しずく「AIのべりすと……これは素晴らしいですね♡」
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しずく「演劇部の部長から教えてもらったこのサイト」
しずく「部長は……」
『今までの台本の冒頭数行を入れてみると、全然違う話が出力されるんだ。そしてそれを演じる。初見台本への対応力を磨けてオススメだよ』
しずく「……なんて言っていましたが、このサイトの真骨頂はそんなところではありません!」
しずく「AIの筆記力による妄想生産スピードの向上!これこそが本質ですよね!」
しずく「何度か使ってみて、ボイジャー会員(900円/月)の有料会員にもなりました!」
しずく「さて、今日はどんな妄想を具現化しましょうか♡」
しずく「>>5にしましょう!」
@侑さんがせつ菜さんとデートしてたことに嫉妬しての歩夢さんの上書きエッチ
Aぐっすり寝てる彼方さんの寝込みを襲う遥さん
B璃奈さんが色んな道具で愛さんを責め立てる
C虹ヶ咲キャラでの自由安価
※このSSは、桜坂しずく座長がAIのべりすとを駆使して自分の好きな物語を出力するSSです。 しずく「かすみさんが性技を駆使して同好会を支配する、なんて内容はどうでしょうか♡」
しずく「ふふ♡かすみさんに蹂躙される同好会メンバーの表情を想像するだけで……♡」
しずく「さて、早速入力していきましょうか」
しずく「タイトル……『かすみさんが性技を駆使して同好会を支配する話』でいいですね」
しずく「そしてそのまま本文を数行……といきたいところですが、その前にここを埋めなければいけませんね」
しずく「ストーリー設定とキャラクターブック。こここそがAIのべりすとの肝要です」 設定いまいち使い方わからんというかどんな感じに反映されてるのかわからないんだよね
うまく使えればもっと修正少なくて済むのか しずく「ストーリー設定、最初はメモリ……まあ正直ボイジャー会員の私の権限でも読み込めなくなるほど話を続けるとは思いませんが、このくらいは」
しずく「次に脚注ですね。ここは都度変更する必要があるのですが、とりあえずジャンルと誰視点なのかは必須ですよね♡」
しずく「ジャンルは当然官能……かすみさん視点で……かすみさんの行動基準はここを逐一書き換えていきましょう」
https://i.imgur.com/OO6tp55.jpg しずく「そしてキャラクターブック……」
しずく「なぜか私たちの名前でストーリーを作るとキャラクターブックに入力していない人たちも登場するのですけれど、まあ全員分入れましょうか」
かすみ
女性。高校1年。スクールアイドル同好会メンバー。
かすみ:108個の性技を使う。テクニシャン。
かすみ:女性の性感帯を見抜く。「同好会メンバーへの復讐です!」
しずく
女性。高校1年生。スクールアイドル同好会メンバー。
しずく:日頃からかすみを侮っている。かすみより自分の方がえっちが上手いと思っている。
しずく:「か、かすみさんにイかされたりしない……♡」
璃奈
女性。高校1年生。スクールアイドル同好会メンバー。
璃奈:発明家。様々な大人のおもちゃを開発している。
璃奈:弱点を突かれない限りあまり感じない。 しずく「これは……なかなか重労働ですね」
しずく「帰宅中に妄想していたときはこんなに同好会メンバーを出すつもりは無かったはずなのに、気づけば全員出るストーリーを発案してしまいました」
しずく「これぞAIのべりすとの魔力ですね」 果林
女性。高校3年生。スクールアイドル同好会メンバー。
果林:背が高く美人。巨乳。かすみを子供扱いする。
果林:常に余裕ぶる。性的知識豊富。
果林:乳首が弱い。アナルが弱い。
彼方
女性。高校3年生。スクールアイドル同好会メンバー。
彼方:よく眠る。眠っている間も感じる。
彼方:かすみを妹扱いする。
エマ
女性。高校3年生。スクールアイドル同好会メンバー。
エマ:巨乳。包容力がある。おっぱいが弱い。
エマ:かすみを妹扱いする。
愛
女性。高校2年生。スクールアイドル同好会メンバー。
愛:幼女が好き。ロリコン。
愛:乳首が弱い。
歩夢
女性。高校2年生。スクールアイドル同好会メンバー。
歩夢:侑の幼馴染み。侑が大好き。
せつ菜
女性。高校2年生。スクールアイドル同好会メンバー。
せつ菜:スクールアイドルとして高い実力を持つ。声がデカい。
せつ菜:おっぱいが大きいことを恥ずかしく思っている。
侑
女性。高校2年生。スクールアイドル同好会メンバー。
侑:クソ雑魚。 しずく「こんなところでいいでしょうか。後半は雑になってしまいましたが、必要があると感じたら追加すればいい話です」
しずく「このキャラクターブックは想像以上に重要ですからね」
しずく「さて、それでは冒頭を……」 かすみは喜びに震えていた。
かすみ「ぐっふっふ。力を感じます。かすみんは今、108個の性技を習得しました!」
性技とは、性交に用いるテクニックのことである。
かすみ「この力で同好会メンバーをアヘらせますよ!!」
かすみ「まずは……
しずく「最初のターゲットは誰にしましょうか?登場人物を定めておかないとAIは変な暴走をしますからね」
ターゲット下2 しずく「では、璃奈さん相手で出力しましょうか」
https://i.imgur.com/TigUhtM.jpg
しずく「璃奈さんボードが連絡用に使われてしまっていますね……」
しずく「ここはリトライでもいいのですけれど、訂正して次に進みましょうか」 しずく「これでよし……脚注は『かすみは璃奈を性的に襲う』と書き換えておきましょう」
https://i.imgur.com/aChEiJM.jpg
しずく「出力!」
https://i.imgur.com/qtiZvHe.jpg
しずく「うわぁ、はこっちのセリフですよ……」 『思いながらベッドの上に座る璃奈に視線を送る。
璃奈はいわゆる幼児体型だが、乳首はピンと立っており、女を誘うカラダをしている。
かすみ「りな子、えっちしよっか♡」』
しずく「これくらい文末を書き換えましょう。さっさとえっちしてほしいんですよね〜」 しずく「出力!」
https://i.imgur.com/b5sdaNJ.jpg
しずく「これはこれは……いい具合にかすみさんが馬鹿にされてますね♡」
しずく「ここからアヘらせてこそのカタルシス。かすみさんの璃奈さん攻略を手伝ってあげましょうか♡」
https://i.imgur.com/W2bZ3Vl.jpg
しずく「これでよし。初回ですしかすみさんには軽く攻略してほしいですよね」 復讐とか最弱とかあるのは今まではメンバーにされるがままで抵抗できなかったのかな しずく「出力!」
https://i.imgur.com/PLUlOCJ.jpg
しずく「覆されるってなに!?」
しずく「はあ、かすみさんてばAIにもバカにされててかわいそう♡」
しずく「でもこのお話ではかすみさんに最強になってもらわないと」
https://i.imgur.com/sYIMUFV.jpg
しずく「書き換えて……っと。もう一度出力」
https://i.imgur.com/g75jNBa.jpg
しずく「うんうん♡カッコいいよかすみさん♡」 しずく「このままどんどん出力しましょう♡」
https://i.imgur.com/cxUWIRZ.jpg
しずく「うんうん♡」
https://i.imgur.com/VQx0PdS.jpg
しずく「うーん、口調が違うんですよねぇ」
しずく「修正して、『痛そう』も活かされてませんし書き換えましょう」
https://i.imgur.com/1GtAdIc.jpg
しずく「よしよし。この心理描写も力を得て浮かれてるかすみさんらしくてかわいいよ♡」
しずく「出力!」 https://i.imgur.com/9bHuveg.jpg
しずく「なるほど。さすがはAIですね。私が勝手に書き足した『アヘアヘ』を活用してくるだなんて」
しずく「続きを見ていきましょうか」
https://i.imgur.com/NoHq3Nj.jpg
しずく「腕って……璃奈さんガバガバすぎるよ!」
しずく「こういうところが残念なんですよねぇ」 https://i.imgur.com/cAzuKI7.jpg
しずく「これでよし。続きは……」
https://i.imgur.com/hb6yTek.jpg
しずく「いやかすみさん、無慈悲なまでに強いなあ……」
しずく「まあこのまま見ていくけど」
https://i.imgur.com/9Cpsu0W.jpg
しずく「ええ!?前段の『アヘアヘ』は無視!?しかも責めてただけのかすみさんが逆にイッちゃったよ!?」
しずく「これは修正しないと……」 しずく「仕方ないなぁ。AIに〆までやって欲しかったけど、ここは手を加えようかな」
https://i.imgur.com/t43retq.jpg
しずく「うん。ここまでヒントをあげれば『アヘアヘ』で締めてくれるはず!」
しずく「私はAIを信じる!」
出力
https://i.imgur.com/Zy5xuY1.jpg
しずく「そんな怖い道具が出てきてたまるか!」 しずく「はあ、もうこれくらい書いてあげた方がいいのかな」
https://i.imgur.com/rBT8IcY.jpg
しずく「あと数行で璃奈さん編も終われそうだけど、念のためもう一度AIを信じてみようかな」
出力
https://i.imgur.com/raRLIMk.jpg
しずく「まだ続けようとする……そっか、脚注に『かすみは璃奈を性的に襲う』って書いたままだから……」
しずく「うーん、シメまで私が書いちゃおう!」
https://i.imgur.com/z7KuCm7.jpg
しずく「こんな感じかな。やっぱりしてほしい理想の展開があるとAIとは根気よく付き合わないと、だね」 璃奈編まとめ
かすみは喜びに震えていた。
かすみ「ぐっふっふ。力を感じます。かすみんは今、108個の性技を習得しました!」
性技とは、性交に用いるテクニックのことである。
かすみ「この力で同好会メンバーをアヘらせますよ!!」
かすみ「まずは……りな子から!」
「おじゃましまーす!(バァン)」
璃奈の部屋に入ると布団の上であぐらを組んでいる少女がいた。
彼女は天王寺璃奈と言い、かすみと同じ学校の同級生である。彼女もスクールアイドル同好会のメンバーだ。
彼女は顔を『璃奈ちゃんボード』と呼ばれる小さなスケッチブックで隠しており、そこに表情を書き込んで感情表現する。かすみの目的は璃奈ちゃんボード『アヘアヘ』を引き出すことだ。 aiのべりすとは古のリレー小説や
ピアノの連弾って例えてる人がいてしっくりきた 「うわぁ……」とかすみはドン引きした顔になった。彼女の部屋の壁に大量の男性器を模した張り型やディルドーなどの大人向けグッズが置かれていたからだ。
璃奈の部屋にはアダルトグッズの他にロボットアニメなどオタク趣味のものがたくさん置いてあった。その光景を見てますます嫌悪感が増すかすみであった。
(こんな部屋だからりな子はみんなに変人扱いされるんですよ)と思いながらベッドの上に座る璃奈に視線を送る。
璃奈はいわゆる幼児体型だが、乳首はピンと立っており、女を誘うカラダをしている。
かすみ「りな子、えっちしよっか♡」
璃奈「だめだよ」
即答だった。断られたことに腹を立てるかすみ。なぜ自分が振られたみたいになっているのか?とさらにイラつくのだった。そんなことはどうでもよかった。とにかく今は苛立ちの方が勝っていたのだ。 かすみ「なんですか!いいじゃないですか!セックスさせてください!」
璃奈「イヤ。だってかすみちゃん下手そうなんだもん」
かすみ「そんなこと言って。これでも下手っていうの〜?」
璃奈「!!」
かすみは璃奈の乳首を軽く触った。ただそれだけのことなのに、璃奈のカラダはビクンと跳ねる。
かすみ「あれぇ〜りな子感じてる〜?」
ニヤリと笑いかけるかすみに対し、
璃奈「ちょっとだけ……」
と言った。チョロいなと思った。そして自分のテクに自信を持った。さすが天才かすみんですと自画自賛していた。かすみのテクはここからが真骨頂であった。 二人は裸になり抱き合ったあと、キスをした。舌を入れると璃奈は腰をくねらせて快感を露わにする。
「ぷちゅッ」「れろっ」「れるぅ」「じゅずゅっ」
と二人の唾液が絡まる音が鳴る。唇を重ねたまま両手を伸ばして乳房に触れた後、そのまま下半身へ滑らせるように手を下ろしていった。秘部にたどり着くとすでに濡れていた。
かすみの指先が触れるだけで身体が大きく反応するほどだった。かすみは自分の性技への信頼度が上がった気がして満足気だった。
「ぬちゃっ♡ぴちょっ♡くぱっ♡」
という淫らな音が鳴り響く中、ゆっくりと膣内に侵入させた。かすみの細長い小ぶりな指に、まるで生き物のようにヒクついて締め付けてくる肉壁を感じた瞬間、
「いぎぃ……っ!」
と言う声が漏れた。声の主はもちろん璃奈であり、突然の大きな刺激に耐えることが出来なかったようだ。強烈な快感に璃奈はまともな言葉を発することができない。 璃奈「ひぐっ、いっぐ、あっ、あぐっ、ああ、あう、はぁ、はぁ、ふーっ、ふーっ」
かすみ「まだ挿れたばかりだよぉ。本番はこれから始まるって言うのにもうギブアップなんて情けないな〜」
と余裕たっぷりに煽ったが内心ドキドキだった。かすみん史上一番興奮しているかも!と思っていた。
(「ふぐっ……!」)
また大きく腰を反らす璃奈。
(うそっ、ほんとうに!?りな子がイっちゃいそう!!?)
予想外である。しかしまだまだこれからだ。もっと攻めないとりな子を『アヘアヘ』させることはできないと確信していた。
璃奈「ふぐ……っ、ごめんなさい……っ!!」
かすみ「ええー、許さないですよ!」
璃奈「……っ、お願い……っ、ゆるじで……」 璃奈は必死で懇願した。このままだと快感で脳が壊れてしまうかもしれないと恐れ、かすみの性技の恐るべき力を身をもって体験した。
璃奈が涙目になって謝罪の言葉を口にすると、ようやくかすみは攻撃の手を止め、挿入されていた二本の細い指を抜き取った。
かすみ「まったく、ダメな子ですね」
璃奈「はー、はー、ご、め、なさ、い……、あ、あ、あ、あ、あ……!」
かすみは璃奈を四つん這いの姿勢にして後ろから責めることにした。この体位はかすみが最も得意とするものだ。璃奈はかすみの絶妙なテクニックで何度も絶頂に導かれ、璃奈は『アヘアヘ』直前まできていた。
璃奈「イク、イっちゃう……」
璃奈は繰り返し呟いていた。璃奈の頭の中にはかすみの「イッたらお仕置きだよ♡」「イくときはちゃんと言おうねぇ♡」などの言葉がこだまする。
かすみ「イけ!イケ!イけっ!!かすみんの性技でイッちゃえ!!♡」
璃奈は激しく絶頂した。 かすみ「うふふ〜。りな子ってば思いっきりイッちゃったね♡」
璃奈「うう……かすみちゃん、すごい……♡」
璃奈は息も絶え絶えになりながら答えた。ただ、今のかすみにはその程度の賞賛では物足りないのである。
かすみ「それじゃありな子には〜イッたお仕置きが必要だね♡」
璃奈「お仕置き……?」
かすみ「璃奈ちゃんボードだよ♡」
璃奈「!!!」
璃奈は表情には出ていないが、焦っていることは見てとれた。
かすみ「『アヘアヘ』の璃奈ちゃんボード、付けてくれるよね♡」
璃奈「う、うん……」
璃奈はスケッチブックにアヘ顔を、自分が乱れたときの顔を想像してサラサラと描き出していく。
かすみ「あはは〜♡りな子ってばこんなに乱れた表情になるくらい感じてたんだね〜♡」
璃奈「うぅ……♡」
璃奈の唇は快感と屈辱に震えていた。 かすみ「さてと。それじゃあかすみんは行くね。他の人もイかせまくるから!」
璃奈「えっ……」
かすみ「あれれ〜?りな子ってばもっとシてほしかった?」
璃奈「うん……」
璃奈はこくりとうなずく。
かすみ「だーめ。かすみんは同好会メンバーみ〜んなを犯すんだから!」
かすみはそう告げると、璃奈ちゃんボード『アヘアヘ』の横に『かすみんの所有物』と書き足し出て行った。
璃奈編おしまい しずく「うんうん。文量としては3割くらい私が書くことになったけど、けっこういい出来だね♡」
しずく「力を得て調子こいてるかすみさんもかわいいよ♡」
しずく「AIが書いてくる文章に対してこっちがどう軌道修正してあげるかが、数十レスに渡るSSを書くコツだと思うけど、まあそれは人それぞれなのかな〜」
しずく「色んなシチュエーションを妄想してる人には、それを簡単に出力できるようになるいいサイトだと思う!」
しずく「さて続き……の前に。このSSでひとりえっちしよっと♡」ヌギヌギ
しずく「あっ♡かすみさんっ♡そこっ♡だめぇっ♡」クチュクチュ
その晩、鎌倉全体にしずくの嬌声が響き渡った ─────────
璃奈「うんうん。これはけっこういい出来かも」
璃奈「『桜坂しずく 変態』って入力するだけで、これだけのSSを出力してくれるなんて」
璃奈「やっぱり新開発の『AIのべりなりー』はすごい。璃奈ちゃんボード『ふんすっ!』」
璃奈「次はどんなSSを書いてもらおうかな。『宮下愛 ロリ化』なんて面白いかも」
璃奈「たのしみ」
おしまい AIの脚注の使い方がよくわからなかったから為になった、乙 かすみん編と思わせてしず子編終了と捉えたんだけど?
続きはよ? りなりーはどうして桜坂しずく 変態で出力しようと思ったんですかね…? 宮下愛 ロリ化がテーマの続編はいつですか天王寺博士 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています