クゥクゥって能力的には裏方向きだよな
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体力ないダンス苦手は表舞台にはあんま向いてない
衣装作りとかその他の手回しの手際はすごいから裏方能力は高い あそこの場面で華やかを挙げるのはちょっと笑っちゃったわ
なんか他にないのか >>4
元気さとか明るさとかスクールアイドル愛とかいくらでも長所あるだろうにな
なぜ華やかさを選んだのかほんと謎 あくまでクゥ好きのかのんの評価だから贔屓目入ってるんだろ
かのん視点だと一番華やか クゥクゥが自分の能力のなさに悩んでスクールアイドルに向いてないんじゃないか…
みたいな回があってもよかった
こんなに頑張ってるのに体がついていかないみたいな 裏方向きだけどアイドルやりたい
能力と自身の希望が合致せず思い悩む話で1エピソードできそう
てかなんで長所が華やかさなのかは謎 可可さんは自分の適性を活かす方向に進んだほうがいいのでは? 自分の能力と自分の希望が合わない
けど希望を目指して頑張りたい
スクールアイドルへの異様な熱意は自分の能力の自信のなさの裏返しでもある
熱意がなくなってしまったら自分に残されたスクドルへの道はないから
みたいなだったらいいなあ 歌のかのん
ダンスのちーちゃん
乳のすみれ
優雅さの恋
可可は……は、華やかさ!←こんな感じ 9話でちぃちゃんがそれぞれの取り柄を挙げる似たような流れあったけどその時は可可の武器は熱い思いって言ってたな
まあ実際そっちでいいと思うけどかのんは華やかさって言ってるのは好感度補正だと思うと面白い 優雅さと華やかさはな…
歌とダンスは納得できる分よけいにな 真面目に考えると能力は工作特化の可可と作曲担当だけど特に音楽の才能があるって設定はない恋が
すみれにアイドルとして勝ってる武器があるようには見えない マジでクゥクゥはすみれにアタリがキツいとかもすみれの才能への嫉妬があると思ったんだよね
クゥクゥがすみれに「あなたの実力に嫉妬していました…私は表舞台に立つ才能がないから…」
みたいなんがあればよかった 一番賑やかなのは間違いないからかのんは言外にそう言ってるんだけど
賑やかさは可可ちゃんなんて言うわけにもいかないから言葉を選んだ クゥクゥも舞台に立つ時は人一倍緊張してるってのはクーカーでも描写してたから(自分の能力が足りなくて失敗したらどうしよう…)っていつも思ってるとは思うんだよね
スクールアイドルに対する頑とした強い意志とか口調は自分を奮い立たせて鼓舞するためのものと考えればわからんでもない
そういうとこをもっと深く描写してくれたらね 裏方の大道具作りに回ってたキャラが実は屈指の実力者ってやつあったな >>23
実際自分が必死になって身につけたダンスをいとも簡単にやられて悔しがるシーンあるんだから全然辻褄合ってるんだよな
せっかく良い材料を自分で用意したのに全く使わない製作陣… >>33
悪いのは京極と花田の一体どっちなんスか? 肝心なところでラブライブって詰めがあめぇのよ
クゥクゥの悔しがる姿なんてそのまますみれとの関係に結びつけられるのにめっちゃもったいない >>31
栞子「私の中の何かが目を覚ましそうです」 >>23
これは当たりだと思うしおいおい出てくるものと期待したいな >>38
可可「クゥクゥのことを憐れんでいるデスか!?そんなセンターならお断りデス!」
かのん「クゥクゥちゃん、あのね…」
すみれ「そんなことでセンターなんか任せないわよ!」
2期でこうなるだろ 自分の夢への熱意と能力とのズレに苦しむっていうのはよくあることだし共感しやすくて分かりやすいネタだからそれを上手く昇華すればクゥクゥに深みが出ると思う 将来本気でその道に進みたいと思ってる自分と違い趣味程度でやってるのに自分より高い実力を発揮してる相手に嫉妬心から憎しみを抱く、
これってスポーツとか芸術とかあらゆる分野で往々にして起こる事でアニメの題材として決して悪くないよね
こういう方向で二人の関係性を描いてくれてたらもっと深みが出て面白くなったんだがな すみれはクゥクゥの欲しいもの(高い身体能力、スタイルの良さ)を、
クゥクゥはすみれの欲しいもの(人を惹きつけるオーラ、行動力)をそれぞれが持っている、
みたいな関係性を描いてくれないかな すみれとクゥクゥってほんと対照的だよな
ここもっと深掘りしたら凄いことになるわ 可可もこれからまた問題発生するみたいやし、期待しよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています