かすみ「ぎゃんっ!」←これ
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璃奈「あ、特製ドリンク♂、ある。イベント前に、飲む?」ギンギン
こうですか しずく「かすみさん私、実は癌なの……」
かすみ「ぎゃんっ!」 スクスタのことだから誤字なんだろうなとも思えてきた ?「かすみんは薄汚いジオニックよりツィマッド社を選んだ」 しずこあのパンを
侑先輩に届けてくれよ
あのコッペパンは良いものだ! 散様に螺旋くらわされたオッサンみたいに「げおるぐ」とか叫びそう アンモニアかいでエンッ!ってなるコピペみたいなあれ >>45
254 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/08/10(木) 18:09:03 ID:pcbBb+Y9
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。
自分のイタい過去で「あぁ〜」ってなる 17度目
https://life7.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1154427517/ マ・クベ「きゃっしゅみ〜ん」
かすみ「ぎゃん!(キモいし)」 >>47
背番号3のFWだっけ。
MSの次に思いつくのがそれかな。 かすみ「ゲルググっ!」
銀魂アニメかなんかにこういうのあったような 実際これどういうオチなんだ
端折られてるけど特製ドリンク飲んで味とかが衝撃的だったってことか? 特製ドリンクに悪戯仕込んで自爆した回があったじゃん
と思ってアーカイブ漁ったけど見つからなかったわ ドリンクにトラウマがあるから思わず反応したってオチじゃないの? りなりー毎回特製ドリンクの素材はどこから調達してくるんだ... >>55
アルバムについてたドラマでもリナリードリンクで酷い目にあってたぞ
まあ、かすみんはダウナーになってただけで、
本当に酷い目にあってたのは彼方だったけどさ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています