ｷﾞｨｨ･･･ ﾊﾞﾀﾝｯ
恋（ふうっ･･･ 東京大会が惜しくも2位で終わって以降、リエラのみんなの練習への情熱が凄くて帰宅が遅くなることが多いですね･･････）
サヤ「お嬢様、おかえりなさいませ」
恋「サヤさん、遅くなり申し訳ありません」
サヤ「練習お疲れ様です。お食事が出来上がってますのでまずはお着替えになられて召し上がってください」 ﾆｺｯ
恋「ありがとうございます。やはりサヤさんが居て下さると安心できますね」
サヤ「そう仰って頂けると私も報われます」
────
──
探検
恋「やはりサヤさんが居て下さると安心できますね」 サヤ「そう仰って頂けると私も報われます」
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ｷﾞｨｨ･･･ ﾊﾞﾀﾝｯ
恋（ふうっ･･･ 東京大会が惜しくも2位で終わって以降、リエラのみんなの練習への情熱が凄くて帰宅が遅くなることが多いですね･･････）
サヤ「お嬢様、おかえりなさいませ」
恋「サヤさん、遅くなり申し訳ありません」
サヤ「練習お疲れ様です。お食事が出来上がってますのでまずはお着替えになられて召し上がってください」 ﾆｺｯ
恋「ありがとうございます。やはりサヤさんが居て下さると安心できますね」
サヤ「そう仰って頂けると私も報われます」
────
──
──
〜食後〜
恋「ごちそうさまでした」
サヤ「お口に合いましたか？」
恋「はい、とても美味しかったです」 ﾆｺｯ
サヤ「ご入浴のご用意も出来ておりますから、食後のひと休みをされてからゆっくり浸かって体を労って下さいね」
恋「何から何まで本当にありがとうございます」
恋「では、わたくしは一度自室に戻りますので」
サヤ「はい」 ﾆｺｯ
──
〜浴室〜
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
恋（凄い･･････ サヤさんが一時期いない間に疎かにしていた清掃が完璧になされている･･････）
恋（やはりサヤさんは凄いお方ですね･･････）
ｷｭｯ
ｼｬｰｰｰｰｰ･･････
恋「ふぅ･･･」
恋（そうだ、帰宅途中にサヤさんと一緒に食べようと思って買って来たお菓子･･････ 食後に出そうと思っていましたが忘れてしまいましたね･･････）
恋（お風呂上がりにサヤさんのお部屋にお持ちしてみよう･･････）
ｼｬｰｰｰｰｰ･･････
────
──
恋（さて、入浴も済ませましたし、サヤさんのお部屋に行ってみましょう･･････）
恋（こんな遅い時間にお菓子を頂くというのもどうかと思いますが、明日に後回しにしてしまってはお菓子の品質も落ちてしまいますし、仕方ないですね･･････）
ｶﾞﾁｬ
恋（この広い我が家･･････）
恋（サヤさんは住み込みでお仕事して頂いておりますけれど、サヤさんのお部屋には数えるほどしか伺ったことがないですね･･････）
ﾃｸ ﾃｸ ﾃｸ･･･
恋（何気に遠いですね･･････）
恋（広い家というのもある意味考えものです･･････）
ﾃｸ ﾃｸ ﾃｸ･･･
恋（あ、ここですね･･････）
ｺﾝｺﾝｯ
恋「サヤさん、恋でございます」
恋「････････････」
恋（おや？ いらっしゃらない？？）
恋（もしかするとご入浴されているとか･･････？？）
ｺﾝｺﾝｯ
恋（ごめんください、恋です。いらっしゃいますか？）
──ｶﾞﾀｯ
──ｺﾞﾄｯ
恋（ん？ 部屋の中から物音が･･････ 私の呼び声にお気付きになられてないだけかもしれませんね）
ｺﾝｺﾝｯ
恋「サヤさん、恋です。入りますよ？ 宜しいでしょうか？」
恋（やはり聞こえていないご様子･･････ いらっしゃるのは間違いないようですし、失礼して扉を開けさせて頂きましょう･･････）
ｺﾝｺﾝｯ
恋「サヤさん、失礼致します」
ｶﾞﾁｬ･･･
恋「サヤさん？」 ｷｮﾛｷｮﾛ･･･
サヤ「んっ･･････ あっ･･････」 ﾋﾞｸｯ
サヤ「んんっ･･････」
ｸﾁｭｸﾁｭ･･･
サヤ「ああああっ･･････」 ﾊｧ ﾊｧ･･･
ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭﾌﾟｯ･･･
恋「さ、サヤさん！？」 ﾄﾞｻｯ･･･
恋「あっ･･･ 買って来たお菓子が･･････」 ｱﾀﾌﾀ
サヤ「！？」 ﾋﾞｸｯ
サヤ「お、お嬢様･･････！！」 ｱﾀﾌﾀ
サヤ「お、お見苦しいところを･･････」 ﾊﾞｯ
恋「サヤさん･･････ す、すみません･･････ 勝手に開けてしまいまして･･････」 ｵﾛｵﾛ
サヤ「いえ･･････ 私も何と申し上げたら宜しいものか･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾊﾞｻｯ･･･ ｼｭｯ･･･
サヤ「大変申し訳ありませんでした･･････」 ﾍﾟｺｯ
恋「あ、あの･･････ お裸で･･･ な、何をなさっていたのですか･･････」
サヤ「そ、それは･･････」
恋「じ、自慰行為というものでしょうか･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サヤ「はい･･････ お恥ずかしながら、その通りでございます･･････」
恋「サヤさんもそのような事をなさるとは･･････ 意外でした･･････」
サヤ「はい･･････」
サヤ「私も葉月家に仕えて常駐しているものですから･･･ そういう機会がないもので、このように自ら慰めるしか方法がなくて･･････」
恋「大人の方というのは･･････ そのようなものなのですね･･････」
サヤ「はい･･････ 申し上げる言葉もありません･･････」
サヤ「････････････」
恋「あ、そうです･･･ 実は突然お部屋に伺ったのは帰宅途中に購入してきたお菓子をサヤさんと2人で食べたいと思いまして･･････」
サヤ「そうでしたか･･･ 身に余る光栄です･･････」
サヤ「お嬢様がそのようなお気遣いをして下さろうとしていたのに私としたことが･･････」
サヤ「本当に情けないです･･････ ううっ･･･」 ｳﾙｯ
恋「サヤさん！ お仕事終業後のプライベートの時間に突然訪問した私も悪いのです！ 内線でお知らせしてから伺うなどの配慮が必要だったのにわたくしが怠ったのがいけないのです！」
サヤ「お嬢様･･････ 本当にお優しいお方です･･････」 ｸｽﾞｯ･･･
恋「さぁ、遅い時間ですがおひとついかがですか？ 先程落として形が崩れてしまいましたが･･････」 ｽｯ
サヤ「ありがたく頂きます･･････」
サヤ「････････････」 ﾊﾟｸｯ･･･ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
サヤ「美味しいです」 ﾆｺｯ
恋「それなら良かった･･････」 ﾎｯ
恋「あ！ わたくしが併せてお持ちすれば良かったです･･･ すみません」
サヤ「いえいえ、私の部屋に常備しているものがございますので･･････」
恋「ありがとうございます」
サヤ「ペットボトルのお茶で申し訳ありませんが･･････」
ﾄｸﾄｸﾄｸｯ･･･
サヤ「お嬢様どうぞ･･････」
ｺﾄｯ
恋「すみません、ありがとうございます」
恋「サヤさん･･････ 少しお顔が赤いようですが･･････」
サヤ「あっ･･･ さ、先程の行為のせいかもしれませんね･･････」
恋「あっ･･･ 申し訳ありません･･････ 余計な事をお聞きしてしまいました･･････」 ｱﾀﾌﾀ･･･
サヤ「大丈夫ですよ･･･ お嬢様･･････」
恋「サヤさん･･･ 先程･･････ 葉月家に常駐しているから機会が無いとおっしゃっていたのは･･････ もしかして･･････」 ﾁﾗｯ
サヤ「お嬢様ももうそのようなお年になられたのですね･･････ そうです･･････ 性行為のことですね･･････」
恋「やはりそうですか･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
恋「私もいずれ･･･ するのでしょうか･･････」
サヤ「そうですね、することになると思います･･････」
恋「す、すみません･･･ 変なことをお聞きしまして･･････」
恋「では、わたくしは部屋に戻りますね。お茶、ごちそうさまでした」
サヤ「こちらこそ、美味しいお菓子ありがとうございました」
ﾊﾞﾀﾝｯ
────
──
恋「････････････」
恋（あの時のサヤさんの声が頭から離れません･･････）
恋（あの落ち着いたお方があのような取り乱した声で･･････） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
恋「････････････」
恋（たしか･･････ 女性器を指で･･････）
ｽｯ･･････
恋「んっ･･････」 ﾋﾞｸｯ
恋（い、いけない･･････ そのような事･･････ 高校生のわたくしが･･････）
恋（で、でも･･････ あのような声を出してしまうほどの快楽なのでしょうか･･････ 気になる･･････）
ﾇｯ･･････
恋「あああっ･･･」 ﾋﾞｸﾝｯ
恋「はぁ･･･ はぁ･･････」
ﾇﾙｯ･･････
恋「！？」
恋「局部が濡れて･･････」
ﾇﾙｯ･･･ ﾇﾙｯ･･･
恋「んっ･･･ んはぁっ･･････」
恋「ああっ･･････」 ﾋﾞｸｯ
────
──
恋（あまりの気持ちよさに耽ってしまいました･･････） ﾊｧ ﾊｧ
恋（いけない･･･ もう一度浴室で体を洗わないと･･････）
ﾊﾞﾀﾝｯ
・
・
・
〜浴室〜
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
恋「ん？」
──ｼｬｰｰｰｰｰ･･････
恋「サヤさんが入浴されてましたか･･････ それなら出直して･･････」
──ｷｭｯ
恋「ん？」
ｶﾞﾁｬｯ
サヤ「お、お嬢様･･････！？」
恋「す、すみません！」 ﾊﾞｯ
恋「はい･･････ しましたがもう一度入ろうと思いまして･･････」
サヤ「ん？ 何故下着を･･････？」
サヤ「･･････」
サヤ「どうぞ、私はもう終わりましたのでごゆっくり」 ﾆｺｯ
恋「ありがとうございます」 ﾍﾟｺｯ
サヤ「急いで体拭いて出ますね」 ﾊﾞｻｯ
恋「はい･･････」
恋「1日に2度もお裸を見てしまいすみません･･････」
サヤ「構いませんよ」 ﾆｺｯ
サヤ「では･･････」
ﾊﾞﾀﾝｯ
恋（サヤさんの裸を見たらまたしても体が火照ってきました･･････） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
恋（わたくし･･･ どうしてしまったのだろう･･････）
ｶﾞﾁｬｯ･･･ ﾊﾞﾀﾝｯ
恋「･･････」
ｷｭｯ･･･
ｼｬｰｰｰｰｰ･･････
────
──
サヤ「んっ･･･ んっ･･･」
ｸﾁｭｸﾁｭ･･･
サヤ「ああっ･･･ はあっ･･････」
ﾇﾁｭｯ･･･ ﾇﾁｭｯ･･･
サヤ「んああっ･･････」
サヤ（奥様･･････ 恋お嬢様もお年頃になられたようです･･････）
ｸﾁｭｸﾁｭ･･････
サヤ「んん〜･･････」 ﾋﾞｸﾝｯ
サヤ（奥様への夜のご奉仕･･････ お嬢様へも同様にして差し上げなければならないでしょうか･･････）
ﾇﾌﾟｯ･･･ ﾇﾌﾟｯ･･･
サヤ「んっ･･･ んっ･･････」
サヤ「はぁ･･･ はぁ･･･」
サヤ「････････････」 ｸﾞｯﾀﾘ
サヤ（奥様････････････）
────
──
〜恋の部屋〜
恋（さて、就寝しましょう･･････）
ﾊﾟﾁｯ
恋「････････････」
────
──
恋「それでは、学校へ行って参ります」
サヤ「お嬢様、お気をつけて」 ﾆｺｯ
恋「では･･････」
サヤ「お嬢様？ 今日も部活の練習で遅くなられますか？」
恋「どうでしょう、多分今日は通常通りに帰宅できるかとは思いますが･･････」
サヤ「そうですか。 では、今夜は生前奥様へさせて頂いたご奉仕を･･････」 ﾆｺｯ
恋「？？」
サヤ「お嬢様もお年頃ですから･･････ 奥様より夢の中で啓示を頂きましたので･･････」
恋「お母様が？？」
サヤ「はい」 ﾆｺｯ
恋「では、帰宅後に教えてください」
サヤ「いってらっしゃいませ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
────
──
とにかく続きをはよ！
ｷﾞｨｨ･･･ ﾊﾞﾀﾝｯ
恋「ただいま帰りました」
サヤ「お嬢様、お帰りなさいませ」 ﾆｺｯ
恋「今日はあまり遅くならずに帰宅できました」
サヤ「はい、お疲れ様でした。お食事の用意も出来ております」 ﾆｺｯ
恋「ありがとうございます」
・
・
サヤ「お嬢様･･････」
恋「はい、何でしょう」
サヤ「今朝お話しした件ですが、私が入浴を終えましたらお嬢様のお部屋に伺いますので･･････」
恋「？？」
恋「はい、わかりました」
────
──
〜恋の部屋〜
恋（今朝、サヤさんがおっしゃっていたお母様がどうとかというのは何だったのでしょう･･････）
恋（おそらく、サヤさんが後程いらっしゃるということですし、その時に何か教えて下さるのだと思いますけれど･･････）
恋「････････････」 ﾑｽﾞｯ
恋（いけない･･････ サヤさんのことを考えていたら昨日のことを思い出してしまって･･････ むずむずしてしまいます･･････」
ｻｽｯ･･･
恋「んっ･･･」 ﾋﾞｸﾝｯ
恋（いけない･･･ 昨日のように下着を汚してしまう･･････）
ｽﾙｯ･･･
恋「･･････」
恋（自室で下半身裸なっているなんて･･････ 変な気分です･･････）
ﾇﾙｯ･･･
恋「あっ･･････」
恋（湿ってる･･････）
ﾇﾁｭｯ･･･
恋「ああああっ･･････」
ﾇﾙﾇﾙｯ･･･
恋「んはぁっ･･････」 ﾋﾞｸﾝｯ
恋「き、気持ちいい･･････」 ﾊｧ ﾊｧ･･･
恋「あっ･･･ あっ･･･」
ｺﾝｺﾝｯ
サヤ「────お嬢様？」
恋「は、はい！」
サヤ「────失礼しても宜しいでしょうか？」
恋「あ、ああ･･････」 ｷｮﾛｷｮﾛ
恋（下着とパジャマを履かないと･･････） ｱﾀﾌﾀ
恋「少々お待ち下さい！」
ﾊﾞｻｯ･･･ ｽﾙｯ･･･
恋「どうぞ！」
サヤ「────失礼致します」
ｶﾞﾁｬｯ
サヤ「お嬢様、お待たせ致しました」 ﾍﾟｺｯ
恋「はい･･･」 ﾆｺｯ
サヤ「･･････？」
恋「ん？ どうかされましたか？」
サヤ「いえ、何でもありません」 ﾆｺｯ
恋「今朝の件というのは･･････」
サヤ「その件ですが、早速ですが私について来て頂けますか？」
恋「は、はい･･･」
ﾊﾞﾀﾝｯ
────
──
ﾃｸ ﾃｸ ﾃｸ･･･
恋「どこに向かうのです？」
サヤ「まもなく着きますよ」
恋「？」
サヤ「こちらです」
恋「ん？ この部屋が何か･･････」
ｶﾞﾁｬｯ
サヤ「どうぞ、お入り下さい」
恋「はい･･････」
ﾊﾞﾀﾝｯ
恋「ここは･･････」 ｷｮﾛｷｮﾛ
サヤ「ここは･･･ 奥様が生前、私とセックスしていた部屋でございます」
恋「え！？」 ﾋﾞｸｯ
恋「ど、どういうことですか･･････」
サヤ「葉月家のメイドは、代々奥様の夜のお相手をするのも大切な務めの一つなのです･･････」
恋「ええ！？」
恋「はい」
サヤ「昨日お嬢様が私の部屋で私のオナニーを偶然見られたあと、自室でオナニーされていたのではないですか？」
恋「え･･････」
サヤ「だから行為後に局部を洗うために浴室にいらっしゃったのではないでしょうか･･････」
恋「はい･･･ おっしゃる通りです･･････」 ｼｭﾝ
サヤ「私のせいで･･････ 性に目覚めてしまったのですね･･････ 申し訳ありません」
恋「そんな！？ サヤさんのせいではありません！！」
恋「性的なことには最近興味があって、インターネットで検索することがあったものですから･･････」
サヤ「そうですか･･････」
サヤ「きっかけはどうあれ、お嬢様が性的な事に目覚めたのならば、お嬢様の性欲を満たすのも私の務めなのです･･････」
恋「そ、そんな･･････」
サヤ「急で驚かれているかと思いますが･･････ すぐ慣れますから安心して下さい」 ﾆｺｯ
恋「は、はい･･････」
サヤ「では･･････ 時間も遅くなる一方ですから、お召し物をお脱ぎになってベッドに横になって下さい」 ﾆｺｯ
恋「･･････」
サヤ「大丈夫ですよ」 ﾆｺｯ
恋「はい･･････」
ﾌﾟﾁｯ･･･ ｽﾙｯ･･････
ﾊﾟｻｯ･･･
恋「こ、これで･･････」
サヤ「下着も全部です」
恋「は、はい･･････」
ｽﾙｯ･･･
恋「･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サヤ「どうぞ、横になられて下さい」 ﾆｺｯ
恋「はい･･････」
ﾓｿﾞｯ･･･
恋「･･････これでよいですか？」
サヤ「はい。私も今用意致します･･････」
ｽﾙｯ･･･ ﾊﾟｻｯ･･･
サヤ「失礼致します･･････」
ﾐｼｯ･･････
サヤ「お嬢様･･････ 奥様とよく似ておいでですね･･････」 ﾆｺｯ
恋「え？」
サヤ「では･･･ お嬢様は初めてでしょうから･･････ 私に身を委ねて下さい･･････」 ﾆｺｯ
恋「はい･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サヤ「綺麗なお体ですね･･････」 ｳﾌｯ
ｻｽｯ･･････
ﾂｰｰｯ･･･
恋「あっ！」 ﾋﾞｸﾝｯ
サヤ「ふふっ･･･ 敏感ですね･･････」 ﾆｺｯ
ｻｽｯ･･･ ｻｽｯ･･･
恋「はああっ･･････ んっ･･････」
サヤ「んむっ･･････」 ﾚﾛｯ･･･
ﾁｭﾌﾟｯ･･･ ﾁｭﾊﾟｯ･･･
恋「あんっ･･･ はあっ･･････」 ﾋﾞｸｯ
サヤ「気持ちいいですか？」
恋「は、はい･･････」 ﾊｧ ﾊｧ･･･
サヤ「んっ･･･ んっ･･････」 ﾚﾛﾚﾛｯ･･･
恋「あああっ･･････」
サヤ「どうです？ 胸を舐められる感触は･･････」
恋「はぁ･･･ はぁ･･････」
サヤ「･･････」 ﾆｺｯ
サヤ「全身を愛撫して行きます･･････」
恋「んはっ･･････」 ﾋﾞｸﾝｯ
・
・
恋「はぁっ･･･ はぁっ･･･ き、気持ちいい･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サヤ「そろそろ、お嬢様の性器を見せて下さい･･････」
サヤ「足をお開きになって頂けますか？」
恋「･･････」 ｺｸｯ
サヤ「もっと･･･ もっと大きく･･････」
恋「･･････」
サヤ「奥様のと似ておられますよ」 ﾆｺｯ
恋「は、恥ずかしい･･････」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サヤ「では･･････」
ﾇﾙｯ･･･ ﾇﾁｭｯ･･･
恋「んんっ･･･」 ﾋﾞｸﾝｯ
ｸﾁｭｸﾁｭ･･･
恋「んはぁっ！ ああっ･･･」
サヤ「どうです？ ご自分で触れるのとは全く違う快感ではないですか？」
恋「はぁ･･･ はぁ･･･」
サヤ「次は舐めて差し上げます･･････」
恋「え！？」
ﾚﾛｯ･･･ ﾁｭﾊﾟｯ･･･
恋「ああああああっ･･････ あっ･･････」
サヤ「･･････」 ｼﾞｭﾌﾟｯ･･･
恋「んはあっ･･･ あああんっ･･････」 ﾋﾞｸﾝｯ
サヤ「･･････」 ﾁｭﾌﾟｯ･･･ ﾁｭﾌﾟｯ･･･
サヤ「はあっ･･････」 ﾚﾛｯ･･･
恋「あああああっ！」 ﾋﾞｸﾝｯ･･･
恋「ああっ･･･ はぁっ･･･」 ﾋﾞｸﾝｯ･･･ ﾋﾞｸﾝｯ･･･
サヤ「？」
サヤ「もういってしまわれましたか･･････」
恋「はぁはぁはぁ･･････ んっ･･･ はぁ･･････」
サヤ「だんだんと覚えていきましょう･･････」
サヤ「奥様は私からされるのはもちろん、ご自分から積極的にされるのもお好きでした･･････」
サヤ「私もかなり気持ちよくして頂きました･･････」
恋「はぁ･･･ はぁ･･･ はぁ･･･」
サヤ「双方が気持ちよくなれば相乗効果でもっと気持ちよくなります･･････」
恋「はぁ･･･ はぁ･･････」
サヤ「落ちつくまで、このベッドでお休み下さい･･････」
サヤ「私もご一緒に横になりますので･･････」
恋「あ、ありがとうございます･･････」 ﾊｧ ﾊｧ･･･
────
──
恋「では、学校へ行って参ります」
サヤ「行ってらっしゃいませ」 ﾆｺｯ
恋「････････････ サヤさん？」
サヤ「どうなさいましたか？ お嬢様」
恋「こ、今夜も･･････」 ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サヤ「！？」
サヤ「はい」 ﾆｺｯ
恋「では･･････」
ﾊﾞﾀﾝｯ･･･
サヤ「ふふっ･･････ 生前の奥様よりも積極的になりそうですね」 ﾆｺｯ
────
──
〜おしまい〜
続きも期待してるぞ
奥様だけでなく旦那様ともしていますよね
つまり3人で…
夜は御奉仕SEX・・・
サヤ「っ…‼︎」
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