可可「かのんって絶対ククのこと好きデスよネ」
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可可「かのんって絶対ククのこと好きデスよネ」
可可「あの時ククの前を通りがかったのも、ククをメロメロにする歌声を持っているのも、全部かのんがククのことを好きだからデス。そうに決まってマス!!」
可可「はぁ〜♡︎かのんとの思い出を振り返ったら会いたくなってしまいまシタ♡︎」
可可「もうガマン出来まセン!!プライベートのかのんを見ながらかのニーしマス!!!」テレビピッ
すみれ『あっ♡︎かのんっ♡︎女同士でこんなことっ♡︎んっ♡︎』ギュウッ♡︎
かのん『ごめんね♡︎すみれちゃんのことが好きな気持ち、もう抑えられないの!!だからイくよ!!!♡︎♡︎』チュッチュッ♡︎ズリュズリュッ♡︎♡︎
すみれ『イ、イく・・・♡︎イッちゃう♡︎♡︎』ピクッ♡︎ピクッ♡︎
『『ギャラクシー!!!!♡︎♡︎♡︎♡︎』』ビュプシャシャッ!!♡︎♡︎♡︎ビクビクンッ♡︎♡︎♡︎
可可「・・・は?」 可可「なんでグソクムシがかのんと性交してるんデスか?」
可可「ていうかそもそもなんでかのんの家に上がり込んでるんデスカ?」
可可「許せまセン・・・許せまセンよ・・・・・・」
可可「ククもかのんの家に乗り込みマス!!!」 〜かのんの家〜
可可「おじゃマしマス!!!」
かのん母「あら、可可ちゃんいらっしゃい。今日も何か食べてく?」
可可「こんにちは!!今日はゴハンを食べに来たのではありまセン!!!あの女を粛清しに来たのデス!!!」
かのん母「は、はぁ・・・」
可可「目指すはかのんの部屋!!いきマスよ!!ウオオオオオオオオ!!!」ドダドダドダドダダ!!!!!
かのん母「可可ちゃん、どうしたのかしら・・・」
ありあ「さぁ・・・」 〜かのんの部屋前〜
ゴンゴン(ノック
可可「かのん!!!入っていいデスか!!!?」
『すみれちゃん♡︎ここがよわいんだね♡︎♡︎ふー♡︎ふー♡︎』
『あっ♡︎あっ♡︎だめったらだめなのよぉ〜♡︎♡︎』
可可「入りマス!!!!!!!」ドアバーン!!!!!!
すみれ「こんなところ舐めたらきたないわよぉっ♡︎♡︎んぅっ♡︎♡︎」ピクンピクン♡︎♡︎
かのん「すみれちゃんの体ならどこだって汚くないよ!!たとえ汚くても私は舐めるから!!」ワキペロペロ
すみれ「ギャ、ギャラクシー・・・///」カァ.../////
可可「は?」 よくよく考えると、かのすみって可可の脳完全破壊セットなんだよな
見られてしまったら帰国も辞さないレベルで 可可「なにイチャコラしてるデスか?グソクムシとかさっきまで明らかに嫌がってたのになに頬を染めてるデスか?」
可可「というかかのんもかのんデス。なにグソクムシを惚れさせるようなこと言ってるデスか?かのんはククのことが好きなのに他の女にコナかけてはいけないデスよ?」
すみれ「かのん・・・///そ、そのね・・・?じつは今日かのんの家に来たのはかのんの告白の返事を返そうと思って来たの・・・///」
可可「は?」
すみれ「それでね・・・///その・・・・・・///」
すみれ「私も・・・・・・私もかのんと同じ気持ち・・・です///」
可可「は?」
かのん「すみれちゃん!!!♡︎♡︎」ギュッ!!!♡︎♡︎
すみれ「きゃっ!!♡︎♡︎も、もう!!♡︎♡︎かのんったら♡︎♡︎いきなり抱きつかれたら驚くったら驚くわよ!!!♡︎♡︎♡︎」
可可「・・・」
可可「」 可可「」
可可「」
可可「ハッ!!あまりに衝撃的な光景で意識が飛んでまシタ!!」
可可「それにしてもおかシいデスね・・・グソクムシは確かにかのんに告白さレタと言っていマシタ。・・・かのんが好きなのはククのはずなのデスが・・・」
かのすみ イチャイチャ♡︎♡︎
可可「ククの前でイチャつくなデス!!!」カッ!!! 監視カメラ設置済みに関しては誰も突っ込まないのか… かのん「あれ?可可ちゃんいたんだ」
可可「いたんだ。じゃないデス!!!かのんは私のことが好きなのにどうしてスミレムシと性交してるデスか!!!」
かのん「そんな事言われても・・・」
すみれ「かのん〜♡︎可可なんてほっといて続きをするったらするわよぉ〜♡︎」チュッチュッ♡︎♡︎
可可「オマエも!!!ククのかのんを誘惑するなデス!!!」
すみれ「あらぁ?負け犬が何か吠えてるわねぇ・・・でも私犬語は分からないのよねぇ・・・?かのん、翻訳してくれないかしら」チラッ
可可「くぅぅぅぅぅ!!!!」ビキビキ!!!! 可可「かのん!!グソクムシにまどわされてはいけまセン!!!コンテストの時、二人でTinyStarsを歌った時のことを思い出してくだサイ!!!」ユサユサ!!
かのん「え、えぇ〜・・・」グワングワン
すみれ「あんた!!私のかのんに乱暴してるのよ!!!」
可可「乱暴じゃないデス!!!脳を揺らして記憶を蘇らせてるだけデス!!!」ユサユサ!!
すみれ「それを乱暴って言うのよ!!!」 可可「そもそもオマエが入ってきたせいでかのんがおかしくなったんデス!!!オマエさえいなければスクールアイドル部はかのんとククの愛の巣になってタというのに!!!」
すみれ「口を開けばかのんかのんって!!あんた他に友達いないの!!?」
可可「佳能不是朋友!!!而是我的灵魂伴侣!!!」
すみれ「中国語じゃ何言ってるかわからないわよ!!!」
ギャーギャー!!!!
かのん「もうやめて!!」
すみれ「・・・かのん」
かのん「二人が喧嘩してるところなんて私、見たくないよ・・・」
可可「・・・ッでも!!!」
かのん「私のせいで二人が喧嘩しちゃうくらいなら私っ!!可可ちゃんとも恋人になる!!!」
すみれ「は?」 >>32
Jiānéng bùshì péngyǒu. Ér shì wǒ de línghún bànlǚ.
かのんは友達ではありません!!!私のソウルメイトデス!!! かのん「可可ちゃん、それでもいいかな?」
可可「は?どうしてククとグソクムシが同列に扱われなければならないのデスか?かのんはククだけを見てればいいのデス」
かのん「でもすみれちゃんも好きなの!!凛とした佇まい、つり上がった目尻、ムチムチの太もも、デカいケツ、チョロいツンデレもどき、わずかに香る酸っぱい臭い・・・・・・」
可可「・・・・・・ハァ〜(クソデカため息)しょうがないデスね、わかりました。ククはそれでいいデス。それで、すみれはどうするんデスか?」
すみれ「」
可可「気を失ってマスね」
かのん「可可ちゃん起こしてくれる?」
可可「分かりマシタ!ちょあっ!!」ベチッ!!
すみれ「ギャラッ!!?」
かのん「すみれちゃん!!私たちの関係、認めてくれるよね!!」
すみれ「認めるわけないでしょ!!!」 かのん「そんな!!?」
すみれ「当たり前ったら当たり前よ!!女同士の恋人でそれがが二人?色々倫理的におかしいじゃないの!!」
可可「すみれお願いデス、かのんとククのことを認めてくだサイ。でないとククがかのんの恋人になれないデス」
すみれ「自分が彼女になれるからって妥協するんじゃないわよ!!」
かのん「くっ・・・強敵だね・・・」
可可「普段からツッコミ慣れしてるだけあってグソクムシを押し切るのは難しいデス・・・かのん、ここはククにまかせてはくれまセンか?」
かのん「可可ちゃん、なにか良い手があるの?」
可可「ハイ、奥の手ってやつデス。本当は使いたくなかったのデスがこうなったらなりふり構っていられまセン」
かのん「・・・信じて、いいんだね」
可可「もちろんデス。これさえ使えば結ヶ丘の女はイチコロデス」
かのん「わかった。お願い可可ちゃん」
可可「いくデスよ・・・」
可可「すみれー!!!これを見るデス!!!」スマホパッ
すみれ「なにったらなによ・・・・・・っ、これは!!!」
可可「かのんの激レア写真!!キャピキャピかのんデス!!!クーカーだった頃にかのんと千砂都と行った服屋で撮りまシタ!!!」
すみれ「な、なんですってぇ!!!」
可可「これ以外にもかのんの激レアショットが数十枚、数百枚ククのスマホの中に保存シテありマス!!!」
すみれ「なっ・・・!見せなさいったら見せなさい!!」
可可「ふっふっふ、見タイならかのんとククの関係を認めることデスね・・・」
すみれ「み、認めるったら認めるわ!!だからさっさとその写真見せなさい!!」
可可「交渉成立デス。かのん、見てマシタか?ククやりマシタよ!」クルッ
かのん「消して」 エセ中国語に毒されて本物の中国語が出てくると困惑するようになってしまった 可可「な、なんでデスか!?」
かのん「いやなんでじゃなくてあの時私消してって言ったよね」
すみれ「こんな可愛いのに消すだなんて勿体ないったら勿体ないわ!!」
かのん「そういう問題じゃない!!///」
可可「ほんっとかのんは照れ屋さんデスねぇ・・・」ヤレヤレ
すみれ「ま、しょうがないったらしょうがないわね。かのんの気持ちも分からなくはないし」
可可「でもそれじゃあ可可はかのんと付き合えまセン。デスのでこんなものも用意しまシタ」スマホスッ
スマホ<カフェオレヤキリンゴ~♪
かのん「!!!」
可可「カフェオレ焼きリンゴの歌デス。かのんが無理やりにでも写真を消そうとするならククはこれを世界に公開しマス」
スマホ<ダイスキサル~ル~ルゥル♪ト~マト~モタ~ベタ~イ~♪
かのん「・・・」ヒザガクッ
可可「勝ちマシタね」ニヤリ
すみれ「勝ったわ」ニヤリ 可可「・・・さて、晴れてかのんがククの彼女になったことデスし、あとやることは一つだけデスね」
すみれ「イチャラブ汗だく脳トロ3Pエッチったらイチャラブ汗だく脳トロ3Pエッチね」
可可「その通りデス。ククは上から責めマス、すみれは下から責めてくだサイ。イッたら交代デス」
すみれ「わかったわ、それじゃあ行くわよ!!」
可可「かの〜ん♡︎♡︎」ルパンダイブ
すみれ「かのんっ♡︎♡︎」ガバッ
かのん「えっ、あっ♡︎あっ♡︎」
イヤァ~~~!!!♡︎♡︎♡︎
ーーーーー
恋「かのんさんって絶対わたくしのこと好きですよね」
恋「可可さんにスクールアイドル禁止を言い渡した時に突っかかってきたのも、部室の隅々まで探してお母様の活動記録を見つけたのも、全部かのんさんがわたくしのことが好きだからです。そうに決まっています!!」
恋「はぁ〜♡︎かのんさんとの思い出を振り返っていたら会いたくなってしまいました♡︎」
恋「もう我慢出来ません!!プライベートのかのんさんを見ながらかのニーします!!!」テレビピッ
千砂都『あっ♡︎かのんちゃんっ♡︎女の子同士でこんなことっ♡︎んっ♡︎』ギュウッ♡︎
かのん『ごめんね♡︎千砂都ちゃんのことが好きな気持ち、もう抑えられないの!!だからイくよ!!!♡︎♡︎』チュッチュッ♡︎ズリュズリュッ♡︎♡︎
千砂都『イ、イく・・・♡︎イッちゃう♡︎♡︎』ピクッ♡︎ピクッ♡︎
『『うぃっす〜!!!!♡︎♡︎♡︎♡︎』』ビュプシャシャッ!!♡︎♡︎♡︎ビクビクンッ♡︎♡︎♡︎
恋「・・・は?」
〜完〜 スパスタが3話まで配信されると聞きノリで立てて貰ってしまいました。ss書くのは久しぶりですが無事終わらせられてよかったです。それでは皆さんおやすみなさい メンバー全員から盗撮されて愛情を向けられるって総受けの素質ありすぎっしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています