか不思議だなぁ…)
しずく「……歩夢さん、お願いします」
歩夢「うん」ピトッ
1〜10…石鹸の良い香り
11〜50…汗のニオイ
51〜75…強いニオイ
76〜90…強烈なニオイ
91〜100…DANGER!! よっしゃやっと強めの匂いきたか
これで興奮できるぞ!! 54…強いニオイ
歩夢「……」スンスン
しずく「どうですか…?」
かすみ「そうは言っても足の裏でさえ大丈夫だったんだよ?」
彼方「そーそー」
歩夢「…ん?」クンクン
歩夢(く、臭い…!)
歩夢(でもこれを正直に伝えるなんて…)スンスン
歩夢「…けほっ!」
しずく「!?」 しずく「歩夢さん…」
歩夢「ち、違うの!ちょっとむせただけだから!」
しずく「……いいんです、私には分かります、覚悟もしてます」
しずく「だから…せめて正直な感想を…」
歩夢「…ごめんね、結構強いニオイだった」
しずく「そう…ですか…」シュン
歩夢「でもワキのニオイは私もたまに気になるし!」
歩夢「私が使ってる制汗剤教えてあげるから今度一緒にケアしよ!」
しずく「歩夢さん…ありがとうございます!」
しずく(でもやっぱり気になるなぁ…) >歩夢「でもワキのニオイは私もたまに気になるし!」
エッッッッッッッッ……!!! ワキガは優性らしいししずくママも激臭だと思うと興奮する
桜坂家の匂いやばそう 出かけるので一旦ここまでにします
頭皮…27(人並み)
口臭…39(人並み)
足の裏…10(無臭)
腋…54(強いニオイ)
4コマで使ってて印象強かったので汗拭きタオル追加します
エッチな部位とかはおまけパートでやります
https://i.imgur.com/roqjCri.jpg 確率的には結構健闘してたが
とりあえずエッチな部位期待 女性の腋からはフェロモンが出ていて、それを嗅ぎ続けていると生理の周期が同調するらしい
謎機能 >>114
ホントだとしたら群れで生活してた頃の名残なのかな
繁殖タイミングを合わせるための もう脇書いちゃってるけどこれまでに倣うなら42だったんじゃなかろうか 指定レスから下いくつだから指定し忘れたならズレるのが普通 おまけ
歩夢「うぅ〜」スンスン
歩夢「やっぱりにおってるよね…」
侑「でも私は歩夢のにおいも好きだけどなぁ〜」ピトッ
歩夢「ひゃっ!侑ちゃん!?ダメだよそんなとこ!」
侑「私が良いから良いの」
侑「すー…はー…」
侑(脳みそを突き抜けるようなニオイの中で微かに広がる歩夢の甘い匂い…)
侑(頭の中が歩夢で満たされ犯される…)
歩夢「もう終わりっ!」
侑「えぇ〜」ブーブー
おわり おまけのコンマなしじゃなかったら01で歩夢は完全に石鹸の香りだけで侑ちゃんがっかり かわいい後輩の腋を嗅いで思わず咽せて
フォローの為に私もたまに腋の匂いは気になると赤裸々告白する歩夢ちゃんちょっとエッチすぎん… しずくにしろ歩夢にしろくさくない同好会でよかったような残念なような しずく「……」シュン
かすみ「どうするんですか!しず子めちゃくちゃ落ち込んじゃったじゃないですか〜」ヒソヒソ
歩夢「だって本当のこと教えてあげないと何かあった時にしずくちゃんが…」ヒソヒソ
愛「こればっかりは誰が悪いとか言っても仕方ないよ」ヒソヒソ
しずく(体の主な部分は嗅いでもらったけどまだこれが残ってる…)
体操服「…」
靴「…」
汗拭きタオル「…」
しずく(どうしよう…)
ガララ
誰が入ってきた?
安価下2 ピシャーン!
せつ菜「今日も張り切っていきますよ!!!!」
しずく「!?」
かすみ「うわっ…」
せつ菜「どうしたんですか皆さん!こんなに重苦しい部室は珍しいですよ!!!」
愛「うーん…」(目を覆う)
しずく「そ、その…せつ菜さん…」
せつ菜「なんでしょうか!!」
しずく説明中 せつ菜「あぁ…なるほど…」
しずく「なんだかごめんなさい…」
せつ菜「いえいえしずくさんが謝ることありませんよ、誰だって生理的な悩みはあると思いますし…」
歩夢(思わず生徒会長モードになってる…)
せつ菜「よし…切り替えて今日の活動も頑張りましょう!」
せつ菜「ん?これは誰の体操服ですか?」クンクン
しずく「!」
炎天下の体育の後放置された体操服
1〜10…フレグランスな柔軟剤の香り
11〜40…汗のニオイ
41〜80…生乾きみたいなニオイ
81〜90…発酵した汗のニオイ
91〜100…DANGER!! 誰の体操服ですかってノータイムで嗅いじゃうせっつーさぁ… 発酵した汗とか嗅いだこと無いから想像つかん
浮浪者のにおい? 野球部のグラウンドの匂いとか剣道の道着の匂いとか酢臭が凄いだろ
発行した汗の匂いは強酸の臭いじゃね 70(生乾きのニオイ)
せつ菜「くさっ!!」バサッ
しずく「!!」
かすみ(うっ、せつ菜先輩が振り回したせいでこっちまで臭いが…)
せつ菜「あっ…まさか…」
_人人人人人_
> 桜 坂 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
せつ菜「あぁ…そんなつもりじゃ…」
しずく「いいんです…いいんです…」
愛(口はそう言っても目から光が消えてるんだよねぇ…) しずく「……」スンスン
しずく「自分では分からないけどくさいんだなぁ…」
しずく「あはっ…あはっ…」グスッ
歩夢「どうしよう…とても声かけられないよ…」ヒソヒソ
かすみ「せつ菜先輩があそこまでストレートに言うから…」ヒソヒソ
せつ菜「心の声がうっかり…迂闊でした…」ヒソヒソ
愛「でも靴を脱いで待機してる辺りまだ続けるつもりでしょ…」ヒソヒソ
かすみ「でも足って確か無臭でしたよね?だったら靴も大丈夫なんじゃ…」ヒソヒソ
せつ菜「でも蓄積されたりムレてる可能性も…」ヒソヒソ
ガララ
誰が入ってきた?
安価下2 >>52
の通りランジュは書けないので再安価します
下2で 侑「おはよー」
歩夢「あっ侑ちゃん」
歩夢「ちょっとこっち来て?」
侑「?」
歩夢「こういうことがあって…」
侑「あっ、ふーん…」
侑「ねえしずくちゃん」
しずく「……なんですか?」
侑「靴のにおい、嗅いでもいいかな?」
しずく「やめておいた方がいいですよ、どうせ……」
侑「やめないんだなぁ」ヒョイッ
しずく「あっ!」
侑「ん〜」スーハー
しずくのローファー
1〜10…無臭
11〜65…人並みのニオイ
66〜85…キツいにおい
86〜95…むせるようなニオイ
96〜100…DANGER!! なんか納得のいくコンマばっかやな。最後にドカーンと行ってくれな消化不良になりそう あとは汗ふきタオルに託すしかないな
脇の臭いと体操着の臭いを超えてくれるといいな 侑「ん〜」スンスン
しずく「大丈夫ですか!?」
侑「うん、ニオイはするけど人並みの範囲に収まってると思うよ」
しずく「よ、よかったぁ…」ヘナヘナ
侑(私的にはもっとキツいようなので良かったんだけどなぁ)
侑「それであとは何が残ってるの?」
しずく「私が普段から使っている汗拭きタオルです」
侑(放置はされていなくて時々空気に晒されている)
侑(あまり期待は出来ないけど超ド級の獲物の可能性もあるね…) 眠いので今日はここまで
汗拭きタオルの後はEXステージやります 練習シューズとローファーはまた別ですよね!!
練習時のほうが運動量が多いわけですし絶対汗かいていい出汁が染み込んでるはずですよね!!
是非、是非ともよろしくおねがいします。練習シューズを是非ともよろしくおねがいします!! あ、これQU4RTZ、A・ZU・NAファンミ後のあの人なのか? アレの人とは別人ですよ、今回のは影響受けてますが
他所でやれ規制受けてエタらせたりししがないSS書きです 正体がバレましたが続けていきます
だったら面白かった 侑「さて、問題の汗拭きタオルだけど…」
しずく「どうしましょうか?」
侑「いや、ここまで来たらやらないって選択肢は無いんだけど」
しずく「えぇ…」
侑「問題は誰が来るかなんだよね」
歩夢「どういうこと?」
侑「まだ来てないのはエマさん、果林さん、璃奈ちゃんの3人だよね」
侑「この3人ってもしかすると正直に感想を述べてくれないんじゃないかと思ったんだよ」
しずく「あぁ確かに…」
侑「そういう意味では反応も楽しみかも」
しずく「私の真剣な悩みなんですけど?」
誰が来た?
安価下2 なんか地域表示コロコロ変わって泣いてる
本当はたこやきなのにえびふりゃーになったりしまむらになったり エマ「チャオ〜♪」
侑「エマさんこんにちは!」
しずく「こ、こんにちは」
エマ「あれ?なんだかしずくちゃん元気無いね?」
しずく「やっぱり分かっちゃいます?」
エマ「もちろん!それでどうしたの?」
しずく「かくかくしかじかで…」
エマ「なるほどねぇ、仕方がない事だとは思うよ?」
しずく「覚悟はしてたんですけどいざこうなるとちょっと…」
エマ「うーん…とりあえずその汗拭きタオル嗅がさせてもらうね?」
しずく「はい…」
汗拭きタオル
コンマ下2 対応表出すの忘れてた
1〜15…洗剤の優しい佳織里
16〜50…軽い汗のニオイ
51〜85…強い汗のニオイ
86〜95…発酵した汗のニオイ
96〜100…DANGER!! 44
エマ「…」スンスン
エマ「うん、みんなこんな感じだと思うよ?」
しずく「本当ですか?良かったぁ…」
エマ「汗をかかない人なんて居ないもんね〜」
エマ「私も最近暑いから汗がすごくて困っちゃうよ〜」
しずく「確かにスイスって山がちなイメージですけど涼しいんですか?」
エマ「そうだよ〜、日本がこんなに暑いとこだなんて思ってなかったから最初の夏はもうヘトヘトだったよ〜」
エマ「あっほら、こうやって話してる間にも汗が」タラー
侑「……エマさん、後でちょっとお話が」
エマ「?」 エピローグ
頭皮…27(人並み)
口……39(人並み)
足裏…10(無臭)
腋……54(強いニオイ)
体操服…70(生乾きみたいなニオイ)
靴(ローファー)…36(人並み)
汗拭きタオル…44(人並み)
しずく「結局のところ、私は取り立ててくさいと言われるような体臭ではありませんでした」
しずく「腋は歩夢さんの協力もあってわざわざ鼻を近づけたりしない限りは気付かないような所まで抑えることが出来ています」
しずく「体操服だって人に貸したりしなければ他人がニオイを嗅ぐようなこともないですからね、その辺をキチンとすれば周囲に迷惑をかけることもないはずです」
しずく「ですが…」スンスン
しずく「なんだか判明してから腋のニオイを嗅ぐと落ち着くんですよね…安心するニオイと言うか良いニオイではないんですけど…」
しずく「やっぱり私おかしくなっちゃったんですかね?」
侑「そんな事無いよ!」
しずく「本当ですか?」
侑「うんうん、後で私にも嗅がせてほしいな」
しずく「…はい、好きなだけどうぞ♡」
終 えっちなの書きたいけどコンマ安価して無臭だったら盛り上がらないのよね〜 かと言ってコンマやらないならこのスレでやる意義も薄いし… 匂いフェチプレイに目覚めたゆうしずハッピーエンドアフター このスレのコンマ運だとまんこの匂い嗅いでもほぼ無臭でつまらない結果になりそうだな 頭や口、足裏ですら無臭の美少女なのに腋だけは匂うとかとてもマニアックな結果で僕は興奮しました
コンマスレ的には微妙な結果なんだろうけど いいんだよお前のスレなんだからアナザーエンドとエロ後日談的な感じで是非とも書いてくれ! 夕方〜夜ぐらいからコンマ無しでえっちな後日談やります、よかったら見に来てください
その際に感想レスもいただくと何か見返りがあるわけではないけど自分が喜びます(ダイマ) 遅くなりました、ぼちぼち始めます
書き溜め等は無いのでゆっくりですが おまけ
後日、更衣室
歩夢「〜で、私はこのローラータイプの制汗剤を使ってるの」
しずく「へぇ〜、やはり使うのと使わないのでは違うんですか?」
歩夢「全然違うよ!そうだ、これ貸してあげるから使ってみて!」
しずく「歩夢さんのを、ですか?」
歩夢「気にしなくていいから、ほら塗ってみて?」
しずく「では…えーと、こうですか?」
歩夢「そうそう、そのまま塗り広げる感じで」 美少女同士のローラータイプ制汗剤の貸し借りってそれだけでエロいな しずく(これって歩夢さんの腋に直接付いてたんだよね…)ドキドキ
しずく「こんな感じでいいですか?」
歩夢「ん〜ちょっと確認するね?」ピトッ
しずく「あ、歩夢さん!?///」
歩夢「スー…」
歩夢(普段の侑ちゃんもこんな気持ちなのかな?)
歩夢「うん、ちゃんとニオイは抑えられてるよ」
しずく「ありがとうございます…///」 しずく「むぅ…」
歩夢「しずくちゃん?ど、どうしたの?」
しずく「なんだか私だけ恥ずかしい思いをしたようで釈然としません…」
歩夢「えぇ〜」
しずく「だから歩夢さんのニオイも私に嗅がさせてください!」
歩夢「え、えぇ〜!?」
しずく「これでおあいこなんです!」
歩夢「うぅ…」
歩夢(これでもし私のケアが甘かったらどうしよう…///)
歩夢(でもこのままじゃしずくちゃんも納得してくれなさそうだし…)
歩夢「うん…いいよ」 しずく「では遠慮なく…それっ」ピトッ
歩夢「ひゃん///」
しずく「すぅ…」
しずく(ただちょっと仕返しするだけのつもりだったのに歩夢さんが変な声を出すからいけない事をしてるみたいじゃん…)
歩夢「し、しずくちゃん?もう満足したでしょ?」
しずく「ひひへ、ふぁふぁへふ(いいえ、まだです)」
歩夢「口当てたまま喋らないでぇ、くすぐったいよぉ」
しずく(汗の嫌なニオイはしないのに…)
しずく「……」スンスン
しずく(歩夢さんらしい甘い香りがする気がする) 口当てたままって実質歩夢の腋にキスしてるじゃん
えっろ しずく「ぷはっ、ありがとうございました」
歩夢「ど、どういたしまして…///」
しずく「歩夢さんは日頃のケアがきちんとしてるんですね」
歩夢「良かったぁ、もし私のケアがって思ってドキドキしてて」
しずく「この後はどうするんですか?」
歩夢「腋はケアしたけど他の汗も流して行こうかなって」
しずく「じゃあシャワー室ですね」
─────シャワー室───── シャアアアアアア………
歩夢「しずくちゃんちょっといいかな?」
しずく「はい?」
歩夢「シャワーに誘ったのは他の理由もあってね」
しずく「ほうほう」
歩夢「とりあえずさっき塗った制汗剤を洗い落として…」
しずく「…」ジッ
歩夢「それてま普通の石鹸でもいいからこう泡立てるでしょ?」
歩夢「それで爪をあまり立てないようにこするの」
歩夢「傷が付くとそこにばい菌が入ってニオイの元になっちゃうからね」
しずく「はい…」ジッ
──────────────────
(なんかそれっぽいこと今適当に考えただけなので参考にはしないでください) 今やってる華大さんと千鳥くんで激臭タオル渡されるって企画やってて草 ─────更衣室──────
歩夢「さっきのをやった後に制汗剤を塗るだけでマシになるはずだよ」
しずく「重ね重ねありがとうございます」ペコリ
歩夢「しずくちゃんが困っているのをほっとけなかっただけだよ」
しずく「話が変わるんですけど」
歩夢「?」
しずく「何もしてない状態の歩夢さんの腋のニオイを嗅ぎたいんです」
歩夢「!?し、しずくちゃん!?」
歩夢「恥ずかしいしそんなの嗅がせられないよ!」
しずく「私は本気なんです」
歩夢「そうは言われても…ほ、ほら!今シャワー浴び終わったところだしまだニオイなんてしないよ!」 しずく「今は夏ですよ?更にシャワー室の熱気はこの更衣室に流れ込んできてます」
しずく「私だって既にところどころ汗ばんでるんですよ」
しずく「歩夢さんが汗かいてないはず無いんですよ」
歩夢「落ち着いて…」
しずく「さっき歩夢さんのニオイ嗅ぎましたよね?」
しずく「その時に気付いたんです」
しずく「私がにおいフェチだって事に」
歩夢「しずくちゃん…一旦落ち着こう?ね?」
しずく「歩夢さんのフェロモン混じりの甘いニオイ」
しずく「制汗剤越しに分かるほどのニオイでした」
しずく「ここにお世辞にも良い香りとは言えないニオイが混ざると思うと…」
しずく「興奮せずにはいられないんです」 しずく「ほら見てください、私の腋」ガバッ
ムワァ♡
しずく「シャワーの熱気と夏の日差しで改めて蒸された腋です」
しずく「……」スンスン
しずく「くっさ♡」
しずく「今の私には分かります、この腋がくさいことが♡」
しずく「歩夢さんだって素質はあると思うんですよ」
歩夢「しずくちゃん!」
しずく「…私の名前を呼んでくれるのは嬉しいですけどあんまり大騒ぎするのも好みじゃないんです」
歩夢「だったら…!」 しずく「だったらどうすると思います?」
歩夢「えっ?」
しずく「こうするんですよ、えいっ♡」ムギュッ
歩夢「ぐふっ!?」
しずく「正解はうるさいお口を腋で塞ぐ、でした♡」
歩夢「ひゃめへよ!」
しずく「やめてあげませんよ?ちょっと鼻つまんじゃいますね?」キュッ
歩夢「!?むー!」
歩夢(腋と密閉してる口でしか息が出来ない!くさい!)
しずく「ふふっどうですかぁ?」 しずく「私がこんな事になってるのは…」
しずく「夏の暑さに頭をやられてしまったんでしょうか?」
しずく「それともコンプレックスの裏返し?」
しずく「どちらも違います」
しずく「歩夢さんが自分の腋の魅力に無知だからですよ」
しずく「汗が流れて光り輝く腋を何度も何度も…」
しずく「最初は何も思わなかったのにいつからこうなったんですかね?」
しずく「そんなことどうでもいいかぁ♡」
しずく「……歩夢さん聞こえてます?」
歩夢「フーッ…フーッ…!」 しずく「一旦解放しますね」パッ
歩夢「ぷはっ!」
歩夢「しずくちゃん…冷静になって…!」
しずく「今の私は冷静ですよ?」
しずく「歩夢さんはどうでしたか?私の腋で息をした感想は」
しずく「くさかったですよね?それもとーっても♡」
しずく「でもちょっと気持ち良かったんじゃないですか?」
歩夢「そんな事…無い…!」
しずく「へぇ…」
しずく「ではその股間から滴り落ちる雫はなんでしょう?」
しずく「口では気丈ですが身体は正直ですね♡」
しずく「……まさかこんな台詞を本気で言う日が来るとは思いませんでした」 歩夢「これはシャワーの水で…」
しずく「まぁそこはいいんですよ」
しずく「歩夢さんも自分に正直になりましょう?」
しずく「誰もにおいフェチの歩夢さんに幻滅したりしませんよ」
しずく「さらけ出しましょう?匂いに興奮する自分を」
歩夢「やめて…やめてよしずくちゃん…」
しずく(もう一押し、かな?)
しずく「分かりました、おたがい一旦落ち着きましょう」
歩夢「良かった…しずくちゃん…!」
しずく「色々濡れちゃいましたしこのタオルで体を拭いてください」
歩夢「うん、ありがとう」
しずく「…」ニヤッ 続きはまた明日
回りくどすぎて中々本題に辿り着けない… 腋をこれだけ見せつけてくれてるんだからもうこれ以上ないくらいエロいよ 腋を嗅ぐだけと思いきや嗅いでる最中に喋ったり呼吸したりして実質腋舐めと腋キスもカバーしてるの最高すぎる この脳に刻まれた強烈な記憶が歩夢ちゃんを襲うというね
興奮するね しずく(それは私が今日汗を拭いた後のタオルですよ?)
歩夢「ふぅ…」コシコシ
しずく(そんなもので体を拭えば)
歩夢「…ん?」
歩夢「このタオル…」スンスン
しずく「あっと間違えてしまいました、それは私のタオルです」
歩夢「……ふぅん」
歩夢「ふふ♪」
しずく「歩夢さん?」
歩夢「ねぇしずくちゃん、私が何を考えてると思う?」 しずく「このタオルのニオイに夢中、ですか?」
歩夢「ん〜違うよ?」
しずく「なら…私に怒ってます?」
歩夢「あはっ、そんな訳ないよ」
歩夢「正解はね?」
歩夢「どうやってしずくちゃんを屈服させるかについて考えてましたぁ♡」
しずく「っ!」
歩夢「しずくちゃんがその気で仕掛けてくるなら私だっていつまでもやられてばっかじゃいられないよ」
歩夢「でもここだと他の人が来るかもしれないし…」
歩夢「この続きは部室でね?」 〜部室〜
しずく「さて部室に着きましたが…っ!?」
歩夢「んっ…」チュッ
しずく「んぐっ!?」
しずく(いきなりキス!?しかも舌まで!)
歩夢「ぷはっ」
歩夢「うふふ、今の私の口の中はしずくちゃんの唾液まみれだね」
歩夢「同じ口を共有してるみたいでなんだか嬉しいな」
しずく「…歩夢さんってなかなか業が深いんですね」 歩夢「私ね、侑ちゃんが昔から私の腋のニオイを嗅ぐ理由が分からなかったの」
歩夢「でも今の私ならよく分かる、理解できる」
歩夢「そしてしずくちゃんが強引にしたのも」
しずく「そういえば先程私を屈服させる、と言ってましたね」
しずく「今度は歩夢さんが私に仕掛けるという事ですか」
歩夢「流石しずくちゃん、話が早いね」
歩夢「動物のマーキングってニオイを使うじゃない?」
歩夢「猫が顔を擦り付けたり熊が背中を気に押し付けたり」
歩夢「しずくちゃんはオフィーリアが居るからよくわかると思うけど」
歩夢「今からするのはそれと同じ事だよ」
歩夢「私の匂いでしずくちゃんをマーキングする」 しずく「そう言われて易々と引き下がるほど私は"良い子"ではありませんよ?」
歩夢「だよね」
歩夢「だからこれは人間と言うよりは」シュルッ
歩夢「動物としての闘いかもしれない」パサッ
しずく(服を脱いだ…始まる…!)
歩夢「ほらよく見て?これがしずくちゃんが好きだって言ってくれた私の腋だよ」
しずく「……」カッカッ
しずく「すぅ…」
しずく「やはり素敵なニオイですよ、歩夢さん」シュルッ
しずく「でも」パサッ しずく「これならどうですか?」グイッ
歩夢「むぐっ…」
しずく「よーく嗅いでくださいね」
歩夢(さっきの腋のニオイと違う!?)
しずく「どうやら驚いてくれたみたいで嬉しいです」
しずく「さっき歩夢さんに嗅いでもらった時は口でしたよね?」
しずく「その時に付いた歩夢さんの唾液が乾燥して私のニオイと混ざってるんです」 なんでバトルものみたいになっちゃったかなぁ
ぼくはただ腋のニオイを嗅がせあいながらレズレズえっちを書きたかっただけなのに きっとシャワー室で匂い嗅いだ時にもう頭を侵されてたんだよ 箸休めがとんでもないことになってしまった
でもワキガのエマさんも好きだよ♡ エマ「侑ちゃん、お話って何かな?」(>>199参照)
侑「単刀直入に言うね」
エマ「……」ドキドキ
侑「エマさんの腋のニオイを嗅がせて欲しい!」
エマ「……は?」
侑「エマさんの腋のニオイを堪能したいんだ!」
エマ「そっかぁ」
エマ「でもやめといた方が良いと思うよ?」
エマ「私自覚あるんだ、人よりにおいがするって」
エマ「だから普段から気にしてて…」
侑「それが良いんだよ!」 侑「エマさんが気にしてひた隠しにしてるにおいを私は知りたい!」
侑「だから…ね?」ウワメヅカイ
エマ(うっ…そんな目されたら断れないよ…)
エマ「…秘密だからね?」シュルッ…モワッ…
侑「うんうん!……ん?」
侑(気がはやり過ぎたかな?既にニオイがしてるような…)
エマ「じっと見られると恥ずかしいよぅ…」パサッ…ムワァ…
侑(気のせいじゃない!既に"ニオイ"は放たれている!)
侑「先にシャツを嗅がせて欲しいんだけど…」
エマ「シャツを?いいけど…はい」 侑「では失礼して…」スゥーッ
侑「ぐっ!?」
侑(強烈かつ濃厚なニオイが脳天を突き抜ける!!)
侑(これは臭い!"くさい"ではなく!明確に!)
侑(ただ!ただ!それでもなお!)
侑「やめられない…止まらない…」スゥーッ…
侑(これはもう…歩夢のニオイじゃ…)
エマ「侑ちゃん?大丈夫?」
侑「ああエマさん、大丈夫だよ」プルプル
エマ「本当に?足が震えてるよ?」
侑「これは武者震いってやつだよ」 侑(シャツでこれだけなら…直に嗅いだら私は…)
侑「ちょっともう一吸い」スゥーッ
侑(胸らへんからはミルクみたいな甘くて優しい香りがするのに…)
侑(キタ〜〜っ!!!この臭いが!!!脳細胞を破壊する!!!)
侑(しかもこのシャツ、エマさんが丁寧に洗ってるからよく見ないとわからないけど首や腋のところがやや黄色い)
侑(〜〜〜っ)ゾクゾク
侑(考えただけでニヤニヤが止まらないよぉ)
侑「うへぇ…」ニヘラァ
エマ「侑ちゃん?帰ってきて?おーい!」 侑「エマさん…本番、いいかな?」
エマ「うん…いいよ、来て♡」
侑「南無三ッ!」スゥーッ
侑「お"っ"っ"っ"っ"っ"」
侑(エマさんの芳醇な香りとスパイシーなアポクリン汗腺が相まって…)
侑(───ダメだ、何も考えられない)
侑(言葉で表すなら何もかもがエマさんになった、かな?)
侑(全てをこのニオイで書き換えられたかのような衝撃)
侑(ニューロンを駆け巡る悪臭)
侑(この空気を…思いっきり吸い込め────っ) 侑「スゥゥゥゥゥゥ」
侑(そして鼻から出す!)
侑「シュウウウウウ」
侑(あはっ♡空気が通るところぜーんぶエマさんに染められちゃった♡)
侑(鼻も口の中も喉も肺もぜーんぶエマさん♡)
侑(もはや思い残すことは…)
エマ「侑ちゃん!?しっかりして!侑ちゃん!」
その後は保健室で目を覚ました
エマさんが涙ながらに謝ってきたが迷惑をかけたのだから謝るのはこっちだしなんなら感謝までしたいぐらいだ
だってらこんなに素敵な臭いを知ってしまったのだから
もう…元には戻れない
終 >>310
>>118で一応出したけど無臭だから無しになってるな 終ってエマ侑が終わるだけだよね?
あゆしずレズ腋フェチプレイはまだ続くよね? 今日明日明後日は諸事情で忙しいので書けません
息抜きのエマ侑が終わったので次からはあゆしずに戻ります 腋以外も責めてみてほしい
しずくちゃんの足は無臭だったけど歩夢ちゃんの足はどうかな? 車ぶつけたりオリックス負けたりして凹んでるので申し訳ないですが今日もダメです… ツイてない日でしたか…
自分も対物はやったことあるけど対人じゃなかっただけマシと思うしか しずく「いくら歩夢さんとはいえ汗をかいて水分不足気味ともなると唾液はこーんなニオイになっちゃうんですねぇ」
歩夢「そんなことないもん…」
しずく「でも…」スンスン
しずく「イヤなニオイじゃないですよ♡」
歩夢「ふぅん…そうだ、私良いこと考えちゃった」
しずく「おっ?」
歩夢「良いことって言っても大した考えじゃないんだけどね」
歩夢「しずくちゃんにも私の腋、舐めてもらおうかなって」 しずく「ほう…」
しずく(冷静を装え桜坂しずく)
しずく(歩夢さんの腋にむしゃぶりつくという絶好の機を逃すな)
しずく(いや…しかし…)
歩夢「ふふふ♪」
しずく「…なんですか急に」
歩夢「しずくちゃんがかわいいから思わず笑っちゃった」
しずく「急に何を…?」
歩夢「すました顔の演技でごまかしてるつもりみたいだけど…」
歩夢「緊張した心臓の音、ここまで聞こえてくるよ」 しずく「なっ、そんなに…!?」スッ
歩夢「あははっ、引っかかっちゃったね」
しずく「ブラフでしたか…」
歩夢「ねぇしずくちゃん、私疲れちゃった」
歩夢「きっとしずくちゃんも疲れてると思う」
歩夢「私はしずくちゃんの色んなとこのニオイを嗅ぎたい」
歩夢「しずくちゃんは私のニオイを嗅ぎたい」
歩夢「だったらお互い素直に嗅がせあう方が楽だよね」
しずく「ぷっ…あははっ!」
しずく「もう…先に屈服がどうとか言ったのは歩夢さんじゃないですか!」
歩夢「だって先にしずくちゃんが仕掛けてきたんだもん」プクー この2人誕生日1ヶ月ちょっとしか違わないからある意味一番同い年なんだよな しずく「改めて続きをするとなると緊張しますね」ドキドキ
歩夢「やっぱり?私もなんだ」ドキドキ
しずく「歩夢さんの心臓の音、聴かせてください」ピトッ
歩夢「ひゃっ///」
歩夢(しずくちゃんの頭が胸に当たってるのもドキッとするけどそれより…)
サラサラッ……
歩夢(しずくちゃんのサラサラの髪が胸の先に当たってくすぐったいよぅ…///)
しずく(ああこれが歩夢さんの鼓動なんだ…)
ドクンドクンドクンドクン
しずく(柔らかいなぁ、おっぱいも) キラッ
しずく(ん?あれは…汗の滴?)
ツーッ…
しずく(…もったいないし舐めちゃえ)ペロッ
歩夢「ちょ、ちょっとしずくちゃん!?」
しずく「んん〜?」
歩夢「ん〜?じゃないよぉ!」
しずく「おいしかったですよ、歩夢さんの汗」
歩夢「な、なっ…///」 いつまで経っても汗絡みの乳繰り合いでえっちに入れない… HI小説ですよ
Human Intelligence、人力です
自然な導入目指してたら上手いこと行ってないだけなんです
〜間〜とかでぶち込もうかな 実生活で色々トラブルあったのと単純に時間経ちすぎてめちゃくちゃモチベ下がってます
エタる可能性もあるのを承知ください
続き行きます 歩夢「それなら私は…」
しずく「歩夢さん?」
歩夢「しずくちゃんのうなじ、いつもポニーテールで隠されてるからこうやって見るの初めてかも」
しずく「うっ、なんだかそう言われると恥ずかしくなってきます…///」
歩夢「匂いは…」スンスン
歩夢「あぁ〜、なるほど…」
しずく「なるほどってどういう意味ですか!?」
歩夢「しずくちゃんらしいニオイってこと」
しずく「それが分からないんですけど…」
歩夢「私にとっては良いニオイ、かな」スウ~ッ しずく「あの…歩夢さん?」
歩夢「?どうしたの?」
しずく「一応確認なんですけど私たちこの後…」
しずく「えっち、するんですよね?」
歩夢「もぅそんなこと言わせないでよ///しずくちゃんってムード大切にするタイプだと思ってたのにぃ」
しずく「いえ、ムードは大切なんですけど…こう、いつまでもこんな感じで終わっちゃうんじゃないかと思って…」
歩夢「ふ〜ん、しずくちゃん意外とムッツリなんだね」
しずく「なっ!?ご、誤解です!」
歩夢「良いよそこは取り繕わなくて」
歩夢「えっち、しよ?」
しずく「は、はい…」 歩夢「じゃあしずくちゃん、先に攻めてみて」
しずく「私が歩夢さんを…」ゴクリ
しずく「では…失明します」ムニュッ
歩夢「へえ胸からなんだぁ…ひっ」
しずく「いきなりメインディッシュには行きませんよ」ムニムニ
しずく「口も使いますか」パクッ
歩夢「ひぁっ、おっぱい食べないでぇ」
しずく(乳首を舌で転がすイメージで…)レロレロ
歩夢「ひぅっ…う、上手いねしずくちゃん…あっ♡」
歩夢「じゃあ私も…」 歩夢「しずくちゃんって下の毛意外と濃いんだね」サワサワ
しずく「なっ///」
しずく「そういう歩夢さんはどうなんですか」サワサワ
歩夢「私も薄くはないけどなんていうかしずくちゃんって少女みたいな雰囲気だから…」
しずく「私だってもう子供じゃないんですからね!」
歩夢「それじゃあ私が逆さになるからお互いよく見える体勢にしようか」
しずく「いわゆるシックスナインですね」
歩夢「そうそう、よいしょっと」 1ヶ月ちょっとしか誕生日変わらないけど印象的には歩夢の方がかなりお姉さんだよね 関係無いけどデイズの表紙の歩夢の腋ヤバくない?
これもう性器でしょ
https://i.imgur.com/n8G7Ukp.jpg >>362
太ももも腋もエロすぎだよな
表紙買いする人増えそう この腋を想像しながら読むとエロくて良い
だからしずくちゃんも腋出し衣装で頼む オリックス首の皮一枚繋がったし作者のやる気も出るといいな ついさっきまでしまむらだったのにたこやきになってて草 ピチャ…グチュッ…
歩夢(しずくちゃんこんなに濡らしてたんだ…それも私のニオイで…♡)
愛液に濡れ光を反射する陰毛を掻き分ける
しずくの秘所はその少女性を体現したかのように瑞々しく、ピタリと閉じていた
歩夢「んっ…」ピトッ
手で貝を開き舌をあてがう、その刹那しずくの体がピクリと動くのを感じた
歩夢(まだちょっと触れただけなのに…そういう所もかわいい…♡)
気を良くした歩夢はさらに奥へ舌を伸ばす
鼻のあたりに当たった陰毛からほのかなアンモニア臭を感じそれがまた歩夢を興奮させた 無理矢理1レス2レスで終わらせちゃってもいいんじゃない しんどい時もあるよな
同じしまむらとして応援している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています