ヤホーでラブライブ!サンシャイン!!を調べてみた
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H「今日はヤホーで『ラブライブ!サソシャイソ!!』を調べてきました」
T「サンシャインですね…『ソ』じゃなくて『ン』です。ラブライブはこの間やりましたけど」
http://lovelivematocha.com/blog-entry-29049.html?sp
H「思ったよりウケなかったんですよ!」 T「確かに…って、あれじゃないですか?やっぱり野球のネタを入れ過ぎたんのが良くなかったんだと思いますよ」
H「わかりました!わかりました!今日は野球の話はしません」
T「本当ですか?」
H「相撲の話もしません」
T「頼みますよ」 H「…で…シャソシャイショですが」
T「言えてないじゃないですか…無理して『ン』を『ソ』にしなくていいですから。サンシャインです」
H「ラブライブ!サンシャイン?」
T「はい」
H「『森高千里』の曲?」
T「それは『ララ サンシャイン』です。似てますけど」 H「知ってます?森高千里」
T「それは知ってるでしょ」
H「旦那は『反町隆史』」
T「違います、反町さんの奥さんは松…」
H「『松浦亜弥』だ」
T「それも違います。松浦亜弥さんではなくて『松嶋菜々子』さんです」
H「あっ!…そうだった」
T「『あやや』じゃありません…」 H「あれ?じゃあ、森高千里の旦那は誰?」
T「『江口洋介』さんです」
H「あぁ『湘南爆走族』の!」
T「まぁ、まぁ…そうですね!そういう漫画の主人公と同じ名前なんですよね…」
H「ドラマにも出てましたよね?」
T「ドラマ?う〜ん…映画…ですかね?確かデビュー作じゃなかったでしたっけ?同じ『江口洋助』って役名でね…。あれ、キャラクターに合わせた芸名みたいですけど、本名なんですってね」 H「暴走族のリーダーの名前が…江口洋助なんですけど…この少年が…裁縫が得意なんですよ」
T「裁縫がね」
H「『裁縫ですか?』」
T「『裁縫です!』…いや、前回のネタですから、それは…」
H「それで付いたあだ名が『手芸の洋ちゃん』」
T「惜しい!『手芸のえっちゃん』」
H「あれ?『洋ちゃん』じゃなかったでしたっけ?」
T「『えっちゃん』です」 H「仲間が…確か…4人いたよね?」
T「湘爆ですか?」
H「えっと…『アキラ』『桜井』『マル』『原沢』…だったっけ?」
T「はい。石川晃、桜井信二、丸川角児、原沢良美」
H「詳しいね?」
T「結構、ドストライクで読んでましたから」 H「あと…リーダーに恋人がいたよね…えっと…なんて言ったっけ?」
T「『津山よし子』かな?」
H「そうそう、よし子さん!」
T「劇中では、あんまりそうは呼ばれてないけどね」
H「そうだっけ?」
T「津山さん…って主に呼ばれました」 H「アキラにも彼女がいたよね?」
T「『三好民子』…『タミー』って呼ばれてます…って…えっと…何の話をしてたんでしたっけ?」
H「湘南爆走族…」
T「いえ、あなた、今日はラブライブ!サンシャイン!!って最初言いましたよね?」
H「あっ!そうだった!」
T「しっかりしてください」 H「えっと…この作品の舞台設定が静岡県で…」
T「沼津の…内浦っていう海沿いの町ですね」
H「松浦?」
T「内浦!」
H「主人公の女の子が、前作に登場した『μ's』というスクールアイドルに憧れて…『沼's』というチームを結成するんです」
T「しません。舞台になる場所が『沼津』なんです」 H「で、主人公の女の子が『タカミーチカ』って名前で」
T「『高海千歌』ちゃん…『エリーチカ』みたいに言わないでください」
H「この娘が…あれ?誕生日が来たら何歳になるんだったっけな?…15才じゃなくて…16才じゃなくて…♪走る水辺の眩しさ…息も出来ないくらい…早く…強く…捕まえに来て…」
T「う〜ん…それは『17才』かな?」
H「それ!17才!…高校2年生で」
T「長い!前フリが!そんでもって、ここで森高千里にもどりますか…」 H「でも『17才』は元々は『南ことり』のカバー曲なんですよ」
T「『南沙織』です。『篠山紀信』さんの奥さんね」
H「『シンシア』なんて呼ばれてまして…」
T「今の若い人は知らないんじゃないですか?…いや、いいから、先に進めてください」 H「物語はその主人公…『タカミー』と…」
T「『ALFEEの高見沢』さんではないです」
H「親友の『花陽』、転校生の『にこ』を軸に」
T「『曜』と『梨子』です!…っていうか、ちょいちょい前作を放りこんできますね」
H「中でも、曜ちゃんっていう子が凄くて…スタイル抜群、運動神経も良くて、料理も上手で、さらに裁縫も得意で衣装まで作っちゃうという」
T「いわゆるハイスペックな女子ですね」
H「付いたあだ名が『手芸の曜ちゃん』」
T「付いてません!…っていうか、さっきも言いましたけど『手芸のえっちゃん』ですって」 H「それから、なんやかんやで仲間が増えていき」
T「そこが面白いんですけど…ん?…これも前回と同じパターンですね」
H「最終的には全部で9人になります」
T「はい」
H「簡単に紹介しますと『千歌』…『曜』…『桜井』『丸川』『原沢姉妹』『よし子』『タミー』…」
T「なんか途中からおかしくないですか?ビミョーに違います!」 H「ん?」
T「それ、湘爆です。…一旦、湘爆から離れましょう」
H「えっ?」
T「えっ?…じゃありませんよ。それを言うなら『千歌』『曜』『桜内』『マル』『黒澤姉妹』『善子』『マリー』…じゃないですか」
H「おぉ!」 T「おぉ!じゃないです」
H「んん?」
T「はい?」
H「パシッ!」
T「痛っ!」
H「なんか、ひとり足りねぇな!」
T「…他人のネタはパクるのはやめません?」 H「他人のネタ?」
T「いるから…そういう漫才コンビ」
H「いるの?」
T「いるよ!」
H「あれ?そうですか…そう言われてみれば…どっかで見たような気がした…」
T「後輩のネタです」
H「そうでしたっけ?…もしかしてカミソリ…」
T「カミナリね…いや、わかってて言ってるでしょ?」 「それはそれとして、あとひとりは誰だっけ?…あぁ、アキラの妹の『杏奈』だ」
T「『果南』です」
H「ん?」
T「『あんな』じゃなくて『かなん』です。『松浦…』」
H「亜弥?」
T「そこに戻りますか!?」
H「でも…確か、その役の声優さんが…『あやや』じゃなかったでしたっけ?」
T「それを言うなら『すわわ』です。『諏訪ななか』さん」
H「『おのののか』」
T「それも前回使いました」 H「その9人が『悪魔』というチームを作り」
T「『Aqours』です。確かに『リトルデーモン』とか言ってる人はいますけどね」
H「何をするかというと…バイクで敵と競います」
T「ライブで」
H「その大会が、かの有名な『ラ・ラ・ランド』です」
T「ラブライブです!…これも前回使いましたね…」
H「ミュージカルの大会じゃなかったでしたっけ?」
T「まぁ、最初の地方予選で似たようなことをして、やらかしたのはその通りです」 H「そのあと、なんやかんやありまして、最後には大会に優勝して終わるという」
T「ですから、その過程が楽しいんですけど」
H「その後日談が、映画にもなりまして」
T「ようやく、そこにたどり着きましたか…」
H「それが『ラブライブ!サンシャイン!!PURPLE HIGHWAY OF ANGELS 』」
T「それっぽいけど、違います。『The School Idol Movie Over the Rainbow』です」
H「『地獄の軍団』と戦います」
T「出ないです」
〜ヤホーでラブライブ!サンシャイン!!を調べてみた〜
おわり スレ主です。
お読み頂き、ありがとうございました。
機会がありましたら、またお会いしましょう。
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