恋「禁断のセカイを開いてしまいました…」
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恋「まったく、誰ですか電源を入れっぱなしにして……」
…禁断のセカイ…
恋「こ、これは…///」
恋「…す、少し見るだけなら……///」 恋「あれからというもの、見るもの聞くものがどれもそういう関係に見えてしまいます…///」
かのん「ちぃちゃん、ストレッチするから一緒にやろう?」
千砂都「いいよ、かのんちゃん……あ、けっこう(筋肉が)固くなってるね」
かのん「うん、最近(ストレッチ)ごぶさただったからね…」
千砂都「それじゃあ私がほぐしてあげるね」
………
…
千砂都「…かのんちゃん、ここもすっかり硬くなってるね♡」
かのん「だって、最近ちぃちゃんとはごぶさただったから…ちぃちゃん、ほぐしてくれる?」
千砂都「いいよ…♡」
かのん「あっ、ちぃちゃん……♡」 恋「っ///」
可可「ぜぇ、はぁ…ひぃ……パタリ」
すみれ「まったく、相変わらず体力がないんだから…そんなんじゃあ最後まで続かないわよ?」
可可「そんなこと言われても、クゥクゥは体力が……」
すみれ「仕方ないわね…それじゃあ私がみっちり鍛えてあげるから、覚悟しなさい」
恋「…」 すみれ「…まったく、そんなんじゃあ最後まで続かないわよ?」
可可「すみれは体力がありすぎデス…いったい何回するつもりなのデスカ……♡」
すみれ「そりゃあギャラクシーが見えるまでよ…ほぉら、もう一回…♡」
可可「あ、すみれ…マッテ……あっ、あっ、あ…っ♡」
………
…
恋「い、いけません、わたくしとしたことが……///」
かのん「……どうしたの、恋ちゃん?」
恋「あ、いえ…何でもありません」
かのん「でも、顔が真っ赤だよ?」 恋「それは、その……練習をして暑くなってしまったので…///」
千砂都「でもまだストレッチくらいしかしてないよね…もしかして具合でも悪いんじゃない?」
恋「そんなことはありませんから大丈夫です」
かのん「ダメだよ、恋ちゃんは真面目だからそうやって無理しちゃうけど…体調が一番なんだから。 ほら、ちょっと熱計るよ?」
恋「え、えっ…あっ///」
かのん「うーん、体温は普通みたいだけどちょっと火照ってるみたい…私の飲みかけで悪いけど、これ飲んで?」
恋「の、飲みかけ…」 かのん「ほら、私の飲みかけだよ……これで間接キスだね♡」
恋「か、かのんさん……///」
かのん「それとも、口移しにしたほうがいいかな…?」
恋「いえ、そういうことではなくて……///」
かのん「いいよ、それじゃあしてあげる……」チュッ…
恋「んっ、んっ…♡」
かのん「ぷは…♡」
恋「はぁ…はぁ……///」
かのん「……ふふ、涎が垂れちゃってるよ♡」
恋「ふわあぁぁ…♡」 思いつきで書いたのでキャラ崩壊や口調等の間違いがあるかもしれませんが、よかったら見ていってください かのん「……恋ちゃん?」
恋「……はっ!」
かのん「本当に大丈夫?」
恋「は、はい……かのんさんの分を頂いてしまっては申し訳ないですから、今からそこの自動販売機で買ってきます……!」
すみれ「それじゃあ私がついていきましょうか? あそこの自販機ってあんまり人も通らないし、一人で行って倒れられたら困るもの」
恋「ひ、一人でイっては困る……?」 すみれ「…ほら、ここなら誰も見てないわよ……でも、あんまり声をだしたら誰か来ちゃうかもしれないわね?」
恋「す、すみれさん…わたくし……んっ///」
すみれ「あら、自分だけよくなっちゃうなんてずるいんじゃない…ほら、私の事もちゃんとイかせなさいよ♡」
恋「す、すみれさん…♡」チュプ…ッ
すみれ「んっ、あむ……こうなったら指も入れてやるんだから♡」クチュ…クチュッ
恋「あっあっあっ…んっ、ダメです……こんなところで…っ♡」
すみれ「恋が声をあげなきゃ大丈夫よ…ほら、こんなに奥まで入っちゃったわよ♡」
恋「ん、んっ、んんぅっ…♡」クチュクチュッ…トロッ すみれ「ちょっと、どうしたのったらどうしたのよ?」
恋「だ、大丈夫ですからっ…!」
すみれ「あ、ちょっと…!」
…中庭…
恋「……ふぅ、少し頭を冷やして落ち着きませんと。こうして結ヶ丘も無事に存続できる事になったのですし…わたくしはみんなの楽しげな笑顔を見たいがために頑張ってきたのです、あんなものを見たくらいでその信念をゆるがせにするような事があっては……」
モブ「…花壇の手入れって大変だよね」
モブB「でもこれで綺麗な花が咲くんだから、真剣になっちゃうよね」
モブ「そうだね……あ、肥料を取ってくるの忘れちゃったかも」
モブB「それじゃあ校舎裏の倉庫まで一緒に取りに行こう?」
恋「…」 モブ「…ほら、ここなら誰も来ないよ……」
モブB「もう、肥料を取りに来たんじゃなかったの?」
モブ「だって…」
恋「…っ///」
運動部「ふー、疲れたぁ…」
運動部B「ねー、さすがにフルセットにもつれ込むと一気にくたびれるよ…もう汗でベタベタ…」
運動部「早く更衣室に行って体を拭きたいね」
恋「…」
運動部「…ほら、こんなに汗ばんじゃって……私が拭いてあげる♡」
運動部B「じ、自分で拭けるから大丈夫だってば…ぁ♡」
運動部「その割には抵抗しないね……それにここもこんなに汗ばんで…ほら、拭いてあげる♡」チュプ…ッ
運動部B「あ…っ♡」
運動部「おかしいなぁ、拭いてるのにどんどん濡れてきてるよ?」クチュクチュ…ヌチュッ…
運動部B「お願い、じらさないで…ぇ♡」
恋「///」 千砂都「あ、戻ってきた…大丈夫?」
恋「え、ええ…大丈夫です///」
すみれ「それならいいけど……無理しないで少し休んだら?」
かのん「そうだよ、ベッドこそないけど体操用のマットならあるし……下校時刻になったら私たちが起こしてあげるから…」
恋「下校時刻……」
かのん「…恋ちゃん、起きて? 下校時刻、過ぎちゃったよ?」
恋「あぁ、すみません…わたくしったらすっかり……って、これは一体!?」
すみれ「……仕方ないったら仕方ないのよ♡」
可可「そうデス、こんな所で寝てしまったレンレンが悪いのデス♡」
千砂都「ふふ、もう学校には私たち以外誰も残っていないよ…♡」
恋「何をするつもりなのですか、早くほどいて下さい!」
かのん「ごめんね、恋ちゃん…でも……もう我慢出来ないんだ♡」
恋「待って、待ってくだ……あぁっ♡」
………
…
かのん「……大丈夫?」
恋「あぁ、いえ…何でもありません///」 校内放送「…スクールアイドル部の澁谷さん、葉月さん、理事長室まで来て下さい」
かのん「え、理事長から呼び出し? …なんだろ」
恋「さ、さぁ…でも早く行った方が良いと思いますわ」
かのん「そうだね」
…理事長室…
理事長「…さてと、澁谷さん」
かのん「はい、理事長」
理事長「別にそうかしこまらなくても大丈夫よ。別に改まった話があるわけじゃないの……ところで、最近はどう?」
かのん「はい、毎日練習を頑張っています」
理事長「そう、それはよかったわ…葉月さん」
恋「はい」
理事長「あなたも以前より表情が豊かになった気がするわ…」
恋「ありがとうございます」
理事長「お礼を言うべきなのは私の方よ……どうか握手させてちょうだい」
恋「はい…」 恋「…」
理事長「……若いっていいわね。手がこんなにすべすべで♡」
恋「あの、理事長…」
理事長「ふふ、ところですべすべなのは手だけかしら……確かめさせてもらうわね♡」
恋「や、やめて下さい…♡」
理事長「あら、そういう割には素直なようだけれど……実は期待していたんじゃない?」
恋「そ、そんなこと…///」
理事長「まったく、澁谷さんが見ているまえでこんなになって……ここだってこんなに濡れて♡」
かのん「恋ちゃん……」
恋「かのんさん、見ないで下さい…///」
理事長「……葉月さん?」
恋「は、はいっ!」
理事長「上の空だったけれどどうしたの? 色々と忙しくて疲れているようだけれど、あまり無理はしないように…いいわね?」
恋「はい///」
理事長「それじゃあ話はこれまで……」 …葉月家…
恋「はぁ、色々と考えすぎてすっかり疲れてしまいました……///」
サヤ「お帰りなさいませ、恋様」
恋「ええ、サヤさん…ただいま戻りました」
チビ「ハッハッハッ…!」
サヤ「チビ! ウェイト! ステイ!」
チビ「ワフッ!」
恋「しかし、改めて考えるとサヤさんはしつけが上手ですね…つまり……」 サヤ「…恋様、ステイ! 伏せ! ごろん!」
恋「ワンッ…♡」
サヤ「恋様ったら、こんな風にお腹をさらして尻尾を振って…全くしようのない駄犬でいらっしゃいますね」
恋「くぅーん…」
サヤ「冗談でございますよ。ほら、私が撫でて差し上げますから……」
恋「はーっ、はーっ…♡」
サヤ「これからお散歩にも連れて行ってあげますからね…まずは首輪とリードを付けないと」
恋「ハッハッハッ…ワンッ♡」
サヤ「…それよりもおやつの方がよろしいですか?」
恋「ワンッ♡」
サヤ「そうですか、ならおやつにしましょうね…ほぉら、わんこ用の無塩バターですよ」
恋「ワフッ、れろっ…あむっ♡」
サヤ「いけませんね、そんなにむしゃぶりついて……それじゃあ、こうやって私のつま先に塗ったら…」
恋「あむっ、ぴちゃ…れろっ♡」 サヤ「恋様、恋様…?」
恋「あぁ、はい……」
サヤ「どうかなさいましたか?」
恋「いえ、なんでもありません…」
サヤ「そうですか……制服は型崩れしないよう私がお預かりいたしますから、どうぞそのまま」
恋「ええ、お願いします…」 サヤ「…それでは恋様、下着の方も私が……♡」
恋「さ、サヤさん…///」
サヤ「それにしても、恋様もこんなに成長なされて…私が見立てた下着も良く似合っております♡」
恋「あ、あっ…♡」
サヤ「どうぞお楽になさっていて下さい、すべて私におまかせを…♡」
恋「サヤさん……ここは玄関ですよ…っ///」
サヤ「……何も問題はないようですが?」
恋「こんな全裸で、誰か来てしまったらどうするのですか…///」
サヤ「そのときは見せつけてしまえばいいだけのことです……私と恋様の関係に恥ずかしいことなどありませんから」クチュ…ッ
恋「そ、そういうことでは…あっ、後ろから抱きしめるのは反則で……あぁぁっ♡」
サヤ「……それに靴下は履いておりますから、全裸ではありませんよ♡」
恋「あぁんっ…♡」 サヤ「恋様、お風呂が沸いておりますよ」
恋「……ええ、ありがとうございます」
…浴室…
恋「温かいお風呂でさっぱりすれば、妄想などすっきり消えてしまうと言うものですね……」
恋「……湯船に浸かる前に、まずは体や頭を洗うとしましょう」
恋「昔はお母様やサヤさんに洗ってもらっていたのが、いつしか一人で入れるようになって……これも成長ということなのですね……」
恋「よく「石鹸の泡が目に入っては、痛くて泣いていた」なんて言われていましたっけ…」
恋「まずは良く泡立てて……あ、サヤさんの選んでくれた石鹸、バラのいい香りがします……」
恋「それに泡立ちもきめ細かくて、まるでホイップクリームのよう……」 サヤ「恋様、お背中を流しに参りました…♡」
恋「サヤさん…は、恥ずかしいです///」
サヤ「恥ずかしい事などありませんよ……さぁ、私が恋様のお体を洗って差し上げますから」
恋「でしたらこのタオルを……」
サヤ「……いいえ、恋様の肌を傷つけてはいけませんから、私がこの手でじっくりと…♡」
恋「あ、あぁ…あっ♡」
…そう言うとサヤさんが石鹸を取り、泡立てると雪のように白い手でそっと体をなぞる……後ろから抱きすくめられる体勢で手の指、腕、それから鎖骨となぞっていき、それから肩甲骨から背中へと回り込み、脇の下を通って胸を下から持ち上げる…
恋「サヤさ…んんっ…♡」
サヤ「乳房の下には汗がたまりますから、念入りに洗いませんと…♡」
…ほっそりしたサヤさんの指がやわやわと胸のふくらみを揉み、そこから滑るように谷間をなぞる…
恋「ふあぁぁ…あふ……っ♡」
サヤ「それではお腹の方も洗ってまいりますね…♡」
…両側から腰のくびれを滑り降りていくようにサヤさんの形のいい手が撫でていき、その触れるか触れないかという感触に思わず背中がぞわっとする…
サヤ「くすぐったかったですか、恋様?」
恋「い、いえ…続けて下さい……♡」 サヤ「では、このまま続けさせていただきます…♡」
恋「はい…///」
…細い白魚のような人差し指がおへそを撫で、それからふとももの内側をなぞって下腹部へと動いていく…
恋「んんっ…♡」
サヤ「恋様、ここも綺麗に洗いませんと…大丈夫、優しくしますので♡」
恋「は、はい……お願いします///」
サヤ「では…」ツプ…ッ♡
恋「あ、あっ……♡」クチュ…
サヤ「……いかがですか、恋様?」
恋「み、耳元でささやかないで下さい…っ///」
サヤ「いけませんか…では甘噛みを……♡」カプッ…♡
恋「ふあぁぁ…っ♡」
サヤ「それに、ここも急に湿り気を帯びて……♡」
恋「サヤさん……あっ、あ…っ♡」 恋「…お風呂に入る前よりも、むしろ悪化した気がします……///」
サヤ「恋様、夕食の支度が出来ておりますよ」
恋「はい、では参ります」
…食卓…
サヤ「…お味はいかがですか、恋様?」
恋「はい、いつも通りとても美味しいです」
サヤ「そうですか、それは良かったです……デザートもありますから、そのぶんお腹を空けておいてくださいね」
恋「デザート、ですか……」
サヤ「……どうぞデザートをお召し上がりください、恋様…とても美味しいですよ♡」
…食卓には綺麗にカットされたフルーツとホイップクリームでデコレートしてあるサヤさんが寝そべっている…
恋「さ、サヤさん……その///」
サヤ「お召し上がりになりませんか?」
恋「いえ、せっかく作ってくれたのですから頂きますが……///」
サヤ「ではどうぞ遠慮なく…♡」
恋「で、では…///」
サヤ「んんっ、そこから召し上がるとは大胆でいらっしゃいます…お味はいかがですか♡」
恋「あ、甘くて美味しいです…///」
サヤ「それは良かったです、たくさんありますから遠慮せずに召し上がってくださいね♡」 …寝室…
恋「…妄想のせいで、せっかくのイチゴも味が分かりませんでした……こうなったらもう一晩ぐっすり寝て、忘れるとしましょう」
サヤ「それでは、お休みなさいませ…」
恋「は、はい…お休みなさい///」
サヤ「……ところで恋様」
恋「なんでしょうか…?」
サヤ「ちゅっ♡」
恋「!?」
サヤ「この前から、恋様がこうしたかったのはすっかり分かっておりました」
恋「さ、サヤさん…っ!?」
サヤ「申し訳ありません……主従という関係でありながら、私からこのようなことをした以上、お暇をいただくことも覚悟のうえ……」
恋「サヤさぁ…ん♡」
サヤ「恋様…?」
恋「もう、頭の中で悶々としていなくても良いのですね…♡」
サヤ「……恋様がお望みでしたら、私はいつだってお相手いたしますよ」
恋「ああっ、サヤさん…っ♡」
サヤ「あんっ、恋様っ♡」
恋「サヤさん、サヤさん…ちゅっ、ちゅぅ…っ♡」
サヤ「ふふっ、恋様ったらそんなに勢い込んで…ん、ちゅっ♡」
恋「だ、だって……///」
サヤ「構いませんよ、恋様……これも教育の一環ですから♡」
恋「サヤさん…っ♡」チュッ、チュゥゥッ…♡ 恋「…サヤさん、白くて綺麗です」
サヤ「恋様こそ、こんなにお綺麗になられて……小さかった頃を思い出すと感無量です」
恋「もう、こんな時にそんなことは言いっこなしですよ///」
サヤ「ふふっ、それもそうですね……では♡」
…天蓋付きベッドで仰向けになった恋の体にまたがったサヤが、ゆっくりと寝間着の前をはだけさせてゆく…
恋「あ、あっ…♡」
サヤ「恋様ったら、期待しておられたのですね……すっかり先端を硬くして♡」
恋「あんっ、摘ままないで下さい…っ♡」
サヤ「そうですか、では…♡」
…サヤがゆっくりと恋に覆い被さり、額、頬、唇とキスをしていく……そのまま唇を這わせて首筋に至ると、軽く鎖骨お部分を甘噛みし、それからまた下っていく…
恋「はーっ、はーっ…サヤさぁ…ん♡」
サヤ「あむっ、かぷっ……ちゅっ♡」
恋「ふあぁぁ、ああぁ…んぅっ♡」
サヤ「恋様…ちゅっ、ちゅぅ…っ♡」
恋「あっ、あっ、あっ……♡」ビクンッ…♡ サヤ「この柔らかな胸も…♡」
恋「あぁんっ♡」
サヤ「この滑らかな肌も…♡」
恋「ふあぁぁんっ♡」
サヤ「この濡れた秘密の花園も…♡」クチュ…ッ♡
恋「あぁぁぁ…っ♡」
サヤ「全て私が愛して差し上げますから……♡」
恋「サヤさぁぁん…っ♡」トロッ…♡
サヤ「恋様…♡」チュッ、レロ…ッ♡
恋「はー、はーっ…♡」
…初々しいが積極的なむさぼるようなキスをする恋と、その恋の両頬を手で挟みこむようにして、舌を絡めリードするサヤ…ねちっこい水音がしばし続くと、二人の舌先が離れて、つぅーっ…と糸を引いた…
サヤ「おや…恋様と私の間に、赤い糸ではなくて銀の糸がかかっておりますね♡」
恋「は、恥ずかしいです…♡」
サヤ「これからもっと恥ずかしいことをなさるのに、ですか?」
恋「もう、サヤさんのいじわる…♡」 サヤ「はい、今日の私は少々意地悪ですから…♡」
恋「も、もう…サヤさんっ♡」ギュッ…♡
サヤ「そんなにきつく抱きしめなくとも、どこかへ行ったりはしませんよ♡」
恋「だ、だって…///」
サヤ「それに、こちらはまだですし…♡」
…恋の寝間着の下を脱がせ、自分はスカートをたくし上げる……ストッキングと下着の間から白いふとももが姿をのぞかせ、恋は思わず生唾を飲んだ…
恋「サヤさん…♡」
サヤ「それでは、まずは指で参りますよ…んっ♡」クチュッ、ニチュ…ッ♡
恋「あっ、あぁっっ♡」
サヤ「はぁぁ…っ、恋様のここ…暖かくて、とろとろで……♡」
恋「サヤさんだって…こんな……あっ、あっ、あふっ…あんっ♡」
サヤ「そのようなお顔でおっしゃられても説得力がありませんね♡」ジュプッ、クチュ…ッ♡
恋「あっ、んくぅっ、はぁん……っ♡」 恋「サヤさぁ…ん♡」
サヤ「そんなに物欲しげになさらずとも大丈夫ですよ…恋様♡」クチュ…ッ♡
恋「あ、あっぁぁぁ…っ♡」プシャァァ…♡
サヤ「いかがですか、今は恋様のナカに私の指が二本入っているのですよ♡」クチュクチュ…♡
恋「はーっ、はーっ、はーっ……♡」
サヤ「そして、ここを優しくかき回すと…♡」
恋「ふわぁぁぁ…っ♡」ビクッ、ビクンッ♡
サヤ「…それではそろそろ、お互いに……♡」
…恋の体を抱きしめ、お互いのあそこを重ね合わせてゆっくりと体を動かすサヤ…
恋「ふわぁぁ、サヤさぁ…ん♡」
サヤ「恋様、すっかりお顔がトロけてしまわれて…♡」
恋「だって…こんなの……初めてで……あっ、ん…あぁぁ…っ♡」
サヤ「恋様にそんなに悦んでいただけて、私も嬉しいです♡」
恋「サヤさん、お願いです……もっと…ぉ♡」
サヤ「はい、それでは……♡」クチュクチュッ、ニチュッ、ヌチュ…ッ♡
恋「あっ、あっ、あっ……あぁぁぁっ♡」プシャァァッ♡ …数時間後…
サヤ「…いかがでしたか、恋様?」
恋「はぁ、はぁ、はぁ……素晴らしかったです、サヤさん…♡」
サヤ「それは何よりです。 それに私も恋様とこのような関係になれるとは思っておりませんでしたから、嬉しいです……ちゅっ♡」
恋「んっ……でもわたくし、とうとう「禁断のセカイ」に足を踏み入れてしまいました♡」
…この後二人は法律が変わって結婚した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています